2018年3月5日のぐったり
今日は休みなんですが疲れが残っててぐったりしてるんですが。
ただ重い腰を上げてずっとほったらかしだったWii Uの梱包と任天堂への発送をせねばならなかったのである。
マイニンテンドーストアから届いた商品が入っていた箱が残っていたのでそれにエアーキャップを巻きつけたWii Uとゲームパッド本体を突っ込んで周りに更にエアーキャップを敷き詰めたり箱を若干切ってサイズを小さくしたり。
修理費はとりあえず最高額の1万3千円以下で収まれば良いかなぁ。
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“アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード感謝祭”で配信予定のべ18タイトル&“アーケードアーカイブス”にSNKの参入が発表!
「アケアカNEOGEO」シリーズが合計で100万ダウンロードを達成したと言う事でゲームセンターのイベントスペースにて開催されたリアルイベント。
記事では「Nintendo Switchのアケアカ、アケアカNEOGEOが累計100万ダウンロードを達成したのを記念して」と書かれているけどこのイベント自体はPS4/XboxOne/Nintendo Switchの3機種で展開されてるアケアカNEOGEOが100万を突破した記念やね。
リアルイベントではソニーとマイクロソフトと任天堂の各担当者も参加して握手していたりとかプラチナゲームズの神谷氏やプロレスラーの男色ディーノ氏がプライベートで参加したりとかアットホームな雰囲気。
そんな中でアケアカNEOGEOの今後のタイトル展開とかアーケードアーカイブスシリーズへのSNK参入とかが発表されたみたい。
アケアカNEOGEOは毎週のようにタイトルが発表されているけどそれでもまだまだ欲しいタイトルが出きってない状態でもあったりしてしばらくは展開が続く感じかしら、旧SNKや旧ADKタイトル意外も出てきそうなので今後の展開に期待。
アーケードアーカイブスへのSNKの参入ってのは要はNEOGEO以前のSNKのタイトルって感じかなぁ、どうしてもNEOGEOのイメージが強いけど当然ながらソレ以前からアーケードタイトルを出していたわけで。
KOFのキャラクターの元ネタになった怒とかサイコソルジャーとかを遊んだことがないって人も多いだろうからそうした有名タイトルを中心に出していくのかしら。
SNKは一時期(SNKプレイモア時代)自社のコンテンツを囲い込んで出さない方向性だったけど中国企業に買収されてからオープンに出していく方向に変わって、現在のアケアカNEOGEOの状況とかもその効果だと思うから引き続き頑張って欲しい所ですね。
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『龍が如く6 命の詩。』海外版本編が誤って無料で配信される。体験版として配信されるがアンロックが機能せず、現在は取り下げ
ゲームの体験版って開発中のゲームのデータを使って作られる場合や完成したゲームの機能を制限して一部だけ遊ばせる様にするかのどちらかなんだよね。
前者のパターンはゲームが発売される前にプレイヤーに体験してもらおうって事で作られるんだけど後者の場合は体験版としての用途だけじゃなくて解除キーで製品版になるって作りになる場合もあるんだよね。
で、今回の海外版龍が如く6は後者の作り方で出したんだけど何かのミスで体験版としての制限が作用されずにそのまま本編として無料配信してしまっていたみたい。
体験版の制限としては本編では行けるエリアに行けないようにしていたみたいだけど、それが一部で通り抜ける事が出来たみたいで以降は普通に製品版と同様に遊べてしまったみたい。
体験版としてはファイルサイズが大きすぎると言う事で中身自体はほとんど本編だったんだろうなぁ、アンロックして製品版にする目的がないなら本当は体験版エリア以外のデータを削って全体的なファイルサイズを削減するほうが良かったんだろうけどその手間を惜しんでしまったから起きてしまった事態みたい。
セガは事前に謝罪と体験版の配信停止を行って配信済みの体験版そのものもアップデートで制限エリアの外に出られないようにしたみたいだけど今後はちゃんとデータを削った体験版を出したほうが良いんじゃないかしらね。
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『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選
シュタインズ・ゲートってもう9年近く前のゲームになるんだなぁ。
インターネットの流行り廃りって数ヶ月単位で発生してしまう訳でそんな状況下で9年も経てばそりゃ懐かしすぎるって表現にもなっちゃうんだよなぁ。
当時のネットスラングは匿名掲示板…2ちゃんねるで流行って広がったのがほとんどだけど今だったらTwitterとかが主流になったりするのかしら。
シュタインズ・ゲートはリメイク版のエリートが発売予定だった(本当は今月発売予定だったけど延期された)けどそのストーリーは基本的に9年前に作られた内容な訳で、使われるネットスラングとかも基本的にそのままだろうなぁ。
今の時代に合わせてストーリーとかを作り直すとしたら匿名掲示板でやり取りする件はTwitterっぽいSNSでやり取りする流れに変わるんだろうなぁ、オタクっぽくないキャラクターはインスタグラムっぽい奴を使ってたりするんだろうなぁ。
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Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か
絵に描いた餅の様な存在だなぁ。
Steamコントローラーの互換コントローラーを搭載してSteamのゲームを携帯ゲーム機の様に遊べるのをポイントにしたハード。
存在自体は数年前に公表されておりクラウドファウンディングにて出資を募ったんだけどいつまでも発売されずに内部の変更もこれで2回目?って話だし。
AMDのRyzenを搭載する事でスペックは確かに向上しているしある程度のゲームが動作するのは間違いないだろうけど実際に今年の5月に出るかはかなり眉唾な感じ。
個人的にはSteam特化しすぎて他のゲームが遊べなさそうだってのも辛い部分だなぁ、ドラクエ10とかを遊ぶんだったらキーボードの付属しているGPD WIN 2の方が現実的な感じ(携帯でドラクエ10を遊ぶならNintendo Switchが一番ベターな選択肢だけど)。
ただ、溜まっているSteamのゲームを消化する目的だったらこれも良い選択肢だって考えはあるんだよなぁ。
気になるハードウェアなのは確かだし。
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アニメ「キャプテン翼」4月2日の深夜より放送スタート
キャプテン翼が小学生編から再度アニメ化されるってのは以前に話題になったけどその放送時間が深夜なのはちょっと意外な感じだった。
サッカー漫画としては古典ではあるんだけど有名な作品だし小学生編から再度アニメ化って考えると夕方枠だと思ったんだけどなぁ。
イナズマイレブンの新アニメが夕方枠で放送されるからソレとのバッティングを避ける意味があるのかしら。
ただ重い腰を上げてずっとほったらかしだったWii Uの梱包と任天堂への発送をせねばならなかったのである。
マイニンテンドーストアから届いた商品が入っていた箱が残っていたのでそれにエアーキャップを巻きつけたWii Uとゲームパッド本体を突っ込んで周りに更にエアーキャップを敷き詰めたり箱を若干切ってサイズを小さくしたり。
修理費はとりあえず最高額の1万3千円以下で収まれば良いかなぁ。
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“アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード感謝祭”で配信予定のべ18タイトル&“アーケードアーカイブス”にSNKの参入が発表!
「アケアカNEOGEO」シリーズが合計で100万ダウンロードを達成したと言う事でゲームセンターのイベントスペースにて開催されたリアルイベント。
記事では「Nintendo Switchのアケアカ、アケアカNEOGEOが累計100万ダウンロードを達成したのを記念して」と書かれているけどこのイベント自体はPS4/XboxOne/Nintendo Switchの3機種で展開されてるアケアカNEOGEOが100万を突破した記念やね。
リアルイベントではソニーとマイクロソフトと任天堂の各担当者も参加して握手していたりとかプラチナゲームズの神谷氏やプロレスラーの男色ディーノ氏がプライベートで参加したりとかアットホームな雰囲気。
そんな中でアケアカNEOGEOの今後のタイトル展開とかアーケードアーカイブスシリーズへのSNK参入とかが発表されたみたい。
アケアカNEOGEOは毎週のようにタイトルが発表されているけどそれでもまだまだ欲しいタイトルが出きってない状態でもあったりしてしばらくは展開が続く感じかしら、旧SNKや旧ADKタイトル意外も出てきそうなので今後の展開に期待。
アーケードアーカイブスへのSNKの参入ってのは要はNEOGEO以前のSNKのタイトルって感じかなぁ、どうしてもNEOGEOのイメージが強いけど当然ながらソレ以前からアーケードタイトルを出していたわけで。
KOFのキャラクターの元ネタになった怒とかサイコソルジャーとかを遊んだことがないって人も多いだろうからそうした有名タイトルを中心に出していくのかしら。
SNKは一時期(SNKプレイモア時代)自社のコンテンツを囲い込んで出さない方向性だったけど中国企業に買収されてからオープンに出していく方向に変わって、現在のアケアカNEOGEOの状況とかもその効果だと思うから引き続き頑張って欲しい所ですね。
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『龍が如く6 命の詩。』海外版本編が誤って無料で配信される。体験版として配信されるがアンロックが機能せず、現在は取り下げ
ゲームの体験版って開発中のゲームのデータを使って作られる場合や完成したゲームの機能を制限して一部だけ遊ばせる様にするかのどちらかなんだよね。
前者のパターンはゲームが発売される前にプレイヤーに体験してもらおうって事で作られるんだけど後者の場合は体験版としての用途だけじゃなくて解除キーで製品版になるって作りになる場合もあるんだよね。
で、今回の海外版龍が如く6は後者の作り方で出したんだけど何かのミスで体験版としての制限が作用されずにそのまま本編として無料配信してしまっていたみたい。
体験版の制限としては本編では行けるエリアに行けないようにしていたみたいだけど、それが一部で通り抜ける事が出来たみたいで以降は普通に製品版と同様に遊べてしまったみたい。
体験版としてはファイルサイズが大きすぎると言う事で中身自体はほとんど本編だったんだろうなぁ、アンロックして製品版にする目的がないなら本当は体験版エリア以外のデータを削って全体的なファイルサイズを削減するほうが良かったんだろうけどその手間を惜しんでしまったから起きてしまった事態みたい。
セガは事前に謝罪と体験版の配信停止を行って配信済みの体験版そのものもアップデートで制限エリアの外に出られないようにしたみたいだけど今後はちゃんとデータを削った体験版を出したほうが良いんじゃないかしらね。
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『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選
シュタインズ・ゲートってもう9年近く前のゲームになるんだなぁ。
インターネットの流行り廃りって数ヶ月単位で発生してしまう訳でそんな状況下で9年も経てばそりゃ懐かしすぎるって表現にもなっちゃうんだよなぁ。
当時のネットスラングは匿名掲示板…2ちゃんねるで流行って広がったのがほとんどだけど今だったらTwitterとかが主流になったりするのかしら。
シュタインズ・ゲートはリメイク版のエリートが発売予定だった(本当は今月発売予定だったけど延期された)けどそのストーリーは基本的に9年前に作られた内容な訳で、使われるネットスラングとかも基本的にそのままだろうなぁ。
今の時代に合わせてストーリーとかを作り直すとしたら匿名掲示板でやり取りする件はTwitterっぽいSNSでやり取りする流れに変わるんだろうなぁ、オタクっぽくないキャラクターはインスタグラムっぽい奴を使ってたりするんだろうなぁ。
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Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か
絵に描いた餅の様な存在だなぁ。
Steamコントローラーの互換コントローラーを搭載してSteamのゲームを携帯ゲーム機の様に遊べるのをポイントにしたハード。
存在自体は数年前に公表されておりクラウドファウンディングにて出資を募ったんだけどいつまでも発売されずに内部の変更もこれで2回目?って話だし。
AMDのRyzenを搭載する事でスペックは確かに向上しているしある程度のゲームが動作するのは間違いないだろうけど実際に今年の5月に出るかはかなり眉唾な感じ。
個人的にはSteam特化しすぎて他のゲームが遊べなさそうだってのも辛い部分だなぁ、ドラクエ10とかを遊ぶんだったらキーボードの付属しているGPD WIN 2の方が現実的な感じ(携帯でドラクエ10を遊ぶならNintendo Switchが一番ベターな選択肢だけど)。
ただ、溜まっているSteamのゲームを消化する目的だったらこれも良い選択肢だって考えはあるんだよなぁ。
気になるハードウェアなのは確かだし。
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アニメ「キャプテン翼」4月2日の深夜より放送スタート
キャプテン翼が小学生編から再度アニメ化されるってのは以前に話題になったけどその放送時間が深夜なのはちょっと意外な感じだった。
サッカー漫画としては古典ではあるんだけど有名な作品だし小学生編から再度アニメ化って考えると夕方枠だと思ったんだけどなぁ。
イナズマイレブンの新アニメが夕方枠で放送されるからソレとのバッティングを避ける意味があるのかしら。