2018年4月19日のバサバサ | ゲームを積む男

2018年4月19日のバサバサ



XboxOneの初代Xbox互換がスタートしててそれに合わせて対応タイトルの一部が配信開始されたので早速パンツァードラグーンオルタを購入、ソフトは探せばあるけど面倒くさいから新規購入なのです、どうせ1080円だし。

初代XboxはSD画質のゲーム機だったんだけど2世代上のXboxOneではHD解像度で、XboxOneXでは4K解像度まで出力可能になっており自分は4Kディスプレイは持ってないのでフルHD画面での出力だけどそれでも凄く綺麗。

元々の画像も十分綺麗ではあったんだけどSD解像度とHD解像度の違いってのは大きいんだよなぁ、パンドラオルタはワイドサイズの画面に対応しているので違和感なく表示出来るってのが大きい感じ。

ドラゴンとかのモデリングの細かさもはっきりわかるしテクスチャーとかも綺麗に見えてただのアップスケールになってない感じなのが凄くて、逆にムービーシーンの方が画質が劣って見えるのが凄いんだよね。

パンドラオルタ自体はパンツァードラグーンシリーズとして4作目で、シューティングゲームとしては3作目となる作品、基本的なシステムは2作目のツヴァイを継承しているんだけど3作目のRPGだったアゼルの要素を盛り込んだりして要素が増えたおかげで慣れるまでちょっと大変なのよね。

慣れれば面白いんだけど久々にやると結構大変。

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AMDが「我が社はパートナー企業に反ゲーマー的条件を付けません」と発表。このタイミングでアピールする理由とは?

PC向けのグラフィックボードのメーカーと言えばNVIDIAとAMDの2社が競合しているのはお馴染み。

そんな中でNIVIDAがPCパーツメーカーに対してゲーミングブランドと自社の製品を紐付けする事をパートナーシップの条件にしているみたいで、それらのメーカーがAMD製品を採用する場合は別のブランドにする必要があるみたい。

それに対してAMDはそうした強制をしないって発表したみたいで、裏側にあるメーカー同士の駆け引きとかが表に出てきてるんだろうなぁ。

個人的な印象としてはPCパーツのブランドとかはそこまで重視してなくてどちらかと言えばメーカーとかを見るからブランドが違うことを気にしないんだけどそこを気にする人もいるのかもなぁ。

とは言えメーカーにとってブランドを立てるのって大きな事だろうから2つのブランドを同時に展開するのも大変なのかも知れないなぁ、結果的に名称が違うだけで同じ様な物になるパターンもありそうだけどね。

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『ドリームマッチテニス VR』自宅にいながら“本物”のテニスを楽しもう

ほぼ一人でゲーム開発を行っているびんぼうソフトのPS VR向けタイトル第2弾。

びんぼうソフトってジェットコースターのゲームを作ってるけどそれとは別にテニスのゲームも作った経験があってその経験をVR向けに活かした感じだろうなぁ。

VR専用でしかもモーションコントローラーであるPS MOVE専用になるのでラケットの反応とかは面白そう、VRで実際にボールが迫っている感じもわかるだろうから結構楽しいかも知れないなぁ。

MOVE専用だから移動とかはオートになる感じかしら、プレイヤーはボールを追うのとラケットの操作に集中できるから良い汗を流せそうかも。

ただ、VRで汗をかくとメンテが大変そうだけどね。

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これは公式コンテンツなのか!? 見たことがあるキャラクター続出の中国製スマホ向けRPG「機動少女-Gundam Girls」登場

こりゃ胡散臭いねぇ。

どこかで見たことあるようなロボットとかを美少女化した様なキャラクターが登場するゲームで名称にもガンダムとか書かれているのがどうなのかって感じ。

中国製のゲームと言えば最近ではアズールレーンとかが有名だけどこちらも戦艦を美少女化したゲームでモチーフとしてはどこかで見たことあるような物だったりしたけど戦艦の場合は特定のメーカーが権利を持ってる感じでもなかったからね。

こうした流石にアウトっぽいゲームが普通に出てくるのがスマホの良い部分と悪い部分ではあるけど、実際にこのまま続くかどうかが気になる所だなぁ。

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廃園した遊園地でセグウェイに乗ると近未来

遊園地としては廃業してるけどセグウェイだけは営業してるってのも不思議な景色。

セグウェイって乗れる場所が限られているからこうした広いスペースで乗れるのは貴重ではあるんだけどねぇ。