2018年10月27日のウトウト
ねむーい。
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Microsoftが「Xbox Game Pass」のPC展開を示唆。100タイトル以上を遊べるXbox One向け定額制サービス
Xbox Game Passは定額でXbox Oneのゲームが遊び放題のサービス、遊ぶにはダウンロードが必要だれど月額で約千円ほどで色々なゲームを遊べて、なおかつマイクロソフトの新作に関してはソフトの発売と同時に遊び放題にも提供されると。
現状は名前通りのXbox One専用のサービスとなっているんだけどそれがWindows PCでもサービスが展開されそうな事をマイクロソフトの偉い人が示唆しているみたいで、まだ正式発表ではないけれど展開されるのは間違いなさそう。
実際にどのような形で展開されるかはわからないけれど基本的には現状と同じように月額課金で特定のゲームをダウンロードして遊べる形になるかな。
気になるのはどんなゲームが遊べるかってのとXbox One向けのサービスと併用できるかどうかって部分。
マイクロソフトはゲーム全般のサービス名称としてXboxという名称を採用している事に加えてWindows 10とXbox Oneのどちらかでゲームを購入するともう一方でも遊べるXbox Play Anywhereというサービスも行っているからサービスは共有されると思うけれど当然ながら遊べるゲームは違いが出る筈。
前述のXbox Play Anywhere対応ゲームは遊び放題の対象になるだろうけどそれ以外にもWindows専用のゲームとかも遊び放題の対象になる可能性はあるんじゃないかなぁ。
ただ、当たり前ながら使えるのはWindows 10の最新アップデートを適応する事が前提だろうからWindows 7とかを使っている人はサポート終了する前に買い換えようね。
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「Pokémon GO」アプリを起動しなくてもタマゴの孵化やアメの獲得が可能になる新機能「いつでも冒険モード」が発表!
ポケモンGOの直近のアプデ予定としてアプリを起動してない状態でも歩数をカウントしてゲームに反映できるモードが加わるみたいで。
これまでアプリを閉じた状態で歩数を反映させるには専用のポケモンGOプラスが必要だったんだけどそれがなくても少なくとも歩数のカウントだけは可能になる形かな、ポケモンを捕まえるにはアプリを開くかポケモンGOプラスが必要なのでその棲み分けは出来そう。
歩数を反映させるにはスマホ側に対応した機能がある事が必要みたいで、古い端末では対応できないのでそのあたりは注意かな。
おそらくはアプリを開いたときにそれまでの歩数を拾ってゲームに反映させる形になるのでちょくちょくアプリを起動する動機づけにもなるだろうしコレまで羽化出来てない卵を消化できるだろうしゲームを遊ぶ動機付けになるんじゃないかしら。
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「Let's Go! ピカチュウ/イーブイ」、幻のポケモン「メルタン」は「メルメタル」に進化
そんなポケモンGOとゲーム機向けの新作であるLet's Go!との連動で登場するメルタンはたくさん集めるとメルメタルに進化するみたいで。
ポケモンGOとLet's Go!を連動させるとポケモンGO側で手に入るアイテムを使うとメルタンが登場して、それを捕まえたりしてアメをたくさん集めると進化したメルメタルが手に入るってやり方なので連動は一回だけじゃなく何度もさせるのが手に入れるためのポイントになるのかな。
メルメタルもLet's Go!側へ転送させる事が可能なので積極的に連動させて欲しいって感じなんだろうなぁ。
前述のアプリを閉じている時の歩数機能でもアメが手に入るだろうからそちらも合わせての実装もあるんだろうなぁ。
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驚きの進化が確認できる「Red Dead Redemption 2」と初代RDRのビジュアル比較映像が公開
先日発売されたRed Dead Redemption 2のグラフィックを前作と比較した動画。
前作は2010年にXbox360/PS3及びPCで発売されたゲームで今回はその8年後にXbox One/PS4での発売(おそらくPC版は後日発売)だからその8年間で技術の進化がよく分かる感じ。
前作も結構きれいだと思うけれど新作の方が全体的にエフェクトが向上しているんだよなぁ、光源周りの処理が向上しているおかげで見た目のインパクトがかなり変わった感じ。
細かい部分でのチラツキがなくなっていたりとかも含めてハードウェアの進化の影響が大きいかな、ただハードウェアの進化だけでグラフィックが良くなるのも限度があるからそれを活かすために相当な作り込みがされているのも間違いないんだろうなぁ。
この1本を数千万本売ることを前提に作っているからこそ出来たゲームってのもありそうでそれはトット怖い感じ。
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ナルホドくんもバッチリ納得! 『逆転裁判』のキャラクターがイメージとなった雑学本『日本の裁判がわかる本』が本日(10月26日)発売
逆転裁判の裁判システムって現実の裁判とは違った作りになっているんですが。
そう考えると逆転裁判のキャラクターが裁判について教える本ってなんかやばくない?
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Microsoftが「Xbox Game Pass」のPC展開を示唆。100タイトル以上を遊べるXbox One向け定額制サービス
Xbox Game Passは定額でXbox Oneのゲームが遊び放題のサービス、遊ぶにはダウンロードが必要だれど月額で約千円ほどで色々なゲームを遊べて、なおかつマイクロソフトの新作に関してはソフトの発売と同時に遊び放題にも提供されると。
現状は名前通りのXbox One専用のサービスとなっているんだけどそれがWindows PCでもサービスが展開されそうな事をマイクロソフトの偉い人が示唆しているみたいで、まだ正式発表ではないけれど展開されるのは間違いなさそう。
実際にどのような形で展開されるかはわからないけれど基本的には現状と同じように月額課金で特定のゲームをダウンロードして遊べる形になるかな。
気になるのはどんなゲームが遊べるかってのとXbox One向けのサービスと併用できるかどうかって部分。
マイクロソフトはゲーム全般のサービス名称としてXboxという名称を採用している事に加えてWindows 10とXbox Oneのどちらかでゲームを購入するともう一方でも遊べるXbox Play Anywhereというサービスも行っているからサービスは共有されると思うけれど当然ながら遊べるゲームは違いが出る筈。
前述のXbox Play Anywhere対応ゲームは遊び放題の対象になるだろうけどそれ以外にもWindows専用のゲームとかも遊び放題の対象になる可能性はあるんじゃないかなぁ。
ただ、当たり前ながら使えるのはWindows 10の最新アップデートを適応する事が前提だろうからWindows 7とかを使っている人はサポート終了する前に買い換えようね。
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「Pokémon GO」アプリを起動しなくてもタマゴの孵化やアメの獲得が可能になる新機能「いつでも冒険モード」が発表!
ポケモンGOの直近のアプデ予定としてアプリを起動してない状態でも歩数をカウントしてゲームに反映できるモードが加わるみたいで。
これまでアプリを閉じた状態で歩数を反映させるには専用のポケモンGOプラスが必要だったんだけどそれがなくても少なくとも歩数のカウントだけは可能になる形かな、ポケモンを捕まえるにはアプリを開くかポケモンGOプラスが必要なのでその棲み分けは出来そう。
歩数を反映させるにはスマホ側に対応した機能がある事が必要みたいで、古い端末では対応できないのでそのあたりは注意かな。
おそらくはアプリを開いたときにそれまでの歩数を拾ってゲームに反映させる形になるのでちょくちょくアプリを起動する動機づけにもなるだろうしコレまで羽化出来てない卵を消化できるだろうしゲームを遊ぶ動機付けになるんじゃないかしら。
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「Let's Go! ピカチュウ/イーブイ」、幻のポケモン「メルタン」は「メルメタル」に進化
そんなポケモンGOとゲーム機向けの新作であるLet's Go!との連動で登場するメルタンはたくさん集めるとメルメタルに進化するみたいで。
ポケモンGOとLet's Go!を連動させるとポケモンGO側で手に入るアイテムを使うとメルタンが登場して、それを捕まえたりしてアメをたくさん集めると進化したメルメタルが手に入るってやり方なので連動は一回だけじゃなく何度もさせるのが手に入れるためのポイントになるのかな。
メルメタルもLet's Go!側へ転送させる事が可能なので積極的に連動させて欲しいって感じなんだろうなぁ。
前述のアプリを閉じている時の歩数機能でもアメが手に入るだろうからそちらも合わせての実装もあるんだろうなぁ。
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驚きの進化が確認できる「Red Dead Redemption 2」と初代RDRのビジュアル比較映像が公開
先日発売されたRed Dead Redemption 2のグラフィックを前作と比較した動画。
前作は2010年にXbox360/PS3及びPCで発売されたゲームで今回はその8年後にXbox One/PS4での発売(おそらくPC版は後日発売)だからその8年間で技術の進化がよく分かる感じ。
前作も結構きれいだと思うけれど新作の方が全体的にエフェクトが向上しているんだよなぁ、光源周りの処理が向上しているおかげで見た目のインパクトがかなり変わった感じ。
細かい部分でのチラツキがなくなっていたりとかも含めてハードウェアの進化の影響が大きいかな、ただハードウェアの進化だけでグラフィックが良くなるのも限度があるからそれを活かすために相当な作り込みがされているのも間違いないんだろうなぁ。
この1本を数千万本売ることを前提に作っているからこそ出来たゲームってのもありそうでそれはトット怖い感じ。
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ナルホドくんもバッチリ納得! 『逆転裁判』のキャラクターがイメージとなった雑学本『日本の裁判がわかる本』が本日(10月26日)発売
逆転裁判の裁判システムって現実の裁判とは違った作りになっているんですが。
そう考えると逆転裁判のキャラクターが裁判について教える本ってなんかやばくない?