2017年7月18日のすやすや
相変わらず絶妙に寝足りない。
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世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2017」が閉幕。3日間にわたり激闘が繰り広げられた全9種目の結果
アメリカにて開催されていた世界最大規模の格闘ゲームの高いであるEvolution 2017(EVO 2017)が大きく盛り上がったみたいで。
9種類の格闘ゲームでそれぞれ大会が行われて優勝者には高額の賞金が支払われたりもして、ネット上でも配信が行われて多くの視聴者が出たみたい。
9のゲームタイトルはInjustice2を除いて全て日本のゲームタイトルなんだけど優勝者はそれぞれのタイトルのユーザー層の違いとかも見られて面白いなぁ。
スマブラとかは海外選手が強いんだけどギルティギアとかブレイブルーとかは逆に日本人選手が席巻してたりしてるし、ストVは日本人選手が優勝したけど海外選手も強かったりとか韓国人選手が席巻した鉄拳7みたいなパターンもあるし。
しかしスマブラのfor Wii UとDXで別々に大会が開かれているのってそれだけDXが独特な調整になってるって事なんだろうなぁ、対戦ゲームとして磨き上げていくとどうしても本来のパーティゲーム的な路線と変わってしまうんだけど間違いなく準備されているであろうSwitchのスマブラはどうなることやら。
【速報】[EVO2017]「EVO Japan 2018」のメイン競技タイトルが発表。「鉄拳7」「ARMS」「ストV」など7つのメイントーナメントを開催
来年早々には日本で開催が予定されておりそこで扱われる競技タイトルも発表されたり。
EVO 2017でも扱われたタイトルから6タイトルにARMSを加えた7タイトルでのトーナメントが行われるみたい。
ARMSは他のタイトルと違った視点のゲームになるんだけど結構コアな対戦ゲームとして作られておりそれをやりこんだプレイヤーがどんな動きをするかは楽しみ。
あと、日本で格闘ゲームの世界大会が開かれてどれだけ盛り上がることが出来るかってのも楽しみな部分だなぁ。
【速報】[EVO2017]「鉄拳7」と「餓狼伝説」がまさかのコラボ。新キャラクター,ギース・ハワードが電撃参戦
ちなみにEVO2017の会場では格闘ゲームに関する様々な新発表があって、新作タイトルの発表があったりとか発売前タイトルの新規映像が公開されたりとか追加キャラとかもあったりとか。
そんな中で注目なのは鉄拳7と餓狼伝説のコラボとして餓狼伝説のギース・ハワードが鉄拳7に参戦すると言う話題。
筋肉がガチなギースさんは餓狼伝説でもおなじみのワザを使いながら鉄拳のキャラと対決してる映像は聞き覚えのあるBGMと合わせて中々のカリスマ感のある感じ。
ストリートファイターシリーズとのコラボである豪鬼も参戦しているけれどそこに続いて餓狼伝説のボスも参戦となるのは鉄拳シリーズの柔軟さを感じさせる所だなぁ。
過去のSNKは某漫画を訴えたりした事もあるように権利的な縛り付けが厳しい印象だったけれどここ最近は他社とのコラボも活発に交流が進められている感じ。
そのきっかけになったのが中国企業に寄る買収ってのが切ないんだけどねぇ。
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本田翼さんが「ドラゴンクエスト」への愛を語る! おかずクラブがついにモンスター化!?
発売まで2週間を切ったドラクエ11のCMがようやく本格的にスタート。
直近のシリーズでCMキャラクターを行っていたSMAPは解散済みだし個別にCM出演とかもまずありえないからどうするか、って思ったら著名人を大量投入するパターンなのね。
今回のドラクエ11は3DSとPS4での発売と言うこともあってハードメーカー側がテレビCMを打つ事も無くて唯一見られたのはローソンHMVでのダブルパックの予約CMだけだったんだけど本格的なCMスタートに合わせて露出度も増えていく感じかしら。
CM内容自体も著名人出演バージョンはどちらの機種に偏る事をせず、3DS版とPS4版それぞれ単独のCMでゲーム映像をメインで見せてこれらはハードメーカー側のCM枠でも流す感じかな。
ゲームファン向けにはいまいち盛り上がりに欠けてるドラクエ11だけど本格的なCMスタートでこれまで気付いてなかった一般層がどれだけ盛り上がるかが鍵になりそう。
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「ポケットモンスター」デザインのAnker製品が発売!記念の「充電(チャージ)は冒険のパートナーだ!!」キャンペーンも開始
元Googleエンジニアが立ち上げた事でも有名なモバイル周辺機器でおなじみのAnkerがポケモンとコラボした商品を色々と出してきたり。
ベースは安心安定のAnker製品でデザインとしてポケモンがシルエットとか線画でシンプルかつ効果的にデザインされており普通に使うことも出来そう。
モバイルバッテリーは20000mAhの製品と比べたら物足りないけどその分サイズも小柄なので使いやすさがありそう。
ポケモンGOだけじゃなくて他の用途でももちろん使えるからデザイン目当てで選んでも良いんじゃないかなぁ。
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世界最大の格闘ゲーム大会「EVO 2017」が閉幕。3日間にわたり激闘が繰り広げられた全9種目の結果
アメリカにて開催されていた世界最大規模の格闘ゲームの高いであるEvolution 2017(EVO 2017)が大きく盛り上がったみたいで。
9種類の格闘ゲームでそれぞれ大会が行われて優勝者には高額の賞金が支払われたりもして、ネット上でも配信が行われて多くの視聴者が出たみたい。
9のゲームタイトルはInjustice2を除いて全て日本のゲームタイトルなんだけど優勝者はそれぞれのタイトルのユーザー層の違いとかも見られて面白いなぁ。
スマブラとかは海外選手が強いんだけどギルティギアとかブレイブルーとかは逆に日本人選手が席巻してたりしてるし、ストVは日本人選手が優勝したけど海外選手も強かったりとか韓国人選手が席巻した鉄拳7みたいなパターンもあるし。
しかしスマブラのfor Wii UとDXで別々に大会が開かれているのってそれだけDXが独特な調整になってるって事なんだろうなぁ、対戦ゲームとして磨き上げていくとどうしても本来のパーティゲーム的な路線と変わってしまうんだけど間違いなく準備されているであろうSwitchのスマブラはどうなることやら。
【速報】[EVO2017]「EVO Japan 2018」のメイン競技タイトルが発表。「鉄拳7」「ARMS」「ストV」など7つのメイントーナメントを開催
来年早々には日本で開催が予定されておりそこで扱われる競技タイトルも発表されたり。
EVO 2017でも扱われたタイトルから6タイトルにARMSを加えた7タイトルでのトーナメントが行われるみたい。
ARMSは他のタイトルと違った視点のゲームになるんだけど結構コアな対戦ゲームとして作られておりそれをやりこんだプレイヤーがどんな動きをするかは楽しみ。
あと、日本で格闘ゲームの世界大会が開かれてどれだけ盛り上がることが出来るかってのも楽しみな部分だなぁ。
【速報】[EVO2017]「鉄拳7」と「餓狼伝説」がまさかのコラボ。新キャラクター,ギース・ハワードが電撃参戦
ちなみにEVO2017の会場では格闘ゲームに関する様々な新発表があって、新作タイトルの発表があったりとか発売前タイトルの新規映像が公開されたりとか追加キャラとかもあったりとか。
そんな中で注目なのは鉄拳7と餓狼伝説のコラボとして餓狼伝説のギース・ハワードが鉄拳7に参戦すると言う話題。
筋肉がガチなギースさんは餓狼伝説でもおなじみのワザを使いながら鉄拳のキャラと対決してる映像は聞き覚えのあるBGMと合わせて中々のカリスマ感のある感じ。
ストリートファイターシリーズとのコラボである豪鬼も参戦しているけれどそこに続いて餓狼伝説のボスも参戦となるのは鉄拳シリーズの柔軟さを感じさせる所だなぁ。
過去のSNKは某漫画を訴えたりした事もあるように権利的な縛り付けが厳しい印象だったけれどここ最近は他社とのコラボも活発に交流が進められている感じ。
そのきっかけになったのが中国企業に寄る買収ってのが切ないんだけどねぇ。
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本田翼さんが「ドラゴンクエスト」への愛を語る! おかずクラブがついにモンスター化!?
発売まで2週間を切ったドラクエ11のCMがようやく本格的にスタート。
直近のシリーズでCMキャラクターを行っていたSMAPは解散済みだし個別にCM出演とかもまずありえないからどうするか、って思ったら著名人を大量投入するパターンなのね。
今回のドラクエ11は3DSとPS4での発売と言うこともあってハードメーカー側がテレビCMを打つ事も無くて唯一見られたのはローソンHMVでのダブルパックの予約CMだけだったんだけど本格的なCMスタートに合わせて露出度も増えていく感じかしら。
CM内容自体も著名人出演バージョンはどちらの機種に偏る事をせず、3DS版とPS4版それぞれ単独のCMでゲーム映像をメインで見せてこれらはハードメーカー側のCM枠でも流す感じかな。
ゲームファン向けにはいまいち盛り上がりに欠けてるドラクエ11だけど本格的なCMスタートでこれまで気付いてなかった一般層がどれだけ盛り上がるかが鍵になりそう。
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「ポケットモンスター」デザインのAnker製品が発売!記念の「充電(チャージ)は冒険のパートナーだ!!」キャンペーンも開始
元Googleエンジニアが立ち上げた事でも有名なモバイル周辺機器でおなじみのAnkerがポケモンとコラボした商品を色々と出してきたり。
ベースは安心安定のAnker製品でデザインとしてポケモンがシルエットとか線画でシンプルかつ効果的にデザインされており普通に使うことも出来そう。
モバイルバッテリーは20000mAhの製品と比べたら物足りないけどその分サイズも小柄なので使いやすさがありそう。
ポケモンGOだけじゃなくて他の用途でももちろん使えるからデザイン目当てで選んでも良いんじゃないかなぁ。