2018年1月19日のヘトヘト
土曜日も仕事があるのがしんどい。
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2018年,ゲームのマネタイズに法的規制が入るか?
2017年を踏まえて2018年ではゲームの課金システムについての法的規制が入るんじゃないかと言う考察。
ここで言われているマネタイズはルートボックスと呼ばれる仕組みの事、少額課金でランダムにアイテムが手に入る仕組みで日本で言うガチャと似た仕組み。
ゲームの課金システムに関してはパッケージの代金に加えて追加コンテンツの販売もあって、それらは後から個別に販売する形からパッケージの発売時にシーズンパスとしてまとめて購入しておいてもらう方式に変化したのもあって。
更に継続的な課金の方法としてルートボックスが盛り込まれたゲームも多いんだけど、ただパッケージで代金を支払うゲームに関しては更に追加で課金され続ける事に関して批判される事は多いんだよね。
そうした批判が続いていくとそこから政府が動いて規制の流れになっていくんじゃないかと言う予想なわけで。
似たような流れではAppleがiOSの規約改定でランダム型アイテム提供方式に関してレアリティごとの排出率の表示を義務付けさせようとしているのもあったりするよね、実際にそれを受けてこれまで排出率の表示を頑なに拒否していたパズドラとかモンスターストライクは表示するようになったし。
Appleは政府って訳じゃないけどiOSの元締めなわけで、そうしたメーカーが規制に動いたのはやっぱいランダム型アイテム提供方式に関しての批判は無視できないってのはあるんだろうと。
海外でもこうした動きがあるんだから日本でどうなのか、って考えるとスマホのガチャで安易に数万円単位で課金するユーザーがTwitterとかでは見かけたりしてるんだよねぇ。
本人はそれを満足して課金している感じがあるけど実際に一つのゲームで毎月数万円レベルで課金するのって異常な訳で。
魅力的なキャラクターを見せて低確率で射幸心を煽るようにガチャを回させるってのはほとんどパチンコと同じな訳で、前述のパズドラとかは業界内での排出率表示の流れに逆らっていたのもあったりして自浄作用が期待出来ないと法的規制が発生する可能性も十分あるんだよなぁ。
とは言え、収益率の高いゲームがガチャ頼みって状況は良い状況じゃないのも確かだし、海外の大型タイトルの製作コストはパッケージ代金だけで収益を出せないってのも確かなわけで。
メーカー側もユーザー側も納得できる課金が生まれれば良いけどなぁ。
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任天堂の新商品「Nintendo Labo」は、ソフトのバラ売りもされると海外報道。ゲームだけ購入し自前のダンボールを使える可能性も
昨日の朝に発表されたNintendo Laboは基本的にダンボールとソフトのセットで販売される形。
ただ、ダンボールのみやソフトのみの販売も行われるんじゃないかと言う話で、実際にその可能性はかなり高いじゃないかしら。
同梱されているダンボールはそれ専用にカッティングされているしあらかじめ切れ目も入っているからソフトを正しく動作させる事が出来るので手間も少ないから通常はそれで購入するのが一番良いんだけどね。
とは言え、ダンボールが修理できない程度にだめになった場合の予備とか、ソフトはダウンロード版で済ませたいって場合もあるだろうからそれぞれ別売りってのは十分可能性はあるんじゃないかしら。
実際にバラ売りが4月20日の発売時から行われるのか、それとも時間差で行われるかは気になる所。
ソフトの期待値がどこまで高いかもまだまだ未知数だし、初めは混乱を避けるためにセット販売のみって可能性は十分あるだろうからね。
マイニンテンドーストアでは先行してバラ売りするとかダウンロード番号とダンボールのセットってのはありそうだけど。
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G-Tune、GeForce GTX 1080 2基とCore i7-8700Kを搭載した4K液晶フラッグシップノートPCが登場!
約70万円のノートパソコン、もちろん性能に関してはPS4 ProやXboxOneXなんか足元にも及ばないレベルの高さだろうし数年後の最新ゲームでも最高画質で動作させられるだろうけどね。
とは言え、ゲームを目的としても70万円ってのは流石に出せない価格だよなぁ、それだけで中古の軽自動車とかは買えちゃうだろうし。
ちなみに同等の性能でデスクトップのゲーミングPCを揃えようとしてもそれなりの金額になるはず、4~50万円は言っちゃうんだろうなぁ。
でも、こうした超ハイエンドなゲーミングPCで遊んでみたいって夢はあるね。
宝くじが高額当選したら購入したいなぁ。
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迷惑なアカウントを一括でブロック Twitterでの不適切画像リプライに対策するWebアプリ登場
最近Twitterでリプライでグロ画像を送りつける迷惑アカウントがあるみたいで、そうした画像に耐性のない人が事前にブロックしておけるアプリがあるみたい。
SNSでそうした迷惑行為を行う輩は定期的に発生するのでこうした自衛対策も必要になってくるんだよなぁ。
ちなみにアプリが生まれたきっかけはキンプラことKING OF PRISM -PRIDE the HERO-のネタバレをしてくる迷惑アカウント対策なので皆さんキンプリとキンプラとプリリズとプリパラを見ましょう。
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2018年,ゲームのマネタイズに法的規制が入るか?
2017年を踏まえて2018年ではゲームの課金システムについての法的規制が入るんじゃないかと言う考察。
ここで言われているマネタイズはルートボックスと呼ばれる仕組みの事、少額課金でランダムにアイテムが手に入る仕組みで日本で言うガチャと似た仕組み。
ゲームの課金システムに関してはパッケージの代金に加えて追加コンテンツの販売もあって、それらは後から個別に販売する形からパッケージの発売時にシーズンパスとしてまとめて購入しておいてもらう方式に変化したのもあって。
更に継続的な課金の方法としてルートボックスが盛り込まれたゲームも多いんだけど、ただパッケージで代金を支払うゲームに関しては更に追加で課金され続ける事に関して批判される事は多いんだよね。
そうした批判が続いていくとそこから政府が動いて規制の流れになっていくんじゃないかと言う予想なわけで。
似たような流れではAppleがiOSの規約改定でランダム型アイテム提供方式に関してレアリティごとの排出率の表示を義務付けさせようとしているのもあったりするよね、実際にそれを受けてこれまで排出率の表示を頑なに拒否していたパズドラとかモンスターストライクは表示するようになったし。
Appleは政府って訳じゃないけどiOSの元締めなわけで、そうしたメーカーが規制に動いたのはやっぱいランダム型アイテム提供方式に関しての批判は無視できないってのはあるんだろうと。
海外でもこうした動きがあるんだから日本でどうなのか、って考えるとスマホのガチャで安易に数万円単位で課金するユーザーがTwitterとかでは見かけたりしてるんだよねぇ。
本人はそれを満足して課金している感じがあるけど実際に一つのゲームで毎月数万円レベルで課金するのって異常な訳で。
魅力的なキャラクターを見せて低確率で射幸心を煽るようにガチャを回させるってのはほとんどパチンコと同じな訳で、前述のパズドラとかは業界内での排出率表示の流れに逆らっていたのもあったりして自浄作用が期待出来ないと法的規制が発生する可能性も十分あるんだよなぁ。
とは言え、収益率の高いゲームがガチャ頼みって状況は良い状況じゃないのも確かだし、海外の大型タイトルの製作コストはパッケージ代金だけで収益を出せないってのも確かなわけで。
メーカー側もユーザー側も納得できる課金が生まれれば良いけどなぁ。
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任天堂の新商品「Nintendo Labo」は、ソフトのバラ売りもされると海外報道。ゲームだけ購入し自前のダンボールを使える可能性も
昨日の朝に発表されたNintendo Laboは基本的にダンボールとソフトのセットで販売される形。
ただ、ダンボールのみやソフトのみの販売も行われるんじゃないかと言う話で、実際にその可能性はかなり高いじゃないかしら。
同梱されているダンボールはそれ専用にカッティングされているしあらかじめ切れ目も入っているからソフトを正しく動作させる事が出来るので手間も少ないから通常はそれで購入するのが一番良いんだけどね。
とは言え、ダンボールが修理できない程度にだめになった場合の予備とか、ソフトはダウンロード版で済ませたいって場合もあるだろうからそれぞれ別売りってのは十分可能性はあるんじゃないかしら。
実際にバラ売りが4月20日の発売時から行われるのか、それとも時間差で行われるかは気になる所。
ソフトの期待値がどこまで高いかもまだまだ未知数だし、初めは混乱を避けるためにセット販売のみって可能性は十分あるだろうからね。
マイニンテンドーストアでは先行してバラ売りするとかダウンロード番号とダンボールのセットってのはありそうだけど。
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G-Tune、GeForce GTX 1080 2基とCore i7-8700Kを搭載した4K液晶フラッグシップノートPCが登場!
約70万円のノートパソコン、もちろん性能に関してはPS4 ProやXboxOneXなんか足元にも及ばないレベルの高さだろうし数年後の最新ゲームでも最高画質で動作させられるだろうけどね。
とは言え、ゲームを目的としても70万円ってのは流石に出せない価格だよなぁ、それだけで中古の軽自動車とかは買えちゃうだろうし。
ちなみに同等の性能でデスクトップのゲーミングPCを揃えようとしてもそれなりの金額になるはず、4~50万円は言っちゃうんだろうなぁ。
でも、こうした超ハイエンドなゲーミングPCで遊んでみたいって夢はあるね。
宝くじが高額当選したら購入したいなぁ。
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迷惑なアカウントを一括でブロック Twitterでの不適切画像リプライに対策するWebアプリ登場
最近Twitterでリプライでグロ画像を送りつける迷惑アカウントがあるみたいで、そうした画像に耐性のない人が事前にブロックしておけるアプリがあるみたい。
SNSでそうした迷惑行為を行う輩は定期的に発生するのでこうした自衛対策も必要になってくるんだよなぁ。
ちなみにアプリが生まれたきっかけはキンプラことKING OF PRISM -PRIDE the HERO-のネタバレをしてくる迷惑アカウント対策なので皆さんキンプリとキンプラとプリリズとプリパラを見ましょう。