2018年8月18日のすやすや
まさか8月中にエアコンを使わず生活が出来る日が来るとは思わなかったよ。
まぁ、また暑くなるらしいけどねー。
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オフィスワークをプログラムするパズル続編『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』Steam版が8月23日に発売へ。Nintendo Switch版は後日
上司から指示された行動をサラリーマンに取らせる為にプログラミングの要領で指示を出して目的を取らせるのが目的、Switchでも配信されたヒューマン・リソース・マシーンの続編なんだよね。
任天堂のインディーゲームを紹介する配信でも紹介されておりその時点でフライハイワークスがローカライズを担当して夏頃に配信される事が明言されているからSwitch版が配信されるのは間違いないみたい。
まず先行してSteam版が配信されるけれどそちらは現時点では日本語が収録されておらず後日アップデートにて対応予定みたい、日本語版やSwitch版はvery very soonと言われているからそれほど遅くない時期に配信される感じかしら。
ゲーム内容が内容だけにローカライズに手間の掛かりそうな作品なんだけどタイトル開発時からSwitch版と日本展開が明言されていたから並行して準備されていそうかな、ゲーム業界の夏は10月でも11月でも夏だったりするけどそんなに遅くはならないかも。
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https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180817-74322/
2D探索型のアクションゲームで海外ではメトロイドヴァニアと呼ばれる事の多いジャンルのゲームなんだけどPVを見てひと目わかるのがファミコン時代のNINJA GAIDEN…日本では忍者龍剣伝と呼ばれていたタイトルへのリスペクト精神なんだよね。
忍者龍剣伝自体はステージクリアー型の高難易度アクションゲームだったけどこちらは探索型であるのが大きな違いで、更にファミコン風の8bitグラフィックとスーパーファミコン風の16bitグラフィックが切り替わるのもポイント。
グラフィックの切り替えはただ演出的な意味合いだけじゃなくてゲーム性にも関わっていて8bitグラフィックの場合はシンプルなバトルなのが16bitグラフィックの場合はちょっと複雑な操作が可能になったりとかしてるのが面白い所だなぁ。
最初の情報公開時から日本での発売も期待していたけれどどうやら架け橋ゲームズによって日本語ローカライズが行われているらしく日本でも配信予定みたい、とりあえず海外での発売は8月30日と予告されているけど日本でも近い時期に出そうかな。
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Nintendo Switchの人気レーシング続編「Gear.Club Unlimited 2」が正式アナウンス、発売は2018年末
昨年発売されたレースゲームの続編が発表。
レースゲームとしてはオーソドックスなスタイルなんだけどSwitchではまだこうしたゲームって少ないから貴重なタイトルでもあるんだよね。
続編としてはコースの幅を増やしたりとか登場する車種が増えたりとかしている感じかしら。
前作は日本で発売されたけれど売上としてはちょっと地味だったので続編がどうなるかはわからないけれど継続して出てくると良いけどね。
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独走するNetflix、アマゾンやHuluは巻き返せるのか?
日本ではそうでもないんだけどアメリカの動画配信サービスの市場を見るとNetflixのシェアが大きくなっていて他のサービスはそこをどうやってこじ開けるかって状況になってるんだよね。
独自のタイトルを沢山抱えてそれらで顧客を集める事で収益を増やしてその利益を新しいタイトルの作成に使うことで更に独占タイトルを増やすことに成功していると言う良い循環がNetflixに生まれているみたいなのがあって、そこを切り崩すのは大変じゃないかしら。
とは言え配信タイトルが重要ってのは他の動画サービスもわかっている事なのでそれぞれがより魅力的なタイトルを揃える事に力を入れているって感じがあるかなぁ。
アメリカとかだとハリウッドって印象もあったけれどお金を出しているのは映画の配給会社だけじゃなくてこうした動画配信サービスもお金をかなり出しているんだろうなぁ。
アメリカでは元々テレビ自体が地上波ではなくケーブルテレビが主流だった事もあってインターネットの発達に伴って動画配信サービスに取って代わられた感じなんだけど、日本では無料で見られる地上波テレビが主力なのでまだ状況が違っているんだよね。
動画配信サービスのシェアも日本ではNetflixがそんなに強くなくて、逆にAmazonプライムやHuluにdTVがシェアが高かったりしているんだよね。
通販サービスで日本のシェアを広げているAmazonに価格の安さやドコモ連携で広げたdTVと先行して日本参入した後に日テレに日本事業が買収されてその連携を行っているHuluと日本ではそれぞれにシェアが広がる理由があって、逆に後発になってしまったり連携先が弱いNetflixはアメリカと同じやり方が通用してない感じかなぁ。
最近はアニメの見放題配信がNetflix独占になっているものが増えてきていてなんとか風穴を開けようとしている感じがあるんだけど如何せん地上波が圧倒的なシェアを持っている日本では簡単では無いんだろうなぁ。
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Instagramのために服を買い撮影後に返品するケースが続出、10人に1人は「SNS目的」
買った服はちゃんと着続けろ。
あと写真を撮ったあとの飯はちゃんと食え、観光もちゃんとしろ。
ばえばえばかり狙ってんじゃねえよと思うのでした。
まぁ、また暑くなるらしいけどねー。
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オフィスワークをプログラムするパズル続編『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』Steam版が8月23日に発売へ。Nintendo Switch版は後日
上司から指示された行動をサラリーマンに取らせる為にプログラミングの要領で指示を出して目的を取らせるのが目的、Switchでも配信されたヒューマン・リソース・マシーンの続編なんだよね。
任天堂のインディーゲームを紹介する配信でも紹介されておりその時点でフライハイワークスがローカライズを担当して夏頃に配信される事が明言されているからSwitch版が配信されるのは間違いないみたい。
まず先行してSteam版が配信されるけれどそちらは現時点では日本語が収録されておらず後日アップデートにて対応予定みたい、日本語版やSwitch版はvery very soonと言われているからそれほど遅くない時期に配信される感じかしら。
ゲーム内容が内容だけにローカライズに手間の掛かりそうな作品なんだけどタイトル開発時からSwitch版と日本展開が明言されていたから並行して準備されていそうかな、ゲーム業界の夏は10月でも11月でも夏だったりするけどそんなに遅くはならないかも。
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https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180817-74322/
2D探索型のアクションゲームで海外ではメトロイドヴァニアと呼ばれる事の多いジャンルのゲームなんだけどPVを見てひと目わかるのがファミコン時代のNINJA GAIDEN…日本では忍者龍剣伝と呼ばれていたタイトルへのリスペクト精神なんだよね。
忍者龍剣伝自体はステージクリアー型の高難易度アクションゲームだったけどこちらは探索型であるのが大きな違いで、更にファミコン風の8bitグラフィックとスーパーファミコン風の16bitグラフィックが切り替わるのもポイント。
グラフィックの切り替えはただ演出的な意味合いだけじゃなくてゲーム性にも関わっていて8bitグラフィックの場合はシンプルなバトルなのが16bitグラフィックの場合はちょっと複雑な操作が可能になったりとかしてるのが面白い所だなぁ。
最初の情報公開時から日本での発売も期待していたけれどどうやら架け橋ゲームズによって日本語ローカライズが行われているらしく日本でも配信予定みたい、とりあえず海外での発売は8月30日と予告されているけど日本でも近い時期に出そうかな。
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Nintendo Switchの人気レーシング続編「Gear.Club Unlimited 2」が正式アナウンス、発売は2018年末
昨年発売されたレースゲームの続編が発表。
レースゲームとしてはオーソドックスなスタイルなんだけどSwitchではまだこうしたゲームって少ないから貴重なタイトルでもあるんだよね。
続編としてはコースの幅を増やしたりとか登場する車種が増えたりとかしている感じかしら。
前作は日本で発売されたけれど売上としてはちょっと地味だったので続編がどうなるかはわからないけれど継続して出てくると良いけどね。
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独走するNetflix、アマゾンやHuluは巻き返せるのか?
日本ではそうでもないんだけどアメリカの動画配信サービスの市場を見るとNetflixのシェアが大きくなっていて他のサービスはそこをどうやってこじ開けるかって状況になってるんだよね。
独自のタイトルを沢山抱えてそれらで顧客を集める事で収益を増やしてその利益を新しいタイトルの作成に使うことで更に独占タイトルを増やすことに成功していると言う良い循環がNetflixに生まれているみたいなのがあって、そこを切り崩すのは大変じゃないかしら。
とは言え配信タイトルが重要ってのは他の動画サービスもわかっている事なのでそれぞれがより魅力的なタイトルを揃える事に力を入れているって感じがあるかなぁ。
アメリカとかだとハリウッドって印象もあったけれどお金を出しているのは映画の配給会社だけじゃなくてこうした動画配信サービスもお金をかなり出しているんだろうなぁ。
アメリカでは元々テレビ自体が地上波ではなくケーブルテレビが主流だった事もあってインターネットの発達に伴って動画配信サービスに取って代わられた感じなんだけど、日本では無料で見られる地上波テレビが主力なのでまだ状況が違っているんだよね。
動画配信サービスのシェアも日本ではNetflixがそんなに強くなくて、逆にAmazonプライムやHuluにdTVがシェアが高かったりしているんだよね。
通販サービスで日本のシェアを広げているAmazonに価格の安さやドコモ連携で広げたdTVと先行して日本参入した後に日テレに日本事業が買収されてその連携を行っているHuluと日本ではそれぞれにシェアが広がる理由があって、逆に後発になってしまったり連携先が弱いNetflixはアメリカと同じやり方が通用してない感じかなぁ。
最近はアニメの見放題配信がNetflix独占になっているものが増えてきていてなんとか風穴を開けようとしている感じがあるんだけど如何せん地上波が圧倒的なシェアを持っている日本では簡単では無いんだろうなぁ。
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Instagramのために服を買い撮影後に返品するケースが続出、10人に1人は「SNS目的」
買った服はちゃんと着続けろ。
あと写真を撮ったあとの飯はちゃんと食え、観光もちゃんとしろ。
ばえばえばかり狙ってんじゃねえよと思うのでした。