2017年4月7日のアレコレ
なんかずっと雨みたいで切ない。
ーーーーーーーーーーーーー
高性能版Xbox One「Project Scorpio」はDirectX 12をハードウェアに統合~詳細なスペック情報が明らかに
マイクロソフトが開発しているXboxOneの上位バージョンと呼ばれる「Project Scorpio」の具体的なスペックが公開。
大雑把にスペックだけを見るとXboxOneより高性能はもちろんでPS4 Proよりも上位の性能になる感じみたい。
このスペックでXboxOneのゲームを4K画質やフレームレートを低下させずにプレイできるのはもちろんとして、後方互換対応のXbox360のゲームも同じような恩恵を受ける事が出来るようになるみたい。
ただ、性能は高いけれど圧倒的なハイスペックって感じでもなくてあくまでも現行機の中ではハイエンドって感じになっている印象があるかなぁ。
PS4 Proにしてもそうなんだけど通常バージョンで遊べるゲームが基本的に全て遊べるって事を前提にしているからその範囲内で出来る最高のスペックって事なんだろうなぁ。
とは言え、PS4とマルチで展開されているゲームだったらProject Scorpioの方がよりハイエンドで遊べるってことにはなりそう、その部分をメリットとしてどこまで人気が出るか、ってのがポイントになるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
装着すればNintendo Switchが10時間以上稼働、容量12000mAhの専用バッテリー「SwitchCharge」Indiegogoキャンペーン実施中
Nintendo Switchは携帯ゲーム機のように持ち運べてプレイできるのが大きな特徴なんだけど、その状態では大体3時間程度のゲームプレイになるのが弱点と言えるかも。
もちろん大容量のバッテリーを搭載しておりスリープ状態での電池消耗は抑えられているから持ち運ぶだけでバッテリー切れって事はないんだけど常に外出先で遊ぶってのは辛い訳で、バッテリーとかを持ち運んで遊ぶことになる。
で、コレはバッテリーを一緒に持ち歩く事をスマートにするアイテムで、Switch本体に装着させるバッテリーで本体の約3倍のバッテリーが搭載されているみたい。
コレを装着すればトータルで10時間以上は連続してゲームを遊ぶことが出来るし、Switchに特化して開発しているから安心して使えそうってのもありそう。
発熱とかに関してもそもそも携帯モードならドッグ使用時とは違って動作も抑えられているしバッテリー自体もエアーフローを大事にしているみたい。
これはクラウドファウンディングで出資を受け付けてるみたいで今は85ドル+送料で日本にも発送されるっぽいかなぁ。
商品版は130ドル以上を予定しているみたいだから気になる人は出資を検討しても良いかも。
もちろん、他のメーカーも似たような商品を出してきそうな気がするからそちらを待っても良いかも知れないけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂・青沼氏が語る『ゼルダの伝説』、「今後はオープンエアがスタンダードに」
ゼルダの伝説のプロデューサーである任天堂の青沼さんがファミ通のロングインタビューにて今後のゼルダの伝説シリーズの方向性についての発言でブレスオブザワイルドの様なオープンエアー…オープンワールドのスタイルがスタンダードになりそうだと発言。
ブレスオブザワイルドは末恐ろしいボリュームがあって完成度も高いけれどコレと同じレベルのゲームを開発しようとしたら大変そう。
ただ、ブレスオブザワイルドはあくまでもWii UとSwitchとのマルチで発売されたタイトルだったのでSwitchに特化して開発されたオープンワールドのゼルダがどんなものになるのかは見てみたいってのはあるなぁ、それが出るのはかなり先になりそうだけど。
とは言えブレスオブザワイルドの完成度が高すぎた故に次を作るのは本当に大変になりそうだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Portal 2」のAtlasとP-Body figmaを紹介する素敵な解説映像が公開、“figma Atlas”の予約受付けもスタート
figmaと言えば可動式フィギュアとして日本ではおなじみ何だけど最近では海外コンテンツも積極的に題材にしてたりするんだよね、ゼルダとかメトロイドを題材にした物が海外でも受け入れられたから需要が広がった感じかしら。
しかし品物を見れば価格設定も納得は出来るんだけど高いよねぇ、8千円オーバーかぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
高性能版Xbox One「Project Scorpio」はDirectX 12をハードウェアに統合~詳細なスペック情報が明らかに
マイクロソフトが開発しているXboxOneの上位バージョンと呼ばれる「Project Scorpio」の具体的なスペックが公開。
大雑把にスペックだけを見るとXboxOneより高性能はもちろんでPS4 Proよりも上位の性能になる感じみたい。
このスペックでXboxOneのゲームを4K画質やフレームレートを低下させずにプレイできるのはもちろんとして、後方互換対応のXbox360のゲームも同じような恩恵を受ける事が出来るようになるみたい。
ただ、性能は高いけれど圧倒的なハイスペックって感じでもなくてあくまでも現行機の中ではハイエンドって感じになっている印象があるかなぁ。
PS4 Proにしてもそうなんだけど通常バージョンで遊べるゲームが基本的に全て遊べるって事を前提にしているからその範囲内で出来る最高のスペックって事なんだろうなぁ。
とは言え、PS4とマルチで展開されているゲームだったらProject Scorpioの方がよりハイエンドで遊べるってことにはなりそう、その部分をメリットとしてどこまで人気が出るか、ってのがポイントになるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
装着すればNintendo Switchが10時間以上稼働、容量12000mAhの専用バッテリー「SwitchCharge」Indiegogoキャンペーン実施中
Nintendo Switchは携帯ゲーム機のように持ち運べてプレイできるのが大きな特徴なんだけど、その状態では大体3時間程度のゲームプレイになるのが弱点と言えるかも。
もちろん大容量のバッテリーを搭載しておりスリープ状態での電池消耗は抑えられているから持ち運ぶだけでバッテリー切れって事はないんだけど常に外出先で遊ぶってのは辛い訳で、バッテリーとかを持ち運んで遊ぶことになる。
で、コレはバッテリーを一緒に持ち歩く事をスマートにするアイテムで、Switch本体に装着させるバッテリーで本体の約3倍のバッテリーが搭載されているみたい。
コレを装着すればトータルで10時間以上は連続してゲームを遊ぶことが出来るし、Switchに特化して開発しているから安心して使えそうってのもありそう。
発熱とかに関してもそもそも携帯モードならドッグ使用時とは違って動作も抑えられているしバッテリー自体もエアーフローを大事にしているみたい。
これはクラウドファウンディングで出資を受け付けてるみたいで今は85ドル+送料で日本にも発送されるっぽいかなぁ。
商品版は130ドル以上を予定しているみたいだから気になる人は出資を検討しても良いかも。
もちろん、他のメーカーも似たような商品を出してきそうな気がするからそちらを待っても良いかも知れないけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂・青沼氏が語る『ゼルダの伝説』、「今後はオープンエアがスタンダードに」
ゼルダの伝説のプロデューサーである任天堂の青沼さんがファミ通のロングインタビューにて今後のゼルダの伝説シリーズの方向性についての発言でブレスオブザワイルドの様なオープンエアー…オープンワールドのスタイルがスタンダードになりそうだと発言。
ブレスオブザワイルドは末恐ろしいボリュームがあって完成度も高いけれどコレと同じレベルのゲームを開発しようとしたら大変そう。
ただ、ブレスオブザワイルドはあくまでもWii UとSwitchとのマルチで発売されたタイトルだったのでSwitchに特化して開発されたオープンワールドのゼルダがどんなものになるのかは見てみたいってのはあるなぁ、それが出るのはかなり先になりそうだけど。
とは言えブレスオブザワイルドの完成度が高すぎた故に次を作るのは本当に大変になりそうだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Portal 2」のAtlasとP-Body figmaを紹介する素敵な解説映像が公開、“figma Atlas”の予約受付けもスタート
figmaと言えば可動式フィギュアとして日本ではおなじみ何だけど最近では海外コンテンツも積極的に題材にしてたりするんだよね、ゼルダとかメトロイドを題材にした物が海外でも受け入れられたから需要が広がった感じかしら。
しかし品物を見れば価格設定も納得は出来るんだけど高いよねぇ、8千円オーバーかぁ。