2017年8月10日のぐったり

いつも大体仕事で疲れてる。

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“Nintendo Switch”10月以降お届け分の予約受付が、マイニンテンドーストアにて8月22日に開始

任天堂の公式通販サイトであるマイニンテンドーストアでは定期的にNintnedo Switchの販売が実施されて瞬殺されていたんだけどそれに変化が。

これまでは即日発送での販売だったけど連休明けの22日の販売分からは10月1日以降発送の予約受付と言う形になるみたい。

これは前向きに考えるとこれまでは少数鈴の受け付けすぎて販売開始したらすぐにサーバーの負荷がいっぱいになって購入できない人が多発してたのを和らげる為に数をある程度集める為って事かも知れないし、後ろ向きに考えると10月まで出荷が少ないままって事かも知れない。

とは言え今すぐに欲しいってわけじゃなければ22日の予約受付で購入すれば10月以降に確実に買えるってのも確かな訳で、約1ヶ月半を待っても良いって人なら今回の機会に賭けるのも良いんじゃないかしら。

任天堂としても苦肉の選択だとは思うけどねぇ、どうしても数が足りなさすぎるし常にサーバーエラーの状況では他の販売にも影響が出るだろうから。

早くこの異常な事態が解消されて欲しい人が苦労せずにSwitch本体を手に入れる事が出来るようになれば良いんだけどなぁ。

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「ARMS」、更新データ「Ver. 2.1」を配信

ARMSのアップデート。

トレーニング周りに機能が追加されたりしたのがメインで、それ以外にも夏休み期間に行われるオンラインイベントの対応も実施されているみたい。

独特なシステムのゲームだからトレーニングが遊びやすい形になっているのは良いことで、そこからゲームに入っていくってのもあるんだろうなぁ。

ARMSは6月の発売から定期的にアップデートが行われているんだけどどうしても先月発売のスプラトゥーン2の勢いが強すぎてどうしても霞んでしまうのが残念な感じ。

任天堂としても本作の宣伝を定期的に行っていてスプラトゥーン2ともう一本にしたい感じがあるんだけど、肝心の本体が手に入らない状況でもあって辛いんだろうなぁ。

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王泥喜法介、最初の逆転劇が鮮やかに蘇る―「逆転裁判4」がニンテンドー3DS向けに発売決定！

逆転裁判4のニンテンドー3DS版が発売。

オリジナル版はDSで発売されており当然ながら互換機能で3DSで遊ぶことが出来るんだけど3DS版ではグラフィックが解像度に合わせて修正されていたり立体視に対応していたりするみたい。

本作は逆転裁判1～3で一つの流れが終わった後のタイトルで新世代の主人公をメインとしたシリーズ新展開となる筈だったんだけどカプコン側のあれもしたいコレもしたいって思いがあったのか全体的に煮え切らない作りになってしまったのがあるんだよね。

シリーズの生みの親とも言える巧舟氏がナンバリングに関わった最後のタイトルだったり逆転検事等の派生タイトルは出てたけど続編となる5がしばらく出なかったりしたのは本作の賛否両論ある内容も原因だったのかもしれない。

それでも3DSで発売済みの1～3と5以降をつなぐ作品でもあるのでこうした形で遊びやすくなるのは良いことじゃないかしら。

3DS「逆転裁判1～6」がセットになった限定商品がイーカプコンで発売決定―純金製プレートがついたプレミアム版も登場

で、1～6までが3DSで出るって事でこうした限定商品も出すわけで。

純金製プレートが付属するプレミアム版は一定数の購入希望が集まった時に販売決定するみたいだけど15万円なのでちょっと厳しいかもなぁ。

あと既に1～3や5や6を持ってるって人でも収納ボックスだけも販売されるみたいだから今回の機会にまとめて持っておきたいって人には良いかも。

限定版の外箱だけ販売ってのは任天堂が最近マイニンテンドーストアでやってるけど他のメーカーも追従して良いんだよ。

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米Disneyが自社映像配信サービスを立ち上げ。Netflixへの新作提供終了へ

ディズニーが自社の映像配信サービスを立ち上げるからNetflixへの新作の提供を打ち切るんだとか。

ディズニーの持ってるコンテンツの強さは当然わかっているからそれが集まるだけでも相当な強さがあるんだろうなぁ。

今のところスターウォーズとかマーベル作品とかの扱いは未定みたいだけど、それらも扱われるってなったら更に強烈なラインナップになりそう。

今のところ海外の話ではあるんだけど日本でもディズニーの独占配信サービスとか始まったらインパクトはあるかもなぁ、価格次第かも知れないけど。