2017年10月15日の雨雨
晴れないな。
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「ファミコンのアドベンチャーゲームをもう一度やりたい」『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』関純治&荒井清和インタビュ
ファミコン時代のアドベンチャーゲームの雰囲気を3DSで再現しようとしているタイトルの開発者&キャラクターデザインの荒井清和氏のインタビュー。
荒井氏と言えば今はファミ通のクロスレビューの担当者イラストでおなじみだけどファミコン版のオホーツクに消ゆとか初代のいただきストリートではキャラクターデザインを行っていたんだよね。
で、そんな荒井氏をキャラクターデザインに迎えて制作されている本作はファミコン時代のアドベンチャーゲームの雰囲気やゲームシステムで今の時代を舞台としたストーリーにしているのが最大の特徴かな。
メーカーは普段はスマホ向けのゲームアプリを開発しているメーカーみたい、そうしたメーカーが3DSに参入するのは本作が基本的に売り切りで作られるからってのもあるんだろうなぁ。
あと、やっぱりファミコン時代のゲームを再現するって事はボタン操作が出来るだけでも大きいからね。
気になるのはゲームのテンポかしら、今のところはテンポもファミコン時代を再現しているみたいだけどそれがベストな選択なのかは迷っているみたい。
もちろんファミコン時代の再現ならテンポまで再現ってのも一つの選択ではあるけど、グラフィックとかがファミコン時代だけど遊びやすさは今の時代に合わせると言うのも一つの選択肢になるからね。
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StudioMDHRのデビュー作「Cuphead」が発売から僅か2週間で累計100万本販売を突破
インディーゲームの話題作が2週間で100万本。
基本的にPCとXboxOneだけの展開なんだけど話題が話題を集めて購入者が増えている感じだろうなぁ。
自分も話題を聞いてちょっと欲しくなっているのはあるからね、SteamかWindows Storeのどちらで買おうかどうかを悩んでいる所だけど。
Steamで買った場合はライブラリに並べる事が出来るんだけどWindows Storeで購入すればXboxOneでも遊ぶことが出来るってのもあるけど価格はSteamの方が若干安いのが悩ましい所なんだよなぁ。
しかし、横スクロールの高難易度アクションゲームが短期間でコレだけ売れるってのは海外のインディーゲームいs上もまだまだ強いって事だろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ:世界的ヒットは「任天堂も予想外」 Gzブレイン浜村社長語る
相変わらず適当な事を言ってる、とりあえずPS2は3月発売だったけど話題の集め方の上手さとDVD需要の高まりに加えてライバル不在な事もあって一気に売れていったからね。
ただ、Switchの出荷数が多ければもっと売れているだろうってのは事実だろうなぁ、未だに抽選販売になっている状況を考えるとまだまだ需要が追いついてないのはよく分かるから。
任天堂も予想外ってのもそりゃそうだろうし、ただ生産数の増加に関しては早い段階から動いているのはあるだろうけどその生産増加がやっと働き出した段階だろうしね。
あと、サードパーティについてもそれほどは間違ってないだろうしね、本体が売れた今の段階から企画を始めたら出せるのは早くても来年後半や再来年だろうからそれまではまだ任天堂の孤軍奮闘状態は残りそう。
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Nintendo Switch版「The Flame in the Flood」が予想を大きく超える販売を達成、その他プラットフォームの初日販売を上回る結果に
とは言えSwitchで出すと売れやすい状況が続いているのは良い傾向。
特に動きの早いインディーメーカーは早い段階でソフトを出してきていてそれがしっかり実績を上げているのはその傾向を更に広げていくんじゃないかしら。
売れる理由に関しては前にも何度か書いたけど、おそらくは据置でも携帯でも遊べる手軽さと基本的にゲームを遊ぶことに特化したハードであるのは良いんだろうなぁ。
あと任天堂のサポートも積極的みたいだしね。
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IGN Entertainmentがゲーム販売サイト「Humble Bundle」を買収
チャリティーとしてゲームの販売をしたりする事でおなじみのサイトが買収されてビックリ。
とは言え基本的にこれまでと変わらないかなぁ、変わらないでいて欲しいけど。
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「ファミコンのアドベンチャーゲームをもう一度やりたい」『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』関純治&荒井清和インタビュ
ファミコン時代のアドベンチャーゲームの雰囲気を3DSで再現しようとしているタイトルの開発者&キャラクターデザインの荒井清和氏のインタビュー。
荒井氏と言えば今はファミ通のクロスレビューの担当者イラストでおなじみだけどファミコン版のオホーツクに消ゆとか初代のいただきストリートではキャラクターデザインを行っていたんだよね。
で、そんな荒井氏をキャラクターデザインに迎えて制作されている本作はファミコン時代のアドベンチャーゲームの雰囲気やゲームシステムで今の時代を舞台としたストーリーにしているのが最大の特徴かな。
メーカーは普段はスマホ向けのゲームアプリを開発しているメーカーみたい、そうしたメーカーが3DSに参入するのは本作が基本的に売り切りで作られるからってのもあるんだろうなぁ。
あと、やっぱりファミコン時代のゲームを再現するって事はボタン操作が出来るだけでも大きいからね。
気になるのはゲームのテンポかしら、今のところはテンポもファミコン時代を再現しているみたいだけどそれがベストな選択なのかは迷っているみたい。
もちろんファミコン時代の再現ならテンポまで再現ってのも一つの選択ではあるけど、グラフィックとかがファミコン時代だけど遊びやすさは今の時代に合わせると言うのも一つの選択肢になるからね。
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StudioMDHRのデビュー作「Cuphead」が発売から僅か2週間で累計100万本販売を突破
インディーゲームの話題作が2週間で100万本。
基本的にPCとXboxOneだけの展開なんだけど話題が話題を集めて購入者が増えている感じだろうなぁ。
自分も話題を聞いてちょっと欲しくなっているのはあるからね、SteamかWindows Storeのどちらで買おうかどうかを悩んでいる所だけど。
Steamで買った場合はライブラリに並べる事が出来るんだけどWindows Storeで購入すればXboxOneでも遊ぶことが出来るってのもあるけど価格はSteamの方が若干安いのが悩ましい所なんだよなぁ。
しかし、横スクロールの高難易度アクションゲームが短期間でコレだけ売れるってのは海外のインディーゲームいs上もまだまだ強いって事だろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ:世界的ヒットは「任天堂も予想外」 Gzブレイン浜村社長語る
相変わらず適当な事を言ってる、とりあえずPS2は3月発売だったけど話題の集め方の上手さとDVD需要の高まりに加えてライバル不在な事もあって一気に売れていったからね。
ただ、Switchの出荷数が多ければもっと売れているだろうってのは事実だろうなぁ、未だに抽選販売になっている状況を考えるとまだまだ需要が追いついてないのはよく分かるから。
任天堂も予想外ってのもそりゃそうだろうし、ただ生産数の増加に関しては早い段階から動いているのはあるだろうけどその生産増加がやっと働き出した段階だろうしね。
あと、サードパーティについてもそれほどは間違ってないだろうしね、本体が売れた今の段階から企画を始めたら出せるのは早くても来年後半や再来年だろうからそれまではまだ任天堂の孤軍奮闘状態は残りそう。
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Nintendo Switch版「The Flame in the Flood」が予想を大きく超える販売を達成、その他プラットフォームの初日販売を上回る結果に
とは言えSwitchで出すと売れやすい状況が続いているのは良い傾向。
特に動きの早いインディーメーカーは早い段階でソフトを出してきていてそれがしっかり実績を上げているのはその傾向を更に広げていくんじゃないかしら。
売れる理由に関しては前にも何度か書いたけど、おそらくは据置でも携帯でも遊べる手軽さと基本的にゲームを遊ぶことに特化したハードであるのは良いんだろうなぁ。
あと任天堂のサポートも積極的みたいだしね。
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IGN Entertainmentがゲーム販売サイト「Humble Bundle」を買収
チャリティーとしてゲームの販売をしたりする事でおなじみのサイトが買収されてビックリ。
とは言え基本的にこれまでと変わらないかなぁ、変わらないでいて欲しいけど。