2017年6月19日のスッキリ
天気良すぎて梅雨アレーってなってる。
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任天堂、Nintendo Switch 版バーチャルコンソールは最良の提供方法を模索
現時点では順当に立ち上がってるNintendo Switchだけど今の時点でバーチャルコンソールだけは全く展開されてないんだよね。
バーチャルコンソールは過去の世代のハードで発売されたソフトをそのエミュレーターとセットで配信するサービスで前世代機であるWii Uや3DSとかWiiでも本体の発売と同時に展開されてきた物なだよね。
これらは古いゲーム機のソフトを振り返り遊ぶ事が出来る事もあるしハード立ち上げ時のソフトが足りない時期に遊べるゲームを増やす役割もあるんだけどSwitchでは今のところ予定が全く出てないんだよね。
任天堂としてはバーチャルコンソールを出さない訳じゃないみたいだけど現時点ではその予定は全く決まってないみたいで。
ただ、バーチャルコンソールの役割については本当に必要かどうかも含めて難しい判断になっているってのはアリそうな感じ、このあたりは任天堂に限らず過去にPS3でゲームアーカイブスを出していたソニーがPS4でそれをやってないのと通じる部分がありそう。
実際に古いゲームを出すよりも新しいゲームを遊んで欲しいって思いもあるだろうし、聖剣伝説コレクションみたいな古いタイトルをまとめてパッケージ化するって判断もあるだろうからね。
聖剣伝説コレクションは単品の価格だけで見るとバーチャルコンソールよりも高いんだけど初週で3万本ほどの売上を記録しているし、配信のみのバーチャルコンソールで出すよりもパッケージ化したいメーカーはこれからも増えてきそうな感じはありそう。
あとバーチャルコンソールに関しては過去にWii/Wii U/3DSで配信したタイトルをまた買い直す問題についても解決しなきゃいけないだろうしね、流石に4度目のスーパーマリオは嫌だろうしなぁ。
とは言え据置機と携帯機のハイブリッドであるSwitchならバーチャルコンソールとの相性も良さそうだから何かしらの機会でやってほしいのはあるけどねぇ。
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Nintendo Switch版の「Winning Post 8 2017」と「Champion Jockey Special」が9月14日に発売決定。両タイトル間での連動も用意
歴史のある競走馬育成ゲームであるWinning Postとその派生タイトルであるアクションゲームのギャロップレーサーの新作がSwitchで同日発売。
Winning Postは既に他機種では発売済みのタイトルだけど据置機と携帯機のハイブリッドであるSwitchならではの遊びやすさが盛り込まれてるみたい、他機種では後から配信された追加コンテンツも収録済みなので気軽に遊べるのはありそう。
Champion Jockeyはそれと相互にデータ連動できるみたいでWinning Postで育てた競走馬をアクションで使うことが出来たりとか逆に本作で育てたジョッキーをWinning Postに登場させたり出来る他にそれぞれのセーブデータがあると序盤が有利になる特典があるみたい。
こうした相互に連動する仕掛けは同日発売ならではって感じもあるし、もちろんどちらかを購入して遊んで気になったらもう一つもあそぶってやり方もありそう。
ハイブリッドの遊びやすさの他にもJoy-Conを活用したモーション操作にも対応しているみたいで様々なスタイルで遊べるってのは面白い所だろうなぁ。
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『Crackdown 3』未来を舞台にしたオープンワールドアクションの爽快さと自由度の高さはさらにスケールアップ【E3 2017】
日本ではライオットアクトの名称で展開されているCrackdownシリーズの最新作についての紹介。
このシリーズはXbox360で2作が発売されたその後しばらく話題が無かったけれどXboxOneの発表前後で復活するって噂があって実際にXboxOne発売後のE3にてタイトルが公表されたけれどそれからしばらく開発が続いていてようやく年末に発売される事になるタイトル。
超人的な能力を持ったエージェントを操って広大な街を探索しながら犯罪組織を壊滅させるのが目的でその能力を活かして奇襲を仕掛けるのもありだし正面突破する方法もありだったりと自由度の高さがポイント。
2は1のその後が舞台になっているけれど新たに生まれたテロ組織との戦いや謎のゾンビ的な存在であるフリークの登場によってまた違ったゲーム性になっていたけれど3は1のスタイルに原点回帰した形になるみたい。
このタイトルの開発も紆余曲折があって1を開発したメーカーから主要となる開発者が離れて別の会社を作ってそこで2が作られたけれどそれには1のディレクターが参加しておらず、逆に3では1のディレクターが再び参加する形みたいで。
で、そのこともあってかストーリーも1の続きではあるけれど2とはパラレルみたいな扱いになっているみたい、それも原点回帰のポイントかしら。
実際に2は賛否両論あった作品だったから1への原点回帰は期待する部分も大きいし、実際にいま発表されている要素では1を大きくスケールアップさせたみたいだけどそれだけに期待も大きいからこそしっかりしたゲームであって欲しいなぁ。
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兵器のような硬度を誇る「あずきバー」を削れる専用かき氷機「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」レビュー、そのギミックに開発者の執念と本気度を見ました
もう完全にあずきバーを削ることに特化してるんだなぁ。
とは言えそこまでしないと削れないってのもあずきバーの凄さだけど冷やしすぎると削れないってのも怖いところである。
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任天堂、Nintendo Switch 版バーチャルコンソールは最良の提供方法を模索
現時点では順当に立ち上がってるNintendo Switchだけど今の時点でバーチャルコンソールだけは全く展開されてないんだよね。
バーチャルコンソールは過去の世代のハードで発売されたソフトをそのエミュレーターとセットで配信するサービスで前世代機であるWii Uや3DSとかWiiでも本体の発売と同時に展開されてきた物なだよね。
これらは古いゲーム機のソフトを振り返り遊ぶ事が出来る事もあるしハード立ち上げ時のソフトが足りない時期に遊べるゲームを増やす役割もあるんだけどSwitchでは今のところ予定が全く出てないんだよね。
任天堂としてはバーチャルコンソールを出さない訳じゃないみたいだけど現時点ではその予定は全く決まってないみたいで。
ただ、バーチャルコンソールの役割については本当に必要かどうかも含めて難しい判断になっているってのはアリそうな感じ、このあたりは任天堂に限らず過去にPS3でゲームアーカイブスを出していたソニーがPS4でそれをやってないのと通じる部分がありそう。
実際に古いゲームを出すよりも新しいゲームを遊んで欲しいって思いもあるだろうし、聖剣伝説コレクションみたいな古いタイトルをまとめてパッケージ化するって判断もあるだろうからね。
聖剣伝説コレクションは単品の価格だけで見るとバーチャルコンソールよりも高いんだけど初週で3万本ほどの売上を記録しているし、配信のみのバーチャルコンソールで出すよりもパッケージ化したいメーカーはこれからも増えてきそうな感じはありそう。
あとバーチャルコンソールに関しては過去にWii/Wii U/3DSで配信したタイトルをまた買い直す問題についても解決しなきゃいけないだろうしね、流石に4度目のスーパーマリオは嫌だろうしなぁ。
とは言え据置機と携帯機のハイブリッドであるSwitchならバーチャルコンソールとの相性も良さそうだから何かしらの機会でやってほしいのはあるけどねぇ。
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Nintendo Switch版の「Winning Post 8 2017」と「Champion Jockey Special」が9月14日に発売決定。両タイトル間での連動も用意
歴史のある競走馬育成ゲームであるWinning Postとその派生タイトルであるアクションゲームのギャロップレーサーの新作がSwitchで同日発売。
Winning Postは既に他機種では発売済みのタイトルだけど据置機と携帯機のハイブリッドであるSwitchならではの遊びやすさが盛り込まれてるみたい、他機種では後から配信された追加コンテンツも収録済みなので気軽に遊べるのはありそう。
Champion Jockeyはそれと相互にデータ連動できるみたいでWinning Postで育てた競走馬をアクションで使うことが出来たりとか逆に本作で育てたジョッキーをWinning Postに登場させたり出来る他にそれぞれのセーブデータがあると序盤が有利になる特典があるみたい。
こうした相互に連動する仕掛けは同日発売ならではって感じもあるし、もちろんどちらかを購入して遊んで気になったらもう一つもあそぶってやり方もありそう。
ハイブリッドの遊びやすさの他にもJoy-Conを活用したモーション操作にも対応しているみたいで様々なスタイルで遊べるってのは面白い所だろうなぁ。
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『Crackdown 3』未来を舞台にしたオープンワールドアクションの爽快さと自由度の高さはさらにスケールアップ【E3 2017】
日本ではライオットアクトの名称で展開されているCrackdownシリーズの最新作についての紹介。
このシリーズはXbox360で2作が発売されたその後しばらく話題が無かったけれどXboxOneの発表前後で復活するって噂があって実際にXboxOne発売後のE3にてタイトルが公表されたけれどそれからしばらく開発が続いていてようやく年末に発売される事になるタイトル。
超人的な能力を持ったエージェントを操って広大な街を探索しながら犯罪組織を壊滅させるのが目的でその能力を活かして奇襲を仕掛けるのもありだし正面突破する方法もありだったりと自由度の高さがポイント。
2は1のその後が舞台になっているけれど新たに生まれたテロ組織との戦いや謎のゾンビ的な存在であるフリークの登場によってまた違ったゲーム性になっていたけれど3は1のスタイルに原点回帰した形になるみたい。
このタイトルの開発も紆余曲折があって1を開発したメーカーから主要となる開発者が離れて別の会社を作ってそこで2が作られたけれどそれには1のディレクターが参加しておらず、逆に3では1のディレクターが再び参加する形みたいで。
で、そのこともあってかストーリーも1の続きではあるけれど2とはパラレルみたいな扱いになっているみたい、それも原点回帰のポイントかしら。
実際に2は賛否両論あった作品だったから1への原点回帰は期待する部分も大きいし、実際にいま発表されている要素では1を大きくスケールアップさせたみたいだけどそれだけに期待も大きいからこそしっかりしたゲームであって欲しいなぁ。
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兵器のような硬度を誇る「あずきバー」を削れる専用かき氷機「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」レビュー、そのギミックに開発者の執念と本気度を見ました
もう完全にあずきバーを削ることに特化してるんだなぁ。
とは言えそこまでしないと削れないってのもあずきバーの凄さだけど冷やしすぎると削れないってのも怖いところである。