2018年10月7日のピーカン
いやぁ、天気良いっすね。
土曜から月曜から台風で潰れる可能性が無くてよかったですね。
でも仕事なんですね。
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『Friday the 13th: The Game』を巻き込んだ「13日の金曜日」の版権争いが一応の決着を見る。依然として開発再開の可能性は望み薄
「13日の金曜日」のゲーム化の時に13日の金曜日の権利に対して版権を管理する会社と1作目の脚本家の間でトラブルが発生していてその影響でゲームの追加コンテンツを作るのが困難になったと言う話があったんだよね。
結果として1作目の脚本家は担当した1作めのみのアメリカ国内においての権利を得られる事になって、2作目以降の権利は権利を持つ会社の物だと決まったと。
13日の金曜日と言えばクリスタルレイクのキャンプ場にホッケーマスクを身に着けた大男の姿で現れてキャンパーたちを惨殺していく殺人鬼ジェイソンの印象が強くて、実際にゲームでモチーフにされているジェイソンの姿もそれなんだけど映画でその姿が登場したのは3作目からなんだよね。
ジェイソンの存在自体は1作目にも示唆されていたみたいだけど映画自体に登場したのも2作目からだから今回の版権争いがそこに影響する事はなさそうだけどシリーズのストーリーを踏まえた追加コンテンツを考えるとどうしても1作目も必要になってくると。
こうした古い作品をゲーム化する事って時々あるんだけど、古い作品だからこそ権利が曖昧になっている事もあって、ゲーム開発自体も普通に2~3年かかっている事を考えると版権をしっかりとクリアーにしておく事ってこれからも大事な事なんだろうなぁ。
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Nintendo Switch向け『マドリカ不動産』は“リアル謎解き”テイストで紙とペンを使うテジタル×アナログなゲームだった!
今週木曜日にSwitchで配信予定の謎解きゲームの話。
ゲーム内容は幽霊とかが出る不動産の謎を解いて幽霊を開放して優良物件にすると言う感じで、当然ながらゲーム単独でもプレイすることは可能。
だけど、公式サイトにてゲームに登場する物件の間取り図とかがダウンロードできるようになっていてそれを使えばより楽しめるみたい。
更には一人だけじゃなくて複数の人で協力しながら一緒に謎解きする楽しさもあるみたいで、こうした部分がリアル謎解きゲームに近い部分があるみたいね。
配信するメーカーはスマホとかでも実際のボードーゲームと組み合わせて楽しむゲームをいくつか出していたみたいでそうしたノウハウが活かされたゲームって感じが面白そう。
Switchのテーブルモードでも良いだろうしテレビモードの大きな画面でみんなで確かめながら遊ぶってのも十分ありだろうし、もちろん一人で遊ぶのもありだろうしそうした多様性に沿った面白いゲームを考えるんだなぁ。
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「アサシン クリード オデッセイ クラウドバージョン」を触ればゲームの未来がわかるかも?
Switchに国内向けで配信予定のアサシンクリードオデッセイのクラウドバージョンはタイトル通りクラウドゲームとしての提供。
基本的にはPC版をベースにしているけれどインターフェースに関してはちゃんとSwitchを前提とした表示に変更されているのとテレビモードと携帯モードでの変更にも対応しているみたい。
SwitchのクラウドゲームはすでにPSO2クラウドとかバイオハザード7とかで実装されているけれどその基本的なエンジンが本作にも使われている感じかなぁ。
クラウドゲームのメリットは本体に大容量のゲームをインストールしなくても軽量なクライアントさえ導入すればプレイ可能だって事と、Switchのスペックでは追いつかないゲームでも遊ぶことが出来るのがある。
デメリットは常に高速なネット回線が必要なことで家の中でもWi-Fiの電波が届きづらい場所では遊べないだろうし外出先で遊ぶのも無理な話だと言うこと。
そうしたデメリットを解消する可能性として5Gの発達と考えられているみたいで、5Gってのは携帯電話の次世代通信規格の通称で現在使われているのが4Gだからその次の世代って感じになるかな。
現在の携帯電話の通信速度よりも圧倒的に高速でつながる可能性の高い5Gなら外出先でもクラウドゲームを十分楽しめるじゃないかと言う話。
実際に5Gがスタートしたとしてその目玉としてクラウドゲームが出てくる可能性はかなり高いだろうけど気になるのは現在の4Gで存在している通信制限の存在よね、通信の効率化で4Gよりも通信制限がゆるくなる可能性はあるんだろうけど月に数GBなんてクラウドゲームだったらあっという間に使い切っちゃうからなぁ。
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「RPGツクールMV」で制作したシューティングゲーム「Shooting Chicken Insanity Chickens」がSteamでリリース
世界観は狂ってるけどゲームそのものはちょっと懐かしい感じのゲームだなぁ。
家庭用とかだとガンコントローラーで操作していたゲームでパソコンだとマウスで照準を合わせて攻撃する王道のスタイル。
RPGツクールMVで作成したってのが売りになっているけど本来のゲームジャンルから大きく逸脱した物を作って更にそれを商用で販売しちゃうってのは面白い試み。
ただ試みは面白いけど「RPGツクールでシューティングゲームを作りました」と言われても多くの人は「だったら何?」ってことになっちゃうんだけどねぇ。
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サンディスク、「A2」に対応したmicroSDカードを発売
400GBで6万5千円、ろくまんごせんえんである。
例えばコレをSwitchで使えばゲームの読み込みも早くなる可能性はあるんだけど如何せん価格が現実的じゃないんだよなぁ。
一般的な速度だったら256GBは1万円前後だし400GBも1万円半ばにまで下がってきているのでその3~4倍の価格を速度に出せるかどうかって言われると、自分は無理かなぁ。
むしろ超高速に拘らなければ400GBみたいな大容量も比較的手を出しやすい価格になってきたほうが大きいよなぁ。
土曜から月曜から台風で潰れる可能性が無くてよかったですね。
でも仕事なんですね。
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『Friday the 13th: The Game』を巻き込んだ「13日の金曜日」の版権争いが一応の決着を見る。依然として開発再開の可能性は望み薄
「13日の金曜日」のゲーム化の時に13日の金曜日の権利に対して版権を管理する会社と1作目の脚本家の間でトラブルが発生していてその影響でゲームの追加コンテンツを作るのが困難になったと言う話があったんだよね。
結果として1作目の脚本家は担当した1作めのみのアメリカ国内においての権利を得られる事になって、2作目以降の権利は権利を持つ会社の物だと決まったと。
13日の金曜日と言えばクリスタルレイクのキャンプ場にホッケーマスクを身に着けた大男の姿で現れてキャンパーたちを惨殺していく殺人鬼ジェイソンの印象が強くて、実際にゲームでモチーフにされているジェイソンの姿もそれなんだけど映画でその姿が登場したのは3作目からなんだよね。
ジェイソンの存在自体は1作目にも示唆されていたみたいだけど映画自体に登場したのも2作目からだから今回の版権争いがそこに影響する事はなさそうだけどシリーズのストーリーを踏まえた追加コンテンツを考えるとどうしても1作目も必要になってくると。
こうした古い作品をゲーム化する事って時々あるんだけど、古い作品だからこそ権利が曖昧になっている事もあって、ゲーム開発自体も普通に2~3年かかっている事を考えると版権をしっかりとクリアーにしておく事ってこれからも大事な事なんだろうなぁ。
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Nintendo Switch向け『マドリカ不動産』は“リアル謎解き”テイストで紙とペンを使うテジタル×アナログなゲームだった!
今週木曜日にSwitchで配信予定の謎解きゲームの話。
ゲーム内容は幽霊とかが出る不動産の謎を解いて幽霊を開放して優良物件にすると言う感じで、当然ながらゲーム単独でもプレイすることは可能。
だけど、公式サイトにてゲームに登場する物件の間取り図とかがダウンロードできるようになっていてそれを使えばより楽しめるみたい。
更には一人だけじゃなくて複数の人で協力しながら一緒に謎解きする楽しさもあるみたいで、こうした部分がリアル謎解きゲームに近い部分があるみたいね。
配信するメーカーはスマホとかでも実際のボードーゲームと組み合わせて楽しむゲームをいくつか出していたみたいでそうしたノウハウが活かされたゲームって感じが面白そう。
Switchのテーブルモードでも良いだろうしテレビモードの大きな画面でみんなで確かめながら遊ぶってのも十分ありだろうし、もちろん一人で遊ぶのもありだろうしそうした多様性に沿った面白いゲームを考えるんだなぁ。
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「アサシン クリード オデッセイ クラウドバージョン」を触ればゲームの未来がわかるかも?
Switchに国内向けで配信予定のアサシンクリードオデッセイのクラウドバージョンはタイトル通りクラウドゲームとしての提供。
基本的にはPC版をベースにしているけれどインターフェースに関してはちゃんとSwitchを前提とした表示に変更されているのとテレビモードと携帯モードでの変更にも対応しているみたい。
SwitchのクラウドゲームはすでにPSO2クラウドとかバイオハザード7とかで実装されているけれどその基本的なエンジンが本作にも使われている感じかなぁ。
クラウドゲームのメリットは本体に大容量のゲームをインストールしなくても軽量なクライアントさえ導入すればプレイ可能だって事と、Switchのスペックでは追いつかないゲームでも遊ぶことが出来るのがある。
デメリットは常に高速なネット回線が必要なことで家の中でもWi-Fiの電波が届きづらい場所では遊べないだろうし外出先で遊ぶのも無理な話だと言うこと。
そうしたデメリットを解消する可能性として5Gの発達と考えられているみたいで、5Gってのは携帯電話の次世代通信規格の通称で現在使われているのが4Gだからその次の世代って感じになるかな。
現在の携帯電話の通信速度よりも圧倒的に高速でつながる可能性の高い5Gなら外出先でもクラウドゲームを十分楽しめるじゃないかと言う話。
実際に5Gがスタートしたとしてその目玉としてクラウドゲームが出てくる可能性はかなり高いだろうけど気になるのは現在の4Gで存在している通信制限の存在よね、通信の効率化で4Gよりも通信制限がゆるくなる可能性はあるんだろうけど月に数GBなんてクラウドゲームだったらあっという間に使い切っちゃうからなぁ。
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「RPGツクールMV」で制作したシューティングゲーム「Shooting Chicken Insanity Chickens」がSteamでリリース
世界観は狂ってるけどゲームそのものはちょっと懐かしい感じのゲームだなぁ。
家庭用とかだとガンコントローラーで操作していたゲームでパソコンだとマウスで照準を合わせて攻撃する王道のスタイル。
RPGツクールMVで作成したってのが売りになっているけど本来のゲームジャンルから大きく逸脱した物を作って更にそれを商用で販売しちゃうってのは面白い試み。
ただ試みは面白いけど「RPGツクールでシューティングゲームを作りました」と言われても多くの人は「だったら何?」ってことになっちゃうんだけどねぇ。
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サンディスク、「A2」に対応したmicroSDカードを発売
400GBで6万5千円、ろくまんごせんえんである。
例えばコレをSwitchで使えばゲームの読み込みも早くなる可能性はあるんだけど如何せん価格が現実的じゃないんだよなぁ。
一般的な速度だったら256GBは1万円前後だし400GBも1万円半ばにまで下がってきているのでその3~4倍の価格を速度に出せるかどうかって言われると、自分は無理かなぁ。
むしろ超高速に拘らなければ400GBみたいな大容量も比較的手を出しやすい価格になってきたほうが大きいよなぁ。