2018年7月13日のアレコレ | ゲームを積む男

2018年7月13日のアレコレ

最近黙々とMinecraftをやってて。

加速レールとトロッコで高速移動したいと考えたから加速レールを作るためにレッドストーンと金鉱石を掘り続けててようやく手に入れたからとりあえずレールと加速レールとレッドストーンたいまつをセットして、トロッコを乗せて走った時点でなんか凄い満足してしまったり。

もっと熱中するならその先を目指すんだろうけどなぁ。

それにしても先月にSwitchにも配信された統合版のMinecraftだけど配信直後のバージョンは起動に時間が掛かったりしたのが気になったけど先日入ったアップデートを適応したら起動がかなり早くなっていてたり。

起動が早くなるのは良いことだよ、細かい部分で熟れてない部分がまだまだあるし統合版が発表された時に披露されていたグラフィック強化のDLCとかもまだ展開されてないけど継続したアップデートで良い形になっていくと良いね。

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「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」、7月13日より予約受付開始!

Switch向けに発売されるスマブラ最新作の大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)は12月7日発売で、すでに発売まで5ヶ月を切っているけどいよいよ予約受付も開始するみたい。

スマブラSPはコレまでの集大成的な位置づけになっており過去のシリーズで登場したファイターが全て再登場するってのが最大の売りとなっているのが特徴。

ベースとなっているのはWii Uで発売されたスマブラfor Wii Uだと思うんだけどゲームの中身には細部に手が加えられており使い回しはそれほど多くないんじゃないかと言う印象。

当然ながら任天堂は出来る限りの出荷を行うと思うんだけどソフトの価格とゲーム内容を考えると現時点で発売されているSwitch用のゲームカードで最大容量の32GBの物が使われていると考えられるのでもしかしたら初回出荷分とかはそこまで多くならない可能性もありそうなのでパッケージ版を発売日に欲しいって人は出来るだけ予約をしたほうが良いかも。

もちろんダウンロードカードとかも販売されるだろうからダウンロード版で良いって人ならそちらで選ぶのも一つの手、microSDXCカードの必要容量は多そうだからその確保は注意しないといけないけどね。

amiiboはスマブラforの為に作られた物はすべて使用可能だけどSPで復活したキャラや新規のキャラクターのamiiboも順次発売されていくみたいで、リンクやゼルダみたいなデザインが大きく変わったキャラクターも作られるんだろうなぁ。

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コーエーテクモゲームス、「アーランドの錬金術士」3部作をPS4/Nintendo Switch向けに発売決定!

PS3で発売されたアトリエシリーズの3作品がPS4とSwitchにリマスターされるみたいで。

イラストレーター兼俳優?の岸田メル氏がキャラクターデザインを担当したことでも有名な3作品で、それぞれ追加コンテンツとかを加えた完全版をベースに追加コンテンツとかも加えた形で移植されるみたい。

発表は3部作まとめて行われて発売も同じだけどソフトはあくまでも別々、一応3作セットのパッケージもあるけど価格はちゃんと3作品分なのでとりあえず気になるタイトルから買っていくので良いんじゃないかしら。

アトリエシリーズはシリーズのキャラが総登場する新作も予定されているみたいだけどそれに向けての振り返りもあるんだろうなぁ。

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『Portal 2』の大型Mod「Destroyed Aperture」が完成間近との報告。新たな冒険の幕開けに向けて、人気衰えぬ名作のオススメMod3つを紹介

Portal 2は今から7年前に発売されたアクションパズルゲーム。

基本的なルールは一人称視点で展開して2つの場所を繋げるポータルガンを活用してステージの仕掛けを利用しながら目的地を目指す事。

ゲーム自体の面白さはもちろん世界観とかも魅力的で2作品しか出てなくても今でも根強い人気のある作品なんだよね。

そんなPortal 2が数年前にアップデートが行われてModの対応が行われてからそれに対応したModがいくつか作られてて、中にはValveの公認まで得られている物とかもあったりするんだよね。

Portal自体の続編は開発者も離れているしValve自体もゲーム開発から距離を置いてしまっているから難しい気がするけどこうしたModでまだまだ遊べそうだってのは良いよなぁ。

こういうのはPC版ならではの楽しさだしね。

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au INFOBARに3年ぶり新モデル「xv」登場 初代を洗練し復刻

忘れた頃に帰ってくるINFOBAR。

先代はスマホで展開されていたけど新型はガラケーに逆戻り、ガラケーとは言ってもOS自体はAndroidを採用したいわゆるガラホとして展開される物でガラケー時代のボタン配置とかが再現された感じ。

初代をイメージとは言ってるけど見た目の雰囲気は二代目に近いなぁ、初代のタイル状のボタンとか好きだったけど同じのは作れなかったのかしら。

とは言えスマホ版はシリーズの良さを殺しちゃってる感じがあったのでガラケーに戻るのは正しい選択かもなぁ、テザリング用途のベースでも良いし通話とメールに特化でも良いだろうからね。

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「リアル版脱出ゲーム」の施設に侵入した泥棒が脱出に失敗して自ら通報して逮捕される

極限脱出。