2018年1月4日の酔い酔い
去年にスマホをGalaxy Note 8に買い替えたのでせっかくだからとGear VRを買ったんですよ。
サムスンとOculusが協業してOculus Riftの技術を活用して作られたGalaxyシリーズ専用のVRゴーグルで最近のバージョンでは専用コントローラーが付属したりして専用のVRソフトも沢山出ている奴。
前面のカバーを外してGalaxy Note 8をはめ込むと専用のアプリが自動的にインストールされてそれ以降はヘッドセットを装着したら自動的にVR機能が起動する快適使用。
流石にそれなりのコストがかかっているだけあって一般的なスマホVRゴーグルよりも追従性も視野角も広くてかなり没入感も高め。
ヘッドセット単独でも専用のタッチパッドとボタンが搭載されているからヘッドセットを装着したまま多くの操作が可能なのと専用コントローラーで様々なアプリが使えるのも大きなポイント。
ただ、配信されているアプリの大半が日本語非対応なのでちょっとした英語が読めないと辛いのがあるかなぁ。
で、そんなGear VRの機能の中にカメラ越しに画面を表示して周囲を確認出来る事があるんだけどそれを使ってみたら表示されている画面と実際に自分の動きの若干の遅延があって少しやっただけで久しぶりに画面酔いをしちゃったのであった。
普段ゲームで酔う事は無いしVRでもこれまで酔った事は無かったけどやっぱり遅延はきついんだなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Xbox Kinectアダプターの生産が正式に終了
Kinect自体は昨年に生産終了されていたんだけどそれとPCや現行XboxOne等に接続させるための専用アダプターも生産終了したみたいで。
カメラとセンサーを活用してユーザーの動きを高速に判断する機能は凄くて様々な活用事例があったんだけどそれが続かなかった感じがあるかなぁ。
実際に身近な所での活用事例ではバンナムのアーケード用のキッズ筐体で仮面ライダーとかディズニープリンセスになりきる物があったりとか、コナミのダンスエボリューションとかもアーケード版でKinectを活用されていたけどなぁ。
あと、それ以外でも公共施設とかで使われていたりする事もあったりして、生産終了でそれらのメンテナンスがどうなるかは気になる所だなぁ。
とは言え生産終了したとしても実際に流通している在庫とかはまだまだあるだろうしサポート用の部品とかはまだ数年は残るだろうけどねぇ。
しかし、こうした技術の流行り廃りは本当に早いや。
ーーーーーーーーーーーーー
進化を楽しもう!「Steam早期アクセスのススメ」【年末年始特集】
インディーゲームとかの話題でよく聞くのが「早期アクセス」なんだよね。
コレはゲームの開発途中のバージョンを実際にプレイできる事で、そうして実際に遊んでもらいながら意見を吸い上げてバージョンアップさせている事に繋がるんだよね。
過去にはMinecraftがPCのベータ版から長らく続いていたのが有名で最近でもPUBGなんかは早期アクセスから有名になった事もあるし。
Steamではそうした早期アクセスのゲームが多く存在していて実際に開発途中のバージョンから遊べるのがあるんだよね。
早期アクセスのメリットは人よりも早く最新ゲームを遊べる事と、完成して製品版となってもそのまま購入する形になるので実際の製品版よりも安価で購入できる事があるんだよね。
ただ、デメリットとしてはまだゲームとして未完成だから遊べない部分も多いし万が一完成しない場合も存在する事もあったりするんだよね。
そう考えるとある意味で先行投資的な意味合いもあったりするのかもなぁ。
PCゲームで遊ぶ人なら早期アクセスは家庭用ゲーム機にはないメリットでもあるから積極的にやっても良いよね。
ーーーーーーーーーーーーー
35歳独身で妖精な「チンクル」が主人公のゲーム向けに海外ファンが5年以上かけて翻訳パッチ作成
もぎたてチンクルのシリーズってDSで2作でてるんだけど海外では1作目しか出なかったのね。
ゼルダの伝説ムジュラの仮面で初登場した奇妙なキャラクターを主役にしたシュールな世界観のゲームで、ゼルダシリーズは海外でも人気が高いけどチンクル自体は海外では嫌っている人もおおいのもあったりするのが2作目が海外で出なかった原因かしら。
そんなチンクル2作目であるいろづきチンクルの恋のバルーントリップを有志でローカライズしてそのパッチを公開しているみたいで、そこまで遊びたいって人もいるにはいるって事なんだろうなぁ。
とは言え、当然ながら翻訳パッチを当てるにはエミュレーター等でのプレイが必要で、もちろん任天堂の非許諾な物だからあんまり目立ちすぎると削除される可能性もあるだろうけどね。
しかし、このシリーズの開発のバンプールは元スクウェアスタッフでPS1のmoonなどで有名だったラブデリックと言う開発会社のスタッフが更に分離した会社、ノリとかのシュールさは納得出来る感じもあるかなぁ。
ある意味日本人向けな作品だからこそ海外ではあんまり出なかったってもあるんだろうねぇ。
サムスンとOculusが協業してOculus Riftの技術を活用して作られたGalaxyシリーズ専用のVRゴーグルで最近のバージョンでは専用コントローラーが付属したりして専用のVRソフトも沢山出ている奴。
前面のカバーを外してGalaxy Note 8をはめ込むと専用のアプリが自動的にインストールされてそれ以降はヘッドセットを装着したら自動的にVR機能が起動する快適使用。
流石にそれなりのコストがかかっているだけあって一般的なスマホVRゴーグルよりも追従性も視野角も広くてかなり没入感も高め。
ヘッドセット単独でも専用のタッチパッドとボタンが搭載されているからヘッドセットを装着したまま多くの操作が可能なのと専用コントローラーで様々なアプリが使えるのも大きなポイント。
ただ、配信されているアプリの大半が日本語非対応なのでちょっとした英語が読めないと辛いのがあるかなぁ。
で、そんなGear VRの機能の中にカメラ越しに画面を表示して周囲を確認出来る事があるんだけどそれを使ってみたら表示されている画面と実際に自分の動きの若干の遅延があって少しやっただけで久しぶりに画面酔いをしちゃったのであった。
普段ゲームで酔う事は無いしVRでもこれまで酔った事は無かったけどやっぱり遅延はきついんだなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Xbox Kinectアダプターの生産が正式に終了
Kinect自体は昨年に生産終了されていたんだけどそれとPCや現行XboxOne等に接続させるための専用アダプターも生産終了したみたいで。
カメラとセンサーを活用してユーザーの動きを高速に判断する機能は凄くて様々な活用事例があったんだけどそれが続かなかった感じがあるかなぁ。
実際に身近な所での活用事例ではバンナムのアーケード用のキッズ筐体で仮面ライダーとかディズニープリンセスになりきる物があったりとか、コナミのダンスエボリューションとかもアーケード版でKinectを活用されていたけどなぁ。
あと、それ以外でも公共施設とかで使われていたりする事もあったりして、生産終了でそれらのメンテナンスがどうなるかは気になる所だなぁ。
とは言え生産終了したとしても実際に流通している在庫とかはまだまだあるだろうしサポート用の部品とかはまだ数年は残るだろうけどねぇ。
しかし、こうした技術の流行り廃りは本当に早いや。
ーーーーーーーーーーーーー
進化を楽しもう!「Steam早期アクセスのススメ」【年末年始特集】
インディーゲームとかの話題でよく聞くのが「早期アクセス」なんだよね。
コレはゲームの開発途中のバージョンを実際にプレイできる事で、そうして実際に遊んでもらいながら意見を吸い上げてバージョンアップさせている事に繋がるんだよね。
過去にはMinecraftがPCのベータ版から長らく続いていたのが有名で最近でもPUBGなんかは早期アクセスから有名になった事もあるし。
Steamではそうした早期アクセスのゲームが多く存在していて実際に開発途中のバージョンから遊べるのがあるんだよね。
早期アクセスのメリットは人よりも早く最新ゲームを遊べる事と、完成して製品版となってもそのまま購入する形になるので実際の製品版よりも安価で購入できる事があるんだよね。
ただ、デメリットとしてはまだゲームとして未完成だから遊べない部分も多いし万が一完成しない場合も存在する事もあったりするんだよね。
そう考えるとある意味で先行投資的な意味合いもあったりするのかもなぁ。
PCゲームで遊ぶ人なら早期アクセスは家庭用ゲーム機にはないメリットでもあるから積極的にやっても良いよね。
ーーーーーーーーーーーーー
35歳独身で妖精な「チンクル」が主人公のゲーム向けに海外ファンが5年以上かけて翻訳パッチ作成
もぎたてチンクルのシリーズってDSで2作でてるんだけど海外では1作目しか出なかったのね。
ゼルダの伝説ムジュラの仮面で初登場した奇妙なキャラクターを主役にしたシュールな世界観のゲームで、ゼルダシリーズは海外でも人気が高いけどチンクル自体は海外では嫌っている人もおおいのもあったりするのが2作目が海外で出なかった原因かしら。
そんなチンクル2作目であるいろづきチンクルの恋のバルーントリップを有志でローカライズしてそのパッチを公開しているみたいで、そこまで遊びたいって人もいるにはいるって事なんだろうなぁ。
とは言え、当然ながら翻訳パッチを当てるにはエミュレーター等でのプレイが必要で、もちろん任天堂の非許諾な物だからあんまり目立ちすぎると削除される可能性もあるだろうけどね。
しかし、このシリーズの開発のバンプールは元スクウェアスタッフでPS1のmoonなどで有名だったラブデリックと言う開発会社のスタッフが更に分離した会社、ノリとかのシュールさは納得出来る感じもあるかなぁ。
ある意味日本人向けな作品だからこそ海外ではあんまり出なかったってもあるんだろうねぇ。