2017年7月11日のアレコレ
とりあえずアマゾンのプライムデーでSwitchが瞬殺されていたのはわかった。
せっかくだから色々と覗いたけれど今回はまぁ良いかなぁ。
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『スプラトゥーン2』フェスに関する追加情報が公開――前夜祭のお題をイメージしたテンタクルズのイラストも
今度の土曜日にスプラトゥーン2の前夜祭としてSwitchユーザーが無料で参加できるフェスが開催されるんだけど前作と同じようにフェスに関連する描き下ろしのイラストがTwitterにて公開されたり。
前作はシオカラーズの二人がフェスのお題に沿ったイラストが描かれていたけれど今回はテンタクルズの二人がそれぞれのお題に沿った形で、前夜祭のお題はロックとポップなので比較的オーソドックスなイラストなんだけど今後突飛なお題のフェスが出るとイラストもおかしなのが出てくるんだろうなぁ。
ちなみに前夜祭のソフトは既にダウンロード可能になっており最初のチュートリアルを遊べたりとかハイカラスクエアを散策したりとか出来る感じ、流石に前夜祭の時間以外でバトルとかは出来ないんだけど何が出来るかをチェックするのに良いんじゃないかしら。
Switch発売間もない時期に実施された試射会のクライアントと今回の前夜祭のクライアントは別物になっているので前夜祭のスタート時間になって慌ててダウンロードしないように注意しないとね。
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モノリスソフトが語る『ゼノブレイド2』の開発速度、『ゼノブレイドクロス』のノウハウの上に構築
モノリスソフトの高橋氏が語るゼノブレイド2の開発速度についてのアレコレ。
前作に当たるゼノブレイドクロスが2015年春の発売だったけれどその前のゼノブレイドからは約5年が経過しておりそれに比べるとゼノブレイド2は約2年弱の比較的短期間での発売が予定されており、それはゼノブレイドクロス開発で得たノウハウが活かされているからと。
ゼノブレイドクロスはモノリスソフトとしては初めてのHD環境での開発となり様々な要素が組み合わさった大型の作品ではあるんだけどそれだけに開発には時間がかかったんだよね。
本当はWii Uの早い段階で出したいタイトルだったんだろうけれど結果として末期での発売になってしまったのもあって、それを踏まえてゼノブレイド2は今度こそ新ハードの早い段階で出すことを目指しているみたいね。
実際に開発は順調みたいでまだ発売日は公表されてないけれど年内にはもしかしたら発売できるんじゃないかしら。
モノリスソフト高橋氏、『ゼノブレイドクロス』の Nintendo Switch 移植についてコメント
一方でゼノブレイドクロスに関しては今のところWii Uでのみの発売となっておりSwitchへの移植とかは予定されてないけれどゼノブレイド2が発売された後に考慮する可能性はあるみたい。
ゼノブレイドクロスはWii Uゲームパッドとテレビ画面の2画面を使ったゲームシステムとかが盛り込まれていたのでそのままの移植は出来ないけど広大な世界とかはSwitchとの相性も良いだろうしWii Uでは売上が伸び悩んだ事もあるからリベンジとして出して欲しい感じはあるなぁ。
とは言え、まずはゼノブレイド2を完成させるのが先決で、全てはそれからの話になるんだろうなぁ。
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サイバーガジェット、カラフルなシリコン製Joy-Conグリップカバーを発売決定
SwitchのJoy-Con向けのシリコンカバー。
面白いのはカラーリングが複数用意されておりそれらを組み合わせることで自己流のカラーリングが楽しめる事かなぁ。
パープルとかオレンジみたいな現状のJoy-Conではないカラーリングとかもあるから他とは違った感じの雰囲気で遊びたいって人にはこういうのも良いかもなぁ。
左右のセットだけじゃなくて個別での販売もあるってのは良い感じじゃないかしら、価格はセットのほうが若干安いけどね。
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GLAY・TERU、ゲーム関連ツイートは別アカで…「これも僕の一面」に共感の声
アーティストとしての情報はその公式Twitterがあるんだから本人の個人アカウントは個人的な事をツイートしても良い気がするんだけどなぁ。
逆に趣味のツイートをするなっていう人は何を目的にそのツイートを見ているのかがよくわからないや、自己満足かしら。
せっかくだから色々と覗いたけれど今回はまぁ良いかなぁ。
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『スプラトゥーン2』フェスに関する追加情報が公開――前夜祭のお題をイメージしたテンタクルズのイラストも
今度の土曜日にスプラトゥーン2の前夜祭としてSwitchユーザーが無料で参加できるフェスが開催されるんだけど前作と同じようにフェスに関連する描き下ろしのイラストがTwitterにて公開されたり。
前作はシオカラーズの二人がフェスのお題に沿ったイラストが描かれていたけれど今回はテンタクルズの二人がそれぞれのお題に沿った形で、前夜祭のお題はロックとポップなので比較的オーソドックスなイラストなんだけど今後突飛なお題のフェスが出るとイラストもおかしなのが出てくるんだろうなぁ。
ちなみに前夜祭のソフトは既にダウンロード可能になっており最初のチュートリアルを遊べたりとかハイカラスクエアを散策したりとか出来る感じ、流石に前夜祭の時間以外でバトルとかは出来ないんだけど何が出来るかをチェックするのに良いんじゃないかしら。
Switch発売間もない時期に実施された試射会のクライアントと今回の前夜祭のクライアントは別物になっているので前夜祭のスタート時間になって慌ててダウンロードしないように注意しないとね。
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モノリスソフトが語る『ゼノブレイド2』の開発速度、『ゼノブレイドクロス』のノウハウの上に構築
モノリスソフトの高橋氏が語るゼノブレイド2の開発速度についてのアレコレ。
前作に当たるゼノブレイドクロスが2015年春の発売だったけれどその前のゼノブレイドからは約5年が経過しておりそれに比べるとゼノブレイド2は約2年弱の比較的短期間での発売が予定されており、それはゼノブレイドクロス開発で得たノウハウが活かされているからと。
ゼノブレイドクロスはモノリスソフトとしては初めてのHD環境での開発となり様々な要素が組み合わさった大型の作品ではあるんだけどそれだけに開発には時間がかかったんだよね。
本当はWii Uの早い段階で出したいタイトルだったんだろうけれど結果として末期での発売になってしまったのもあって、それを踏まえてゼノブレイド2は今度こそ新ハードの早い段階で出すことを目指しているみたいね。
実際に開発は順調みたいでまだ発売日は公表されてないけれど年内にはもしかしたら発売できるんじゃないかしら。
モノリスソフト高橋氏、『ゼノブレイドクロス』の Nintendo Switch 移植についてコメント
一方でゼノブレイドクロスに関しては今のところWii Uでのみの発売となっておりSwitchへの移植とかは予定されてないけれどゼノブレイド2が発売された後に考慮する可能性はあるみたい。
ゼノブレイドクロスはWii Uゲームパッドとテレビ画面の2画面を使ったゲームシステムとかが盛り込まれていたのでそのままの移植は出来ないけど広大な世界とかはSwitchとの相性も良いだろうしWii Uでは売上が伸び悩んだ事もあるからリベンジとして出して欲しい感じはあるなぁ。
とは言え、まずはゼノブレイド2を完成させるのが先決で、全てはそれからの話になるんだろうなぁ。
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サイバーガジェット、カラフルなシリコン製Joy-Conグリップカバーを発売決定
SwitchのJoy-Con向けのシリコンカバー。
面白いのはカラーリングが複数用意されておりそれらを組み合わせることで自己流のカラーリングが楽しめる事かなぁ。
パープルとかオレンジみたいな現状のJoy-Conではないカラーリングとかもあるから他とは違った感じの雰囲気で遊びたいって人にはこういうのも良いかもなぁ。
左右のセットだけじゃなくて個別での販売もあるってのは良い感じじゃないかしら、価格はセットのほうが若干安いけどね。
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GLAY・TERU、ゲーム関連ツイートは別アカで…「これも僕の一面」に共感の声
アーティストとしての情報はその公式Twitterがあるんだから本人の個人アカウントは個人的な事をツイートしても良い気がするんだけどなぁ。
逆に趣味のツイートをするなっていう人は何を目的にそのツイートを見ているのかがよくわからないや、自己満足かしら。