2018年10月11日のザバザバ | ゲームを積む男

2018年10月11日のザバザバ

せっかくここ数日晴れてたのにまた天気が悪くなっていやん。

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「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」でメルタンを捕まえる方法が判明!

ポケモンGOでチラ見せしてその後にLet's Go!で正式に登場する事が発表された新ポケモンのメルタンを捕まえる方法が公開。



手に入れるにはポケモンGOとポケモンLet's Go!の連携が必要で、GOからLet's Go!にポケモンを転送する事でポケモンGO側に特別なアイテムであるふしぎなはこが手に入って、そのアイテムをポケモンGO側で使用する事でメルタンが大量発生して捕まえる事が出来ると。

で、ポケモンGOからLet's Go!にメルタンを転送すればそちらでも連れ歩く事が可能になる感じみたいで、基本的には両方のタイトルを遊んでいる人向けの要素にはなるかな。

ふしぎなはこを使った時にメルタンが登場するけどそのメルタンを他のプレイヤーも捕まえる事が出来るってならLet's Go!を遊んでない人向けの救済処置になるだろうし、ポケモンGOを遊んでない人も遊んでいる人から転送してもらうってので救済処置になるかなぁ。

上記の動画では「たくさん捕まえる」って言葉も出ているから1匹捕まえて終わりじゃなくてもしかしたらたくさん捕まえるとなにかある可能性もあるし、積極的に連携して欲しいって思惑があるのかも。

ポケモンGOはリリース直後の狂想曲は落ち着いたとは言え今でも安定したプレイヤーがいてイベント時は街中で遊んでいる人を見かけるし、そうしたプレイヤーとゲーム専用機をつなげる存在になったら良いだろうなぁ。

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PS4などの「プラチナトロフィー」を1691個獲得し、ギネス記録を樹立した男現る。10年間、毎日10~20時間ゲームを遊び達成

Xbox360の実績システムの後を追う形でPS3に実装されてその後にPS VitaやPS4にも実装されているのがトロフィーシステムで、ゲームのやりこみに応じてブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4段階のトロフィーがアカウントに付与される仕組み。

以前もスパイダーマンのプレイヤー人口が多くてプラチナトロフィーを獲得している人が多いって話題があったけど今度は様々なゲームのプラチナトロフィーを集めてギネス記録に登録された人が登場したみたい。

トロフィーの取得数の競い合いは当然ながら存在しており常に競い合いみたいな状況みたいだけど1日の大半をゲームに費やしてトロフィー獲得しているみたいで、更には複数のゲーム機を同時にプレイしてトロフィー獲得に費やしたりとか同じゲームの言語違いバージョンで獲得したりとかもしているんだとか。

Xboxの実績システムも同様にギネス申請している人がいて競い合いがあるけどこれらの最終的な目的は無くて、あくまでも他のプレイヤーへのアピールや自己満足のためのではあるんだけどそこにある意味人生を掛けている人もいるわけなんだなぁ。

ただ、こうした人がいると実績の為にゲームを遊ぶってのもなんかしんどい感じもあって、Switchが実績システムに近いものを搭載しなかったのはある意味で正解なんだろうなぁ。

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「ソロモンの鍵」「熱血高校ドッジボール部」「マリオオープンゴルフ」が「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」に本日追加

本日、って言うか昨日に追加。

ソフトのアップデートがあってそれを実施すると追加タイトルが遊べるようになる形。



新規追加されたのは予告どおりの3タイトルで公式に告知されているのもそれだけ何だけど実際に遊んでみると一つ違うタイトルが見られてそれがSNSで話題になった模様。



サプライズ的に追加されたのは「ゼルダの伝説 お金持ちバージョン」と銘打たれた物で、ゲーム内容はサービス開始時から配信されているゼルダの伝説と同じなんけど起動するとお金やアイテムを沢山持っていて更にダンジョンに入らずに手に入れられるアイテムをすべて入手した状態になって始まる物。

アイテムを集めるのが面倒な人とかクリアーを目指すのにちょうどよい内容ではじめからダンジョンに挑んでサクサク遊べるのが特徴かな。

このお金持ちバージョンはゲーム自体のデータを弄らずにプレイデータをいじった形だけど同様の事は他のゲームでも出来るんじゃないかしら。

流石にゲーム自体の改造が必要になる特別バージョンは難しいだろうけどこうしたはじめから強いデータが入っていて気軽に遊べるってのはもっと増えても良いかも。

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オーケストラの生演奏をBGMに「スーパーマリオブラザーズ」をプレイする豪華過ぎるムービー



ちゃんと演奏に合うような形でプレイしているのに優しさを感じた。