2018年5月2日のアレコレ
むぅ、天気が悪い。
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任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き
初期のJoy-Conの一部でBluetoothの接続トラブルは言われていたんだよね。
右のJoy-Conと比べると左側のJoy-Conはアンテナの位置が悪いらしくて電波が若干届きづらく反応が鈍くなると言われているのがあって、実際に自分も初期型のJoy-Conをセパレート状態で使っていると左側の反応が時々悪く感じる事があったりしたし。
そうした状況を踏まえて当然ながら任天堂も内部的な小改良を行っているみたいでアンテナの位置とかは少しずつ修正されていって最近のバージョンではそうした接続トラブルは発生してないみたいだけど、最近になってもっと大きな設計見直しが行われるみたい。
接続トラブルを踏まえてアンテナの位置を変更したけどおそらくそれで製造コストが上がってしまっているだろうからそれを抑えるために無理のない形に変更するって感じかしら。
それが販売価格に影響することとかはないだろうし、基本的な仕様は1年前の発売時から変わらないから内部設計の変更前後で使用感とかはほとんど変わらないんだろうけどね。
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Oculus GO、日本でも販売するって! しかも今日から買える!
スタンドアロン…使用するのにスマホを装着したりとかPCに接続する必要のないVRヘッドセットであるOculus GOが日本でも販売開始したみたい。
公式ストアで既に購入可能になっていて価格も送料込みで税込み23,800円(32GB版)と比較的手を出しやすい価格。
使用できるVRアプリはOculusの公式ストアで配信される物に限定されるけれどGear VRが数年前から展開されていた事で増えていったアプリの多くがそのまま対応できるので購入後から選べるアプリの数が多いってのが大きなメリット。
もちろん使用するのにネットワークの接続が必要になるけど敷居の低さはこれまでのVRヘッドセットの中で一番低いからコレをキッカケにまた色々と出てくると面白いかもなぁ。
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『ソニックマニア・プラス』インタビュー、『ソニック』シリーズプロデューサーの飯塚 隆氏にパッケージ化の真意や新要素について聞く
昨年配信されたソニックマニアに追加要素を加えてパッケージソフトとして発売されるのがソニックマニア・プラス。
元々ダウンロードソフト専用として企画開発されていたソフトだけど過去には一度パッケージ化の話もあったみたいで、その時は製造スケジュールの都合とかで立ち消えになったけど今回改めてパッケージ化されることになったみたいね。
オリジナル版を購入した人も追加要素部分だけダウンロード購入する事が可能で同等の内容に出来るけどパッケージ版はリバーシブルジャケットやアートブックにサントラが付属しているのでそのために購入するってのも良いかもなぁ。
追加要素に関しては2周目プレイ向けのアイテム配置が変更されたモードや懐かしのキャラクターの復活。
追加キャラのマイティとレイは過去にアーケードで可動していたセガソニック・ザ・ヘッジホッグに登場したキャラクター、登場した時代はメガドライブ時代と同じなので3D化した後のキャラクターよりもしっくり来る感じがあるなぁ。
基本は同じゲームだけど配置の変更やキャラクターの追加で更に遊び込める感じになりそう。
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とあるスマホゲーマーの「ゲーム環境」がやり過ぎではないかと物議を醸す
そこまでやるんだったらPCでゲームやれよ、って思わなくもないなぁ。
とは言えスマホのタッチパネルでは出来ない細かい動作をすれば他のプレイヤーよりも有利に立てるって事だろうから、確かにコレもある意味チート行為と言えるのかも。
ただ、自分はここまでしてスマホゲームをやるんだったらゲーム機で気楽に遊びたいや。
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任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き
初期のJoy-Conの一部でBluetoothの接続トラブルは言われていたんだよね。
右のJoy-Conと比べると左側のJoy-Conはアンテナの位置が悪いらしくて電波が若干届きづらく反応が鈍くなると言われているのがあって、実際に自分も初期型のJoy-Conをセパレート状態で使っていると左側の反応が時々悪く感じる事があったりしたし。
そうした状況を踏まえて当然ながら任天堂も内部的な小改良を行っているみたいでアンテナの位置とかは少しずつ修正されていって最近のバージョンではそうした接続トラブルは発生してないみたいだけど、最近になってもっと大きな設計見直しが行われるみたい。
接続トラブルを踏まえてアンテナの位置を変更したけどおそらくそれで製造コストが上がってしまっているだろうからそれを抑えるために無理のない形に変更するって感じかしら。
それが販売価格に影響することとかはないだろうし、基本的な仕様は1年前の発売時から変わらないから内部設計の変更前後で使用感とかはほとんど変わらないんだろうけどね。
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Oculus GO、日本でも販売するって! しかも今日から買える!
スタンドアロン…使用するのにスマホを装着したりとかPCに接続する必要のないVRヘッドセットであるOculus GOが日本でも販売開始したみたい。
公式ストアで既に購入可能になっていて価格も送料込みで税込み23,800円(32GB版)と比較的手を出しやすい価格。
使用できるVRアプリはOculusの公式ストアで配信される物に限定されるけれどGear VRが数年前から展開されていた事で増えていったアプリの多くがそのまま対応できるので購入後から選べるアプリの数が多いってのが大きなメリット。
もちろん使用するのにネットワークの接続が必要になるけど敷居の低さはこれまでのVRヘッドセットの中で一番低いからコレをキッカケにまた色々と出てくると面白いかもなぁ。
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『ソニックマニア・プラス』インタビュー、『ソニック』シリーズプロデューサーの飯塚 隆氏にパッケージ化の真意や新要素について聞く
昨年配信されたソニックマニアに追加要素を加えてパッケージソフトとして発売されるのがソニックマニア・プラス。
元々ダウンロードソフト専用として企画開発されていたソフトだけど過去には一度パッケージ化の話もあったみたいで、その時は製造スケジュールの都合とかで立ち消えになったけど今回改めてパッケージ化されることになったみたいね。
オリジナル版を購入した人も追加要素部分だけダウンロード購入する事が可能で同等の内容に出来るけどパッケージ版はリバーシブルジャケットやアートブックにサントラが付属しているのでそのために購入するってのも良いかもなぁ。
追加要素に関しては2周目プレイ向けのアイテム配置が変更されたモードや懐かしのキャラクターの復活。
追加キャラのマイティとレイは過去にアーケードで可動していたセガソニック・ザ・ヘッジホッグに登場したキャラクター、登場した時代はメガドライブ時代と同じなので3D化した後のキャラクターよりもしっくり来る感じがあるなぁ。
基本は同じゲームだけど配置の変更やキャラクターの追加で更に遊び込める感じになりそう。
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とあるスマホゲーマーの「ゲーム環境」がやり過ぎではないかと物議を醸す
そこまでやるんだったらPCでゲームやれよ、って思わなくもないなぁ。
とは言えスマホのタッチパネルでは出来ない細かい動作をすれば他のプレイヤーよりも有利に立てるって事だろうから、確かにコレもある意味チート行為と言えるのかも。
ただ、自分はここまでしてスマホゲームをやるんだったらゲーム機で気楽に遊びたいや。