2018年2月12日のアレコレ
寒い。
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スプラトゥーン2のテンタクルズamiiboが発売決定。
まぁ「デスヨネー」って感じはあるしこのあたりは前作でソフトの発売から遅れてシオカラーズのamiiboが発売されたのと同じ流れ。
シオカラーズのamiiboを前作で使うとフェスの景色を再現した情景を見る事が出来たんだけどテンタクルズのamiiboは基本的に2でのamiiboの基本機能になるのかな。
2でスプラトゥーンシリーズのamiiboを読み込むと装備しているギアを記録したりとか対応したキャラクターが登場して一緒に撮影出来たりとか特別なギアを手に入れたり出来るからそれに準じた事が出来そう、それ以外の機能…前作みたいなフェス風景に出来るとかはないかな?
発売日などは今後発表予定って事で何かしらの機会があるって事かしら、ニンテンドーダイレクトとかあればそこだろうけど普通に公式Twitterでシレッと発表って可能性もありそうね。
ちなみにシオカラーズのamiiboは前作発売から1年ほどの間を開けての発売だったから今回もそんな感じだと予想。
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「ドラゴンクエスト」シリーズとコラボしたリアル脱出ゲーム「大魔王ゾーマからの脱出」の開催が決定
リアル脱出ゲームとドラゴンクエストのコラボ第2弾。
前回はドラクエ30周年を記念して2016年の5月に開催されたイベントでドラクエ1の竜王をモチーフにしていたけど今回はドラクエ3の30周年と言う事で大魔王ゾーマがモチーフで2018年の8月に開催予定と、ハーゴンさんとシドーさんはご愁傷様。
一応モチーフとしてはドラクエ3なんだけどドラクエ10のキャラクターとかも登場する?って話が出ていてドラクエ10プレイヤーとかでも楽しめる可能性はありそう。
リアルイベントなので他の人と協力しながら謎を解く必要があるのでコミュニケーション能力が低い人には辛い部分があるんだけど実際に謎解きした時の楽しさは格別だろうねぇ。
前回より期間は長いけどそれでも限られた期間でしかも幕張メッセなので中々参加できなさそうだけどチャンスが有れば参加してみたいねぇ。
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20周年の今こそ振り返りたい「センチメンタルグラフティ」という魔物
センチメンタルグラフティって本当に伝説よね。
「発売前までが最大の盛り上がり」と揶揄されているゲームで、本当に発売までの盛り上げ方は凄かった印象がある。
セガサターンがハード後期でサードパーティのソフトがいわゆるギャルゲーに染まっていた状況があって、出るソフトもPCの18禁ゲームの移植タイトルもあればオリジナルで企画されたタイトルとかもあったりしてた時代。
そんな中でオリジナル企画として当時のNECインターチャネルが立ち上げて当時の人気イラストレーターが手がけたキャラクターデザインやイメージイラスト等が期待感を煽りに煽っていた状況があったんだよなぁ。
キャラクターのイラストとか設定資料を収録したプレビュー版ソフトは限定販売で限定数が少なかった事もあってプレミアム価格になっていたりとかそこまでの盛り上がりは本物だったんだよなぁ…。
前述の揶揄されているのは実際のゲーム内容があっての事。
暗黒舞踏・無理のある設定・暗黒舞踏・キャラデザのイラストと違うゲーム内イラスト・暗黒舞踏などなど、センチメンタルグラフティの評判は色々とあれども期待を煽るからにはそれに見合うゲームを作らないと失速するって事を示したゲームだったんだよなぁ。
それでもシリーズが始まって20周年イヤーである今年に何かしらの事をしようとする噂があるけど…とりあえず「続編が前作主人公の告別式から始まる」って設定をなんとかしないとね。
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17年で約4倍!声優名鑑、女性の掲載人数800名に到達
前述のセンチメンタルグラフティのヒロインを演じた声優は当時の新人声優を集めていたけど今ではそうした時代よりも更に声優の数って増えてるんだよねぇ。
特に女性声優の数は相当増えてるみたいで、その理由としていわゆるアイドルゲームが増えたりとかして単純なアイドルよりもアイドル的な謳って踊れる女性声優が増えたってのがあるんじゃないかしら。
でも数は増えても実際に活動を続けられるのって多くはないんだろうなぁ、恐らく声優名鑑に掲載される人はすでに大きな役を掴む事が出来たりとか事務所の推しがあったりする人達だろうけど掲載されてない新人声優なんかはもっともっといそうな感じ。
大きな作品に出演出来て、更にそこで実績を重ねないと今後につながらないって考えると厳しい世界なんだろうなぁ。
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スプラトゥーン2のテンタクルズamiiboが発売決定。
まぁ「デスヨネー」って感じはあるしこのあたりは前作でソフトの発売から遅れてシオカラーズのamiiboが発売されたのと同じ流れ。
シオカラーズのamiiboを前作で使うとフェスの景色を再現した情景を見る事が出来たんだけどテンタクルズのamiiboは基本的に2でのamiiboの基本機能になるのかな。
2でスプラトゥーンシリーズのamiiboを読み込むと装備しているギアを記録したりとか対応したキャラクターが登場して一緒に撮影出来たりとか特別なギアを手に入れたり出来るからそれに準じた事が出来そう、それ以外の機能…前作みたいなフェス風景に出来るとかはないかな?
発売日などは今後発表予定って事で何かしらの機会があるって事かしら、ニンテンドーダイレクトとかあればそこだろうけど普通に公式Twitterでシレッと発表って可能性もありそうね。
ちなみにシオカラーズのamiiboは前作発売から1年ほどの間を開けての発売だったから今回もそんな感じだと予想。
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「ドラゴンクエスト」シリーズとコラボしたリアル脱出ゲーム「大魔王ゾーマからの脱出」の開催が決定
リアル脱出ゲームとドラゴンクエストのコラボ第2弾。
前回はドラクエ30周年を記念して2016年の5月に開催されたイベントでドラクエ1の竜王をモチーフにしていたけど今回はドラクエ3の30周年と言う事で大魔王ゾーマがモチーフで2018年の8月に開催予定と、ハーゴンさんとシドーさんはご愁傷様。
一応モチーフとしてはドラクエ3なんだけどドラクエ10のキャラクターとかも登場する?って話が出ていてドラクエ10プレイヤーとかでも楽しめる可能性はありそう。
リアルイベントなので他の人と協力しながら謎を解く必要があるのでコミュニケーション能力が低い人には辛い部分があるんだけど実際に謎解きした時の楽しさは格別だろうねぇ。
前回より期間は長いけどそれでも限られた期間でしかも幕張メッセなので中々参加できなさそうだけどチャンスが有れば参加してみたいねぇ。
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20周年の今こそ振り返りたい「センチメンタルグラフティ」という魔物
センチメンタルグラフティって本当に伝説よね。
「発売前までが最大の盛り上がり」と揶揄されているゲームで、本当に発売までの盛り上げ方は凄かった印象がある。
セガサターンがハード後期でサードパーティのソフトがいわゆるギャルゲーに染まっていた状況があって、出るソフトもPCの18禁ゲームの移植タイトルもあればオリジナルで企画されたタイトルとかもあったりしてた時代。
そんな中でオリジナル企画として当時のNECインターチャネルが立ち上げて当時の人気イラストレーターが手がけたキャラクターデザインやイメージイラスト等が期待感を煽りに煽っていた状況があったんだよなぁ。
キャラクターのイラストとか設定資料を収録したプレビュー版ソフトは限定販売で限定数が少なかった事もあってプレミアム価格になっていたりとかそこまでの盛り上がりは本物だったんだよなぁ…。
前述の揶揄されているのは実際のゲーム内容があっての事。
暗黒舞踏・無理のある設定・暗黒舞踏・キャラデザのイラストと違うゲーム内イラスト・暗黒舞踏などなど、センチメンタルグラフティの評判は色々とあれども期待を煽るからにはそれに見合うゲームを作らないと失速するって事を示したゲームだったんだよなぁ。
それでもシリーズが始まって20周年イヤーである今年に何かしらの事をしようとする噂があるけど…とりあえず「続編が前作主人公の告別式から始まる」って設定をなんとかしないとね。
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17年で約4倍!声優名鑑、女性の掲載人数800名に到達
前述のセンチメンタルグラフティのヒロインを演じた声優は当時の新人声優を集めていたけど今ではそうした時代よりも更に声優の数って増えてるんだよねぇ。
特に女性声優の数は相当増えてるみたいで、その理由としていわゆるアイドルゲームが増えたりとかして単純なアイドルよりもアイドル的な謳って踊れる女性声優が増えたってのがあるんじゃないかしら。
でも数は増えても実際に活動を続けられるのって多くはないんだろうなぁ、恐らく声優名鑑に掲載される人はすでに大きな役を掴む事が出来たりとか事務所の推しがあったりする人達だろうけど掲載されてない新人声優なんかはもっともっといそうな感じ。
大きな作品に出演出来て、更にそこで実績を重ねないと今後につながらないって考えると厳しい世界なんだろうなぁ。