2018年5月25日のアレコレ
ゼンバウンド 2とBloodstained: Curse of the Moonをプレイ。
ゼンバウンド2は様々な形の物体を縄で縛っていくパズルゲーム…って、どんなゲームなのか説明しづらい内容だ。
Joy-Conとゲーム画面の中の物体が連動しててJoy-Conを回転させながら物体に付いている縄を縛っていって、物体と縄が接触した所に色がついていくので色が付いた面積を出来るだけ大きく取りながら最終的にゴール地点で縄を縛るのが目的。
使える縄の長さはステージごとに決められているのでそれを使い切る前に効率よく物体を塗っていくのがポイントで、試行錯誤しながら縛っていくのは意外と楽しい感じ。
Bloodstained: Curse of the Moonは悪魔城ドラキュラの開発者である元コナミの五十嵐氏が独立して開発しているゴシックホラーのアクションアドベンチャーゲームのスピンオフ作品、元々のBloodstainedがクラウドファウンディングにて出資を募った際にストレッチゴールの中に8bit版の開発ってのが上がっていたのが発売された形になるみたい。
Bloodstained自体が悪魔城ドラキュラの精神的続編的な作られ方をしている通りこの8bit版も悪魔城ドラキュラっぽいゲーム内容、難易度設定が豊富で残機無限で遊べる物とかもあるから遊びやすいけどあまりにもそのままっぽいからちょっと笑っちゃうかも。
とは言えボス戦とかの作り方は悪魔城ドラキュラって言うよりもロックマンっぽいんだよなぁ、そのあたりは開発が過去にロックマン関連のタイトルを多く手がけていたインティ・クリエイツならではな感じかしら。
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Unreal Engine 4採用の国内タイトルが増えたのはなぜか?Epic Games社長Tim Sweeney氏がUE4にまつわる国内外のゲーム業界の現状を分析
最近は色々なゲームで使われる機会が増えているのがUnreal Engineで、そのボスであるEpic Gamesの社長に対するインタビュー記事。
昨日も書いたけど元々Unreal EngineはFPSであるUnreal Tournamentで使われたゲームエンジンを汎用化させたもので、何度もバージョンアップを重ねていって現在はUnreal Engine 4がPCからゲーム機からスマートフォンまで様々な形で使われていると。
日本のゲームでも採用例は増えていて昨年発売されたドラクエ11で採用された他にも格闘ゲームとかでも採用される事が増えてたりとか現在開発中のSwitch向けの真・女神転生Vでも採用されていたりするんだよね。
ゲームエンジンとして有名な所ではUnityもあって、こちらもPCからゲーム機やスマホでも使われているんだけど、Unityは開発しやすさで優位でUnreal Engineはよりリッチなグラフィック表現に秀でているメリットがあると。
で、特にモバイル向けだとよりリッチなグラフィク表現を目指している傾向があって、そうした中でUnreal Engineの採用例が増えていっているみたいね。
Switchでも採用タイトルが増えているのがあって、その多くがグラフィック的にリッチな表現を実現できている事を考えると更に採用例は増えるんだろうなぁ。
とは言え、エフェクトとかの多いリッチなグラフィックを実現出来ているとけどそれが活かせるのも殺しちゃうのも採用するメーカー次第な部分があるんだよねぇ。
例えばドラクエ11とドラゴンボールファイターズって両方共鳥山明のキャラクターでUnreal Engineを採用したタイトルなんだけどエフェクトとかを強くしたドラクエ11よりもドラゴンボールファイターズの方がより鳥山明っぽさが出ているのがあって。
スクエニの絵作りよりもアークシステムワークスの方が上手なのはあるんだけどUnreal Engineを採用したからって全てが上手くいく訳じゃないんだろうなぁ。
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Amazonで商品を返品しまくった人がBANされる出来事が連発中
通販サイトって間違って購入した商品を返品する事が出来る所も多いんだけど、だからって返品を繰り返していたらそれ以上の購入を拒否するのは当然ではあるよね。
返品された商品はたとえ未開封だとしても新古品扱いになるんだし、在庫にもなるんだから基本的に通販サイト側の損になってしまうわけで。
記事の人は1年に6回返品をしたみたいだけど、普通に考えれば6回でも十分多い感じがあるなぁ。
とりあえず商品だけ確保して高く転売できそうなものは受け取って転売価格が安くなりそうな商品は返品するとかしてしていたとしたら厄介だし、基本的に買うからにはちゃんと受け取るべきだと思うなぁ。
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Switch改造によるオンライン遮断は無改造本体にも及ぶ? 有力ハッカーが複数本体でのBANを受ける
こちらもBANな話題。
不正な改造を行ったSwitch本体がネットワークに接続できなくなる事例はあるけど、その本体に接続したアカウントと同じ人と判断されたらたとえ正常な本体だとしてもアカウントが停止される可能性があるみたい。
もちろん、正常な本体を使っている限りは全く問題ないわけですが不正な改造を行いたいって人はそれなりの覚悟を持って使う必要があるみたい。
少なくともまっとうに使える事は諦めるべきだろうなぁ。
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『シェンムーIII』玲莎花役が照井春佳さん決定――芭月涼役の松風雅也さんからのコメントも!
過去のシェンムーのヒロイン役だった人は芸能界を引退してたのね。
ヒロイン役の新しい人は既に色々な役を演じてる人だけど、旧作ではヒロインはほとんど出番が無かっただけそこまで違和感が無いだろうなぁ・・・とは言え勿体無いよねぇ。
ちなみにシェンムー第一章に登場した幼馴染(日本人)の声は安めぐみだったりするんだよね、ビックリだね。
ゼンバウンド2は様々な形の物体を縄で縛っていくパズルゲーム…って、どんなゲームなのか説明しづらい内容だ。
Joy-Conとゲーム画面の中の物体が連動しててJoy-Conを回転させながら物体に付いている縄を縛っていって、物体と縄が接触した所に色がついていくので色が付いた面積を出来るだけ大きく取りながら最終的にゴール地点で縄を縛るのが目的。
使える縄の長さはステージごとに決められているのでそれを使い切る前に効率よく物体を塗っていくのがポイントで、試行錯誤しながら縛っていくのは意外と楽しい感じ。
Bloodstained: Curse of the Moonは悪魔城ドラキュラの開発者である元コナミの五十嵐氏が独立して開発しているゴシックホラーのアクションアドベンチャーゲームのスピンオフ作品、元々のBloodstainedがクラウドファウンディングにて出資を募った際にストレッチゴールの中に8bit版の開発ってのが上がっていたのが発売された形になるみたい。
Bloodstained自体が悪魔城ドラキュラの精神的続編的な作られ方をしている通りこの8bit版も悪魔城ドラキュラっぽいゲーム内容、難易度設定が豊富で残機無限で遊べる物とかもあるから遊びやすいけどあまりにもそのままっぽいからちょっと笑っちゃうかも。
とは言えボス戦とかの作り方は悪魔城ドラキュラって言うよりもロックマンっぽいんだよなぁ、そのあたりは開発が過去にロックマン関連のタイトルを多く手がけていたインティ・クリエイツならではな感じかしら。
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Unreal Engine 4採用の国内タイトルが増えたのはなぜか?Epic Games社長Tim Sweeney氏がUE4にまつわる国内外のゲーム業界の現状を分析
最近は色々なゲームで使われる機会が増えているのがUnreal Engineで、そのボスであるEpic Gamesの社長に対するインタビュー記事。
昨日も書いたけど元々Unreal EngineはFPSであるUnreal Tournamentで使われたゲームエンジンを汎用化させたもので、何度もバージョンアップを重ねていって現在はUnreal Engine 4がPCからゲーム機からスマートフォンまで様々な形で使われていると。
日本のゲームでも採用例は増えていて昨年発売されたドラクエ11で採用された他にも格闘ゲームとかでも採用される事が増えてたりとか現在開発中のSwitch向けの真・女神転生Vでも採用されていたりするんだよね。
ゲームエンジンとして有名な所ではUnityもあって、こちらもPCからゲーム機やスマホでも使われているんだけど、Unityは開発しやすさで優位でUnreal Engineはよりリッチなグラフィック表現に秀でているメリットがあると。
で、特にモバイル向けだとよりリッチなグラフィク表現を目指している傾向があって、そうした中でUnreal Engineの採用例が増えていっているみたいね。
Switchでも採用タイトルが増えているのがあって、その多くがグラフィック的にリッチな表現を実現できている事を考えると更に採用例は増えるんだろうなぁ。
とは言え、エフェクトとかの多いリッチなグラフィックを実現出来ているとけどそれが活かせるのも殺しちゃうのも採用するメーカー次第な部分があるんだよねぇ。
例えばドラクエ11とドラゴンボールファイターズって両方共鳥山明のキャラクターでUnreal Engineを採用したタイトルなんだけどエフェクトとかを強くしたドラクエ11よりもドラゴンボールファイターズの方がより鳥山明っぽさが出ているのがあって。
スクエニの絵作りよりもアークシステムワークスの方が上手なのはあるんだけどUnreal Engineを採用したからって全てが上手くいく訳じゃないんだろうなぁ。
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Amazonで商品を返品しまくった人がBANされる出来事が連発中
通販サイトって間違って購入した商品を返品する事が出来る所も多いんだけど、だからって返品を繰り返していたらそれ以上の購入を拒否するのは当然ではあるよね。
返品された商品はたとえ未開封だとしても新古品扱いになるんだし、在庫にもなるんだから基本的に通販サイト側の損になってしまうわけで。
記事の人は1年に6回返品をしたみたいだけど、普通に考えれば6回でも十分多い感じがあるなぁ。
とりあえず商品だけ確保して高く転売できそうなものは受け取って転売価格が安くなりそうな商品は返品するとかしてしていたとしたら厄介だし、基本的に買うからにはちゃんと受け取るべきだと思うなぁ。
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Switch改造によるオンライン遮断は無改造本体にも及ぶ? 有力ハッカーが複数本体でのBANを受ける
こちらもBANな話題。
不正な改造を行ったSwitch本体がネットワークに接続できなくなる事例はあるけど、その本体に接続したアカウントと同じ人と判断されたらたとえ正常な本体だとしてもアカウントが停止される可能性があるみたい。
もちろん、正常な本体を使っている限りは全く問題ないわけですが不正な改造を行いたいって人はそれなりの覚悟を持って使う必要があるみたい。
少なくともまっとうに使える事は諦めるべきだろうなぁ。
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『シェンムーIII』玲莎花役が照井春佳さん決定――芭月涼役の松風雅也さんからのコメントも!
過去のシェンムーのヒロイン役だった人は芸能界を引退してたのね。
ヒロイン役の新しい人は既に色々な役を演じてる人だけど、旧作ではヒロインはほとんど出番が無かっただけそこまで違和感が無いだろうなぁ・・・とは言え勿体無いよねぇ。
ちなみにシェンムー第一章に登場した幼馴染(日本人)の声は安めぐみだったりするんだよね、ビックリだね。