2017年7月7日のぐったり
無理はせずにさっさと休もう。
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昨夜はスプラトゥーン2ダイレクトでしたね。
ソフトの発売を前にしてこれまで小出しにしてきた情報を改めて出して整理しつつそこに新しい情報を入れていった内容。
前作から舞台が変わった事でブキやギアなどを入手できるショップの店員の大半を新キャラと入れ替えつつ前作のキャラクターも別の形で登場させるのはお約束ながら良い手法。
基本的なゲームシステムは前作で完成された部分があるので大きくて入れてない感じかなぁ、ベースとなるナワバリバトルと3パターンのルールが入れ替わりで楽しめるガチマッチ、それに期間限定で開催されるフェスや一人で遊ぶヒーローモードに前作のタッグマッチの代わりとなるリーグマッチと。
それに加えて4人で協力して遊ぶサーモンランが加わってローカルプレイ周りも大幅に強化された感じもあって内容としては王道の続編って感じの作りかな。
Wii UであったMiiverseがSwitchではないのでその代わりにどうするか、って部分はゲーム自体にイラスト投稿が出来る機能を搭載してそれで実施出来たりとかオンラインサービスはソフトと同日に配信予定のNintendo Switch Onlineと言うアプリを利用して行う事も発表されて心配していた人は一安心。
ダイレクトが長いって人には紹介映像の方にコンパクトに纏まっているのでそちらを見るのも良いかな。
あと、前作でゲームの案内役やフェスの盛り上げ役を担当していたシオカラーズに変わる存在としてテンタクルズと言うコンビが発表されたのも大きなポイント。
ヒメイカのヒメとイイダコのイイダと言うイカとタコの異種族コンビで先輩後輩とか身長差とか色白色黒とか任天堂の性癖開発能力の高さを思わせるコンビ。
コンビの楽曲も公開されておりコレも何かしらの機会で色々と使われていくんだろうなぁ。
とは言えシオカラーズもまだまだ人気なのでヒーローモード以外で何かしらの出番があるんじゃないかしら、テンタクルズとシオカラーズの共演が色々な形でみたいなぁ。
ちなみにゲームのアップデートはソフト発売から1年、フェスの開催は2年を予定しているとか。
前作のフェスは約1年ほどだったので今回は人気を踏まえて長くやっていく感じなんだろうねぇ。
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「セガサターン」はなぜ失敗したのか?当時のCEOが語る
セガサターンって日本では大成功って訳じゃないけど一定の地位を築けたハードだったんだよね。
でも海外ではほとんど地位を築けず大失敗して、それがプレイステーションの躍進にも繋がったのはある気がする。
で、なんで海外では失敗したのかって考えるとやっぱり必要とされるタイトルを出せなかったってのが大きいんじゃないかなぁ。
ハード立ち上げ時にソニックタイトルが一切出なかったのは痛すぎるしクロックワークナイトはそのかわりにはなれなかったわけで。
あと、準備期間をおかずにハードウェアを発表したらすぐに発売開始したってのも問題だったみたいで、今のIT企業が発表速発売とかやってるけどそれはインターネットが発達してネットで配信出来る事とか流通とかもしっかり抑えているから出来るのであって20年以上前にやれる事じゃなかったのもあると。
結果的にその後のドリームキャストで色々と反省してソフトを作りやすくしたりハードの立ち上げ時にソニックを用意したりしたんだけど今度はハード自体の生産に躓いてそのまま立ち上がる事も出来なかったと言うのは寂しい話。
メガドライブは海外でスーファミに並ぶ地位だったんだけどねぇ、戦略の間違いってのは怖い。
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TVに繋いですぐ遊べる!マスコン型ゲーム機&コントローラ「電車でGO! PLUG&PLAY」発売決定
まさかの電車でGO!
これまでゲーム機で出ていた時に周辺機器として発売されていたマスコンを単独のハードにしてそれをテレビで接続すればそのまま遊べると言うハード。
ゲーム自体はPS2で発売されたタイトルが移植されていてHDMI接続で遊べるんだとか。
実際に電車でGO!って多くの人がマスコンで遊んでいたからそれに特化するってのはわかりやすいやり方よね。
ただ、基本的にネット通販専用みたいで、需要がどれだけを読んでる感じもあるんだろうなぁ。
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2019年からボルボ全車種がEV/PHV/MHV化。「エンジンだけで走る車の時代は終わり」とCEO
内燃機関の時代はまだまだ続くとは思うんだけど終わりの始まりも見えてきた感じよね。
将来的には燃費って言葉の由来がわからない時代がやってくるのかしら、来たとしてもそれこそ数十年も先になるんだろうけど。
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昨夜はスプラトゥーン2ダイレクトでしたね。
ソフトの発売を前にしてこれまで小出しにしてきた情報を改めて出して整理しつつそこに新しい情報を入れていった内容。
前作から舞台が変わった事でブキやギアなどを入手できるショップの店員の大半を新キャラと入れ替えつつ前作のキャラクターも別の形で登場させるのはお約束ながら良い手法。
基本的なゲームシステムは前作で完成された部分があるので大きくて入れてない感じかなぁ、ベースとなるナワバリバトルと3パターンのルールが入れ替わりで楽しめるガチマッチ、それに期間限定で開催されるフェスや一人で遊ぶヒーローモードに前作のタッグマッチの代わりとなるリーグマッチと。
それに加えて4人で協力して遊ぶサーモンランが加わってローカルプレイ周りも大幅に強化された感じもあって内容としては王道の続編って感じの作りかな。
Wii UであったMiiverseがSwitchではないのでその代わりにどうするか、って部分はゲーム自体にイラスト投稿が出来る機能を搭載してそれで実施出来たりとかオンラインサービスはソフトと同日に配信予定のNintendo Switch Onlineと言うアプリを利用して行う事も発表されて心配していた人は一安心。
ダイレクトが長いって人には紹介映像の方にコンパクトに纏まっているのでそちらを見るのも良いかな。
あと、前作でゲームの案内役やフェスの盛り上げ役を担当していたシオカラーズに変わる存在としてテンタクルズと言うコンビが発表されたのも大きなポイント。
ヒメイカのヒメとイイダコのイイダと言うイカとタコの異種族コンビで先輩後輩とか身長差とか色白色黒とか任天堂の性癖開発能力の高さを思わせるコンビ。
コンビの楽曲も公開されておりコレも何かしらの機会で色々と使われていくんだろうなぁ。
とは言えシオカラーズもまだまだ人気なのでヒーローモード以外で何かしらの出番があるんじゃないかしら、テンタクルズとシオカラーズの共演が色々な形でみたいなぁ。
ちなみにゲームのアップデートはソフト発売から1年、フェスの開催は2年を予定しているとか。
前作のフェスは約1年ほどだったので今回は人気を踏まえて長くやっていく感じなんだろうねぇ。
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「セガサターン」はなぜ失敗したのか?当時のCEOが語る
セガサターンって日本では大成功って訳じゃないけど一定の地位を築けたハードだったんだよね。
でも海外ではほとんど地位を築けず大失敗して、それがプレイステーションの躍進にも繋がったのはある気がする。
で、なんで海外では失敗したのかって考えるとやっぱり必要とされるタイトルを出せなかったってのが大きいんじゃないかなぁ。
ハード立ち上げ時にソニックタイトルが一切出なかったのは痛すぎるしクロックワークナイトはそのかわりにはなれなかったわけで。
あと、準備期間をおかずにハードウェアを発表したらすぐに発売開始したってのも問題だったみたいで、今のIT企業が発表速発売とかやってるけどそれはインターネットが発達してネットで配信出来る事とか流通とかもしっかり抑えているから出来るのであって20年以上前にやれる事じゃなかったのもあると。
結果的にその後のドリームキャストで色々と反省してソフトを作りやすくしたりハードの立ち上げ時にソニックを用意したりしたんだけど今度はハード自体の生産に躓いてそのまま立ち上がる事も出来なかったと言うのは寂しい話。
メガドライブは海外でスーファミに並ぶ地位だったんだけどねぇ、戦略の間違いってのは怖い。
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TVに繋いですぐ遊べる!マスコン型ゲーム機&コントローラ「電車でGO! PLUG&PLAY」発売決定
まさかの電車でGO!
これまでゲーム機で出ていた時に周辺機器として発売されていたマスコンを単独のハードにしてそれをテレビで接続すればそのまま遊べると言うハード。
ゲーム自体はPS2で発売されたタイトルが移植されていてHDMI接続で遊べるんだとか。
実際に電車でGO!って多くの人がマスコンで遊んでいたからそれに特化するってのはわかりやすいやり方よね。
ただ、基本的にネット通販専用みたいで、需要がどれだけを読んでる感じもあるんだろうなぁ。
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2019年からボルボ全車種がEV/PHV/MHV化。「エンジンだけで走る車の時代は終わり」とCEO
内燃機関の時代はまだまだ続くとは思うんだけど終わりの始まりも見えてきた感じよね。
将来的には燃費って言葉の由来がわからない時代がやってくるのかしら、来たとしてもそれこそ数十年も先になるんだろうけど。