2017年4月5日のゲッソリ | ゲームを積む男

2017年4月5日のゲッソリ

疲れて寝てる。

ーーーーーーーーーーーーー
ニンテンドースイッチに「反り」の問題?長時間ドック使用の熱で歪みの報告

一部にてNintendo Switchをドッグに装着した状態で長時間使用していると反りが発生すると言う報告が。

ドッグ接続時には動作クロックを上げてテレビに向けた解像度で出力できる機能があるんだけどその為に本体が熱を持ってその影響で反りが発生した、って感じかなぁ。

ただ、ドッグに接続した状態で変な傾きが無ければ極端に力が掛かる事も無いだろうし、結構無理のある状態でドッグに接続していた可能性もあるから本当にどういう状態で反りの発生が出たのかはちゃんとした報告が欲しい所。

とりあえず原因がわからない状態ではあるけれど防止するとしたらドッグは正しい置き方で使用するってのと無理な力の加え方をしないってのが重要かなぁ。

任天堂のハードと言えば頑丈なのが特徴ではあるけれど今回はタブレット的な本体で中身の部品とかもタブレットの技術が応用されているからこれまでみたいに頑丈にするのも限界があるからねぇ。

本体上部の排気口もそこを塞いでしまうと本体が熱を持ちやすくなって劣化の原因になるわけだし。

あと、スキンシールを使用した時の塗装の剥がれとかに関してはそもそもメーカーの推奨していない使い方である事を前提にしてほしいなぁ。

ゲーム機は正しく使って長く愛用するのが一番だね。

ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』自作の“縛りアリ強敵チャレンジ”に挑む戦闘狂リンクが続々と出現

スピードクリアーが盛んなゼルダBotWだけどそれ以外の様々なスタイルのプレイが色々と試されているみたいで。

このあたりは初期状態で色々な場所へ行くことが出来るってのがあるんだけど、だからこそ強敵に対して初期装備で挑むって遊び方も広がっているんだろうなぁ。

初期状態だからラスボスじゃなくても攻撃が一度当たっただけで死んでしまう事もある訳で、ギリギリで避けるのが重要なんだけどその緊張感のあるプレイは大変だろうなぁ。

ーーーーーーーーーーーーー
『洞窟物語』がNintendo Switchにてリリース決定。Nicalisが英語圏向けに情報を公開

元々はフリーのダンジョン探索型のアクションゲームとして人気を集めてそこから様々なハードウェアに移植されている洞窟物語のNintendo Switch版が出るみたい。

3DS版などを出しているメーカーが正式発表したみたいで英語圏向けにはパッケージ版も発売予定と。

日本でも3DS向けにパッケージ版とか発売されたけれど基本的にはダウンロード版がメインだったので同じ感じになるかなぁ。

パッケージ版がでなくても海外版を手に入れれば国内の本体で使えるって部分があるので安心ではあるけれどねぇ。

ーーーーーーーーーーーーー
ドスパラ、筆圧4,096段階対応でワコムペン付属の絵描き向け8型Windowsタブレット

本格的に絵を描くにはサイズ的に向かないけれど気軽に絵を描くにはちょうど良さそうな感じかしら。

イメージ的には小さなスケッチブックって感じかも、ワコムのペンが使用できて筆圧や傾きに対応できるってのがポイント。

5万円の価格はちょっと高く感じるけどねぇ、このくらいのWindowsタブレットは一時期もう少し安かったイメージがあったし。

ーーーーーーーーーーーーー
Galaxy S8を触って思うこと。iPhone 8のハードルを上げる未来感、国内対応への期待と悩ましさ

前面がほぼほぼ画面ってのはやっぱりインパクトがあるよね。

気になるソフトウェアキーの配置に関しても設定で変更できるみたいだから他のAndroid端末から乗り換える事も出来るし。

とは言え、サムスン独自の機能が多くて国内ではそのメリットを受けづらいってのはデメリットになるんだろうなぁ、サムスンの家電製品って日本ではほとんど買えないからねぇ。