2017年10月20日のアレコレ
疲れすぎ。
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「Nintendo Switch」がアメリカ市場で累計200万台を超える販売を達成、9月の米市場で任天堂がハードウェア販売の3分の2を独占する結果に
アメリカでも順調みたい。
Wii Uが5年前の発売からアメリカで600万台程しか売ることが出来なかった事を考えると半年でその3分の1まで売れているのは勢いの違いがよく分かる感じ。
日本でも好評に関しては任天堂ファンである程「なんで売れたかわからない」って状況ではあるんだけど海外に関してはもう少しわかりやすい感じ。
ハードウェアのロンチに合わせてゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと言う強力なタイトルが発売されて、更にはインディーメーカーのタイトルも頻繁に出ているからそこに携帯モードでも遊べると言う気軽さも加わって既にPS4なりXboxOneを持っている人でも欲しくなるんじゃないかと。
で、そのSwitchの人気に3DSも引っ張られているのがあるみたいで、更にミニスーパーファミコンも発売されたからそれらを合わせると9月の販売数で任天堂のハードが3分の2を占めたと。
流石にミニスーパーファミコンは瞬間風速だろうから10月以降は比率も下がるだろうけどWii U時代では伸び悩んでいた事を考えると存在感は高くなっているだろうなぁ。
存在感が高くなればSwitchを軽視していたメーカーも真正面に向かい合わざるを得なくなるだろうし、ソフトも増えていくんじゃないかしら。
日本でもそうだけどソフトが増えればこれまで興味のなかった人も手に取ってくるだろうし良い循環が回ってくると良いけどなぁ。
特にSwitchは基本的にリージョンフリーだから海外タイトルを買いやすいってのもあるしね。
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Nintendo Switchの本体だけでプレイ動画の撮影&投稿が可能になったので実際に使ってみた
Nintendo Switchの本体更新で可能になった動画撮影機能を実際に試してみた記事。
とは言え基本的な使い方はシンプル、対応しているソフトでキャプチャーボタンを長押しすれば遡って30秒の動画が記録されるだけ。
それをそのままSNSとかにアップロードしても良いしアルバムから必要な部分だけを切り抜いてアップロードする事も可能、だから録画した時点で投稿に適さない部分があったとしてもそれをあらかじめ切り取れば良いと。
動画のサイズは1280×720でフルHDとかじゃないのは携帯モードの画面に合わせてるからかな、あとストレージの関係であんまり巨大なサイズの動画ファイルになるのを防ぐ目的もありそう。
とは言えこのサイズでもSNSでアップロードする程度だったら問題ないし、本格的にキャプチャーしながらプレイしたい場合はSwitchのドックにキャプチャーボードを噛ませてテレビに繋ぐしか無いからねぇ。
録画できる時間の短さは今後のアップデートに期待とは言え、30秒ほどでもTwitterとかで上げるんだったら丁度良い塩梅でもあるし、そうした部分でコミュニケーションが活発になって行けば良いかもなぁ。
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ポケモンGOハロウィンイベントでルビー・サファイア世代解禁!とんがり帽子ピカチュウやミミッキュ帽子、アメ倍増
明日からポケモンGOでハロウィンイベント。
そこでルビー・サファイアで初登場したいわゆる第三世代のポケモンのうちのゴーストタイプが登場するみたい。
まずはイベント期間限定でタイプも絞られているけどこれから徐々に解禁していく感じかしら。
そうするとまた新しいポケモンが出てきて再び遊びたくなるかもなぁ、今は流石に継続してプレイしてないから久々に起動させようかしら。
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Steamのとある“低品質ゲーム”に怒りを抱いたユーザー、わずか「15分」で自ら同じゲームを作り出し無料で配布する
様々なゲームが配信されているSteamだけどその中には当然ハズレも存在してる訳で。
そんな中でもとりわけ酷いゲームに怒りを抱いたユーザーが15分でほとんど同じゲームを作り上げたと。
もちろんゼロから組み上げた訳じゃないけどゲームエンジンの標準機能を活用して作ったみたいで、すなわち有料のゲームもゲームエンジンの標準機能だけを使って簡単に作ったって事なんだろうなぁ。
そんなゲームでも300円で販売してそれが仮に1万人に売れたとしたら300万円になる訳で、酷いって事がうりになってそれを安価で販売するって商売自体が好ましくないなぁ。
有象無象のゲームが存在する中で良し悪しを図るのは難しいんだけど、やっぱり最低限ユーザー評価は参考にした方が良いって事かもね。
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あ、明日はブログ休みます。
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「Nintendo Switch」がアメリカ市場で累計200万台を超える販売を達成、9月の米市場で任天堂がハードウェア販売の3分の2を独占する結果に
アメリカでも順調みたい。
Wii Uが5年前の発売からアメリカで600万台程しか売ることが出来なかった事を考えると半年でその3分の1まで売れているのは勢いの違いがよく分かる感じ。
日本でも好評に関しては任天堂ファンである程「なんで売れたかわからない」って状況ではあるんだけど海外に関してはもう少しわかりやすい感じ。
ハードウェアのロンチに合わせてゼルダの伝説ブレスオブザワイルドと言う強力なタイトルが発売されて、更にはインディーメーカーのタイトルも頻繁に出ているからそこに携帯モードでも遊べると言う気軽さも加わって既にPS4なりXboxOneを持っている人でも欲しくなるんじゃないかと。
で、そのSwitchの人気に3DSも引っ張られているのがあるみたいで、更にミニスーパーファミコンも発売されたからそれらを合わせると9月の販売数で任天堂のハードが3分の2を占めたと。
流石にミニスーパーファミコンは瞬間風速だろうから10月以降は比率も下がるだろうけどWii U時代では伸び悩んでいた事を考えると存在感は高くなっているだろうなぁ。
存在感が高くなればSwitchを軽視していたメーカーも真正面に向かい合わざるを得なくなるだろうし、ソフトも増えていくんじゃないかしら。
日本でもそうだけどソフトが増えればこれまで興味のなかった人も手に取ってくるだろうし良い循環が回ってくると良いけどなぁ。
特にSwitchは基本的にリージョンフリーだから海外タイトルを買いやすいってのもあるしね。
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Nintendo Switchの本体だけでプレイ動画の撮影&投稿が可能になったので実際に使ってみた
Nintendo Switchの本体更新で可能になった動画撮影機能を実際に試してみた記事。
とは言え基本的な使い方はシンプル、対応しているソフトでキャプチャーボタンを長押しすれば遡って30秒の動画が記録されるだけ。
それをそのままSNSとかにアップロードしても良いしアルバムから必要な部分だけを切り抜いてアップロードする事も可能、だから録画した時点で投稿に適さない部分があったとしてもそれをあらかじめ切り取れば良いと。
動画のサイズは1280×720でフルHDとかじゃないのは携帯モードの画面に合わせてるからかな、あとストレージの関係であんまり巨大なサイズの動画ファイルになるのを防ぐ目的もありそう。
とは言えこのサイズでもSNSでアップロードする程度だったら問題ないし、本格的にキャプチャーしながらプレイしたい場合はSwitchのドックにキャプチャーボードを噛ませてテレビに繋ぐしか無いからねぇ。
録画できる時間の短さは今後のアップデートに期待とは言え、30秒ほどでもTwitterとかで上げるんだったら丁度良い塩梅でもあるし、そうした部分でコミュニケーションが活発になって行けば良いかもなぁ。
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ポケモンGOハロウィンイベントでルビー・サファイア世代解禁!とんがり帽子ピカチュウやミミッキュ帽子、アメ倍増
明日からポケモンGOでハロウィンイベント。
そこでルビー・サファイアで初登場したいわゆる第三世代のポケモンのうちのゴーストタイプが登場するみたい。
まずはイベント期間限定でタイプも絞られているけどこれから徐々に解禁していく感じかしら。
そうするとまた新しいポケモンが出てきて再び遊びたくなるかもなぁ、今は流石に継続してプレイしてないから久々に起動させようかしら。
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Steamのとある“低品質ゲーム”に怒りを抱いたユーザー、わずか「15分」で自ら同じゲームを作り出し無料で配布する
様々なゲームが配信されているSteamだけどその中には当然ハズレも存在してる訳で。
そんな中でもとりわけ酷いゲームに怒りを抱いたユーザーが15分でほとんど同じゲームを作り上げたと。
もちろんゼロから組み上げた訳じゃないけどゲームエンジンの標準機能を活用して作ったみたいで、すなわち有料のゲームもゲームエンジンの標準機能だけを使って簡単に作ったって事なんだろうなぁ。
そんなゲームでも300円で販売してそれが仮に1万人に売れたとしたら300万円になる訳で、酷いって事がうりになってそれを安価で販売するって商売自体が好ましくないなぁ。
有象無象のゲームが存在する中で良し悪しを図るのは難しいんだけど、やっぱり最低限ユーザー評価は参考にした方が良いって事かもね。
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あ、明日はブログ休みます。