2017年10月27日の黙々
マリオ楽しいっすね。
序盤からチュートリアルを兼ねつつスムーズにゲームに導入させていくあたり、マリオも今風の要素を取り入れている感じだけどマリオらしい手触りの良さとか重なって初めからゲームに没入させてくれる感じ。
モーション操作がテクニックになっているので携帯モードで遊びづらいってのがネックだけど、もちろんテーブルモードなら問題ないし。
ちまちま遊んでいきたいところである。
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『スーパーマリオ オデッセイ』公式サイトに裏技が隠されていることが判明!
そんなスーパーマリオオデッセイの公式サイトに隠し要素が。
トップページのBGMのON/OFFの部分を37回切り替えるとその文字がカタカナに変わって、その状態でオンにすると…と言う内容。
要は英語からカタカナに変わったとおりの内容なんだけど、これって今回のために用意したってよりは恐らく初期の段階で作られていた感じなんだろうなぁ。
しかし、公式サイトにヒントは入っていたけれど37回の切り替えを行うって部分にたどり着いた人は殆どいないみたいで、見つけた人は凄いなぁ。
ソフトの発売が10月27日で隠し要素のヒントになっていたメッセージも10PLUS27でそんな感じだしね。
こうした感じで公式サイトに遊びを仕込んでいるのはスタッフの遊び心だろうけどゲームの情報を伝えるためにサイトを開いてそれを隅々まで見てくれた人に対するご褒美って意味合いもあるんだろうなぁ。
って事で隠し要素を確認した人は公式サイトをくまなくチェックして、もしくはソフトを買おう。
スーパーマリオオデッセイ、面白いよ。
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スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の完成度はいかに。実際にオーストラリア版を遊んでみた
スマホ版どうぶつの森ことどうぶつの森 ポケットキャンプの配信予定は来月下旬なんだけどオーストラリアでは先行して配信されているみたいで。
早速オーストラリア版でダウンロードした人々がレビューを上げているみたい。
レビューを見る限りはやっぱりこれまでのどうぶつの森の楽しさをコンパクトに纏めている感じかなぁ、広い村をあちこち移動しながらアイテムを集めるんじゃなくて決まっている行き先に向かってアイテムを集める感じなので遊びやすいのはありそう。
操作自体はDSのどうぶつの森に近い感じかな、タッチ操作で大半の事が出来るのでそれに慣れている人はスムーズに遊べそう。
課金に関しては時短要素になっているのでゲームの遊べる要素が増えた時に時間を省略する為に使うのが良いかしら、はじめのうちは無理に使わなくて貯めていって良さそう。
テスト配信はオーストラリアのみで実際に遊ぶには現地のアカウントが必要なので普通の人は正式配信まで待つのが良いだろうねぇ。
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手軽に運べるタブレット型ゲーミングモニターを試してみた
PS4ほかHDMI接続機器に使える「Portable Gaming Monitor for PlayStation 4」
コンパクトで持ち運べるゲーム向けのモニターを謳った商品のレビュー。
HDMIケーブルだけで接続できて気軽に設置できるのはメリットが大きいかな、コンパクトなのでパーソナルなモニターとして使用するのに良さそう。
ただ、表示速度を優先して解像度を犠牲にしているのは評価が分かれそう。
リズムアクションとか格闘ゲームみたいなワンフレームごとに反応するゲームの場合は表示速度の速さが実感出来るだろうけどRPGとかみたいな止め絵の綺麗さを重視したい場合は解像度の低さが気になってきそう。
そうした部分を割り切って使える人向けの商品って事だろうなぁ。
商品自体はPS4に特化した扱いだけど接続はHDMIケーブルなので当然ながら他のゲーム機も接続可能、とは言え例えばSwitchの場合は本体にモニターがあるのでそこまでメリットはないかもなぁ。
逆にミニファミコンとかミニスーパーファミコンみたいな古いソフトを遊ぶゲーム機を使うのに良いかも、解像度はそこまで重視されないから表示速度の速さの恩恵が出やすいし。
しかし、こうしたパーソナルなモニターも昔から色々と出てきてるよねぇ。
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トヨタ、従来型ガソリン車を2040年代までに廃止へ
完全EVって訳じゃなくて、ハイブリッドの形で従来型のエンジンも残るけどエンジンのみで走る車はなくなると。
最大のポイントになるのはハイブリッドの価格だろうなぁ、小型車でもエンジンのみとハイブリッドではそれなりの価格差があるのでその差をどれだけ埋めるかが普及のポイントになりそう。
もちろん完全なEVもあるだろうし、もしかしたら燃料電池が大きく普及している可能性もあるだろうからねぇ。
純粋なエンジンのみはなくなるだろうなぁ。
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auの「三太郎の日」、11月の特典はWowma!でポイント還元など
流石に100円ショップ以下は無いだろう、って思ったらまさかのポイント還元と言う手段を使ってきて大笑い。
やっぱりただでばらまく施策って良くないんだよなぁ。
序盤からチュートリアルを兼ねつつスムーズにゲームに導入させていくあたり、マリオも今風の要素を取り入れている感じだけどマリオらしい手触りの良さとか重なって初めからゲームに没入させてくれる感じ。
モーション操作がテクニックになっているので携帯モードで遊びづらいってのがネックだけど、もちろんテーブルモードなら問題ないし。
ちまちま遊んでいきたいところである。
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『スーパーマリオ オデッセイ』公式サイトに裏技が隠されていることが判明!
そんなスーパーマリオオデッセイの公式サイトに隠し要素が。
トップページのBGMのON/OFFの部分を37回切り替えるとその文字がカタカナに変わって、その状態でオンにすると…と言う内容。
要は英語からカタカナに変わったとおりの内容なんだけど、これって今回のために用意したってよりは恐らく初期の段階で作られていた感じなんだろうなぁ。
しかし、公式サイトにヒントは入っていたけれど37回の切り替えを行うって部分にたどり着いた人は殆どいないみたいで、見つけた人は凄いなぁ。
ソフトの発売が10月27日で隠し要素のヒントになっていたメッセージも10PLUS27でそんな感じだしね。
こうした感じで公式サイトに遊びを仕込んでいるのはスタッフの遊び心だろうけどゲームの情報を伝えるためにサイトを開いてそれを隅々まで見てくれた人に対するご褒美って意味合いもあるんだろうなぁ。
って事で隠し要素を確認した人は公式サイトをくまなくチェックして、もしくはソフトを買おう。
スーパーマリオオデッセイ、面白いよ。
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スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の完成度はいかに。実際にオーストラリア版を遊んでみた
スマホ版どうぶつの森ことどうぶつの森 ポケットキャンプの配信予定は来月下旬なんだけどオーストラリアでは先行して配信されているみたいで。
早速オーストラリア版でダウンロードした人々がレビューを上げているみたい。
レビューを見る限りはやっぱりこれまでのどうぶつの森の楽しさをコンパクトに纏めている感じかなぁ、広い村をあちこち移動しながらアイテムを集めるんじゃなくて決まっている行き先に向かってアイテムを集める感じなので遊びやすいのはありそう。
操作自体はDSのどうぶつの森に近い感じかな、タッチ操作で大半の事が出来るのでそれに慣れている人はスムーズに遊べそう。
課金に関しては時短要素になっているのでゲームの遊べる要素が増えた時に時間を省略する為に使うのが良いかしら、はじめのうちは無理に使わなくて貯めていって良さそう。
テスト配信はオーストラリアのみで実際に遊ぶには現地のアカウントが必要なので普通の人は正式配信まで待つのが良いだろうねぇ。
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手軽に運べるタブレット型ゲーミングモニターを試してみた
PS4ほかHDMI接続機器に使える「Portable Gaming Monitor for PlayStation 4」
コンパクトで持ち運べるゲーム向けのモニターを謳った商品のレビュー。
HDMIケーブルだけで接続できて気軽に設置できるのはメリットが大きいかな、コンパクトなのでパーソナルなモニターとして使用するのに良さそう。
ただ、表示速度を優先して解像度を犠牲にしているのは評価が分かれそう。
リズムアクションとか格闘ゲームみたいなワンフレームごとに反応するゲームの場合は表示速度の速さが実感出来るだろうけどRPGとかみたいな止め絵の綺麗さを重視したい場合は解像度の低さが気になってきそう。
そうした部分を割り切って使える人向けの商品って事だろうなぁ。
商品自体はPS4に特化した扱いだけど接続はHDMIケーブルなので当然ながら他のゲーム機も接続可能、とは言え例えばSwitchの場合は本体にモニターがあるのでそこまでメリットはないかもなぁ。
逆にミニファミコンとかミニスーパーファミコンみたいな古いソフトを遊ぶゲーム機を使うのに良いかも、解像度はそこまで重視されないから表示速度の速さの恩恵が出やすいし。
しかし、こうしたパーソナルなモニターも昔から色々と出てきてるよねぇ。
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トヨタ、従来型ガソリン車を2040年代までに廃止へ
完全EVって訳じゃなくて、ハイブリッドの形で従来型のエンジンも残るけどエンジンのみで走る車はなくなると。
最大のポイントになるのはハイブリッドの価格だろうなぁ、小型車でもエンジンのみとハイブリッドではそれなりの価格差があるのでその差をどれだけ埋めるかが普及のポイントになりそう。
もちろん完全なEVもあるだろうし、もしかしたら燃料電池が大きく普及している可能性もあるだろうからねぇ。
純粋なエンジンのみはなくなるだろうなぁ。
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auの「三太郎の日」、11月の特典はWowma!でポイント還元など
流石に100円ショップ以下は無いだろう、って思ったらまさかのポイント還元と言う手段を使ってきて大笑い。
やっぱりただでばらまく施策って良くないんだよなぁ。