2017年3月21日と雨 | ゲームを積む男

2017年3月21日と雨

朝から雨だった。

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「聖剣伝説3」をNintendo Switchでプレイ? 謎のムービーが聖剣伝説のTwitterアカウントで公開

スクエニの聖剣伝説シリーズ公式TwitterアカウントがNintendo Switchにて聖剣伝説3をプレイしている映像をアップ。

それ以上の説明が無いけれど実際にJoy-Conのおすそ分けプレイを使って二人でプレイしているのがあって、ワイド画面の左右に何かしらの枠がついているのも確認出来ると。

公式Twitterがそれ以上の情報を出してないから詳細は不明だけど少なくともSwitchで聖剣伝説3をプレイできるようになるのは間違いないだろうなぁ。

Nintendo Switchで「聖剣伝説 3」を含むシリーズ初期3作品が遊べる「聖剣伝説コレクション」が2017年6月1日に発売

って、思ったらさっさと詳細が発表されて聖剣伝説コレクションと言う形で初代から3までをまとめてSwitchで遊べる形にする模様。



聖剣伝説1は複数の画面サイズから選択で2と3はマルチプレイに対応と、ベタ移植っぽいけどフルプライスなのが気になるなぁ。

聖剣伝説2はバーチャルコンソールでリリースされているしスマホアプリに移植されたりもしているけれど3はこれまでそうした事に恵まれてなかったので今回ようやくそれが実現する形にはなるわけで。

旧スクウェア後期のゲームで油の乗った部分もあるけれど次世代機とかへの移行期だってのもあって自分はちゃんと遊んでなかったからなぁ、出るならちゃんと遊んでみようかしら。

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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』日本人プレイヤーがクリアタイム47分台を叩き出す。新たなグリッチも

相変わらず熾烈なゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのリアルタイムアタック(RTA)で日本人プレイヤーが47分台を叩き出したんだとか。

これまでゼルダのタイムアタックでは処理落ちのないWii U版でのプレイとかamiiboを使って高性能なエポナを召喚するとかメッセージが若干短いドイツ語版でのプレイとか様々なテクニックが生まれているけれど今回の日本人プレイヤーはamiiboやドイツ語を使わずプレイしているみたい。

それでも新しいテクニックの発見でタイムを大きく縮める事が出来るってのはやっぱりそれだけタイムアタックゲームとしても奥が深いって事なんだろうし、プレイヤーの数もかなりいるって事なんだろうなぁ。

ちなみに普通のプレイヤーが同じようにパラセール入手後にラスボスに走っても恐らく途中で魔物やガーディアンに撃墜されるだろうしガノンにワンパンされるだろうからおとなしくハイラルを駆け巡って成長させてから挑むほうが良いから。

RTAに挑んでる人たちは既にガノンを初期状態で撃退する事は基本なんだろうなぁ。

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Nintendo Switch版「The Binding of Isaac: Afterbirth+」に同梱されるゼルダ風ガイドブックの素敵なイメージが登場

Nintendo Switchのパッケージは薄くてゲームソフト以外にはそれほど余地が無くて、説明書とかも基本的には電子説明書になるんだけどパッケージ内にちょっとしたガイドブックを入れる事は出来るんだよなぁ。

ただ、パッケージを実際見てみたらわかるけれどかなり薄いので入れられるとしても本当にちょっとした小冊子とかカードとかにはなるんだろうけどね。

でもまぁ、限定版とかの場合はパッケージは付属物でそれを外箱に他の付属品とかと一緒に入れたりするから別にパッケージそのものにアイテムを沢山入れる必要は無いんだよなぁ。

昔のゲームのパッケージは他のアイテムを入れる余地とか結構あったからねぇ、ゲームキューブのパッケージとか何故かメモリーカードを入れるスペースがあったりしたし(実際にメモリーカードが付属したゲームもいくつかあった)。

日本では簡単な説明シートが付属するか子供向けのゲームの場合はカードが付属するとかそんな感じだろうなぁ。

あ、妖怪メダルとかなら入りそうかな。

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マクドナルドの店頭にいるドナルドの顔は国による違いがある

とりあえずどの国でも怪しいピエロなのはわかる。