2017年7月17日のウトウト
すっごく寝たい今日このごろ。
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『マインクラフト』に「ポケモン」を導入する「Pixelmon Mod」が公開停止、世界的人気ゆえにModが量産される
PC版のマインクラフト向けにポケモンの要素を取り入れるModがあったんだけどそれが公開停止になったと言う話。
ポケモンは日本だけじゃなくて海外でも根強い人気を誇っており様々な二次創作の類も公開されてはいるんだけど、その中でも利用者の多いものが公開差し止めの請求が来た感じかな。
件のModはかなり念入りに作られていたみたいでただマインクラフトの世界をポケモンにするんじゃなくてその中で本格的なポケモン集めやらバトルとかも楽しめる内容になっていたみたいで、それ故に人気も高かったみたいだなぁ。
そうして丁寧に作られていたとは言っても基本的にはゲームフリークや株式会社ポケモン、それに任天堂の権利を侵害する物なのは確かな訳で、更にその開発のために寄付を募っていたとなったらアウトなのは仕方がないよなぁ。
こうしたファンメイド作品ってのは基本的に権利元のメーカーから見逃されているが故に作れるって事を認識する必要はあるんじゃないかと、作品のファンを広げる効果も多少はあるからこそスルーされるんであってそれで対価を得ようとしたらメーカーの権利を侵害してしまう訳で。
ファンメイド作品の作者は「目立ちすぎるな」って警告が出ているのはわかるけど、それと合わせて「二次創作は基本的にブラック」って事も認識する必要はあるんじゃないかしら。
グレーゾーンじゃないよ、ブラックだよ。
日本でも二次創作イラストを使ってスマホケースとかグッズを作る同人作家がいるけどそれも基本的に権利を侵害しているからね、やりすぎたら警告が来るのもあるし。
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手を動かしてプレイする新感覚格ゲー「ARMS」は何が面白いのか?Nintendo Switchの無限の可能性を体験してみた
ARMSのプレイレポート。
ARMSは伸びる腕を使って戦う対戦格闘ゲームではあるんだけど操作方法としては普通のコントローラー的に扱う物と左右のJoy-Conを分離した状態でもって実際にモーション操作を行う物のの2パターンに別れてるんだよね。
精密な操作を行うんだったら普通のコントローラーとして扱ったほうが戦いやすいし強いのは間違いないんだけど遊んでいて楽しいって感じられるのはいいね持ちの方が上なのは会ったりするんだよなぁ。
今のところその2つが通信プレイとかで別れてないのが若干ネックなんだけど、それでもプレイスタイルに合わせた遊び方が出来るのが魅力。
あと、Joy-Conがそうした複数のプレイを許容できるってのがSwitchの大きな魅力なんだよなぁ。
過去のWiiではWiiリモコンと言うこれまでのゲームコントローラーの概念を覆した物があったんだけど既存のコントローラーと同じような使い方が出来ないってネックがあって。
Wii Uでは既存のコントローラーと似た感じで使えるゲームパッドがあったんだけどそちらはそちらでWii時代の魅力を損なってしまう部分があったんだよな。
SwitchのJoy-Conは両方のメリットを活かしつつもデメリットをなくした部分があって、任天堂の意地みたいな部分を感じる物なんだよねぇ。
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Collavier、Nintendo Switch向け第1弾となる密着対戦シリーズ3タイトルを7月20日に発売
そんなSwitch向けに対戦プレイを軸としたタイトルが配信されたり。
メーカーのコラビアは3DSやVitaとかでもダウンロードソフトをメインに展開しているメーカー。
今回出す密着対戦シリーズってのはSwitchのテーブルモードでJoy-Conのおすそ分けプレイをする事をメインに考えられてる感じで、シンプルなルールのゲームを500円と言う安価で提供するってのが最大のポイントかな。
密着ってのはテーブルモードで遊ぶから二人の距離が近づくとかそんな感じだろうけど、そうした目的なしでもとりあえず一つ入れておけば出先で知り合いとSwitchで遊ぶ時に便利かも知れないなぁ。
こうしたゲームはこれからも出てくるかも。
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任天堂、現在も「QOL事業」の新プロダクトを開発中。生活の質を楽しく向上させる
なんか一進一退。
Wii Uが低迷しててSwitchの影も見えない時期に発表されたQOL事業なんだけど「任天堂の製品レベルに達するまで出さない」とは明言されつつも開発自体は継続されてるみたいね。
生活の質を楽しく向上させるってのが具体的にどんなことなのか全く見えてこないんだけど、実際に製品化されるとしたらわかりやすく見えるんだろうなぁ。
それがいつ出るかは全くわからないけど、とりあえずまだしばらくは詳細が出ないとは思う。
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『マインクラフト』に「ポケモン」を導入する「Pixelmon Mod」が公開停止、世界的人気ゆえにModが量産される
PC版のマインクラフト向けにポケモンの要素を取り入れるModがあったんだけどそれが公開停止になったと言う話。
ポケモンは日本だけじゃなくて海外でも根強い人気を誇っており様々な二次創作の類も公開されてはいるんだけど、その中でも利用者の多いものが公開差し止めの請求が来た感じかな。
件のModはかなり念入りに作られていたみたいでただマインクラフトの世界をポケモンにするんじゃなくてその中で本格的なポケモン集めやらバトルとかも楽しめる内容になっていたみたいで、それ故に人気も高かったみたいだなぁ。
そうして丁寧に作られていたとは言っても基本的にはゲームフリークや株式会社ポケモン、それに任天堂の権利を侵害する物なのは確かな訳で、更にその開発のために寄付を募っていたとなったらアウトなのは仕方がないよなぁ。
こうしたファンメイド作品ってのは基本的に権利元のメーカーから見逃されているが故に作れるって事を認識する必要はあるんじゃないかと、作品のファンを広げる効果も多少はあるからこそスルーされるんであってそれで対価を得ようとしたらメーカーの権利を侵害してしまう訳で。
ファンメイド作品の作者は「目立ちすぎるな」って警告が出ているのはわかるけど、それと合わせて「二次創作は基本的にブラック」って事も認識する必要はあるんじゃないかしら。
グレーゾーンじゃないよ、ブラックだよ。
日本でも二次創作イラストを使ってスマホケースとかグッズを作る同人作家がいるけどそれも基本的に権利を侵害しているからね、やりすぎたら警告が来るのもあるし。
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手を動かしてプレイする新感覚格ゲー「ARMS」は何が面白いのか?Nintendo Switchの無限の可能性を体験してみた
ARMSのプレイレポート。
ARMSは伸びる腕を使って戦う対戦格闘ゲームではあるんだけど操作方法としては普通のコントローラー的に扱う物と左右のJoy-Conを分離した状態でもって実際にモーション操作を行う物のの2パターンに別れてるんだよね。
精密な操作を行うんだったら普通のコントローラーとして扱ったほうが戦いやすいし強いのは間違いないんだけど遊んでいて楽しいって感じられるのはいいね持ちの方が上なのは会ったりするんだよなぁ。
今のところその2つが通信プレイとかで別れてないのが若干ネックなんだけど、それでもプレイスタイルに合わせた遊び方が出来るのが魅力。
あと、Joy-Conがそうした複数のプレイを許容できるってのがSwitchの大きな魅力なんだよなぁ。
過去のWiiではWiiリモコンと言うこれまでのゲームコントローラーの概念を覆した物があったんだけど既存のコントローラーと同じような使い方が出来ないってネックがあって。
Wii Uでは既存のコントローラーと似た感じで使えるゲームパッドがあったんだけどそちらはそちらでWii時代の魅力を損なってしまう部分があったんだよな。
SwitchのJoy-Conは両方のメリットを活かしつつもデメリットをなくした部分があって、任天堂の意地みたいな部分を感じる物なんだよねぇ。
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Collavier、Nintendo Switch向け第1弾となる密着対戦シリーズ3タイトルを7月20日に発売
そんなSwitch向けに対戦プレイを軸としたタイトルが配信されたり。
メーカーのコラビアは3DSやVitaとかでもダウンロードソフトをメインに展開しているメーカー。
今回出す密着対戦シリーズってのはSwitchのテーブルモードでJoy-Conのおすそ分けプレイをする事をメインに考えられてる感じで、シンプルなルールのゲームを500円と言う安価で提供するってのが最大のポイントかな。
密着ってのはテーブルモードで遊ぶから二人の距離が近づくとかそんな感じだろうけど、そうした目的なしでもとりあえず一つ入れておけば出先で知り合いとSwitchで遊ぶ時に便利かも知れないなぁ。
こうしたゲームはこれからも出てくるかも。
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任天堂、現在も「QOL事業」の新プロダクトを開発中。生活の質を楽しく向上させる
なんか一進一退。
Wii Uが低迷しててSwitchの影も見えない時期に発表されたQOL事業なんだけど「任天堂の製品レベルに達するまで出さない」とは明言されつつも開発自体は継続されてるみたいね。
生活の質を楽しく向上させるってのが具体的にどんなことなのか全く見えてこないんだけど、実際に製品化されるとしたらわかりやすく見えるんだろうなぁ。
それがいつ出るかは全くわからないけど、とりあえずまだしばらくは詳細が出ないとは思う。