2017年12月31日のおおみそか
あっという間の大晦日。
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2017年は任天堂のパワーを再確認できる年だった――ゲーム業界随一の老舗の大逆転を振り返る
2017年を振り返るとやっぱりNintendo Switchの発売とその後の大爆発になるだろうなぁ。
2016年の10月20日の夜にコンセプト映像を発表して、発売日とか価格を含んだ正式発表が今年の1月、そして3月3日に発売されたこの新ハードは発表時こそ懐疑的な意見も多くてじわじわ売れていくと思われていたけど蓋を開ければ春を越えたあたりから売れ行きが伸びはじめて夏頃には品切れの話題ばかり。
正直、こんな状況になるのは任天堂が好きな人になるほど想像してなかったってのが事実じゃないかしら。
据置機ではあるけど携帯機にもなるハイブリッド機とか、これまでの低年齢層やファミリー層の任天堂が得意とするユーザー層以外への広がりがあるとか、ゲームを作りやすい仕組みを整えて多くのメーカーが参入しやすくしたとか理由は色々とあるだろうけどそこにはWii Uの失敗から得た経験ってのは数多くあるはず。
特にWii U末期では開発するソフトをほとんどSwitchにシフトしていたのもあるだろうから、それらがSwitchの1年目から入っていったのが大きいんじゃないかしら。
ただ、2017年はそれまでの経験と準備が上手く回った事になるけど来年以降はこの状態を続けられるかどうかは心配なのはあるかなぁ。
サードパーティのソフトは増えていくだろうけどまだ今年の好調さから企画が始まったゲームが出るのは早くても来年末とかそうした時期になるだろうし、それまではまだまだ任天堂のタイトルが主体になる筈だし。
今のところ来年に確実に出るソフトは判明してないけど年明けの早い時期にニンテンドーダイレクトとか何かで情報が出てくると良いけどなぁ。
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ゼルダの伝説からDivinity: Original Sin 2まで、豊作だった2017年の注目作を振り返る大手メディアの“GOTY/ベストゲーム”受賞作品まとめ
1年目のSwitchを支えたのはゼルダの伝説ブレスオブザワイルド・スプラトゥーン2・スーパーマリオオデッセイの3タイトルなのは間違いなくて、全世界的にはゼルダなのが間違いないだろうなぁ。
元々はWii U向けのタイトルとして開発されていたけどSwitchの本体と同時発売するために延期されてその分ゲーム自体の作り込みも増えて完成された感じ。
「ゼルダのアタリマエを見直す」と言うコンセプトから始まった本作はこれまでの閉じられた世界をアイテムなどを手に入れて広げていくスタイルから一変して序盤のチュートリアルさえ終われば自由に世界を駆け回り好きなように遊んで攻略できるスタイルに変化。
それでもこれまでのゼルダの楽しさは残っていて更に広がるような形になったのが全世界で広がったんだろうなぁ。
本作の評価は多くのゲームサイトにて評価されている事からよく分かるけどこうして一覧で見ると本当に多くのサイトで評価されているのがよく分かるなぁ。
本作のスタッフはすでに新作の開発を初めているけどBotWの高評価を受けてどんな新作を作るかは楽しみでもあり不安でもあり。
見直されたアタリマエを踏まえたゼルダになるのは間違いないだろうけど全く同じ様な形だと駄目だろうしなぁ。
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「スマホ性能は落とさない」SamsungやLG、HTC、Motorolaがそろって明言
ライバルの失策に対して「俺は同じことをしない」って言うのはまぁお約束。
ただ、実際にバッテリーの劣化で自動的に性能を落とすってのはあんまり良いやり方じゃないからなぁ、ユーザー側で自発的に性能を抑えて劣化したバッテリーを抑えられるんだったら良いけど強制的なのは良くない。
モバイルバッテリーとかも増えているからそうしたのを併用して劣化したバッテリーを補う人も増えているんだしユーザー側で自発的に選べるのが一番良いよね。
サムスンとかは去年バッテリーで痛い目に合っているから余計にね。
ちなみにアップルの件は保証期間内のバッテリー交換の費用を大幅に減額する事にしたみたいね、日本だと9千円近くだったのが3千円近くまで下がったみたいで。
バッテリー交換でお金取りすぎなんだよなぁ…
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そんなわけで今年も終了である。
今年は比較的自由な感じで過ごせたけど結果的に後半バタバタしちゃうこともあったから来年こそはもっと自由な立ち位置になりたい所。
去年まで連続していっていた夏のドラクエ夏祭りの抽選にハズレて参加できなかったのが残念だけどその代わり?に人生で初めてアニメのライブイベントに参加したりとか新しい視野が広がった1年でもありました。
来年も何かしら新しい事をやりたいなぁ。
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2017年は任天堂のパワーを再確認できる年だった――ゲーム業界随一の老舗の大逆転を振り返る
2017年を振り返るとやっぱりNintendo Switchの発売とその後の大爆発になるだろうなぁ。
2016年の10月20日の夜にコンセプト映像を発表して、発売日とか価格を含んだ正式発表が今年の1月、そして3月3日に発売されたこの新ハードは発表時こそ懐疑的な意見も多くてじわじわ売れていくと思われていたけど蓋を開ければ春を越えたあたりから売れ行きが伸びはじめて夏頃には品切れの話題ばかり。
正直、こんな状況になるのは任天堂が好きな人になるほど想像してなかったってのが事実じゃないかしら。
据置機ではあるけど携帯機にもなるハイブリッド機とか、これまでの低年齢層やファミリー層の任天堂が得意とするユーザー層以外への広がりがあるとか、ゲームを作りやすい仕組みを整えて多くのメーカーが参入しやすくしたとか理由は色々とあるだろうけどそこにはWii Uの失敗から得た経験ってのは数多くあるはず。
特にWii U末期では開発するソフトをほとんどSwitchにシフトしていたのもあるだろうから、それらがSwitchの1年目から入っていったのが大きいんじゃないかしら。
ただ、2017年はそれまでの経験と準備が上手く回った事になるけど来年以降はこの状態を続けられるかどうかは心配なのはあるかなぁ。
サードパーティのソフトは増えていくだろうけどまだ今年の好調さから企画が始まったゲームが出るのは早くても来年末とかそうした時期になるだろうし、それまではまだまだ任天堂のタイトルが主体になる筈だし。
今のところ来年に確実に出るソフトは判明してないけど年明けの早い時期にニンテンドーダイレクトとか何かで情報が出てくると良いけどなぁ。
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ゼルダの伝説からDivinity: Original Sin 2まで、豊作だった2017年の注目作を振り返る大手メディアの“GOTY/ベストゲーム”受賞作品まとめ
1年目のSwitchを支えたのはゼルダの伝説ブレスオブザワイルド・スプラトゥーン2・スーパーマリオオデッセイの3タイトルなのは間違いなくて、全世界的にはゼルダなのが間違いないだろうなぁ。
元々はWii U向けのタイトルとして開発されていたけどSwitchの本体と同時発売するために延期されてその分ゲーム自体の作り込みも増えて完成された感じ。
「ゼルダのアタリマエを見直す」と言うコンセプトから始まった本作はこれまでの閉じられた世界をアイテムなどを手に入れて広げていくスタイルから一変して序盤のチュートリアルさえ終われば自由に世界を駆け回り好きなように遊んで攻略できるスタイルに変化。
それでもこれまでのゼルダの楽しさは残っていて更に広がるような形になったのが全世界で広がったんだろうなぁ。
本作の評価は多くのゲームサイトにて評価されている事からよく分かるけどこうして一覧で見ると本当に多くのサイトで評価されているのがよく分かるなぁ。
本作のスタッフはすでに新作の開発を初めているけどBotWの高評価を受けてどんな新作を作るかは楽しみでもあり不安でもあり。
見直されたアタリマエを踏まえたゼルダになるのは間違いないだろうけど全く同じ様な形だと駄目だろうしなぁ。
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「スマホ性能は落とさない」SamsungやLG、HTC、Motorolaがそろって明言
ライバルの失策に対して「俺は同じことをしない」って言うのはまぁお約束。
ただ、実際にバッテリーの劣化で自動的に性能を落とすってのはあんまり良いやり方じゃないからなぁ、ユーザー側で自発的に性能を抑えて劣化したバッテリーを抑えられるんだったら良いけど強制的なのは良くない。
モバイルバッテリーとかも増えているからそうしたのを併用して劣化したバッテリーを補う人も増えているんだしユーザー側で自発的に選べるのが一番良いよね。
サムスンとかは去年バッテリーで痛い目に合っているから余計にね。
ちなみにアップルの件は保証期間内のバッテリー交換の費用を大幅に減額する事にしたみたいね、日本だと9千円近くだったのが3千円近くまで下がったみたいで。
バッテリー交換でお金取りすぎなんだよなぁ…
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そんなわけで今年も終了である。
今年は比較的自由な感じで過ごせたけど結果的に後半バタバタしちゃうこともあったから来年こそはもっと自由な立ち位置になりたい所。
去年まで連続していっていた夏のドラクエ夏祭りの抽選にハズレて参加できなかったのが残念だけどその代わり?に人生で初めてアニメのライブイベントに参加したりとか新しい視野が広がった1年でもありました。
来年も何かしら新しい事をやりたいなぁ。