2018年10月29日のガクブル
流石に11月目前って事で朝はかなりお寒い感じで。
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【インタビュー】オトメイトの強みからNintendo Switch参入の真意まで――キーマンが語る“これまで”と“これから”
オトメイトはアイデアファクトリーの女性向けゲームのブランド。
そんなオトメイトがコレまでPS VITAを中心に展開してきた女性向けゲームの大半をSwitch向けにシフトする事が数ヶ月前に発表されて、実際に9月ころから展開が開始されているんだよね。
こうした女性向けのアドベンチャーゲームって2Dグラフィックの物が大半でVITAの性能でも十分にシリーズを作成する事は出来るんだけどそうした中でSwitchに展開する大きな理由はやっぱりVITAの生産終了が決定しており今後の伸びが期待出来ない事みたい。
もちろんコレまで販売されてきた本体はあるしソニーも継続してソフト販売のサポートは続けるみたいだけど近い内に終わりが見えてしまっているゲーム機に向けてソフトを出し続けるよりもこれから先のあるゲーム機に早い段階でシフトして市場を作っておきたいってのがあるみたい。
女性向けゲームのプレイヤーは新しいハードで遊ぶってよりも今持っているゲーム機で遊ぶってのが主体で、そうしたユーザーが定着していたからこそこれまでVITAを主軸にやっていたのはあるんだろうけど本体が出なくなったらそこで終わっちゃうしね。
VITAは携帯機だったとは言え主な用途は自分の家で寝転がりながら遊ぶのがほとんどだったからこそ本体サイズは少し大きくなるけれど同じ様に遊べるSwitchが移行する唯一の選択肢なんだろうなぁ。
女性向けゲーム全般を見てみるとまだVITAやPS4を主軸にしているメーカーもいるけれどSwitch向けに出しているメーカーも着実に増えてて、特にダウンロード専用ソフトだと毎週のように女性向けゲームが入っていたりするんだよね。
これらのSwitch向けに出てきた女性向けゲームは海外でも展開されている物が多くて、VITAは海外市場がほぼなかったから新しい市場をつくれる可能性も期待しているのがあるのかしら。
女性向けに限らずアドベンチャーゲーム全体もSwitch向けは増えるんじゃないかしら、流石にハイエンドの3Dグラフィックを主軸としたゲームはPS4なりXbox Oneがメインだろうけどそれが全てじゃないゲームはSwitchが強くなってくるだろうなぁ。
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Nintendo Switch向け『バイオハザード』シリーズ3作品が海外発表。初代と「0」と「4」が2019年に発売へ
Switch向けのバイオハザードはリベレーションズ1と2に加えてクラウドゲームとしてバイオハザード7が展開されているけどそれ以外の旧作も展開していくみたいね。
リベレーションズは元々3DS向けに作られたゲームで2も旧世代機向けに作ったタイトルだからSwitchでも問題なく動作するし、今回発表された旧作に至っては初代リメイクも含めて3世代前のWiiで展開されてきた物だから問題なく出せる感じかしら。
リベレーションズ1・2は現行機の中でSwitch向けが多く売れたみたいだけど最新のシリーズはおそらくクラウドゲームとかでお茶を濁す感じになるんじゃないかしら。
フレームレートを落としたりグラフィックを誤魔化せば移植できるだろうけれどそこまでの手間を掛ける労力はカプコンになさそうだし、あくまでもそのまま移植できるゲームを選んでいるんじゃないかなぁ。
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Nintendo Switchのパズル感覚でプログラミングを楽しめる「セブン・ビリオン・ヒューマンズ」で70億の社員を優しくこき使ってみた
セブン・ビリオン・ヒューマンズは人間に対してプログラミングの容量で司令を与えて指定された仕事をこなしていくパズルゲーム。
3年くらい前にWii Uなどで発売されて昨年にSwitchにも移植されたヒューマン・リソース・マシーンの続編に当たるゲームでプログラミングの幅が増えたりパズルの規模が拡大したり順当なパワーアップって感じもあるかな。
プログラミングというとどうしても敷居が高く感じるけれどトライアンドエエラーの繰り返しで最適解を求めていく楽しさがあって、更に自分の思った行動がうまくハマったときの気持ちよさも味わえるゲームじゃないかしら。
世界観の「ロボットが労働のすべてを担うようになって逆に人間が労働に飢えるようになってしまったからロボットが人間に労働を与える」ってのも皮肉が効いててなんとも。
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このサングラスは、街角のあらゆるディスプレイをブロックする
都市部を歩けばあらゆるところにモニターが存在しているからなぁ。
大きな駅だとデジタルサイネージとして液晶モニターに様々な情報が切り替わるモニターが埋め込まれているし人通りの多い交差点では大型モニターがその交差点を見下げているのもあるし。
こうしたモニターは歩行者に広告を与えたり情報を与えたりしているんだけど日頃からモニターに囲まれているとそれが嫌になるって事もあるのかしら、家でもPCやらゲーム機やらテレビやらあるしね。
せめて出歩いているときはモニターを見たくないって気持ちに答えるサングラスで、実際に効果があるみたいだけどコレに頼るときは別の病気も心配したほうが良いかも。
あと、車を運転するときは使っちゃ駄目だねコレは。
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え!? 紅茶×コーヒー「ジョージア コーヒー ティー」
緑茶やほうじ茶とコーヒーは不安の感じる味だったけど紅茶とコーヒーはなんとなく想像できるのは気の所為かしら、実際に飲んでみないと判断は出来ないけど。
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【インタビュー】オトメイトの強みからNintendo Switch参入の真意まで――キーマンが語る“これまで”と“これから”
オトメイトはアイデアファクトリーの女性向けゲームのブランド。
そんなオトメイトがコレまでPS VITAを中心に展開してきた女性向けゲームの大半をSwitch向けにシフトする事が数ヶ月前に発表されて、実際に9月ころから展開が開始されているんだよね。
こうした女性向けのアドベンチャーゲームって2Dグラフィックの物が大半でVITAの性能でも十分にシリーズを作成する事は出来るんだけどそうした中でSwitchに展開する大きな理由はやっぱりVITAの生産終了が決定しており今後の伸びが期待出来ない事みたい。
もちろんコレまで販売されてきた本体はあるしソニーも継続してソフト販売のサポートは続けるみたいだけど近い内に終わりが見えてしまっているゲーム機に向けてソフトを出し続けるよりもこれから先のあるゲーム機に早い段階でシフトして市場を作っておきたいってのがあるみたい。
女性向けゲームのプレイヤーは新しいハードで遊ぶってよりも今持っているゲーム機で遊ぶってのが主体で、そうしたユーザーが定着していたからこそこれまでVITAを主軸にやっていたのはあるんだろうけど本体が出なくなったらそこで終わっちゃうしね。
VITAは携帯機だったとは言え主な用途は自分の家で寝転がりながら遊ぶのがほとんどだったからこそ本体サイズは少し大きくなるけれど同じ様に遊べるSwitchが移行する唯一の選択肢なんだろうなぁ。
女性向けゲーム全般を見てみるとまだVITAやPS4を主軸にしているメーカーもいるけれどSwitch向けに出しているメーカーも着実に増えてて、特にダウンロード専用ソフトだと毎週のように女性向けゲームが入っていたりするんだよね。
これらのSwitch向けに出てきた女性向けゲームは海外でも展開されている物が多くて、VITAは海外市場がほぼなかったから新しい市場をつくれる可能性も期待しているのがあるのかしら。
女性向けに限らずアドベンチャーゲーム全体もSwitch向けは増えるんじゃないかしら、流石にハイエンドの3Dグラフィックを主軸としたゲームはPS4なりXbox Oneがメインだろうけどそれが全てじゃないゲームはSwitchが強くなってくるだろうなぁ。
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Nintendo Switch向け『バイオハザード』シリーズ3作品が海外発表。初代と「0」と「4」が2019年に発売へ
Switch向けのバイオハザードはリベレーションズ1と2に加えてクラウドゲームとしてバイオハザード7が展開されているけどそれ以外の旧作も展開していくみたいね。
リベレーションズは元々3DS向けに作られたゲームで2も旧世代機向けに作ったタイトルだからSwitchでも問題なく動作するし、今回発表された旧作に至っては初代リメイクも含めて3世代前のWiiで展開されてきた物だから問題なく出せる感じかしら。
リベレーションズ1・2は現行機の中でSwitch向けが多く売れたみたいだけど最新のシリーズはおそらくクラウドゲームとかでお茶を濁す感じになるんじゃないかしら。
フレームレートを落としたりグラフィックを誤魔化せば移植できるだろうけれどそこまでの手間を掛ける労力はカプコンになさそうだし、あくまでもそのまま移植できるゲームを選んでいるんじゃないかなぁ。
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Nintendo Switchのパズル感覚でプログラミングを楽しめる「セブン・ビリオン・ヒューマンズ」で70億の社員を優しくこき使ってみた
セブン・ビリオン・ヒューマンズは人間に対してプログラミングの容量で司令を与えて指定された仕事をこなしていくパズルゲーム。
3年くらい前にWii Uなどで発売されて昨年にSwitchにも移植されたヒューマン・リソース・マシーンの続編に当たるゲームでプログラミングの幅が増えたりパズルの規模が拡大したり順当なパワーアップって感じもあるかな。
プログラミングというとどうしても敷居が高く感じるけれどトライアンドエエラーの繰り返しで最適解を求めていく楽しさがあって、更に自分の思った行動がうまくハマったときの気持ちよさも味わえるゲームじゃないかしら。
世界観の「ロボットが労働のすべてを担うようになって逆に人間が労働に飢えるようになってしまったからロボットが人間に労働を与える」ってのも皮肉が効いててなんとも。
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このサングラスは、街角のあらゆるディスプレイをブロックする
都市部を歩けばあらゆるところにモニターが存在しているからなぁ。
大きな駅だとデジタルサイネージとして液晶モニターに様々な情報が切り替わるモニターが埋め込まれているし人通りの多い交差点では大型モニターがその交差点を見下げているのもあるし。
こうしたモニターは歩行者に広告を与えたり情報を与えたりしているんだけど日頃からモニターに囲まれているとそれが嫌になるって事もあるのかしら、家でもPCやらゲーム機やらテレビやらあるしね。
せめて出歩いているときはモニターを見たくないって気持ちに答えるサングラスで、実際に効果があるみたいだけどコレに頼るときは別の病気も心配したほうが良いかも。
あと、車を運転するときは使っちゃ駄目だねコレは。
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え!? 紅茶×コーヒー「ジョージア コーヒー ティー」
緑茶やほうじ茶とコーヒーは不安の感じる味だったけど紅茶とコーヒーはなんとなく想像できるのは気の所為かしら、実際に飲んでみないと判断は出来ないけど。