2017年12月8日のヒエヒエ
やっぱり朝から寒いっすね。
とは言え今年は早い段階から暖かくする準備をしてたので風邪までは行かないのが救い。
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『ゼノブレイド2』レビューにて「海外声優の演技」が酷評されているのは何故なのか。その理由を紐解く
日本と海外でほぼ同時に発売されたゼノブレイド2。
海外での評価は全体的に高いんだけどその中で少ない批判ポイントとして海外版の声優の演技が上げられていてそれについての考察。
Wiiで発売された1作目のゼノブレイドはもともと日本のみの発売で海外での発売予定が無かったんだけど海外ユーザーからの要望が高くて数年がかりでローカライズされた経緯があるんだよね、2作目のゼノブレイドクロスも日本では2015年の4月発売だったけど海外では12月まで待たせたし。
今回は国内外でほぼ同時発売を目指すのに当たってローカライズのやり方がちょっと変わっているのが影響しているみたいかしら。
ローカライズがヨーロッパ主体で行われているのは1作目がまずヨーロッパ地域向けにローカライズされたって経緯があるかも。
とは言え声優の演技で批判されているのは英語のなまりみたいで、日本人からしたら英語のなまりとかよくわからないんだけどアメリカとイギリスとか同じ英語地域でもそれぞれに違いがあるのがどうしても気になるって人はいるみたいなんだね。
英語のなまりをローカライズに活かしているタイトルもあるみたいだけど全て満足させるってのは難しいだろうからなぁ。
とは言え声優の演技で賛否があるにしてもローカライズそのものは問題ないみたいで、どうしても気になる人向けにあらかじめ日本語音声のパッチが配信されているって部分で対応しているのもあって任天堂も吹替で批判が出やすいのはわかってるみたいだなぁ。
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ニンテンドースイッチ対応ソフト、国内でもタイトル数が200本を突破
Nintendo Switchの対応タイトルが本体発売から1年待たずに200本突破。
毎週配信されているアケアカNEOGEOとかで数が増えているのはあるんだけどそれでも様々な施策の効果でタイトルが着実に増えていっているのがわかるなぁ。
海外では200本突破したのは10月で日本ではそこから2ヶ月ほど遅れたことになるんだけどそれだけまだまだローカライズが活発ってわけでもない感じかなぁ。
それでもここ最近では毎週6本前後のタイトルが配信されているのもあって急速に数が増えているのが分かる感じ。
凄いのは配信されているソフトでいわゆるバーチャルコンソールみたいなものばかりじゃなくて新規タイトルとかも多いって事なんだよなぁ、しかもゲーム用途以外のアプリがほとんど無いってのもポイント。
それだけインディーズタイトルとかも活発になっているのがあるんだろうね。
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「Pokémon GO」にホウエン地方のポケモン達が追加へ。現実世界の天気がゲームに影響を与える「天気連動機能」の実装も発表
ポケモンGOでまた新しいポケモンが追加、今のところ大体半年に1回のペースで追加している感じかなぁ。
ホウエン地方はいわゆるルビー・サファイアの舞台となったエリアでシリーズとしては第3世代にあたる作品、ポケモンとしては初めてゲームボーイアドバンスに移行してグラフィック面が大幅に向上したのが大きなポイントかな。
ポケモンシリーズの大きな区切りとしては今のところ7作に分かれているんだけどこのままのペースで追加していったら再来年の年末でサン・ムーンの世代まで来ちゃうけどその前にまた追加の仕方を変えてくるのかしら。
それはともかくとして、面白いのは現実の天気とゲームが連動する機能が加わったことかしら。
雨が降った時限定のポケモンとか出るんだったら晴れた時だけじゃなくて雨の時も出歩く理由が出来るし、雪が降った時の限定とかもあるので季節によっての変化も楽しめそう。
ただ、晴れの多い地域だと特に雪の恩恵が少なそうなのが気がかりかしら。
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ピカチュウ役に「デッドプール」ライアン・レイノルズが決定。ハリウッド版「名探偵ピカチュウ」は2018年1月撮影開始
もちろんデットプールな動きをするピカチュウではないとは思う。
でもどんな映画になるのか全く読めないんですが。
ところで実際のゲームは中途半端な感じで終わっていて続編が待たれているみたいですけどどうなんでしょう?
とは言え今年は早い段階から暖かくする準備をしてたので風邪までは行かないのが救い。
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『ゼノブレイド2』レビューにて「海外声優の演技」が酷評されているのは何故なのか。その理由を紐解く
日本と海外でほぼ同時に発売されたゼノブレイド2。
海外での評価は全体的に高いんだけどその中で少ない批判ポイントとして海外版の声優の演技が上げられていてそれについての考察。
Wiiで発売された1作目のゼノブレイドはもともと日本のみの発売で海外での発売予定が無かったんだけど海外ユーザーからの要望が高くて数年がかりでローカライズされた経緯があるんだよね、2作目のゼノブレイドクロスも日本では2015年の4月発売だったけど海外では12月まで待たせたし。
今回は国内外でほぼ同時発売を目指すのに当たってローカライズのやり方がちょっと変わっているのが影響しているみたいかしら。
ローカライズがヨーロッパ主体で行われているのは1作目がまずヨーロッパ地域向けにローカライズされたって経緯があるかも。
とは言え声優の演技で批判されているのは英語のなまりみたいで、日本人からしたら英語のなまりとかよくわからないんだけどアメリカとイギリスとか同じ英語地域でもそれぞれに違いがあるのがどうしても気になるって人はいるみたいなんだね。
英語のなまりをローカライズに活かしているタイトルもあるみたいだけど全て満足させるってのは難しいだろうからなぁ。
とは言え声優の演技で賛否があるにしてもローカライズそのものは問題ないみたいで、どうしても気になる人向けにあらかじめ日本語音声のパッチが配信されているって部分で対応しているのもあって任天堂も吹替で批判が出やすいのはわかってるみたいだなぁ。
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ニンテンドースイッチ対応ソフト、国内でもタイトル数が200本を突破
Nintendo Switchの対応タイトルが本体発売から1年待たずに200本突破。
毎週配信されているアケアカNEOGEOとかで数が増えているのはあるんだけどそれでも様々な施策の効果でタイトルが着実に増えていっているのがわかるなぁ。
海外では200本突破したのは10月で日本ではそこから2ヶ月ほど遅れたことになるんだけどそれだけまだまだローカライズが活発ってわけでもない感じかなぁ。
それでもここ最近では毎週6本前後のタイトルが配信されているのもあって急速に数が増えているのが分かる感じ。
凄いのは配信されているソフトでいわゆるバーチャルコンソールみたいなものばかりじゃなくて新規タイトルとかも多いって事なんだよなぁ、しかもゲーム用途以外のアプリがほとんど無いってのもポイント。
それだけインディーズタイトルとかも活発になっているのがあるんだろうね。
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「Pokémon GO」にホウエン地方のポケモン達が追加へ。現実世界の天気がゲームに影響を与える「天気連動機能」の実装も発表
ポケモンGOでまた新しいポケモンが追加、今のところ大体半年に1回のペースで追加している感じかなぁ。
ホウエン地方はいわゆるルビー・サファイアの舞台となったエリアでシリーズとしては第3世代にあたる作品、ポケモンとしては初めてゲームボーイアドバンスに移行してグラフィック面が大幅に向上したのが大きなポイントかな。
ポケモンシリーズの大きな区切りとしては今のところ7作に分かれているんだけどこのままのペースで追加していったら再来年の年末でサン・ムーンの世代まで来ちゃうけどその前にまた追加の仕方を変えてくるのかしら。
それはともかくとして、面白いのは現実の天気とゲームが連動する機能が加わったことかしら。
雨が降った時限定のポケモンとか出るんだったら晴れた時だけじゃなくて雨の時も出歩く理由が出来るし、雪が降った時の限定とかもあるので季節によっての変化も楽しめそう。
ただ、晴れの多い地域だと特に雪の恩恵が少なそうなのが気がかりかしら。
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ピカチュウ役に「デッドプール」ライアン・レイノルズが決定。ハリウッド版「名探偵ピカチュウ」は2018年1月撮影開始
もちろんデットプールな動きをするピカチュウではないとは思う。
でもどんな映画になるのか全く読めないんですが。
ところで実際のゲームは中途半端な感じで終わっていて続編が待たれているみたいですけどどうなんでしょう?