2018年9月1日のグッタリ
休めない。
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橋ゲーと『Portal』のコラボ!『Bridge Constructor Portal』が9月27日にPS4/Switchで配信!
橋を架けてゴールに物を運搬するBridge Contructorと言うゲームと一人称視点のアクションパズルゲームだったPortalがコラボしたパズルゲームが国内でも販売、海外では昨年の時点で発売済みだったけどようやく日本でも配信されるんだね。
基本的には橋ゲーのBridge Constructorのシステムを流用しておりそこにPortalの世界観やギミックを盛り込んだゲームかな。
Portalは2つの空間を繋げるポータルガンと言うアイテムを使ってゴールを目指すのが基本的なルールのゲームでその世界観はAperture Scienceと言う架空の企業の実験場を舞台にしている設定、当然ながらこの橋ゲーもAperture Scienceが舞台。
同じ色のポータル同士が繋がっている設定がゲームにも活かされていてパズルとしての幅が増えているのとAperture Scienceの独特な世界観が楽しめるのが面白い所。
最大のネックは肝心のオリジナル版のPortalがPS4にもSwitchにも出てないって事かなぁ、Portalとその続編のPortal2のコンシューマー版はPS3/Xbox360世代のゲームでXboxOneでは互換対応しているから遊べるんだけどPS4はPS3の互換がなくて任天堂ハードにはそもそも発売されてない訳で。
ゲームが遊べるPCを持ってるならSteamで定期的に投げ売りされているからそれで遊べるしModも対応しているから遊びの幅は大きいんだけどね。
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白ガジェットはいいぞ〜。『Fallout 76』を同梱したXbox One Xのホワイトエディションが登場
現行のXbox One Xは黒色なんだけど白いバージョンが出るみたいで、ただFallout 76との同梱版のみで単独の発売は予定されてないみたいなのがちょっと残念。
海外では先行して発表されていたけど日本でもひっそり発売が確定しているみたいでマイクロソフトのストアにて予約が受け付けられていたり。
価格はソフト込みなんでちょっと高いんだけどXbox One Xは本体サイズの小ささとかスペックとか魅力が多いのでXbox Oneが気になる人にはおすすめではあるかなぁ。
それとは別に白色のXboxOne関連の周辺機器が色々と出るみたいで、その中に白色のエリートコントローラーがあるのもちょっと注目。
エリートコントローラーは通常のXbox Oneコントローラーよりも価格が高いんだけど幅広いカスタマイズが可能で使い勝手の良さを更に引き立たせている物、ホワイトバージョンは汚れが気になるけど他の人と違う物が使いたい人におすすめかな。
Xbox OneコントローラーはWindows 10のPCでも普通に使えるから良いものを使いたい人におすすめ、エリートコントローラーは高いんだけどね。
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LenovoのYoga Book C930はキーボードの代わりに電子ペーパーを搭載
前にも2画面のノートパソコンは出ていたんだけどそれの発展版って感じかしら。
前はキーボード側の画面も普通の液晶のタッチパネルだったんだけど今回は電子ペーパーにしておりそのメリットを活かした作りになってる感じ。
電子ペーパーのメリットはバッテリーの消費量の少なさで、その代りに普通の液晶みたいななめらかな動作は出来ずカラーも基本的にモノクロなんだけど2つの画面の役割を明確に分けた事でデメリットを最小限に抑えた感じかな。
2つの画面を繋げて大画面にするみたいな使い方は出来ないけど面白い作りなのは間違いないなぁ。
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橋ゲーと『Portal』のコラボ!『Bridge Constructor Portal』が9月27日にPS4/Switchで配信!
橋を架けてゴールに物を運搬するBridge Contructorと言うゲームと一人称視点のアクションパズルゲームだったPortalがコラボしたパズルゲームが国内でも販売、海外では昨年の時点で発売済みだったけどようやく日本でも配信されるんだね。
基本的には橋ゲーのBridge Constructorのシステムを流用しておりそこにPortalの世界観やギミックを盛り込んだゲームかな。
Portalは2つの空間を繋げるポータルガンと言うアイテムを使ってゴールを目指すのが基本的なルールのゲームでその世界観はAperture Scienceと言う架空の企業の実験場を舞台にしている設定、当然ながらこの橋ゲーもAperture Scienceが舞台。
同じ色のポータル同士が繋がっている設定がゲームにも活かされていてパズルとしての幅が増えているのとAperture Scienceの独特な世界観が楽しめるのが面白い所。
最大のネックは肝心のオリジナル版のPortalがPS4にもSwitchにも出てないって事かなぁ、Portalとその続編のPortal2のコンシューマー版はPS3/Xbox360世代のゲームでXboxOneでは互換対応しているから遊べるんだけどPS4はPS3の互換がなくて任天堂ハードにはそもそも発売されてない訳で。
ゲームが遊べるPCを持ってるならSteamで定期的に投げ売りされているからそれで遊べるしModも対応しているから遊びの幅は大きいんだけどね。
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白ガジェットはいいぞ〜。『Fallout 76』を同梱したXbox One Xのホワイトエディションが登場
現行のXbox One Xは黒色なんだけど白いバージョンが出るみたいで、ただFallout 76との同梱版のみで単独の発売は予定されてないみたいなのがちょっと残念。
海外では先行して発表されていたけど日本でもひっそり発売が確定しているみたいでマイクロソフトのストアにて予約が受け付けられていたり。
価格はソフト込みなんでちょっと高いんだけどXbox One Xは本体サイズの小ささとかスペックとか魅力が多いのでXbox Oneが気になる人にはおすすめではあるかなぁ。
それとは別に白色のXboxOne関連の周辺機器が色々と出るみたいで、その中に白色のエリートコントローラーがあるのもちょっと注目。
エリートコントローラーは通常のXbox Oneコントローラーよりも価格が高いんだけど幅広いカスタマイズが可能で使い勝手の良さを更に引き立たせている物、ホワイトバージョンは汚れが気になるけど他の人と違う物が使いたい人におすすめかな。
Xbox OneコントローラーはWindows 10のPCでも普通に使えるから良いものを使いたい人におすすめ、エリートコントローラーは高いんだけどね。
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LenovoのYoga Book C930はキーボードの代わりに電子ペーパーを搭載
前にも2画面のノートパソコンは出ていたんだけどそれの発展版って感じかしら。
前はキーボード側の画面も普通の液晶のタッチパネルだったんだけど今回は電子ペーパーにしておりそのメリットを活かした作りになってる感じ。
電子ペーパーのメリットはバッテリーの消費量の少なさで、その代りに普通の液晶みたいななめらかな動作は出来ずカラーも基本的にモノクロなんだけど2つの画面の役割を明確に分けた事でデメリットを最小限に抑えた感じかな。
2つの画面を繋げて大画面にするみたいな使い方は出来ないけど面白い作りなのは間違いないなぁ。