2017年11月25日のあれこれ
そう言えばドラクエ10で水曜日に少アプデがあってそこで目立った不具合は解消されたみたいで。
高負荷じゃない時でも遅延してた強戦士の間が解消されていたりとかしたのでやっと目立った不具合は解消された感じかな。
とりあえず天地雷鳴士をもう少しレベル上げして現在所有しているレベル85装備が装備できるようになったら試練の門を回してレベルを上げていきたい所存である。
あと職業クエストも進めていかないとなぁ。
ちなみにドラクエ10で各職業それぞれのレベルを50まで上げた時にその職業の一人前になったと言う意味で称号が貰えるんだけど天地雷鳴士の場合は初めからレベル50だったのでそれが無いかなーって思ったらどうやら80でそれが貰えるみたいで。
確かに今の平均レベルを考えるとレベル50ではやっとスタートラインだからなぁ、エンゼルスライム帽(装備していると特定のレベルになるまで経験値が3倍手に入る便利アイテム)もレベル79まで有効だし。
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ゲーム会社から独立してインディーズゲームに参入したある開発者の教訓
ゲーム会社でゲームの開発を行っていてノウハウを得たから独立してインディー開発者として自分の作りたいゲームを作って生活したい、ってのはやっぱり多くのゲーム開発者が夢見る事ではあるんだろうなぁ。
とは言え実際に個人開発者としてゲームを作って販売していくのは大変なわけで、ゲームを作って売る以外の様々な手続きがあってそれらをクリアーしたとしても実際に自分の作ったゲームが多くの人に受け入れられるわけでもないってのもあるだろうから本当に甘くはないんだろうと。
特にSteamとかは多くのインディーゲームが販売されるプラットフォームとして地位を築いているのでそれだけ多くのゲームが販売されているわけで、その中で「自分の作りたかったゲーム」を目立たせるのって本当に難しいんじゃないかと。
「ウィッシュリストには500件ほど登録されていたけど実際に購入したのは60本」ってのもそんな現状を表しているんじゃないかと、ゲームに限らず気になる商品ってのは沢山あるけれどその中から実際にお金を出して購入するってのは大きなハードルになるわけで。
むしろ10分の1以上の購入者がいただけでも良かったと言うべきか、だから本当にウィッシュリストを目標にするんだったら目標とする売上の10倍以上は見ておかないと駄目なんだろうなぁ。
海外のインディーゲームってそれこそ数多く存在しているけど日本で話題になるのは恐らくその一部だけで、そうしたゲームはインディーとは言ってもそれなりの規模のスタッフが関わっていたりして知名度も初めから高めに推移しているじゃないかしら。
インディーゲームが完全にレッドオーシャンになっている状況から考えるとそこに進むためには考えている以上の下準備が必要なのは間違いないだろうなぁ。
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スマホゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」で近日改修を実施
ポケ森、まだまだ重いよね。
起動だけでも時間が掛かるしエリアの移動とかアイテムを採取するだけでもちょっとした待ちが出来るのであんまり気軽に遊べるって感じになってないのが気になるところ。
もちろん時間帯によっては遊びやすい時もあるんだけど色々な時間帯で遊ぶ事を前提としているゲームとしてはそれは良くないわけで。
原因としては当然ながら任天堂の想定を超えたアクセス数だと言うこと、話題作であるしどうぶつの森として考えても2012年のとびだせ以来となる本篇に近いタイトルだと言うことも考えるとそれなりのユーザーがプレイしてておかしくはないんだよね。
快適なプレイが出来ないと時短行為とかにお金を出すユーザーも増えないわけで、サーバーの増強なり改善でプレイ環境が良くしていくのは大事な事だろうなぁ。
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バンナム,「電子レンジから卵が出てくる」演出の付いた謎のカウントダウンサイトを公開。情報公開は12月4日の模様
ちなみにこんなスマホアプリがある。
公式サイトにアクセスすると日本語環境ではリダイレクトされて「恐れ入りますが、本コンテンツの日本国内でのサービスインは現状未定になります。」と表示されるのである。
もちろんこのコンテンツが実際にカウントダウンサイトと関連があるかどうかはわからないけど、実際にそうだったとしたら海外で既に提供されているアプリを日本でわざわざカウントダウンサイトを開いてまで待たせるのはあんまり良くない気もするけどなぁ。
ってか、カウントダウンサイト自体が何処もかしこもやりすぎて食傷気味なんだよね。
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ブラックサンダーが銘菓「あん巻き」と一体化して昇華した「ブラックサンダーあん巻き」を食べてみた
和菓子と洋菓子のコラボ。
ブラックサンダーを展開している有楽製菓は東京に本社のある企業なんだけどブラックサンダーを生産する工場は豊橋にあって、そもそものブラックサンダー自体が豊橋の工場にて企画された商品だったりするんだよね。
ちなみに社長自体が豊橋出身なこともあって地元企業との交流もあってその中で豊橋のお亀堂とのコラボとしてこのブラックサンダーあん巻きが生まれたと。
愛知県民が「あん巻き」と言われてまず出てくるのは知立にある藤田屋の大あんまきだと思いますがあちらは名前通りサイズも大きめで生地に餅粉が入っていたりとかが色々と違っていたりするのです。
で、このブラックサンダーあん巻きを実際に食べてみたんですがもちっとした触感の皮と中のブラックサンダーをベースにしたザクザク感のあるチョコクリームの対比が確かに面白くて美味しい感じ。
今のところ販売は豊橋周辺でしか行われてなくて、愛知県では豊川市のイオンか県外では浜松駅のメイワン地下が一番離れた所になって通販も電話受付しかされてないのがネックかなぁ。
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まるで実車版ミニ四駆。1,250馬力の爆速電気自動車「Tachyon Speed」
むしろ写真だと綺麗にジオラマされたミニ四駆にしか見えません。
高負荷じゃない時でも遅延してた強戦士の間が解消されていたりとかしたのでやっと目立った不具合は解消された感じかな。
とりあえず天地雷鳴士をもう少しレベル上げして現在所有しているレベル85装備が装備できるようになったら試練の門を回してレベルを上げていきたい所存である。
あと職業クエストも進めていかないとなぁ。
ちなみにドラクエ10で各職業それぞれのレベルを50まで上げた時にその職業の一人前になったと言う意味で称号が貰えるんだけど天地雷鳴士の場合は初めからレベル50だったのでそれが無いかなーって思ったらどうやら80でそれが貰えるみたいで。
確かに今の平均レベルを考えるとレベル50ではやっとスタートラインだからなぁ、エンゼルスライム帽(装備していると特定のレベルになるまで経験値が3倍手に入る便利アイテム)もレベル79まで有効だし。
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ゲーム会社から独立してインディーズゲームに参入したある開発者の教訓
ゲーム会社でゲームの開発を行っていてノウハウを得たから独立してインディー開発者として自分の作りたいゲームを作って生活したい、ってのはやっぱり多くのゲーム開発者が夢見る事ではあるんだろうなぁ。
とは言え実際に個人開発者としてゲームを作って販売していくのは大変なわけで、ゲームを作って売る以外の様々な手続きがあってそれらをクリアーしたとしても実際に自分の作ったゲームが多くの人に受け入れられるわけでもないってのもあるだろうから本当に甘くはないんだろうと。
特にSteamとかは多くのインディーゲームが販売されるプラットフォームとして地位を築いているのでそれだけ多くのゲームが販売されているわけで、その中で「自分の作りたかったゲーム」を目立たせるのって本当に難しいんじゃないかと。
「ウィッシュリストには500件ほど登録されていたけど実際に購入したのは60本」ってのもそんな現状を表しているんじゃないかと、ゲームに限らず気になる商品ってのは沢山あるけれどその中から実際にお金を出して購入するってのは大きなハードルになるわけで。
むしろ10分の1以上の購入者がいただけでも良かったと言うべきか、だから本当にウィッシュリストを目標にするんだったら目標とする売上の10倍以上は見ておかないと駄目なんだろうなぁ。
海外のインディーゲームってそれこそ数多く存在しているけど日本で話題になるのは恐らくその一部だけで、そうしたゲームはインディーとは言ってもそれなりの規模のスタッフが関わっていたりして知名度も初めから高めに推移しているじゃないかしら。
インディーゲームが完全にレッドオーシャンになっている状況から考えるとそこに進むためには考えている以上の下準備が必要なのは間違いないだろうなぁ。
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スマホゲーム「どうぶつの森 ポケットキャンプ」で近日改修を実施
ポケ森、まだまだ重いよね。
起動だけでも時間が掛かるしエリアの移動とかアイテムを採取するだけでもちょっとした待ちが出来るのであんまり気軽に遊べるって感じになってないのが気になるところ。
もちろん時間帯によっては遊びやすい時もあるんだけど色々な時間帯で遊ぶ事を前提としているゲームとしてはそれは良くないわけで。
原因としては当然ながら任天堂の想定を超えたアクセス数だと言うこと、話題作であるしどうぶつの森として考えても2012年のとびだせ以来となる本篇に近いタイトルだと言うことも考えるとそれなりのユーザーがプレイしてておかしくはないんだよね。
快適なプレイが出来ないと時短行為とかにお金を出すユーザーも増えないわけで、サーバーの増強なり改善でプレイ環境が良くしていくのは大事な事だろうなぁ。
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バンナム,「電子レンジから卵が出てくる」演出の付いた謎のカウントダウンサイトを公開。情報公開は12月4日の模様
ちなみにこんなスマホアプリがある。
公式サイトにアクセスすると日本語環境ではリダイレクトされて「恐れ入りますが、本コンテンツの日本国内でのサービスインは現状未定になります。」と表示されるのである。
もちろんこのコンテンツが実際にカウントダウンサイトと関連があるかどうかはわからないけど、実際にそうだったとしたら海外で既に提供されているアプリを日本でわざわざカウントダウンサイトを開いてまで待たせるのはあんまり良くない気もするけどなぁ。
ってか、カウントダウンサイト自体が何処もかしこもやりすぎて食傷気味なんだよね。
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ブラックサンダーが銘菓「あん巻き」と一体化して昇華した「ブラックサンダーあん巻き」を食べてみた
和菓子と洋菓子のコラボ。
ブラックサンダーを展開している有楽製菓は東京に本社のある企業なんだけどブラックサンダーを生産する工場は豊橋にあって、そもそものブラックサンダー自体が豊橋の工場にて企画された商品だったりするんだよね。
ちなみに社長自体が豊橋出身なこともあって地元企業との交流もあってその中で豊橋のお亀堂とのコラボとしてこのブラックサンダーあん巻きが生まれたと。
愛知県民が「あん巻き」と言われてまず出てくるのは知立にある藤田屋の大あんまきだと思いますがあちらは名前通りサイズも大きめで生地に餅粉が入っていたりとかが色々と違っていたりするのです。
で、このブラックサンダーあん巻きを実際に食べてみたんですがもちっとした触感の皮と中のブラックサンダーをベースにしたザクザク感のあるチョコクリームの対比が確かに面白くて美味しい感じ。
今のところ販売は豊橋周辺でしか行われてなくて、愛知県では豊川市のイオンか県外では浜松駅のメイワン地下が一番離れた所になって通販も電話受付しかされてないのがネックかなぁ。
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まるで実車版ミニ四駆。1,250馬力の爆速電気自動車「Tachyon Speed」
むしろ写真だと綺麗にジオラマされたミニ四駆にしか見えません。