2017年10月4日のゲッソリ
つかれた。
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ゲーム開発者は、開発事情をゲーマーに公開すべきなのか?デベロッパーが開発者とゲーマーの距離の近さに警鐘を鳴らす
ゲームの開発状況とかを一般に公開するのって別に最近始まったことでもないんだよね。
それこそ大昔はセガサターン版のバーチャファイター2とかの開発状況がセガサターンマガジンにて毎月のように開発中の画面と合わせて公開されていたし(分かる人にしかわからないネタ)。
任天堂とかはそうしたイメージがない様に見えて当初はニンテンドウ64にて開発されていたMOTHER3を開発中止にする時はほぼ日刊イトイ新聞にて記事を作られたりした事もあったっけ。
とは言え、最近はそうした初期段階から開発状況をお知らせしていくのは小規模なメーカーばかりで媒体もインターネットになってるんだよなぁ。
紹介されるのは開発状況だけじゃなくて開発の裏事情とかまで紹介される事もあって、メーカーの裏事情とか色々と紹介される事もあるんだけどそれは本当はべらべら紹介する事じゃないのではないかと言う話。
流石に守秘義務契約を結んでいる情報は漏らさないと思うけど(実際に漏らしたらただ事では済まされない)それでも内情とかを出しすぎると好意的に受け取られない場合もあるだろうしね。
例えば先週あたりから話題になったけものフレンズの監督降板騒動だけどそれが発生する前はキレイな感じでファンが多かったのに騒動から一気に内情が広がって素直に応援できない人が増えてしまって恐らく今後のコンテンツ展開にも影響してくる状況になってるからね。
裏事情とかを教えられても喜ぶのは外野な訳で、コンテンツに期待している人は裏事情よりもコンテンツを素直に楽しみたいだろうからなぁ。
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3goo、Nintendo Switch用レーシングゲームとPS VR対応オフロードレーシングゲームを発売決定
何度か話題にしたSwitch向けのレースゲームとPS4向けのオフロードレースゲームの日本での発売についての話。
この会社って今年から本格的な運営を開始したみたいで、会社の代表はこれまでEAとかアタリとかの日本法人で活動していた人なんだね。
海外メーカーの日本法人として様々なメーカーとのパイプがあって、そうした繋がりから小規模なメーカーのタイトルをローカライズする会社を立ち上げたって感じかしら。
ローカライズのメーカーは架け橋ゲームズとかフライハイワークスみたいに複数存在しているけれどそれでもまだまだ海外タイトルは多くてそうしたタイトルが日本でも気軽に楽しめるようになるのは良いよね。
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『ぺんぎんくんギラギラWARS』開発者インタビュー 1985年生まれのぺんぎんくんに訪れた“いつかギラギラする日”とは?
往年のアーケードゲームのぺんぎんくんWARSをSwitch向けにリメイクしたのがぺんぎんくんギラギラWARSなのね。
発売元のシティコネクションは元々はゲームのサントラとかを販売するメーカーだったけどジャレコの版権を入手してからゲームソフトの配信なども行うことになったんだよね。
そうした中でジャレコ以外の版権も持っていてそこからリメイクされたタイトルになると。
元々はシンプルなゲームだったんだけどリメイクに際してそのままではシンプルすぎるから色々と盛っていった感じかしら。
オリジナルのシステムはコートを向かい合ってボールを投げ合い相手のコートに全てのボールを入れれば勝ちと言う物で、そうした対戦向けのゲームだからこそ様々なスタイルに会うSwitch向けに出した感じだろうなぁ。
シティコネクションではかつてアーケードで出したゲーム天国と言うシューティングゲームをPS4向けにリメイクするけどそちらはユーザー層とか合わせて選択した感じだろうし、ハードに合わせたソフト展開をしていくのは基本ね。
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困ったことは大体ゴルフで解決! 海外で配信された“ゴルフRPG”『Golf Story』を紹介。日本でも今秋発売予定
海外では配信開始されているゴルフRPGの紹介。
とりあえず困ったことがあったらゴルフで解決するって言う良い意味での大雑把さが魅力だなぁ。
日本での配信も決定済みで早い段階での配信も期待されるけどテキスト量が多いみたいだから急いで適当なローカライズになるんだったら丁寧にローカライズして欲しい所だなぁ。
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ゲーム開発者は、開発事情をゲーマーに公開すべきなのか?デベロッパーが開発者とゲーマーの距離の近さに警鐘を鳴らす
ゲームの開発状況とかを一般に公開するのって別に最近始まったことでもないんだよね。
それこそ大昔はセガサターン版のバーチャファイター2とかの開発状況がセガサターンマガジンにて毎月のように開発中の画面と合わせて公開されていたし(分かる人にしかわからないネタ)。
任天堂とかはそうしたイメージがない様に見えて当初はニンテンドウ64にて開発されていたMOTHER3を開発中止にする時はほぼ日刊イトイ新聞にて記事を作られたりした事もあったっけ。
とは言え、最近はそうした初期段階から開発状況をお知らせしていくのは小規模なメーカーばかりで媒体もインターネットになってるんだよなぁ。
紹介されるのは開発状況だけじゃなくて開発の裏事情とかまで紹介される事もあって、メーカーの裏事情とか色々と紹介される事もあるんだけどそれは本当はべらべら紹介する事じゃないのではないかと言う話。
流石に守秘義務契約を結んでいる情報は漏らさないと思うけど(実際に漏らしたらただ事では済まされない)それでも内情とかを出しすぎると好意的に受け取られない場合もあるだろうしね。
例えば先週あたりから話題になったけものフレンズの監督降板騒動だけどそれが発生する前はキレイな感じでファンが多かったのに騒動から一気に内情が広がって素直に応援できない人が増えてしまって恐らく今後のコンテンツ展開にも影響してくる状況になってるからね。
裏事情とかを教えられても喜ぶのは外野な訳で、コンテンツに期待している人は裏事情よりもコンテンツを素直に楽しみたいだろうからなぁ。
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3goo、Nintendo Switch用レーシングゲームとPS VR対応オフロードレーシングゲームを発売決定
何度か話題にしたSwitch向けのレースゲームとPS4向けのオフロードレースゲームの日本での発売についての話。
この会社って今年から本格的な運営を開始したみたいで、会社の代表はこれまでEAとかアタリとかの日本法人で活動していた人なんだね。
海外メーカーの日本法人として様々なメーカーとのパイプがあって、そうした繋がりから小規模なメーカーのタイトルをローカライズする会社を立ち上げたって感じかしら。
ローカライズのメーカーは架け橋ゲームズとかフライハイワークスみたいに複数存在しているけれどそれでもまだまだ海外タイトルは多くてそうしたタイトルが日本でも気軽に楽しめるようになるのは良いよね。
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『ぺんぎんくんギラギラWARS』開発者インタビュー 1985年生まれのぺんぎんくんに訪れた“いつかギラギラする日”とは?
往年のアーケードゲームのぺんぎんくんWARSをSwitch向けにリメイクしたのがぺんぎんくんギラギラWARSなのね。
発売元のシティコネクションは元々はゲームのサントラとかを販売するメーカーだったけどジャレコの版権を入手してからゲームソフトの配信なども行うことになったんだよね。
そうした中でジャレコ以外の版権も持っていてそこからリメイクされたタイトルになると。
元々はシンプルなゲームだったんだけどリメイクに際してそのままではシンプルすぎるから色々と盛っていった感じかしら。
オリジナルのシステムはコートを向かい合ってボールを投げ合い相手のコートに全てのボールを入れれば勝ちと言う物で、そうした対戦向けのゲームだからこそ様々なスタイルに会うSwitch向けに出した感じだろうなぁ。
シティコネクションではかつてアーケードで出したゲーム天国と言うシューティングゲームをPS4向けにリメイクするけどそちらはユーザー層とか合わせて選択した感じだろうし、ハードに合わせたソフト展開をしていくのは基本ね。
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困ったことは大体ゴルフで解決! 海外で配信された“ゴルフRPG”『Golf Story』を紹介。日本でも今秋発売予定
海外では配信開始されているゴルフRPGの紹介。
とりあえず困ったことがあったらゴルフで解決するって言う良い意味での大雑把さが魅力だなぁ。
日本での配信も決定済みで早い段階での配信も期待されるけどテキスト量が多いみたいだから急いで適当なローカライズになるんだったら丁寧にローカライズして欲しい所だなぁ。