2018年6月26日のげっそり
疲れて食事が喉を通らない…訳じゃなくて単純に作るのが億劫。
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ゲーム業界の最重要イベント,「E3 2018」を振り返る
先々週に行われたE3の振り返り。
今年のE3も各社が様々な発表をしていたけどサプライズは少なめだったよねと言う感じで、マイクロソフトは初公開タイトルを多く出していたけど自社タイトル以外のタイトルの大半が他社でも発売される物だったし、ソニーはサプライズ自体が薄め、任天堂もスマブラSPに全力だったからなぁ。
とは言えこれから年末に掛けての大きなタイトルは出てきてそれらが展示されて多くの人の注目を集めていたからタイトルが少ないって事はないと。
インディーズのゲームも増えているけどそれとは別に大手メーカーの超大作もあって、それらの開発費とか規模は大きくなりすぎていて二極化も進んでしまっているのもあるのかなぁ。
サプライズは少なかったとは言えやっぱりアメリカの市場に置いてE3の存在感って重要なのも確かで、年末のホリデーシーズンに出てくるタイトルのお披露目の場所としてはその約半年前に行われるこのイベントは重要であるのは変わらないんだよなぁ。
そしてアメリカは世界最大のゲーム消費国であるのも間違いないから世界中のゲームメーカーがこの場所で色々な展示を行っていくわけだ。
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『PUBG』のイベントパスに非難の声が集まる。『フォートナイト』との比較に苦しむバトロワブームの火付け役は、プレイヤー離れを止められるのか
集団対集団で遊べるバトルロワイヤルゲームの先駆者と言えるPUBGに新しい課金アイテムが登場したんだけどそれが批判されているみたいで。
競合のバトルロワイヤルゲームのフォーナイトで実装されている課金アイテムと似たような役割なんだけどフォーナイトと比較すると期間が短くてお得感も少なく全体的に割高に感じてしまうのが一番の理由みたい。
他にも色々とあるみたいだけど、ジャンルの先駆者としての存在だったのが後発のフォーナイトに色々な意味で抜かれてしまっているのも熱心に応援しているファンからしたら辛い部分があるのかもなぁ。
PUBGは課金アイテムはあるけれどパッケージを販売して遊んでもらうゲームで、フォーナイトは基本無料で課金アイテムで収益を得るF2PのゲームだからこそどうしてもF2Pのゲームのほうがユーザーを増やしやすいってのがあるのはわかるけどね。
ただ、Switchとかを含むマルチタイトルになっているフォーナイトに対して家庭用はXboxOneのみでスマホ展開も最近になってやっと始まった感じのあるPUBGは展開が遅いってのが間違いないだろうからなぁ。
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音と光の快感再び!「ルミネス リマスター」インタビュー
今日から配信開始されたルミネスリマスター。
PS4/XboxOne/Nintendo Switch/Steamの4つのプラットフォームで配信されているけどその中でSwitch版の売りはHD振動の対応を上げてるみたいで。
HD振動ってどうしてもマルチタイトルでは扱いが弱いんだけど本作では楽曲にあわせたり丁寧に調整している事でゲームの操作と映像と音に加えて振動での体感も味わえるんだとか。
ベースとなっているのは携帯機であるPSP版なので携帯モードとして遊べるSwitchとの相性が良いってのもあるかな。
とは言えSwitch版以外のタイトルも力が入ってないわけじゃなく、特に4K映像への対応は元々が携帯機で解像度の低いPSPだったことを考えるとかなり大変だったみたいで。
とりあえず自分はSwitch版を買ったけどPS4/Steam版は配信開始から2週間ほどDLCが付属したデラックス版が通常版と同じ価格になるみたいで、そちらも気になるなぁ。
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PS4「ストリートファイターV」がお求めやすい価格で再登場!
ストリートファイターVが値下げ、って思ったらあくまでも通常版なのね。
現在はキャラが追加されたストV AEが発売されており通常版でそれらの追加キャラを使うには追加課金が必要なのでそれほどお買い得感はない感じ。
完全版的なタイトルがあるなら通常版は混同防止の為に配信停止した方が良い気がするんだけどそちらで商売もしたいって事なのかなぁ。
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iPhone Xの半額で同じくらいの満足感。Essential PH-1レビュー
Essential PH-1って悪くないんだけどねぇ。
手にした時の塊感は良いし外装がチタンコーティングでガラスがゴリラガラス5だから傷もつきづらい、中のAndroidは余計なアプリが入ってない素の状態だからプリインストールアプリで重たくなる事もないし。
iPhone Xで有名になった画面上部の切り抜き(ノッチ)が初めて使われたのもこの端末で、ほかがなんだか目立つ形なのに対してそれほど違和感なく抑えられていたりするからなぁ。
何より価格が比較的安価なのに高性能ってのが良いところなんだけど、発売直後にカメラ周りの作り込みの甘さで批判されてそれ以降注目されなくなっちゃったんだろうなぁ。
カメラも改善されて今はAndroid 8.1搭載で技適マークも表示出来るから普通に日本で使えるのが魅力なんだけどねぇ。
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ゲーム業界の最重要イベント,「E3 2018」を振り返る
先々週に行われたE3の振り返り。
今年のE3も各社が様々な発表をしていたけどサプライズは少なめだったよねと言う感じで、マイクロソフトは初公開タイトルを多く出していたけど自社タイトル以外のタイトルの大半が他社でも発売される物だったし、ソニーはサプライズ自体が薄め、任天堂もスマブラSPに全力だったからなぁ。
とは言えこれから年末に掛けての大きなタイトルは出てきてそれらが展示されて多くの人の注目を集めていたからタイトルが少ないって事はないと。
インディーズのゲームも増えているけどそれとは別に大手メーカーの超大作もあって、それらの開発費とか規模は大きくなりすぎていて二極化も進んでしまっているのもあるのかなぁ。
サプライズは少なかったとは言えやっぱりアメリカの市場に置いてE3の存在感って重要なのも確かで、年末のホリデーシーズンに出てくるタイトルのお披露目の場所としてはその約半年前に行われるこのイベントは重要であるのは変わらないんだよなぁ。
そしてアメリカは世界最大のゲーム消費国であるのも間違いないから世界中のゲームメーカーがこの場所で色々な展示を行っていくわけだ。
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『PUBG』のイベントパスに非難の声が集まる。『フォートナイト』との比較に苦しむバトロワブームの火付け役は、プレイヤー離れを止められるのか
集団対集団で遊べるバトルロワイヤルゲームの先駆者と言えるPUBGに新しい課金アイテムが登場したんだけどそれが批判されているみたいで。
競合のバトルロワイヤルゲームのフォーナイトで実装されている課金アイテムと似たような役割なんだけどフォーナイトと比較すると期間が短くてお得感も少なく全体的に割高に感じてしまうのが一番の理由みたい。
他にも色々とあるみたいだけど、ジャンルの先駆者としての存在だったのが後発のフォーナイトに色々な意味で抜かれてしまっているのも熱心に応援しているファンからしたら辛い部分があるのかもなぁ。
PUBGは課金アイテムはあるけれどパッケージを販売して遊んでもらうゲームで、フォーナイトは基本無料で課金アイテムで収益を得るF2PのゲームだからこそどうしてもF2Pのゲームのほうがユーザーを増やしやすいってのがあるのはわかるけどね。
ただ、Switchとかを含むマルチタイトルになっているフォーナイトに対して家庭用はXboxOneのみでスマホ展開も最近になってやっと始まった感じのあるPUBGは展開が遅いってのが間違いないだろうからなぁ。
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音と光の快感再び!「ルミネス リマスター」インタビュー
今日から配信開始されたルミネスリマスター。
PS4/XboxOne/Nintendo Switch/Steamの4つのプラットフォームで配信されているけどその中でSwitch版の売りはHD振動の対応を上げてるみたいで。
HD振動ってどうしてもマルチタイトルでは扱いが弱いんだけど本作では楽曲にあわせたり丁寧に調整している事でゲームの操作と映像と音に加えて振動での体感も味わえるんだとか。
ベースとなっているのは携帯機であるPSP版なので携帯モードとして遊べるSwitchとの相性が良いってのもあるかな。
とは言えSwitch版以外のタイトルも力が入ってないわけじゃなく、特に4K映像への対応は元々が携帯機で解像度の低いPSPだったことを考えるとかなり大変だったみたいで。
とりあえず自分はSwitch版を買ったけどPS4/Steam版は配信開始から2週間ほどDLCが付属したデラックス版が通常版と同じ価格になるみたいで、そちらも気になるなぁ。
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PS4「ストリートファイターV」がお求めやすい価格で再登場!
ストリートファイターVが値下げ、って思ったらあくまでも通常版なのね。
現在はキャラが追加されたストV AEが発売されており通常版でそれらの追加キャラを使うには追加課金が必要なのでそれほどお買い得感はない感じ。
完全版的なタイトルがあるなら通常版は混同防止の為に配信停止した方が良い気がするんだけどそちらで商売もしたいって事なのかなぁ。
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iPhone Xの半額で同じくらいの満足感。Essential PH-1レビュー
Essential PH-1って悪くないんだけどねぇ。
手にした時の塊感は良いし外装がチタンコーティングでガラスがゴリラガラス5だから傷もつきづらい、中のAndroidは余計なアプリが入ってない素の状態だからプリインストールアプリで重たくなる事もないし。
iPhone Xで有名になった画面上部の切り抜き(ノッチ)が初めて使われたのもこの端末で、ほかがなんだか目立つ形なのに対してそれほど違和感なく抑えられていたりするからなぁ。
何より価格が比較的安価なのに高性能ってのが良いところなんだけど、発売直後にカメラ周りの作り込みの甘さで批判されてそれ以降注目されなくなっちゃったんだろうなぁ。
カメラも改善されて今はAndroid 8.1搭載で技適マークも表示出来るから普通に日本で使えるのが魅力なんだけどねぇ。