2018年8月13日のアレコレ | ゲームを積む男

2018年8月13日のアレコレ

なんか天気が中途半端。

ーーーーーーーーーーーーー
濃紺スケルトンデザインのPS4 Proが8月24日に発売。全世界合計5万台限定の特別モデル

プレステシリーズの累計販売台数が5億台を突破した記念に限定モデルのPS4 Proが販売とか。

スケルトンデザインってのはちょっと好みなんだけど全世界で限定5万台ってのは少ないなぁ、案の定通販サイトでは予約受付開始した早々に受付終了していてプレミアム価格での予約しか見かけない状態になっているし。

限定モデルの仕様は濃紺スケルトンデザインの他にハードディスクが通常版の倍の2TBの物が搭載されている事、付属のコントローラーとかデザインをあわせたヘッドセットとかは個別に販売されるみたいなのでそれらもあわせたい人はセットで買うと良いかも…とは言え既にほぼ買えないんだけどねぇ。

価格は通常のPS4 Proの44,980円(税別)よりも少し高めの49,980円(税別)なんだけど後からハードディスクを換装するのに考えればお買い得かな、既に買えないんだけど。

限定モデルは既に買えないんだけど2TB仕様のPS4が出るならこの価格になりそうかな、通常モデルからのステップアップとして考えるなら2TB仕様は魅力的なんで濃紺スケルトンじゃなくて良いから常設モデルとして出さないかな?

ーーーーーーーーーーーーー
2D探索ACT『Dead Cells』PC版プレイレポート!正式リリースを迎えた「ローグヴァニア」に挑戦

正式版が先週に配信開始されたDead Cellsのプレイレポート。

PCでは昨年から早期アクセス版が配信されていたんだけど先週の正式版の配信開始にあわせて国内でもSwitch版とPS4版が配信開始されたみたい、当然ながら日本語ローカライズも実施済み。



自分もSwitch版で遊んでみたけれど最初に印象に残ったのは操作した感覚の良さかなぁ、バトルが気持ちよく遊ぶことが出来るのでガンガン敵と戦っていきたくなっちゃう作りなのが魅力的。

探索型横スクロールアクションゲームのいわゆる「メトロイドヴァニア」と海外で称させるゲーム性とプレイする度にダンジョンの構造が変わっていく「ローグライク(不思議のダンジョンとかがコレにあたる)」と呼ばれるゲームをミックスして「ローグヴァニア」と自称しているのが本作の特徴。

プレイヤーが死ぬ度にスタート地点からやり直しになってステージの構造も変わるんだけどやり直しがスムーズなのでプレイヤー自体のスキル上達で進みやすくなっている感じもあって、更には中間地点まで進む事で死んでも残る育成要素があるから何度も繰り返し遊べばよりクリアーしやすくなっていく感じもあるかな。

ただ、ネックとしては難易度が高めなことかな。

最初のエリアはそこまで難しくないんだけど2番めのエリアから難易度が上がってきて敵と囲まれた時に下手に立ち回ろうとせずにさっさと逃げて先のエリアに進んで育成させたほうが良い場合もあったりして。

何度も死亡を繰り返して成長させれば途中で回復させる回数が増えたりするんだけどそれまでは序盤のエリアで詰む場合が多いのでそれを超えられるかが長く遊べるポイントだろうなぁ。

ーーーーーーーーーーーーー
なぜセガは突如、たい焼きを売り始めたのか!? 担当者に聞く、“セガのたい焼き”の秘密

池袋GIGOって昔からあるセガのゲームセンターだよね、セガが家庭用ゲーム機を販売していた時代から存在してて過去にはサクラ大戦のグッズショップとかもあったりしたんだよね。

そんな池袋GIGOの一角で始めたのがたいやき屋で、「セガのたい焼き」を銘打って一部で話題になったりしたんだよね。

で、なんでたい焼きをやりだしたのかってのは元々フードコーナーはあったけどクレーンゲームを遊びながら食べるものがなかったからそうしたのを出したいって要望から始めたみたいね。

横浜のたいやき屋であるくりこ庵が監修しているけれど運営やスタッフはあくまでもセガ側の人なのね、くりこ庵がメニューの監修したりとかセガのスタッフの研修にくりこ庵を使ったりしているけれどあくまでも運営はセガと。

Twitterとかで話題を集めたりしてるけどちゃんとセガで運営しているなら良いことかなぁ。

ーーーーーーーーーーーーー
(なぜか)岸田メル先生がナレーションを務める『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX』 のPVが公開!

キャラクターデザイナーかと思ったらタレントになっていた岸田メル。



歌もうまかったけど声も良いんだよなぁ。