2018年1月27日のガクガク
せっかく休みなのに寒すぎて何も出来ない。
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任天堂初のスマホアプリ「Miitomo」終了へ 配信開始から約2年で
木曜日に発表されてたね。
2年ほど前にスタートした任天堂の初めてのスマホアプリのMiitomoが終了。
終了する理由はわかりやすくて利用者が少なくなっていた事、実際に使っている人って相当減っていただろうからなぁ。
任天堂とDeNAが協業してスマートフォン向けのアプリを展開していく中で、その第一弾として展開されたのがMiitomoで、その内容はMiiを活用したコミュニケーションなんだけどその後に展開しているゲーム系アプリと比べるとどうしてもインパクトが弱かったのは仕方がないかなぁ。
それでもサービススタート時はそれなりにユーザーがいたし、積極的なコミュニケーションがあったりしたんだけど如何せんゲーム性が薄いのとコミュニケーションツールとしては手間が掛かるのが盛り上がらなかった理由かもなぁ。
Miitomoで作ったMiiはニンテンドーアカウントと連動させたりとかスーパーマリオランでMiiを使う時にMiitomoの衣装になったりとか連動要素もあったんだけどそれらもサービス終了したら無くなっちゃうみたい。
Miiフォトで撮影した画像とかも端末に書き出せば保存出来るけど新規では作れなくなるのでもしも何かしらをやっておきたいって人は今のうちに遊んでおいたほうが良いかもなぁ。
それにしても、Miitomoってニンテンドーアカウントと連動するハブ的なサービスだと思ったんだけどなぁ、やっぱりアバター作成とコミュニケーションってのを主軸にするのは難しかったのかしら。
Miiを活用するサービスは何かしらの展開が欲しいんだけどSwitchではMiiは重要視してないのが気になる所、せめてMiiフォトに相当する機能がSwitchあたりで使えれば良いんだけどねぇ。
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Nintendo Switchが開発者にとってベターな選択肢になりつつあることが調査で明らかに
そんなSwitchはインディーゲームが売れる事が度々言われているけど開発者にとってもその認識はかなり高くなっているみたいね。
ゲーム機のスペックとしてはPS4やXboxOneと比べたら劣るんだけど携帯機としても据置機としても使えるハイブリッドなのが強いのかしら。
それに、ゲーム以外の余計な要素がないからハードが売れた分だけゲームが売れる可能性があるってのも大きいんじゃないかと、ゲーム自体もバーチャルコンソールが無いので旧作と競合するって事も減ってるし。
インディーゲームってちまちまと遊ぶスタイルのゲームが意外と多くて、そうしたゲームは特に携帯機としても使えるSwitchとの相性は高いってのもあるんだろうなぁ。
携帯機ってだけだったら3DSもあるんだけどPCを主体で開発しているインディーゲームにとっては開発環境が共通出来ない3DSでは移植するコストが掛かるから手を出しづらいんだけどSwitchならある程度共有出来るってのも大きいんだろうなぁ。
しかし、こうした流れでSwitchのソフトが増えるのは良いんだけど感じんのSwitch側の、特にeショップのインターフェースがいまいちなのが気がかりな部分。
現時点では新作は表示されるけど大量に配信される新作ですぐに流されてしまってそれを検索するのだけでも一苦労って状況になってきてるのが大変。
Wii Uとか3DSであったようにテーマに沿って特集ページを組んだりとかして少し前の作品でも注目されたりすればなぁ。
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iOS/Android「メタルサーガ~荒野の方舟~」2月13日より「メタルマックス ゼノ」コラボイベントがスタート!異なる歴史を築いてきた両作が交差
メタルサーガにてメタルマックスとコラボって確かに歴史的な事だからなぁ。
元々はデータイーストと言うメーカーから出ていた作品なんだけどそのデータイーストが倒産した際に権利がバラバラになった事があって、多くのゲームは権利が譲渡されていったんだけどメタルマックスだけはその権利が謎のメーカーに取得されてしまってて。
メタルマックスの実開発のメーカーは残っているんだけどメタルマックスの名前が使えないからサクセスと組んで展開する時に同じ世界観を持ったメタルサーガと言うシリーズが生まれたんだよねぇ。
で、メタルマックスの権利自体はその後に紆余曲折があって角川ゲームスが取得して改めてシリーズが展開される事になったんだけどメタルサーガ自体もスマホを主軸に細々と展開が続いていたわけで。
そうした経緯で分離していたから特に喧嘩別れって訳じゃないのでコラボする事が実現できたってのもあるんだろうなぁ、流石にシリーズが合流する事は無いだろうけどね。
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任天堂初のスマホアプリ「Miitomo」終了へ 配信開始から約2年で
木曜日に発表されてたね。
2年ほど前にスタートした任天堂の初めてのスマホアプリのMiitomoが終了。
終了する理由はわかりやすくて利用者が少なくなっていた事、実際に使っている人って相当減っていただろうからなぁ。
任天堂とDeNAが協業してスマートフォン向けのアプリを展開していく中で、その第一弾として展開されたのがMiitomoで、その内容はMiiを活用したコミュニケーションなんだけどその後に展開しているゲーム系アプリと比べるとどうしてもインパクトが弱かったのは仕方がないかなぁ。
それでもサービススタート時はそれなりにユーザーがいたし、積極的なコミュニケーションがあったりしたんだけど如何せんゲーム性が薄いのとコミュニケーションツールとしては手間が掛かるのが盛り上がらなかった理由かもなぁ。
Miitomoで作ったMiiはニンテンドーアカウントと連動させたりとかスーパーマリオランでMiiを使う時にMiitomoの衣装になったりとか連動要素もあったんだけどそれらもサービス終了したら無くなっちゃうみたい。
Miiフォトで撮影した画像とかも端末に書き出せば保存出来るけど新規では作れなくなるのでもしも何かしらをやっておきたいって人は今のうちに遊んでおいたほうが良いかもなぁ。
それにしても、Miitomoってニンテンドーアカウントと連動するハブ的なサービスだと思ったんだけどなぁ、やっぱりアバター作成とコミュニケーションってのを主軸にするのは難しかったのかしら。
Miiを活用するサービスは何かしらの展開が欲しいんだけどSwitchではMiiは重要視してないのが気になる所、せめてMiiフォトに相当する機能がSwitchあたりで使えれば良いんだけどねぇ。
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Nintendo Switchが開発者にとってベターな選択肢になりつつあることが調査で明らかに
そんなSwitchはインディーゲームが売れる事が度々言われているけど開発者にとってもその認識はかなり高くなっているみたいね。
ゲーム機のスペックとしてはPS4やXboxOneと比べたら劣るんだけど携帯機としても据置機としても使えるハイブリッドなのが強いのかしら。
それに、ゲーム以外の余計な要素がないからハードが売れた分だけゲームが売れる可能性があるってのも大きいんじゃないかと、ゲーム自体もバーチャルコンソールが無いので旧作と競合するって事も減ってるし。
インディーゲームってちまちまと遊ぶスタイルのゲームが意外と多くて、そうしたゲームは特に携帯機としても使えるSwitchとの相性は高いってのもあるんだろうなぁ。
携帯機ってだけだったら3DSもあるんだけどPCを主体で開発しているインディーゲームにとっては開発環境が共通出来ない3DSでは移植するコストが掛かるから手を出しづらいんだけどSwitchならある程度共有出来るってのも大きいんだろうなぁ。
しかし、こうした流れでSwitchのソフトが増えるのは良いんだけど感じんのSwitch側の、特にeショップのインターフェースがいまいちなのが気がかりな部分。
現時点では新作は表示されるけど大量に配信される新作ですぐに流されてしまってそれを検索するのだけでも一苦労って状況になってきてるのが大変。
Wii Uとか3DSであったようにテーマに沿って特集ページを組んだりとかして少し前の作品でも注目されたりすればなぁ。
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iOS/Android「メタルサーガ~荒野の方舟~」2月13日より「メタルマックス ゼノ」コラボイベントがスタート!異なる歴史を築いてきた両作が交差
メタルサーガにてメタルマックスとコラボって確かに歴史的な事だからなぁ。
元々はデータイーストと言うメーカーから出ていた作品なんだけどそのデータイーストが倒産した際に権利がバラバラになった事があって、多くのゲームは権利が譲渡されていったんだけどメタルマックスだけはその権利が謎のメーカーに取得されてしまってて。
メタルマックスの実開発のメーカーは残っているんだけどメタルマックスの名前が使えないからサクセスと組んで展開する時に同じ世界観を持ったメタルサーガと言うシリーズが生まれたんだよねぇ。
で、メタルマックスの権利自体はその後に紆余曲折があって角川ゲームスが取得して改めてシリーズが展開される事になったんだけどメタルサーガ自体もスマホを主軸に細々と展開が続いていたわけで。
そうした経緯で分離していたから特に喧嘩別れって訳じゃないのでコラボする事が実現できたってのもあるんだろうなぁ、流石にシリーズが合流する事は無いだろうけどね。