2017年3月28日もクタクタ | ゲームを積む男

2017年3月28日もクタクタ

色々と頑張って働いてるから疲労感が凄い。

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『ゼルダの伝説 時のオカリナ』最速クリア記録更新、タイムは17分9秒。発売から19年塗り替えられ続ける記録

ゼルダの伝説は最新作のタイムアタックが活発だけどその一方でシリーズで初めて3Dになった時のオカリナのタイムアタックに挑んでいる人たちもいて、最速クリアの記録が更新されたとか。

時のオカリナのタイムアタックは様々なジャンルがあるみたいで、バグを使用しないとかアイテム取得率100%を目指すとか様々なルールがあるけれど今回は「何でもあり」と言うジャンル。



海外のプレイヤーが日本版の時のオカリナをプレイして達成している記録だけど、もう初めから何をやっているのかわからない状況のまま最初のボスを撃破して、かと思ったらいきなりゲームオーバーしてまた謎の行動をやっているかと思ったらいきなりガノンドロフが目の前で倒れてる状況。

バグ技を駆使する事でおとなリンクにならずに最後のハイラル城にワープしているのでこどもリンクのままイベントが進行しているって言うシュールな光景が見られるのが凄い。

最新作のブレスオブザワイルドは序盤のストーリーをクリアーしてパラセールを入手したら以降はそのままガノンを倒しに行って良いと言う自由度があるんだけど、時のオカリナはある程度順番にクリアーしていく必要のあるタイトル何だけど古い作品故にそれなりのバグもあってそれを使ったタイムアタックとか日夜研究されてるんだなぁ。

日本語版のゼルダでプレイしているみたいだけどコレはやっぱりバグの関係かしら…って思ったけど日本でも北米でもほぼタイムラグ無しで発売されているのでメッセージ送りの関係かもなぁ。

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アーケードで体験できるVRゲームマシンが登場。「VR GAME STAGE」がタイトーステーション BIGBOX 高田馬場店に3月28日から導入

業務用のVRマシンかぁ。

使っているVRヘッドセットはHTC ViveかVR Gearって書かれているけれど前者はおなじみとして後者は何だろ、Galaxy Gearの事かしら。

区切られたエリアの中でヘッドセットを装着してあらかじめ用意されたコンテンツを楽しむことが出来ると、コンテンツの種類ははじめは9種類だけど順次追加されていくと。

ヘッドセットの耐久性とか、多くの人が触れる事になるからその清潔さとかは気になる所だけどこのあたりはスタッフが待機して対応していく感じなのか、それとも気になる人向けに除菌出来るウェットティッシュあたりを設置するんだろうなぁ。

とは言え、家庭用で使おうとするとどうしても敷居が高いVRを気軽に体験できるのが業務用だと思うのでこうしたのが色々な場所に設置されると面白いだろうけどなぁ。

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今年のE3は任天堂にとって大きなイベントとなる、Reggie Fils-Aime氏が予告

ここ数年の任天堂はE3で大規模なカンファレンスを実施せずにタイトルを絞った展開をしていたけれど今年は久々に大きいことをやるのかな。

今月にSwitchが発売されて今のところ順調に売り上げているんだけどその好調さを維持して年末商戦に向かうためにはこれから出るタイトルってのも重要になるだろうからね。

昨年はゼルダの一本で戦っていたけれどそのゼルダも無事に発売されてしまったからそれに負けないタイトルをアピールしていく必要もあるだろうし。

あと、1月の発表会にて公表された新作タイトルの詳細もこのタイミングで色々と発表されていきそうな予感。

そこから来年の夏頃までのゲームを色々と見えてくると良いけどなぁ。

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『FE ヒーローズ』戦闘開始時に配置変更が可能に。誰かの行動完了まで何度でもやり直しできる

FEヒーローズで色々と調整。

戦闘開始前の配置変更が可能になったのは凄く有りがたい、これまでは戦う敵がランダムで自分の配置も戦闘開始したら変えられなかったからね。

戦闘エリアも狭くてキャラクターの移動距離も少ない本作ではどうしても初期配置が重要になるんだけどそれが変更できるのは快適に遊べそう。

あと、レアリティが低いキャラクターの育成がやりやすくなるのも嬉しい変更だなぁ、低レアリティのキャラクターのレアリティを上げる事が出来ると言ってもレベルを20まで上げる必要があって、これまでは弱いから敵を倒せない→倒せないから成長できないって状況だったからなぁ。

後はステージ自体ももっと幅が欲しい所だし、レアリティを上げるための羽ももっと欲しい所だけどねぇ、最高レアの星5個にする為に必要な羽の数はちょっと厳しすぎるし。

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「うちのタマ知りませんか?」擬人化が始動

こんなタマ知りません。