2018年3月3日のひなまつり
今日はひなまつりで耳の日でNintendo Switch発売1周年だったりするのです。
Nintendo Switchは発売前は懐疑的な意見もあったけどまさか1年経過してアレだけヒットするとは思わなかったなぁ。
2年目は任天堂以外のソフトも増え始めるだろうけど本体を支える任天堂タイトルが今のところ1年目に比べたらどうしても弱く見えてしまうのでそれをこれからの発表でどうやって払拭するかが気になる所かな。
ちなみに自分のSwitchの使い方は寝っ転がりながらドラクエ10の日課や週課をこなしていく用途が多くて時々他のゲームを遊んでたりする感じ、ドラクエ10の比率が高いんで他のゲームももっとやっていかないとなぁ。
段々と積んでる量が増えてきたんで…
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WSJ:Switchの改定版ハードは今年は出てこない
そんなNintendo Switchはまだハード発売から1年。
最近のゲーム機の流れでは定期的にハードウェアを改良したバージョンが登場するんだけどとりあえずまだ1年なSwitchではそれは出ないみたい。
もちろんゲーム機は生産性の向上や部品調達の関係から定期的に改善が加えられているだろうけどそもそもまだ1年目だからね、内部的にはもしかしたら少しずつ変わっている可能性はあるだろうけど目立った改定ってのは無いだろうなぁ。
とは言え、2年目3年目になったら何かしらのバリエーションモデルが出てきても不思議じゃないかも、本体も今はブラックのみで左右のJoy-Conの色でバリエーションを出してるけど本体自体がホワイトモデルとかあっても良いだろうし。
本体のスペック的な改定モデルは2年目では出ないんじゃないかしら、来年以降はPS4やXboxOneの時期モデルの話が出て来る可能性もあるけどそうしたのに対応する必要もないだろうし。
ただ、もしも出るとしたら本体のサイズ自体は変わらずにディスプレイが狭縁にしてディスプレイサイズが広がるとか、携帯モードでもテレビモードと同等の画質になるとかそうしたパワーアップがあると良いかもなぁ。
4K対応とかはそのディスプレイが無いから今は良いや。
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『スプラトゥーン2』イイダの移動手段、ダウニーとスパイキーの関係性、死を超えたグリルの存在……イカ世界の深淵に迫る濃厚インタビュー!
スプラトゥーン2の開発者インタビュー、昨年の11月に行われて12月のファミ通本誌に掲載された物の完全版みたい。
ゲームの状況や内容に対する発言もあるけど多くはあの世界の設定に関する発言が多くて見応えバッチリ。
スプラトゥーンってフィールドを塗った面積で勝敗が決る対戦型ゲームってのがあって、そこに「インクを発射して塗る→イカをモチーフにしたキャラクター」って感じで設定が作られたんだけどその世界設定の作り込みってかなりしっかりと作られてるんだよね。
前作も細かい設定が作られていたけど2はそこから2年が経過したって部分で設定が作り込まれてて、しかもそうした設定が開発スタッフでちゃんと共有されているってのが凄い気がするなぁ。
そうは言いつつもテンタクルズとかは敢えてボカした事を言っていたりとか将来的な事を色々と考えてそうな感じもあるから油断は出来ない感じもあったり、でも開発スタッフの内部では色々と設定があるんだろうなぁ。
そうした世界観がしっかりと作られているからこそキャラクターの魅力が増しているってのもある感じだからなぁ。
任天堂のキャラクターってまずはゲームの魅力があってそこからキャラクターの魅力を掘り下げてるってあって、スプラトゥーンもその流れではあるんだけど若いスタッフが多いみたいだから他とは違った魅力になってるのかもなぁ。
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ドコモから発売の2画面スマートフォン「M Z-01K」をテスト。クセの強い端末が輝くのは“ながらプレイ”のとき?
2月に発売になった2画面スマートフォンをゲームを中心としたテスト。
折りたたみで2つの画面があって広げると大きな一つの画面になるスマホで、折りたたんだ状態だと一つの画面だけを使えるんだけど広げた状態で左右を別々に使うことも出来るし繋がった状態に出来たりとかちゃんと考えて作られているのがわかる感じ。
とは言え、ゲームって基本的には一つの画面を想定して作られるわけで2画面に対応しているゲームってほとんどない感じ、強引に表示する機能もあるけど完璧じゃなさそう。
左右の画面に別々のゲームを表示する時でも実際に動作できるのは左右どちらかでもう一方は停止状態になるので同時にゲームを遊ぶとかは無理だからね。
ゲームを前提として選ぶんだったらちょっと不向きなのは確かなんだけど、例えば電子書籍を読むとか大画面でメールのやり取りをするとか用途を理解して使えるんだったら面白そうな端末なのは間違いないんだよなぁ。
それを理解できる人なら選ぶ価値はあるけどわけも分からず手に取るってのは危険な端末なのも間違いないだよね、選ぶ人の覚悟が試される端末ってのも久しぶりだなぁ。
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シンカリオン:ポプテピよりも“策士”なアニメ 人気の理由を分析
シンカリオンをポプテピピックと比較するのはどうかとは思うけどなぁ。
ただ、両方共に丁寧に作られているってのは確かだし作り手側の考えた計算が上手く行っているのも間違いないんだよなぁ。
手を抜かずに丁寧に作られているからこそ評価されて人気につながっているってのは良い傾向よね、後は子供の人気が本物になれば一番良いんだけどそればかりは玩具が売れる商戦期にならないと見えてこないだろうからなぁ。
Nintendo Switchは発売前は懐疑的な意見もあったけどまさか1年経過してアレだけヒットするとは思わなかったなぁ。
2年目は任天堂以外のソフトも増え始めるだろうけど本体を支える任天堂タイトルが今のところ1年目に比べたらどうしても弱く見えてしまうのでそれをこれからの発表でどうやって払拭するかが気になる所かな。
ちなみに自分のSwitchの使い方は寝っ転がりながらドラクエ10の日課や週課をこなしていく用途が多くて時々他のゲームを遊んでたりする感じ、ドラクエ10の比率が高いんで他のゲームももっとやっていかないとなぁ。
段々と積んでる量が増えてきたんで…
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WSJ:Switchの改定版ハードは今年は出てこない
そんなNintendo Switchはまだハード発売から1年。
最近のゲーム機の流れでは定期的にハードウェアを改良したバージョンが登場するんだけどとりあえずまだ1年なSwitchではそれは出ないみたい。
もちろんゲーム機は生産性の向上や部品調達の関係から定期的に改善が加えられているだろうけどそもそもまだ1年目だからね、内部的にはもしかしたら少しずつ変わっている可能性はあるだろうけど目立った改定ってのは無いだろうなぁ。
とは言え、2年目3年目になったら何かしらのバリエーションモデルが出てきても不思議じゃないかも、本体も今はブラックのみで左右のJoy-Conの色でバリエーションを出してるけど本体自体がホワイトモデルとかあっても良いだろうし。
本体のスペック的な改定モデルは2年目では出ないんじゃないかしら、来年以降はPS4やXboxOneの時期モデルの話が出て来る可能性もあるけどそうしたのに対応する必要もないだろうし。
ただ、もしも出るとしたら本体のサイズ自体は変わらずにディスプレイが狭縁にしてディスプレイサイズが広がるとか、携帯モードでもテレビモードと同等の画質になるとかそうしたパワーアップがあると良いかもなぁ。
4K対応とかはそのディスプレイが無いから今は良いや。
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『スプラトゥーン2』イイダの移動手段、ダウニーとスパイキーの関係性、死を超えたグリルの存在……イカ世界の深淵に迫る濃厚インタビュー!
スプラトゥーン2の開発者インタビュー、昨年の11月に行われて12月のファミ通本誌に掲載された物の完全版みたい。
ゲームの状況や内容に対する発言もあるけど多くはあの世界の設定に関する発言が多くて見応えバッチリ。
スプラトゥーンってフィールドを塗った面積で勝敗が決る対戦型ゲームってのがあって、そこに「インクを発射して塗る→イカをモチーフにしたキャラクター」って感じで設定が作られたんだけどその世界設定の作り込みってかなりしっかりと作られてるんだよね。
前作も細かい設定が作られていたけど2はそこから2年が経過したって部分で設定が作り込まれてて、しかもそうした設定が開発スタッフでちゃんと共有されているってのが凄い気がするなぁ。
そうは言いつつもテンタクルズとかは敢えてボカした事を言っていたりとか将来的な事を色々と考えてそうな感じもあるから油断は出来ない感じもあったり、でも開発スタッフの内部では色々と設定があるんだろうなぁ。
そうした世界観がしっかりと作られているからこそキャラクターの魅力が増しているってのもある感じだからなぁ。
任天堂のキャラクターってまずはゲームの魅力があってそこからキャラクターの魅力を掘り下げてるってあって、スプラトゥーンもその流れではあるんだけど若いスタッフが多いみたいだから他とは違った魅力になってるのかもなぁ。
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ドコモから発売の2画面スマートフォン「M Z-01K」をテスト。クセの強い端末が輝くのは“ながらプレイ”のとき?
2月に発売になった2画面スマートフォンをゲームを中心としたテスト。
折りたたみで2つの画面があって広げると大きな一つの画面になるスマホで、折りたたんだ状態だと一つの画面だけを使えるんだけど広げた状態で左右を別々に使うことも出来るし繋がった状態に出来たりとかちゃんと考えて作られているのがわかる感じ。
とは言え、ゲームって基本的には一つの画面を想定して作られるわけで2画面に対応しているゲームってほとんどない感じ、強引に表示する機能もあるけど完璧じゃなさそう。
左右の画面に別々のゲームを表示する時でも実際に動作できるのは左右どちらかでもう一方は停止状態になるので同時にゲームを遊ぶとかは無理だからね。
ゲームを前提として選ぶんだったらちょっと不向きなのは確かなんだけど、例えば電子書籍を読むとか大画面でメールのやり取りをするとか用途を理解して使えるんだったら面白そうな端末なのは間違いないんだよなぁ。
それを理解できる人なら選ぶ価値はあるけどわけも分からず手に取るってのは危険な端末なのも間違いないだよね、選ぶ人の覚悟が試される端末ってのも久しぶりだなぁ。
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シンカリオン:ポプテピよりも“策士”なアニメ 人気の理由を分析
シンカリオンをポプテピピックと比較するのはどうかとは思うけどなぁ。
ただ、両方共に丁寧に作られているってのは確かだし作り手側の考えた計算が上手く行っているのも間違いないんだよなぁ。
手を抜かずに丁寧に作られているからこそ評価されて人気につながっているってのは良い傾向よね、後は子供の人気が本物になれば一番良いんだけどそればかりは玩具が売れる商戦期にならないと見えてこないだろうからなぁ。