2018年9月12日のアレコレ
まぁ、もう疲れてるからね。
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Steamで「Hentai」ゲームと呼ばれる作品が急増中。「Hentai」ゲームの実態と、その裏に隠れた問題とは
Hentaiってそのものズバリ変態のローマ字表記なんだけど海外でもポルノ要素やセクシー要素とかをこうした表記で表現される事があるみたい。
そうした表記を冠したゲームがSteamで急増しているみたいでちょっとした話題になっているみたいで、その裏には儲けを得られるための色々な作りがあるみたい。
薄利多売の作りなんだけどその多売を行うために低価格なだけじゃなくてSteamの実績システムで簡単に大量の実績が手に入るようになっていたりとかちょっとエッチなイラストが得られたりとかどこかしらの要素で購入させようとしているみたいで。
もちろん収益を得るために作られた作りではあるんだけど問題も多いみたいで、その中で一番大きなのはイラストの無断使用の疑いがあるって事かなぁ。
スマホ向けゲームとかでも個人開発の物だとイラストの無断使用問題ってのが定期的に出てくる事があるんだけどこうしたHentaiゲームでもやっぱりあるみたいで、特に日本人の描いたイラストとかだと英語で出されるゲームでは本人が気付けないって大きな問題があったりするからなぁ。
大手メーカーが試行錯誤しながらゲームを作って収益を得る一方で小遣い稼ぎ感覚で安易なゲームを出して収益を得る個人開発者が出てくるってのは市場の飽和も含めて問題なんだよなぁ。
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ラスト レムナントが復活。PS4版「THE LAST REMNANT Remastered」が12月6日に配信決定
先日、ラストレムナントのPC版の配信が終了した時にその理由が色々と考えられていたけれどわかりやすい理由だったわけで。
元々のラストレムナントはXbox360で発売されてその後に追加要素を加えてPCに移植されたんだけど、今回のリマスター版はそのPC版を移植するみたいで。
スクエニとして初めてUnreal Engineを採用したゲームタイトルだったのでXbox360でも一部のパフォーマンスの不足が指摘されたり当初予定されていたPS3版が出なかったりしたんだけどリマスター版では新しいバージョンで制作されているみたい。
素材は基本的に流用だろうけどゲームエンジンの刷新でどこまでグラフィックが向上するかは気になる所かな。
今回発表があったのはPS4向けだけど旧版が配信停止したSteamでもリマスター版が配信される予定みたいで、配信停止前バージョンを購入していた人はゲームエンジンの違いを確認出来るかしら。
そしてPS3では実質的に発売中止になったタイトルがようやく出るってのも注目かも、パッケージ版はなくて配信専用みたいだからスクエニ自体の期待値はそこまで高くなさそうだけど。
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ピカチュウとイーブイの特別なNintendo Switch、11月発売 ドックやJoy-Conの単品販売も
ポケモンのLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイの発売に合わせてSwitch本体の同梱版も発売されるみたい。
これまでも任天堂の大型タイトルに合わせて本体同梱版が発売されてきたけど今回の最大の特徴は本体背面やドックが限定仕様になっている事かな、スプラトゥーン2のではJoy-Conがピンクとグリーンだったりスーパーマリオオデッセイのときはレッドだったりて同梱物はあったけど本体やドックはノーマル仕様だったからね。
ドックが特殊仕様なのは昨年発売されたモンスターハンターXXの同梱版以来になるけど本体まで特殊仕様なのは今回が初めて、特殊仕様のドックも新カラーのJoy-Conと合わせた形でピカチュウとイーブイがデザインされていて可愛らしい感じ。
既に本体を所有済みの人向けには例によって化粧箱のみとかドックやJoy-Conの単独販売も行われるみたいで、流石に本体部分の単独販売は無いけどある程度は仕様を合わせられるのは良いことだなぁ。
しかし、今回の限定本体は背面のシルエットだけだけどそうした物が出せるようになってきたのは供給が安定してきた証拠じゃないかと、そろそろ新カラーとか出てきても良いかもなぁ。
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「スプラトゥーン」「スプラトゥーン2」のイカしたガールがfigmaになって2019年5月に発売。予約受付が本日スタート
スプラトゥーンって基本的にデフォルメデザインだからデフォルメのフィギュアシリーズであるねんどろいどかと思ったけどそちらではないfigmaで出るんだよね。
でも商品の見本となる写真を見るとかなりできが良いのがわかってちょっと欲しい感じ、せっかく買うなら初代と2のデザインになってる2体セットだなぁ。
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Steamで「Hentai」ゲームと呼ばれる作品が急増中。「Hentai」ゲームの実態と、その裏に隠れた問題とは
Hentaiってそのものズバリ変態のローマ字表記なんだけど海外でもポルノ要素やセクシー要素とかをこうした表記で表現される事があるみたい。
そうした表記を冠したゲームがSteamで急増しているみたいでちょっとした話題になっているみたいで、その裏には儲けを得られるための色々な作りがあるみたい。
薄利多売の作りなんだけどその多売を行うために低価格なだけじゃなくてSteamの実績システムで簡単に大量の実績が手に入るようになっていたりとかちょっとエッチなイラストが得られたりとかどこかしらの要素で購入させようとしているみたいで。
もちろん収益を得るために作られた作りではあるんだけど問題も多いみたいで、その中で一番大きなのはイラストの無断使用の疑いがあるって事かなぁ。
スマホ向けゲームとかでも個人開発の物だとイラストの無断使用問題ってのが定期的に出てくる事があるんだけどこうしたHentaiゲームでもやっぱりあるみたいで、特に日本人の描いたイラストとかだと英語で出されるゲームでは本人が気付けないって大きな問題があったりするからなぁ。
大手メーカーが試行錯誤しながらゲームを作って収益を得る一方で小遣い稼ぎ感覚で安易なゲームを出して収益を得る個人開発者が出てくるってのは市場の飽和も含めて問題なんだよなぁ。
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ラスト レムナントが復活。PS4版「THE LAST REMNANT Remastered」が12月6日に配信決定
先日、ラストレムナントのPC版の配信が終了した時にその理由が色々と考えられていたけれどわかりやすい理由だったわけで。
元々のラストレムナントはXbox360で発売されてその後に追加要素を加えてPCに移植されたんだけど、今回のリマスター版はそのPC版を移植するみたいで。
スクエニとして初めてUnreal Engineを採用したゲームタイトルだったのでXbox360でも一部のパフォーマンスの不足が指摘されたり当初予定されていたPS3版が出なかったりしたんだけどリマスター版では新しいバージョンで制作されているみたい。
素材は基本的に流用だろうけどゲームエンジンの刷新でどこまでグラフィックが向上するかは気になる所かな。
今回発表があったのはPS4向けだけど旧版が配信停止したSteamでもリマスター版が配信される予定みたいで、配信停止前バージョンを購入していた人はゲームエンジンの違いを確認出来るかしら。
そしてPS3では実質的に発売中止になったタイトルがようやく出るってのも注目かも、パッケージ版はなくて配信専用みたいだからスクエニ自体の期待値はそこまで高くなさそうだけど。
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ピカチュウとイーブイの特別なNintendo Switch、11月発売 ドックやJoy-Conの単品販売も
ポケモンのLet's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイの発売に合わせてSwitch本体の同梱版も発売されるみたい。
これまでも任天堂の大型タイトルに合わせて本体同梱版が発売されてきたけど今回の最大の特徴は本体背面やドックが限定仕様になっている事かな、スプラトゥーン2のではJoy-Conがピンクとグリーンだったりスーパーマリオオデッセイのときはレッドだったりて同梱物はあったけど本体やドックはノーマル仕様だったからね。
ドックが特殊仕様なのは昨年発売されたモンスターハンターXXの同梱版以来になるけど本体まで特殊仕様なのは今回が初めて、特殊仕様のドックも新カラーのJoy-Conと合わせた形でピカチュウとイーブイがデザインされていて可愛らしい感じ。
既に本体を所有済みの人向けには例によって化粧箱のみとかドックやJoy-Conの単独販売も行われるみたいで、流石に本体部分の単独販売は無いけどある程度は仕様を合わせられるのは良いことだなぁ。
しかし、今回の限定本体は背面のシルエットだけだけどそうした物が出せるようになってきたのは供給が安定してきた証拠じゃないかと、そろそろ新カラーとか出てきても良いかもなぁ。
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「スプラトゥーン」「スプラトゥーン2」のイカしたガールがfigmaになって2019年5月に発売。予約受付が本日スタート
スプラトゥーンって基本的にデフォルメデザインだからデフォルメのフィギュアシリーズであるねんどろいどかと思ったけどそちらではないfigmaで出るんだよね。
でも商品の見本となる写真を見るとかなりできが良いのがわかってちょっと欲しい感じ、せっかく買うなら初代と2のデザインになってる2体セットだなぁ。