2018年1月26日の極寒
寒すぎて死んだ。
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「ゲームをプレイすること」と「暴力的であること」に関連はないという研究結果が発表される
そりゃそうだ、と言う事。
ゲームが原因で暴行事件が起こるって事例は確かにあるんだけどそれは事件を起こした本人に原因があってゲームそのものが直接的な原因にはなるわけないんだよなぁ。
きっかけがゲームってだけで鬼の首を取ったように「ゲームが悪い」って言いたい人は多いんだけど暴力事件を起こす人は他のことが原因でも起こす可能性があるわけで。
もちろん、ゲームは熱中する事もあるしできの悪いゲームの場合は余計なストレスが貯まる場合もあるにはあるんだけどね。
だからといってゲームが全て良いとは言わないけどね、ストーリーで影響を受けるとかそうした効果はあるかもしれないし。
それでもゲームで物事を考えるってのは頭をつかう事になるし、それがトレーニングになるって事もあるからゲームが良い影響を与える事もあるってのはもう少し広まっても良いんだけどなぁ。
あと、今の時代はゲームがコミュニケーションツールになるってのも大きなメリットだしね。
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Switch版「アーケードアーカイブス」「アケアカNEOGEO」が100万DLを突破
PS4から始まって現在ではXbox OneやNintendo Switchでも展開されているアーケードアーカイブスのシリーズ。
そのSwitch版のダウンロード数が100万を突破したとか。
Switchの本体ローンチからアケアカNEOGEOシリーズを展開しておりそれが毎週新作の配信が続いているってのも大きいけど任天堂のアーケードタイトルをSwitch向けに展開できているってのも相当大きいんだろうなぁ。
アーケード版マリオブラザーズとかVS.スーパーマリオブラザーズとかこれまで気軽に遊ぶ手段がない幻のタイトルだったけどそれらがSwitchでダウンロードして遊ぶことが出来るってのは凄く大きいからねぇ。
あとSwitchはバーチャルコンソールが展開されていないのでその代わりになっているってのも少しは影響がありそうだし。
まだまだアケアカNEOGEOは連続して続いていてそれこそ全部のネオジオソフトを出すまでやるんじゃないかってレベルだし、それに加えて他のアーケードアーカイブスもSwitchで出始めているので更にダウンロード数を伸ばしていくんじゃないかしら。
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『アイドルマスター』新シリーズ制作発表会が2月7日にニコ生などで配信決定
HTML5で開発されてブラウザ上で動作するゲームをバンナムが展開しようとしているけどその中にアイマスもあって、その新作の発表が来月あるとか。
アイドルマスターは現在はいわゆる無印シリーズの他にモバゲーを起点に始まったシンデレラガールズにグリーを起点に始まったミリオンライブに加えて男子キャラにスポットを当てたSide-Mの4種類の世界観があるんだけどそれらに加えて更に新しい世界観をやっちゃうのかしら。
HTML5はそれなりの表現力が実現出来るのでこれまでのブラウザゲームとは一味違った表現が出来るだろうけどアイマスだけでこれだけ世界観を増やしすぎると破綻しちゃわないのかしら。
実際にグリーのミリオンライブは終了する予定で世界観はスマホゲームのミリオンライブシアターデイズで継続される形なんだけど…
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コンセプトは「友達と一緒にアイカツ!」 アニメ「アイカツフレンズ!」が4月から放送へ
そんなアイマスと同じバンナムでより低年齢層を狙ったアイカツも新展開。
現在放送されているアイカツスターズが3月で終了して4月から新シリーズとしてアイカツフレンズがスタートするのね。
今回はタイトル通りフレンズが大きなポイントになってるみたいで友情とかを主軸にしていく感じかしら、このあたりは競合のプリパラがトモダチを押し出していたのに大きく影響を受けていそうな感じ。
筐体は2年前のスターズスタート時に一新しているから今回はその外装を変更してソフトを更新する形で使いまわす感じかな、キッズ向けのアーケード筐体の寿命が4年前後って考えると今回のフレンズも2年位を目処にしていそう。
それにしてもライバルのプリティーシリーズ(プリリズ・プリパラ)も今年の4月にプリチャンへ一新を行うので何気にプリティーシリーズとアイカツシリーズが同時にリニューアルするのって初めてなんだよねぇ。
プリチャンが自分発信を主体にして大きく世界観とかを変えてくるのに対してアイカツフレンズはあくまでもアイドル学校が舞台にしているあたりは挑戦するプリティーと堅実なアイカツの違いが見える感じね。
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くら寿司 ティラミスをお寿司にする
くら寿司はなんでも寿司にすれば良いと思っていると感じました。
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「ゲームをプレイすること」と「暴力的であること」に関連はないという研究結果が発表される
そりゃそうだ、と言う事。
ゲームが原因で暴行事件が起こるって事例は確かにあるんだけどそれは事件を起こした本人に原因があってゲームそのものが直接的な原因にはなるわけないんだよなぁ。
きっかけがゲームってだけで鬼の首を取ったように「ゲームが悪い」って言いたい人は多いんだけど暴力事件を起こす人は他のことが原因でも起こす可能性があるわけで。
もちろん、ゲームは熱中する事もあるしできの悪いゲームの場合は余計なストレスが貯まる場合もあるにはあるんだけどね。
だからといってゲームが全て良いとは言わないけどね、ストーリーで影響を受けるとかそうした効果はあるかもしれないし。
それでもゲームで物事を考えるってのは頭をつかう事になるし、それがトレーニングになるって事もあるからゲームが良い影響を与える事もあるってのはもう少し広まっても良いんだけどなぁ。
あと、今の時代はゲームがコミュニケーションツールになるってのも大きなメリットだしね。
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Switch版「アーケードアーカイブス」「アケアカNEOGEO」が100万DLを突破
PS4から始まって現在ではXbox OneやNintendo Switchでも展開されているアーケードアーカイブスのシリーズ。
そのSwitch版のダウンロード数が100万を突破したとか。
Switchの本体ローンチからアケアカNEOGEOシリーズを展開しておりそれが毎週新作の配信が続いているってのも大きいけど任天堂のアーケードタイトルをSwitch向けに展開できているってのも相当大きいんだろうなぁ。
アーケード版マリオブラザーズとかVS.スーパーマリオブラザーズとかこれまで気軽に遊ぶ手段がない幻のタイトルだったけどそれらがSwitchでダウンロードして遊ぶことが出来るってのは凄く大きいからねぇ。
あとSwitchはバーチャルコンソールが展開されていないのでその代わりになっているってのも少しは影響がありそうだし。
まだまだアケアカNEOGEOは連続して続いていてそれこそ全部のネオジオソフトを出すまでやるんじゃないかってレベルだし、それに加えて他のアーケードアーカイブスもSwitchで出始めているので更にダウンロード数を伸ばしていくんじゃないかしら。
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『アイドルマスター』新シリーズ制作発表会が2月7日にニコ生などで配信決定
HTML5で開発されてブラウザ上で動作するゲームをバンナムが展開しようとしているけどその中にアイマスもあって、その新作の発表が来月あるとか。
アイドルマスターは現在はいわゆる無印シリーズの他にモバゲーを起点に始まったシンデレラガールズにグリーを起点に始まったミリオンライブに加えて男子キャラにスポットを当てたSide-Mの4種類の世界観があるんだけどそれらに加えて更に新しい世界観をやっちゃうのかしら。
HTML5はそれなりの表現力が実現出来るのでこれまでのブラウザゲームとは一味違った表現が出来るだろうけどアイマスだけでこれだけ世界観を増やしすぎると破綻しちゃわないのかしら。
実際にグリーのミリオンライブは終了する予定で世界観はスマホゲームのミリオンライブシアターデイズで継続される形なんだけど…
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コンセプトは「友達と一緒にアイカツ!」 アニメ「アイカツフレンズ!」が4月から放送へ
そんなアイマスと同じバンナムでより低年齢層を狙ったアイカツも新展開。
現在放送されているアイカツスターズが3月で終了して4月から新シリーズとしてアイカツフレンズがスタートするのね。
今回はタイトル通りフレンズが大きなポイントになってるみたいで友情とかを主軸にしていく感じかしら、このあたりは競合のプリパラがトモダチを押し出していたのに大きく影響を受けていそうな感じ。
筐体は2年前のスターズスタート時に一新しているから今回はその外装を変更してソフトを更新する形で使いまわす感じかな、キッズ向けのアーケード筐体の寿命が4年前後って考えると今回のフレンズも2年位を目処にしていそう。
それにしてもライバルのプリティーシリーズ(プリリズ・プリパラ)も今年の4月にプリチャンへ一新を行うので何気にプリティーシリーズとアイカツシリーズが同時にリニューアルするのって初めてなんだよねぇ。
プリチャンが自分発信を主体にして大きく世界観とかを変えてくるのに対してアイカツフレンズはあくまでもアイドル学校が舞台にしているあたりは挑戦するプリティーと堅実なアイカツの違いが見える感じね。
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くら寿司 ティラミスをお寿司にする
くら寿司はなんでも寿司にすれば良いと思っていると感じました。