2018年8月30日のグッタリ
つかれた。
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『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』発売日は12月20日に決定!
発売日を発表する日を発表していたドラクエビルダーズ2の発売日が12月20日に決定、当然ながら2019年でも2020年でもなく2018年の12月20日。
ドラクエビルダーズ2はわかりやすく言うとドラクエ風のマインクラフトと言った感じのゲームで、素材を集めてブロックを組み上げて様々な世界を作っていくのが基本的なゲーム内容だけどそこにドラクエ風の味付けを行って遊びやすく仕上げているのが特徴。
その続編となる2はビルド部分の進化を主軸にアクションの要素も強化したみたいで、ゲームとしては順当に進化した感じになってるのかな。
実際にアクション要素の強化を行うために実開発をコーエーテクモゲームスが行う形に変わっているみたいで、前作はスクエニ内製での開発だったからちょっと意外な感じ。
オメガフォースが開発を担当していて、コーエーテクモゲームス側のディレクターがドラクエヒーローズを担当していた人みたいなのでおそらくヒーローズのスタッフがビルダーズ2を担当した感じかな、ドラクエヒーローズ3が出なかったのはそうした事かしら。
気になるのは価格設定で、パッケージ版とダウンロード版共通で税抜き7800円ってのは前作のPS4版と同じ価格とは言ってもちょっと気になる設定、更にオンライン以外のドラクエ関連タイトルとしては初めて有料のDLCも用意しているみたいで長期的に課金させる感じなのがわかる。
ドラクエビルダーズの元祖と言えるMinecraftがSwitch版で税込み3888円で継続した無料アップデートが行われている事を考えると強気かなぁ。
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『ドラゴンクエストXI』は欧米で圧倒的高評価――しかし一部性的要素が批判される
間もなく発売予定の欧米版のドラクエ11の事前レビューが海外のゲームサイトで出始めており比較的好調に推移しているみたい。
ドラクエ11はある意味で古典的な作りのゲームではあるんだけどバランスとかが良くてそうしたゲーム的な部分は評価されている感じで、ストーリー周りに関しては一部の矛盾点が批判されている感じかなぁ。
性的要素が批判されているみたいだけどむしろドラクエの海外版でそうした部分が削除されなかったってのが以外な印象、日本のゲームが海外に出る時は性的を感じさせる部分を徹底的に排除している印象なんだけどドラクエの性的要素はゲーム性の一部と判断だったのかしら。
ドラクエ11は登場キャラクターのマルティナがそうした要素の多くを担っているのがあってキャラクターの特徴にもなっているから敢えて変えなかった感じかなぁ。
もしかしたらある程度大丈夫だって判断でもしてたのかなぁ。
で、海外版のドラクエ11が出た事で次にきになるのはいつまでも情報が出ないSwitch版だけど、どうやら東京ゲームショウにて何かしらの情報が出てくるみたいで。
発売中止とかクラウドゲーム化とかじゃなければ良いけどねぇ。
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『ラングリッサーI&II』2019年2月7日発売決定、“クラシックモード”が初回特典に
リメイク版のラングリッサーI&IIの発売日や詳細が発表。
リメイク版はキャラクターデザインが変更されており現在のハードに合わせた調整が行われているんだけどそれを旧作のキャラクターデザイナーのイラストにするダウンロードコンテンツが用意されているみたいで。
ただ旧作のイラストを再利用しているだけじゃなくてリメイク版に追加された新キャラクターもちゃんと書き下ろされているあたりちゃんとしている感じ。
キャラクターデザイナーの変更は新しいユーザーを狙った意味もあるだろうけれど旧作を好きだった人向けに選択肢を用意するってのは良いことかなぁ、初回特典や有料DLCじゃなければもっと良かったけど。
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“宿題の出品”禁止 メルカリ、楽天、ヤフーが文科省と合意
そもそも宿題を買うなよなぁ。
一応勉強の為の宿題なんだから課金で解決するんだったら別の方法を考えなきゃ。
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『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』発売日は12月20日に決定!
発売日を発表する日を発表していたドラクエビルダーズ2の発売日が12月20日に決定、当然ながら2019年でも2020年でもなく2018年の12月20日。
ドラクエビルダーズ2はわかりやすく言うとドラクエ風のマインクラフトと言った感じのゲームで、素材を集めてブロックを組み上げて様々な世界を作っていくのが基本的なゲーム内容だけどそこにドラクエ風の味付けを行って遊びやすく仕上げているのが特徴。
その続編となる2はビルド部分の進化を主軸にアクションの要素も強化したみたいで、ゲームとしては順当に進化した感じになってるのかな。
実際にアクション要素の強化を行うために実開発をコーエーテクモゲームスが行う形に変わっているみたいで、前作はスクエニ内製での開発だったからちょっと意外な感じ。
オメガフォースが開発を担当していて、コーエーテクモゲームス側のディレクターがドラクエヒーローズを担当していた人みたいなのでおそらくヒーローズのスタッフがビルダーズ2を担当した感じかな、ドラクエヒーローズ3が出なかったのはそうした事かしら。
気になるのは価格設定で、パッケージ版とダウンロード版共通で税抜き7800円ってのは前作のPS4版と同じ価格とは言ってもちょっと気になる設定、更にオンライン以外のドラクエ関連タイトルとしては初めて有料のDLCも用意しているみたいで長期的に課金させる感じなのがわかる。
ドラクエビルダーズの元祖と言えるMinecraftがSwitch版で税込み3888円で継続した無料アップデートが行われている事を考えると強気かなぁ。
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『ドラゴンクエストXI』は欧米で圧倒的高評価――しかし一部性的要素が批判される
間もなく発売予定の欧米版のドラクエ11の事前レビューが海外のゲームサイトで出始めており比較的好調に推移しているみたい。
ドラクエ11はある意味で古典的な作りのゲームではあるんだけどバランスとかが良くてそうしたゲーム的な部分は評価されている感じで、ストーリー周りに関しては一部の矛盾点が批判されている感じかなぁ。
性的要素が批判されているみたいだけどむしろドラクエの海外版でそうした部分が削除されなかったってのが以外な印象、日本のゲームが海外に出る時は性的を感じさせる部分を徹底的に排除している印象なんだけどドラクエの性的要素はゲーム性の一部と判断だったのかしら。
ドラクエ11は登場キャラクターのマルティナがそうした要素の多くを担っているのがあってキャラクターの特徴にもなっているから敢えて変えなかった感じかなぁ。
もしかしたらある程度大丈夫だって判断でもしてたのかなぁ。
で、海外版のドラクエ11が出た事で次にきになるのはいつまでも情報が出ないSwitch版だけど、どうやら東京ゲームショウにて何かしらの情報が出てくるみたいで。
発売中止とかクラウドゲーム化とかじゃなければ良いけどねぇ。
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『ラングリッサーI&II』2019年2月7日発売決定、“クラシックモード”が初回特典に
リメイク版のラングリッサーI&IIの発売日や詳細が発表。
リメイク版はキャラクターデザインが変更されており現在のハードに合わせた調整が行われているんだけどそれを旧作のキャラクターデザイナーのイラストにするダウンロードコンテンツが用意されているみたいで。
ただ旧作のイラストを再利用しているだけじゃなくてリメイク版に追加された新キャラクターもちゃんと書き下ろされているあたりちゃんとしている感じ。
キャラクターデザイナーの変更は新しいユーザーを狙った意味もあるだろうけれど旧作を好きだった人向けに選択肢を用意するってのは良いことかなぁ、初回特典や有料DLCじゃなければもっと良かったけど。
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“宿題の出品”禁止 メルカリ、楽天、ヤフーが文科省と合意
そもそも宿題を買うなよなぁ。
一応勉強の為の宿題なんだから課金で解決するんだったら別の方法を考えなきゃ。