2017年10月16日のひんやり
雨のおかげで一気に寒くなりましたね。
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任天堂、幅広いソフト供給で「スイッチ」ユーザー層拡大狙う
Switchにこれまでの任天堂ハードではあまり無かったような美少女系のゲームが増えてきていると言う話。
アトリエシリーズでおなじみのガストは過去に3DSとかでもソフトを出した実績があるけど最近のタイトルはPS4とPS Vitaに加えてSwitchでも同時に出してきているし、インティ・クリエイツがぎゃる☆がん2をこれまたPS4とSwitchのマルチで展開しているのもあったり。
任天堂は表現に厳しいってイメージを持っている人が意外と多くて、特にこうした美少女系のゲームを遊ぶ人はそのイメージが強いのがあるからこれまで任天堂ハードで中々こうしたゲームが出づらかったってのもあるんだろうなぁ。
ちなみに、任天堂は表現に関しては厳しくなくて基本的にそれぞれの地域のレーティング機関で問題なければ表現は自由って傾向なんだけどね、どちらかと言えばソニーの方が独自の表現規制を行っている事があったり。
とは言えこうした「任天堂は表現規制が厳しい」と言う誤解を払拭しなければ幅広い層へのハードの普及は難しい訳で、特にハイターゲット層は積極的にゲームを購入するからファミリー層だけではつかめない需要があるんだよね。
これまでの任天堂の対応は来るものは拒まないけど向こうの自主規制にも特に何も言わないって感じで、そうすると逆にサードパーティ側が萎縮して出せないってのがあったんだろうなぁ。
だからこそ積極的にソフトの誘致をアピールしてSwitchのゲームの幅を広げる事でこれまで任天堂ハードを敬遠していた人を引き込もうとしているのはありそう。
今のところ売れ行きが高い訳じゃないけどユーザーの幅が広がれば選択肢の一つとして大きな存在になるはずだからね。
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『ブレイブルー クロスタッグバトル』はPS4/Switch/PCで発売。レイチェル、ハザマ、ワイス・シュニーの参戦も明らかに
これもその傾向かしら。
アークシステムワークスの開発する格闘ゲームのクロスオーバー物で、その対象ハードにPS4やPC(Steam)に加えてSwitchも加わると。
それぞれのハードの違いの詳細は不明だけど恐らくグラフィック面で優れるPS4/PC版に対して携帯モードなどの気軽さに加えてJoy-Conのおすそ分けプレイで気軽に対戦が出来るってのもありそう。
腰を据えてガッツリ遊びたいんだったらPS4版なりPC版を選んで良いだろうし、それよりも気軽に持ち運んで遊ぶとかだったらSwitchみたいな住み分けが出来ればそれぞれに売れる場所が出てくるんだろうなぁ。
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全画面ではなく極太ベゼル? iPhone Xで切り欠き表示非対応アプリの見え方が話題に
iPhone Xの最大の特徴が上部のカメラ部分にある凸部分だけど、対応したアプリだったらそれに合わせて表示されるんだけど非対応の場合は凸部分が隠れるように埋める形になるんだよね。
Appleとしては話題のアプリは強引にでも対応させたいだろうけど全てが対応するわけじゃないし、iPhone X自体が当面品不足になると言われている状況を考えれば基本的に対応せずに上部は埋めていくアプリが多くなるんじゃないかしら。
とは言え、その傾向はAndroidの同様のカメラが凸状態になってる端末でも同じなので少ない需要にアプリを対応させるのは出来ないのはあるだろうなぁ。
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テレビ朝日系朝アニメ「ヘボット!」DVD‐BOXに「Blu-ray BOX」が付属する謎仕様が 申込数達成で
ヘボット、正直な所キッズコンテンツとしては大失敗だったんだよね。
玩具は早い段階で投げ売りになって最終的にメ~テレアニメ枠自体が無くなってしまったし。
ただ、アニメ自体は一部の熱狂的なファンに支えられて大きな傷跡を残したのはあるんだろうなぁ、元々3000セットなんて想定してなかったんだろうけどそれが実現したのは凄い事なのです。
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任天堂、幅広いソフト供給で「スイッチ」ユーザー層拡大狙う
Switchにこれまでの任天堂ハードではあまり無かったような美少女系のゲームが増えてきていると言う話。
アトリエシリーズでおなじみのガストは過去に3DSとかでもソフトを出した実績があるけど最近のタイトルはPS4とPS Vitaに加えてSwitchでも同時に出してきているし、インティ・クリエイツがぎゃる☆がん2をこれまたPS4とSwitchのマルチで展開しているのもあったり。
任天堂は表現に厳しいってイメージを持っている人が意外と多くて、特にこうした美少女系のゲームを遊ぶ人はそのイメージが強いのがあるからこれまで任天堂ハードで中々こうしたゲームが出づらかったってのもあるんだろうなぁ。
ちなみに、任天堂は表現に関しては厳しくなくて基本的にそれぞれの地域のレーティング機関で問題なければ表現は自由って傾向なんだけどね、どちらかと言えばソニーの方が独自の表現規制を行っている事があったり。
とは言えこうした「任天堂は表現規制が厳しい」と言う誤解を払拭しなければ幅広い層へのハードの普及は難しい訳で、特にハイターゲット層は積極的にゲームを購入するからファミリー層だけではつかめない需要があるんだよね。
これまでの任天堂の対応は来るものは拒まないけど向こうの自主規制にも特に何も言わないって感じで、そうすると逆にサードパーティ側が萎縮して出せないってのがあったんだろうなぁ。
だからこそ積極的にソフトの誘致をアピールしてSwitchのゲームの幅を広げる事でこれまで任天堂ハードを敬遠していた人を引き込もうとしているのはありそう。
今のところ売れ行きが高い訳じゃないけどユーザーの幅が広がれば選択肢の一つとして大きな存在になるはずだからね。
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『ブレイブルー クロスタッグバトル』はPS4/Switch/PCで発売。レイチェル、ハザマ、ワイス・シュニーの参戦も明らかに
これもその傾向かしら。
アークシステムワークスの開発する格闘ゲームのクロスオーバー物で、その対象ハードにPS4やPC(Steam)に加えてSwitchも加わると。
それぞれのハードの違いの詳細は不明だけど恐らくグラフィック面で優れるPS4/PC版に対して携帯モードなどの気軽さに加えてJoy-Conのおすそ分けプレイで気軽に対戦が出来るってのもありそう。
腰を据えてガッツリ遊びたいんだったらPS4版なりPC版を選んで良いだろうし、それよりも気軽に持ち運んで遊ぶとかだったらSwitchみたいな住み分けが出来ればそれぞれに売れる場所が出てくるんだろうなぁ。
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全画面ではなく極太ベゼル? iPhone Xで切り欠き表示非対応アプリの見え方が話題に
iPhone Xの最大の特徴が上部のカメラ部分にある凸部分だけど、対応したアプリだったらそれに合わせて表示されるんだけど非対応の場合は凸部分が隠れるように埋める形になるんだよね。
Appleとしては話題のアプリは強引にでも対応させたいだろうけど全てが対応するわけじゃないし、iPhone X自体が当面品不足になると言われている状況を考えれば基本的に対応せずに上部は埋めていくアプリが多くなるんじゃないかしら。
とは言え、その傾向はAndroidの同様のカメラが凸状態になってる端末でも同じなので少ない需要にアプリを対応させるのは出来ないのはあるだろうなぁ。
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テレビ朝日系朝アニメ「ヘボット!」DVD‐BOXに「Blu-ray BOX」が付属する謎仕様が 申込数達成で
ヘボット、正直な所キッズコンテンツとしては大失敗だったんだよね。
玩具は早い段階で投げ売りになって最終的にメ~テレアニメ枠自体が無くなってしまったし。
ただ、アニメ自体は一部の熱狂的なファンに支えられて大きな傷跡を残したのはあるんだろうなぁ、元々3000セットなんて想定してなかったんだろうけどそれが実現したのは凄い事なのです。