2018年10月19日のアレコレ
なんか天気が微妙。
土日は晴れて欲しいけどなぁ。
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タニタの「ツインスティック」クラウドファンディングプロジェクト、再スタート
夏頃に実施されて失敗したタニタのツインスティッククラウドファウンディングプロジェクトが再スタート。
これはメンテナンス性を確保して壊れても自分で直して一生使う事ができるツインスティックを目標として健康器具メーカーのタニタが販売しようとクラウドファウンディングをしたプロジェクト。
夏頃に実施されて失敗した前回のプロジェクトは「本体価格が5万円オーバー」「目標金額が2億7千万」って事に加えて対応を予定するゲームが「とある魔術の電脳戦機」でそのゲームは不具合が色々とあるのにセガが修正する素振りを見せない問題もあって目標未達だったんだよね。
その反省を踏まえて今回はメンテナンス性を確保して一生使えるコンセプトは変えずに本体価格を引き下げたり目標金額を4千万に大幅に下げたりして現実味のある設定にしているのが大きなポイント。
「電脳戦機バーチャロン」シリーズのPS4移植が決定。初代「バーチャロン」「オラトリオ・タングラム」「フォース」の3タイトル
そして対応タイトルが一つだけだった大問題に関してもセガがバーチャロンの旧作をPS4に移植する事を明言した事で解決してクラウドファウンディングスタートから12時間でめでたく目標達成。
旧作の移植に関しては前回のプロジェクト時にも検討されていたみたいだけどセガ社内でボツになっていたみたいで、その前回のプロジェクトの時に8千万の出資を集めていた事でようやくセガ社内で決済が下りた感じかなぁ。
そう考えると一件無謀なプロジェクトでも行動を起こすってのが大事なのかも、数字を見せれば動く可能性は高くなるから。
今回のツインスティックのプロジェクトはコストを下げるために生産数を絞っているのがあるみたいでクラウドファウンディングでの1000台が限界っぽいから今から購入は無理そうだけどね。
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NEOGEO miniでも使える!主要ハードほぼ全ての8機種対応アーケードスティック「Mayflash F300」を試してみた
こちらは別の意味で一生使えるかも知れないアーケードスティックのレビュー。
現行の家庭用ゲーム機のすべてで使えるのが特徴のアーケードスティックで前にも話題があったけどアップデートによってNEOGEO miniでも使えるようになったのがポイント高い所。
他機種対応だけどそれを実現するには機種によって純正コントローラーをこのアーケードスティックに接続する必要があるし、無線での接続とかは無理なんだけど一つ持っていれば多くの機種でアーケードスティックとして使えるのが大きな魅力かな。
メンテナンス性に関しても実際のアーケードで使われているボタンやスティックと交換して使う事ができるみたいだし、アップデートもメーカーが健在な限りは続くだろうからそういう意味でもガチのeスポーツ対決とかで使うわけじゃなければ長く使う事は出来そう。
もちろんちゃんと使うにはそれなりの知識が必要なのも確かだから気軽に使いたいんだったらそれぞれの機種に特化した物が必要だろうけどねぇ。
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「ディアブロ III エターナルコレクション」Nintendo Switch向けに12月27日発売!
海外では発表済みのSwitch版ディアブロIIIが国内でも正式に発売決定。
他機種では追加コンテンツとして売られていた物も加えた完全版的な内容でシングルプレイやインターネットを使ったマルチプレイはもちろん、本体を持ち寄ったローカルのマルチプレイにも対応しているのがSwitch版の魅力。
他機種版はスクエニから国内版が発売されていたけれどSwitchの国内版はブリザード・エンターテイメント名義で発売されるのも大きなポイントかな、元締めのアクティビジョン・ブリザードは日本から撤退しているけれどおそらくは任天堂が販売協力する形でブリザード名義で販売するんだろうなぁ。
販売元は違うけどローカライズの内容は大きくは変わらない筈、噂されているクロスプレイは今の所予定なしかなぁ。
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Huawei,ハイエンドスマートフォン「Mate 20」シリーズを発表。7.2インチ有機EL&Kirin 980搭載の「Mate 20 X」はSwitchを超える?
中国のスマホメーカーのファーウェイが新しく発表したMate 20のシリーズはベーシックなバージョンと大型バージョンと上位バージョンに高級バージョンの4種類が出るんだよね。
で、ファーウェイとしては当然ライバルとしてiPhone XSやGalaxy S9/note9を想定しているんだけどそれ以外にも色々な物をライバルにしているみたいで。
大型バージョンのMate 20 Xはゲーム用としてアナログスティックと十字ボタンが付いたアタッチメントまで用意してSwitchよりも凄いってのをアピールしているみたい。
大型スマホに片側だけコントローラーが付いた姿はシュールではあるけどインパクトはあるかな。
確かにスペックだけを眺めればMate 20 XはSwitchよりも高性能なんだけど流石に10万円オーバーのMate 20 Xと3万円のSwitchを比較するのは酷ではあるかな、それにSwitchはゲームに特化したシステムなのに対してスマホであるMate 20 Xは流石に無理がありそう。
とは言えスマホメーカーはやっぱりゲームを重要な要素として見ているのは確かなわけで、そうしたメーカーとゲーム機メーカーが対抗するにはよりゲームに特化した方向が必要だろうなぁ。
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テレビ番組『嵐にしやがれ』に牧瀬紅莉栖(『シュタインズ・ゲート』)が出演! 嵐&三浦祐太朗と共演!?
いわゆる二世タレントの三浦祐太朗はかなりのアニメオタクみたいで。
前にも「しゃべくり007」にゲスト出演した時に別のアニメキャラが登場して裏に声優が待機して色々とやったみたいで、「嵐にしやがれ」はしゃべくり007と番組スタッフに共通している部分が多いみたいだから同じような事をするのかしら。
土日は晴れて欲しいけどなぁ。
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タニタの「ツインスティック」クラウドファンディングプロジェクト、再スタート
夏頃に実施されて失敗したタニタのツインスティッククラウドファウンディングプロジェクトが再スタート。
これはメンテナンス性を確保して壊れても自分で直して一生使う事ができるツインスティックを目標として健康器具メーカーのタニタが販売しようとクラウドファウンディングをしたプロジェクト。
夏頃に実施されて失敗した前回のプロジェクトは「本体価格が5万円オーバー」「目標金額が2億7千万」って事に加えて対応を予定するゲームが「とある魔術の電脳戦機」でそのゲームは不具合が色々とあるのにセガが修正する素振りを見せない問題もあって目標未達だったんだよね。
その反省を踏まえて今回はメンテナンス性を確保して一生使えるコンセプトは変えずに本体価格を引き下げたり目標金額を4千万に大幅に下げたりして現実味のある設定にしているのが大きなポイント。
「電脳戦機バーチャロン」シリーズのPS4移植が決定。初代「バーチャロン」「オラトリオ・タングラム」「フォース」の3タイトル
そして対応タイトルが一つだけだった大問題に関してもセガがバーチャロンの旧作をPS4に移植する事を明言した事で解決してクラウドファウンディングスタートから12時間でめでたく目標達成。
旧作の移植に関しては前回のプロジェクト時にも検討されていたみたいだけどセガ社内でボツになっていたみたいで、その前回のプロジェクトの時に8千万の出資を集めていた事でようやくセガ社内で決済が下りた感じかなぁ。
そう考えると一件無謀なプロジェクトでも行動を起こすってのが大事なのかも、数字を見せれば動く可能性は高くなるから。
今回のツインスティックのプロジェクトはコストを下げるために生産数を絞っているのがあるみたいでクラウドファウンディングでの1000台が限界っぽいから今から購入は無理そうだけどね。
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NEOGEO miniでも使える!主要ハードほぼ全ての8機種対応アーケードスティック「Mayflash F300」を試してみた
こちらは別の意味で一生使えるかも知れないアーケードスティックのレビュー。
現行の家庭用ゲーム機のすべてで使えるのが特徴のアーケードスティックで前にも話題があったけどアップデートによってNEOGEO miniでも使えるようになったのがポイント高い所。
他機種対応だけどそれを実現するには機種によって純正コントローラーをこのアーケードスティックに接続する必要があるし、無線での接続とかは無理なんだけど一つ持っていれば多くの機種でアーケードスティックとして使えるのが大きな魅力かな。
メンテナンス性に関しても実際のアーケードで使われているボタンやスティックと交換して使う事ができるみたいだし、アップデートもメーカーが健在な限りは続くだろうからそういう意味でもガチのeスポーツ対決とかで使うわけじゃなければ長く使う事は出来そう。
もちろんちゃんと使うにはそれなりの知識が必要なのも確かだから気軽に使いたいんだったらそれぞれの機種に特化した物が必要だろうけどねぇ。
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「ディアブロ III エターナルコレクション」Nintendo Switch向けに12月27日発売!
海外では発表済みのSwitch版ディアブロIIIが国内でも正式に発売決定。
他機種では追加コンテンツとして売られていた物も加えた完全版的な内容でシングルプレイやインターネットを使ったマルチプレイはもちろん、本体を持ち寄ったローカルのマルチプレイにも対応しているのがSwitch版の魅力。
他機種版はスクエニから国内版が発売されていたけれどSwitchの国内版はブリザード・エンターテイメント名義で発売されるのも大きなポイントかな、元締めのアクティビジョン・ブリザードは日本から撤退しているけれどおそらくは任天堂が販売協力する形でブリザード名義で販売するんだろうなぁ。
販売元は違うけどローカライズの内容は大きくは変わらない筈、噂されているクロスプレイは今の所予定なしかなぁ。
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Huawei,ハイエンドスマートフォン「Mate 20」シリーズを発表。7.2インチ有機EL&Kirin 980搭載の「Mate 20 X」はSwitchを超える?
中国のスマホメーカーのファーウェイが新しく発表したMate 20のシリーズはベーシックなバージョンと大型バージョンと上位バージョンに高級バージョンの4種類が出るんだよね。
で、ファーウェイとしては当然ライバルとしてiPhone XSやGalaxy S9/note9を想定しているんだけどそれ以外にも色々な物をライバルにしているみたいで。
大型バージョンのMate 20 Xはゲーム用としてアナログスティックと十字ボタンが付いたアタッチメントまで用意してSwitchよりも凄いってのをアピールしているみたい。
大型スマホに片側だけコントローラーが付いた姿はシュールではあるけどインパクトはあるかな。
確かにスペックだけを眺めればMate 20 XはSwitchよりも高性能なんだけど流石に10万円オーバーのMate 20 Xと3万円のSwitchを比較するのは酷ではあるかな、それにSwitchはゲームに特化したシステムなのに対してスマホであるMate 20 Xは流石に無理がありそう。
とは言えスマホメーカーはやっぱりゲームを重要な要素として見ているのは確かなわけで、そうしたメーカーとゲーム機メーカーが対抗するにはよりゲームに特化した方向が必要だろうなぁ。
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テレビ番組『嵐にしやがれ』に牧瀬紅莉栖(『シュタインズ・ゲート』)が出演! 嵐&三浦祐太朗と共演!?
いわゆる二世タレントの三浦祐太朗はかなりのアニメオタクみたいで。
前にも「しゃべくり007」にゲスト出演した時に別のアニメキャラが登場して裏に声優が待機して色々とやったみたいで、「嵐にしやがれ」はしゃべくり007と番組スタッフに共通している部分が多いみたいだから同じような事をするのかしら。