2017年7月14日のぐったり
エアコンがないと死んじゃう。
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Newニンテンドー3DS、国内生産終了。「きせかえ」を特徴とするも「大きさ」のニーズが高く
いつの間にかNewニンテンドー3DSが生産終了表示になっていたみたいで。
このNewニンテンドー3DSはいわゆるノーマルサイズのものでNewニンテンドー3DS LLは当然ながら継続して生産されるわけで。
生産終了の理由は色々とあるだろうけど3DSシリーズの中で上位モデルであるNew3DS LLと廉価版である2DSにその間を埋めるNew2DS LLが出てきた中でノーマルサイズのNew3DSの立ち位置が曖昧になってしまったってのもあるんだろうなぁ。
あと、やっぱり大は小を兼ねる状況があってコンパクトサイズよりも大きなサイズの方がユーザー受けが強かったってのがあるんだろうなぁ。
ノーマルサイズのNew3DSも魅力がない訳じゃなくて、きせかえプレートによりデザインを自由に変更できるのは大きな魅力だったけどちょっと弱かったのがあるかも。
もう一つ考えられる生産終了の理由としては3D液晶の数がそれほど確保できないってのもあるのかも、裸眼立体視は3DSの大きな特徴ではあるんだけど人によっては立体視をOFFでプレイしている人もいるし、全体的に3Dの需要が減っていくなかで立体視の液晶が3DSくらいでしか使われなくなってしまったってのもあるからねぇ。
3DSのためだけに生産されている立体視の液晶ではあるけどサイズの大と小で作り分けもコストが上がってきたから需要の少ないNew3DS向けの液晶がストップしたってのもあるのかもなぁ。
とは言え、これで3DSの時代が終わるかって言ったらまだそれはないはず。
昨日はNew2DSも発売されたしまだまだ低年齢向けのタイトルは3DSシリーズがメインになりそう、Switchも好調ではあるけどまだまだ3DSを置き換える位置にはならないだろうからなぁ。
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ニンテンドースイッチ向けに『中毒パズル レベルス+』配信開始、任天堂の提案によりスマホから移植されたRPG風パズル
こちらも昨日から配信開始。
元々はスマホで配信されているパズルゲームでSwitch版はそれをベースに様々な改良を加えたバージョンとして提供されているみたい。
ゲームシステムは青色の味方パネルと赤色の敵パネルに黄色のお宝パネルがあって青や黄色で同じ色と数字のパネルを重ねて成長させていって手詰まりにならないように敵を倒したりお宝を集めたりしていく内容。
文章で説明するよりも実際に遊んでみるとわかりやすいんだけどルールは最初のチュートリアルですぐ覚える事が出来て、尚且つ黙々と遊んでしまう魅力がある感じ。
確かに「中毒パズル」って自称するだけはある内容だなぁ。
で、このゲームは任天堂のインディーゲーム担当者が本作を気に入ってSwitchへの移植を打診したみたいで、元々のスマホ版がUnityで開発されていたのもあってスムーズに移植ができたみたい。
個人開発の良作を発掘するのも良い傾向で、本作みたいな作品が普段スマホゲームを遊ばない人でも目に届くのは良い機会だろうなぁ。
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HDMI出力対応のスーファミ互換機登場 PAL変換スイッチで欧米版ソフトにも対応
最近ちょくちょくと見かけるスーパーファミコン互換機。
大きな特徴はHDMIケーブルで接続できる事で、欧米版のソフトも使用できるってのも魅力的。
ゲームを遊ぶのにはソフトが必要ではあるけどスーパーファミコンのソフトならリサイクルショップとかでも購入する事が出来るのでクラシックミニのスーパーファミコンに収録されていないゲームを遊びたい人にはこうしたのも良いかもね。
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二刀流・大谷翔平選手を立体化!「S.H.Figuarts 大谷翔平」発売決定
「何故作った」と言う感情と共にちょっと欲しいと言う感情もあるのだ。
ただ、実際に購入してもfigma山田孝之勇者ヨシヒコとかと並べられるんだろうなぁ。
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Newニンテンドー3DS、国内生産終了。「きせかえ」を特徴とするも「大きさ」のニーズが高く
いつの間にかNewニンテンドー3DSが生産終了表示になっていたみたいで。
このNewニンテンドー3DSはいわゆるノーマルサイズのものでNewニンテンドー3DS LLは当然ながら継続して生産されるわけで。
生産終了の理由は色々とあるだろうけど3DSシリーズの中で上位モデルであるNew3DS LLと廉価版である2DSにその間を埋めるNew2DS LLが出てきた中でノーマルサイズのNew3DSの立ち位置が曖昧になってしまったってのもあるんだろうなぁ。
あと、やっぱり大は小を兼ねる状況があってコンパクトサイズよりも大きなサイズの方がユーザー受けが強かったってのがあるんだろうなぁ。
ノーマルサイズのNew3DSも魅力がない訳じゃなくて、きせかえプレートによりデザインを自由に変更できるのは大きな魅力だったけどちょっと弱かったのがあるかも。
もう一つ考えられる生産終了の理由としては3D液晶の数がそれほど確保できないってのもあるのかも、裸眼立体視は3DSの大きな特徴ではあるんだけど人によっては立体視をOFFでプレイしている人もいるし、全体的に3Dの需要が減っていくなかで立体視の液晶が3DSくらいでしか使われなくなってしまったってのもあるからねぇ。
3DSのためだけに生産されている立体視の液晶ではあるけどサイズの大と小で作り分けもコストが上がってきたから需要の少ないNew3DS向けの液晶がストップしたってのもあるのかもなぁ。
とは言え、これで3DSの時代が終わるかって言ったらまだそれはないはず。
昨日はNew2DSも発売されたしまだまだ低年齢向けのタイトルは3DSシリーズがメインになりそう、Switchも好調ではあるけどまだまだ3DSを置き換える位置にはならないだろうからなぁ。
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ニンテンドースイッチ向けに『中毒パズル レベルス+』配信開始、任天堂の提案によりスマホから移植されたRPG風パズル
こちらも昨日から配信開始。
元々はスマホで配信されているパズルゲームでSwitch版はそれをベースに様々な改良を加えたバージョンとして提供されているみたい。
ゲームシステムは青色の味方パネルと赤色の敵パネルに黄色のお宝パネルがあって青や黄色で同じ色と数字のパネルを重ねて成長させていって手詰まりにならないように敵を倒したりお宝を集めたりしていく内容。
文章で説明するよりも実際に遊んでみるとわかりやすいんだけどルールは最初のチュートリアルですぐ覚える事が出来て、尚且つ黙々と遊んでしまう魅力がある感じ。
確かに「中毒パズル」って自称するだけはある内容だなぁ。
で、このゲームは任天堂のインディーゲーム担当者が本作を気に入ってSwitchへの移植を打診したみたいで、元々のスマホ版がUnityで開発されていたのもあってスムーズに移植ができたみたい。
個人開発の良作を発掘するのも良い傾向で、本作みたいな作品が普段スマホゲームを遊ばない人でも目に届くのは良い機会だろうなぁ。
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HDMI出力対応のスーファミ互換機登場 PAL変換スイッチで欧米版ソフトにも対応
最近ちょくちょくと見かけるスーパーファミコン互換機。
大きな特徴はHDMIケーブルで接続できる事で、欧米版のソフトも使用できるってのも魅力的。
ゲームを遊ぶのにはソフトが必要ではあるけどスーパーファミコンのソフトならリサイクルショップとかでも購入する事が出来るのでクラシックミニのスーパーファミコンに収録されていないゲームを遊びたい人にはこうしたのも良いかもね。
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二刀流・大谷翔平選手を立体化!「S.H.Figuarts 大谷翔平」発売決定
「何故作った」と言う感情と共にちょっと欲しいと言う感情もあるのだ。
ただ、実際に購入してもfigma