2017年5月25日のアレコレ
天気が悪いっすね。
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レベルファイブ、ゲームと玩具連動で再びブーム作れるか
レベルファイブの社長の日野さんへのインタビュー記事。
レベルファイブと言えば今は妖怪ウォッチの印象が強いけれどその妖怪ウォッチも数年前の大ブームの頃から比べると大きく数値を落としているのがあって、それに対しては「落ち着いている」と評しているのと低年齢層だけの人気になっている事が原因だと考えているみたい。
もちろん低年齢層だけじゃなくてそれより上の世代の人気も掴まないと大ブームってのは作れないのは確かでポケモンなんかは低年齢層だけじゃなくてそれより上の層もしっかり掴んでいるのが今でも高い売上を誇っているのがあるからね。
妖怪ウォッチに関しては映画を年1本出す事を心がけているみたいで、そことゲームの連動とかを狙っちゃうとどうしても飽和状態になっちゃうのが気になるけれどそのあたりは何も言ってないのは気になる所。
妖怪ウォッチの次の一手として狙っているのがアニメも始まったスナックワールドになるけれどこちらはどう転ぶかはいまのところわからない感じ、コロコロでのプロモーションも活発だけどコンテンツの発表から2年が経過しており新鮮さの薄い状態でどこまでイケるか。
あと、Switchに関しては例によってゼルダBotWを楽しんでいるみたいで、実際に持ち運んでプレイしている中でアイデアはできてるみたいで、何かしらのゲームは出してくるのは間違いないだろうなぁ。
スナックワールドとかで次のブームを狙ったりイナズマイレブンを復活させようとはしているけれど狙い通り行くかはなんとも言えないなぁ、ブームが狙って出せるなら凄いけれどねぇ。
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対戦カードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』が2017年配信。βテスト参加者募集中
またスクエニがドラクエのスマホゲームを増やすよ。
対戦型のカードゲームみたいで、シリーズのキャラクターとモンスターで交互に攻撃しあって相手を倒すのが目的かな。
キャラクターはこうしたシリーズキャラ集合系になると毎回登場するお約束のキャラからこれまで無かった10のキャラクターまで登場しているのがちょっと新しい所。
配信に先駆けてβテストを行うみたいでiOS版が2000名とAndroid版が8000名の合計1万名が参加できるみたい、Android版の募集人数が多いのはアプリの配信が直接できる事が大きいかな。
しかし、対戦型のゲームでおそらくは基本無料だと考えるとカードの収集とかでガチャを引かせる形になるのかしら。
ドラクエのスマホゲームだけでも既に数が3タイトルが運営中のなかで更に増えて新規ユーザーが増えるかどうかはなんとも言えないなぁ、食い合いそうな気がするんだけどmね。
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周辺機器メーカー8BitdoのBluetoothコントローラーがNintendo Switchで使用可能に。SFC風コントローラーを例に導入手順を紹介
香港が拠点の周辺機器メーカーが自社のコントローラーのファームウェアをアップデートさせる事でSwitchでも使用可能になったみたいで。
ファームウェアをアップデートした後に特定のボタンを推しながらコントローラーの電源を入れるとSwitchのProコントローラーと同等の仕様になる感じかな、そこからペアリングすれば使えるようになるみたい。
会社名から分かる通りレトロ調のコントローラーを作っているメーカーでアナログボタンとかを持ってないコントローラーもあるのでそれらは完全に互換出来ないけどみんなで集まって対戦する時にコントローラーが足りない場合とかにあると便利かも。
このメーカーの出したコントローラーが日本でも別の会社から流通しているけれどそれはどんな感じかな、ファームウェアとかが同じならアップデートで行けそうだけど微妙に違うんだったら日本での販売元の対応待ちだろうなぁ。
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プリパラ:「名探偵コナン」とコラボ らぁらがコナンや怪盗キッドに!?
謎のコラボである、とは言えプリパラのメディア展開は小学館がメインなので小学館繋がりになるのかな。
過去にもクリィミーマミとのコラボがあったけどそうした他作品とコラボはあくまでも筐体での話でアニメ側は特に何かあるわけじゃないだろうけどねぇ。
だからアニメの方で誰かが死ぬ事はない筈。
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レベルファイブ、ゲームと玩具連動で再びブーム作れるか
レベルファイブの社長の日野さんへのインタビュー記事。
レベルファイブと言えば今は妖怪ウォッチの印象が強いけれどその妖怪ウォッチも数年前の大ブームの頃から比べると大きく数値を落としているのがあって、それに対しては「落ち着いている」と評しているのと低年齢層だけの人気になっている事が原因だと考えているみたい。
もちろん低年齢層だけじゃなくてそれより上の世代の人気も掴まないと大ブームってのは作れないのは確かでポケモンなんかは低年齢層だけじゃなくてそれより上の層もしっかり掴んでいるのが今でも高い売上を誇っているのがあるからね。
妖怪ウォッチに関しては映画を年1本出す事を心がけているみたいで、そことゲームの連動とかを狙っちゃうとどうしても飽和状態になっちゃうのが気になるけれどそのあたりは何も言ってないのは気になる所。
妖怪ウォッチの次の一手として狙っているのがアニメも始まったスナックワールドになるけれどこちらはどう転ぶかはいまのところわからない感じ、コロコロでのプロモーションも活発だけどコンテンツの発表から2年が経過しており新鮮さの薄い状態でどこまでイケるか。
あと、Switchに関しては例によってゼルダBotWを楽しんでいるみたいで、実際に持ち運んでプレイしている中でアイデアはできてるみたいで、何かしらのゲームは出してくるのは間違いないだろうなぁ。
スナックワールドとかで次のブームを狙ったりイナズマイレブンを復活させようとはしているけれど狙い通り行くかはなんとも言えないなぁ、ブームが狙って出せるなら凄いけれどねぇ。
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対戦カードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』が2017年配信。βテスト参加者募集中
またスクエニがドラクエのスマホゲームを増やすよ。
対戦型のカードゲームみたいで、シリーズのキャラクターとモンスターで交互に攻撃しあって相手を倒すのが目的かな。
キャラクターはこうしたシリーズキャラ集合系になると毎回登場するお約束のキャラからこれまで無かった10のキャラクターまで登場しているのがちょっと新しい所。
配信に先駆けてβテストを行うみたいでiOS版が2000名とAndroid版が8000名の合計1万名が参加できるみたい、Android版の募集人数が多いのはアプリの配信が直接できる事が大きいかな。
しかし、対戦型のゲームでおそらくは基本無料だと考えるとカードの収集とかでガチャを引かせる形になるのかしら。
ドラクエのスマホゲームだけでも既に数が3タイトルが運営中のなかで更に増えて新規ユーザーが増えるかどうかはなんとも言えないなぁ、食い合いそうな気がするんだけどmね。
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周辺機器メーカー8BitdoのBluetoothコントローラーがNintendo Switchで使用可能に。SFC風コントローラーを例に導入手順を紹介
香港が拠点の周辺機器メーカーが自社のコントローラーのファームウェアをアップデートさせる事でSwitchでも使用可能になったみたいで。
ファームウェアをアップデートした後に特定のボタンを推しながらコントローラーの電源を入れるとSwitchのProコントローラーと同等の仕様になる感じかな、そこからペアリングすれば使えるようになるみたい。
会社名から分かる通りレトロ調のコントローラーを作っているメーカーでアナログボタンとかを持ってないコントローラーもあるのでそれらは完全に互換出来ないけどみんなで集まって対戦する時にコントローラーが足りない場合とかにあると便利かも。
このメーカーの出したコントローラーが日本でも別の会社から流通しているけれどそれはどんな感じかな、ファームウェアとかが同じならアップデートで行けそうだけど微妙に違うんだったら日本での販売元の対応待ちだろうなぁ。
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プリパラ:「名探偵コナン」とコラボ らぁらがコナンや怪盗キッドに!?
謎のコラボである、とは言えプリパラのメディア展開は小学館がメインなので小学館繋がりになるのかな。
過去にもクリィミーマミとのコラボがあったけどそうした他作品とコラボはあくまでも筐体での話でアニメ側は特に何かあるわけじゃないだろうけどねぇ。
だからアニメの方で誰かが死ぬ事はない筈。