2018年7月8日のアレコレ
やっぱり天気悪いっすね。
そろそろ晴れて欲しいところですが。
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ジャンプのゲームを20本収録。本日発売「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」を紹介
7月7日に発売されたニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン(ジャンプ版ミニファミコン)の紹介記事。
本体そのものの見た目はゴールドカラーになったミニファミコンで収録されているソフトが週刊少年ジャンプに関連したゲームに差し替えられているのが最大の特徴、基本的な仕様に関しては通常版のミニファミコンと同じかな。
本体のゴールドカラーは写真とかで見るよりも実際に本体を目にしてみるとギラギラした感じが分かる感じ、メッキではないので指紋が目立ったりとかしないから普通に取り扱うことも出来るのは良いところ。
通常版同様に電源供給用のUSBケーブルやHDMIケーブルも付属しているからそれらを使ってテレビに接続すればそのまま遊べるのも同じ。
とは言え通常版が30タイトルでジャンプ版が20タイトルなのに価格はジャンプ版の方が千円ほど高くなっているのは収録タイトルが全てが任天堂以外の版権モノだって事が大きいんだろうなぁ。
収録タイトルの差もあるので普通にファミコンソフトを懐かしんで遊ぶってなら通常版の方が良いんだけどファミコン時代に発売された版権タイトルの珠玉混在っぷりを楽しみたいんだったらジャンプ版も面白いんだよね。
今の時代では遊べないようなゲームがあったりするし、「これもジャンプ連載の漫画だったのか」って事もあったりするからなぁ。
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Nintendo SwitchはTVモードと携帯モードのどちらで多くプレイされているのか?
Nintendo Switchには本体をドックに接続してテレビ主力して遊ぶテレビモードと、ドックから離して本体のみで遊ぶ携帯モード・テーブルモードがあるんだけど、そのドックを使用する比率はアメリカでは半々だって話。
携帯モード・テーブルモードの魅力は多くのゲームが場所に縛られずに気軽に遊べる部分があって、テレビモードの魅力はバッテリー消耗を気にしないからフルスペックの本体パワーを使うことが出来る事かな。
気軽さもあるのでドックを使わないプレイの比率が大きそうなイメージもあるんだけどテレビモードでちゃんとしたスペックのパワーを使ったグラフィックも魅力的な事があるからあえてテレビモードで遊ぶ人も増えてきた感じかしら。
あと、Joy-Conのモーション操作を行うゲームもあってそうしたので遊ぶ時はテーブルモードよりもテレビモードの大きな画面で遊ぶってのが自然だってのもあるんだろうなぁ。
実際にテレビモードでSwitchのゲームを遊ぶとグラフィックの綺麗さがわかるからなぁ、ドラクエ10ではフルHDで60fps動作が出来るしゼノブレイド2なんかははっきりと違いがわかったりするから。
将来的にSwitchのパワーアップ版とか出るんだったらテレビモードの画質を携帯モードやテーブルモードで見られるようになるのかしら、本体の画面サイズもベゼル部分を狭くして拡大とかして既存の周辺機器は完全互換だったら良いな。
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『極限脱出』の打越氏&コザキユースケ氏が放つ完全新作ADV『AI: ソムニウム ファイル』がNintendo Switch/PS4/PCで発売決定
Never7やEver17や極限脱出シリーズなどを手がけた打越氏の新作アドベンチャー。
極限脱出は1作目がニンテンドーDSで出て2作目以降が3DSとPS VITAのマルチで展開されていたシリーズ、脱出ゲームとアドベンチャーゲームの組み合わせで展開されているけど繰り返し遊ぶ事を前提として作られたストーリーは色々な意味で衝撃的だったな。
極限脱出は1作めがDSって事でタッチパネルを活用した脱出ゲームとしてシリーズが展開されたけど今回の新作は推理アドベンチャーゲームとの事で、ハードもPS4とSwitchと言うタッチパネルを使わないで遊べる形に。
キャラクターデザインのコザキユースケ氏は最近色々なゲームで見かけるなぁ、デザインの雰囲気的に3Dグラフィックとの相性が良いってのもあるんだろうなぁ。
打越氏の作るアドベンチャーゲームはゲームじゃないと出来ない表現を持ち込んだりして面白いから要注目かな。
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ポケモンGO、7月のコミュニティ・デイも大雨災害で延期。再開は今後発表
この天気では仕方なし。
表に出るゲームだからそれで危険に巻き込むわけには行かないからなぁ。
そろそろ晴れて欲しいところですが。
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ジャンプのゲームを20本収録。本日発売「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」を紹介
7月7日に発売されたニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン(ジャンプ版ミニファミコン)の紹介記事。
本体そのものの見た目はゴールドカラーになったミニファミコンで収録されているソフトが週刊少年ジャンプに関連したゲームに差し替えられているのが最大の特徴、基本的な仕様に関しては通常版のミニファミコンと同じかな。
本体のゴールドカラーは写真とかで見るよりも実際に本体を目にしてみるとギラギラした感じが分かる感じ、メッキではないので指紋が目立ったりとかしないから普通に取り扱うことも出来るのは良いところ。
通常版同様に電源供給用のUSBケーブルやHDMIケーブルも付属しているからそれらを使ってテレビに接続すればそのまま遊べるのも同じ。
とは言え通常版が30タイトルでジャンプ版が20タイトルなのに価格はジャンプ版の方が千円ほど高くなっているのは収録タイトルが全てが任天堂以外の版権モノだって事が大きいんだろうなぁ。
収録タイトルの差もあるので普通にファミコンソフトを懐かしんで遊ぶってなら通常版の方が良いんだけどファミコン時代に発売された版権タイトルの珠玉混在っぷりを楽しみたいんだったらジャンプ版も面白いんだよね。
今の時代では遊べないようなゲームがあったりするし、「これもジャンプ連載の漫画だったのか」って事もあったりするからなぁ。
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Nintendo SwitchはTVモードと携帯モードのどちらで多くプレイされているのか?
Nintendo Switchには本体をドックに接続してテレビ主力して遊ぶテレビモードと、ドックから離して本体のみで遊ぶ携帯モード・テーブルモードがあるんだけど、そのドックを使用する比率はアメリカでは半々だって話。
携帯モード・テーブルモードの魅力は多くのゲームが場所に縛られずに気軽に遊べる部分があって、テレビモードの魅力はバッテリー消耗を気にしないからフルスペックの本体パワーを使うことが出来る事かな。
気軽さもあるのでドックを使わないプレイの比率が大きそうなイメージもあるんだけどテレビモードでちゃんとしたスペックのパワーを使ったグラフィックも魅力的な事があるからあえてテレビモードで遊ぶ人も増えてきた感じかしら。
あと、Joy-Conのモーション操作を行うゲームもあってそうしたので遊ぶ時はテーブルモードよりもテレビモードの大きな画面で遊ぶってのが自然だってのもあるんだろうなぁ。
実際にテレビモードでSwitchのゲームを遊ぶとグラフィックの綺麗さがわかるからなぁ、ドラクエ10ではフルHDで60fps動作が出来るしゼノブレイド2なんかははっきりと違いがわかったりするから。
将来的にSwitchのパワーアップ版とか出るんだったらテレビモードの画質を携帯モードやテーブルモードで見られるようになるのかしら、本体の画面サイズもベゼル部分を狭くして拡大とかして既存の周辺機器は完全互換だったら良いな。
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『極限脱出』の打越氏&コザキユースケ氏が放つ完全新作ADV『AI: ソムニウム ファイル』がNintendo Switch/PS4/PCで発売決定
Never7やEver17や極限脱出シリーズなどを手がけた打越氏の新作アドベンチャー。
極限脱出は1作目がニンテンドーDSで出て2作目以降が3DSとPS VITAのマルチで展開されていたシリーズ、脱出ゲームとアドベンチャーゲームの組み合わせで展開されているけど繰り返し遊ぶ事を前提として作られたストーリーは色々な意味で衝撃的だったな。
極限脱出は1作めがDSって事でタッチパネルを活用した脱出ゲームとしてシリーズが展開されたけど今回の新作は推理アドベンチャーゲームとの事で、ハードもPS4とSwitchと言うタッチパネルを使わないで遊べる形に。
キャラクターデザインのコザキユースケ氏は最近色々なゲームで見かけるなぁ、デザインの雰囲気的に3Dグラフィックとの相性が良いってのもあるんだろうなぁ。
打越氏の作るアドベンチャーゲームはゲームじゃないと出来ない表現を持ち込んだりして面白いから要注目かな。
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ポケモンGO、7月のコミュニティ・デイも大雨災害で延期。再開は今後発表
この天気では仕方なし。
表に出るゲームだからそれで危険に巻き込むわけには行かないからなぁ。