2017年3月8日のドカドカ
相変わらずゼルダやってる。

amiiboを使うとゲーム中で使えるアイテムが1日につきamiibo毎に1回まで手に入るんだけど、ゼルダ関係のamiiboは武器とか便利なアイテムが手に入って、それ以外のamiiboでは食材関連が手に入る感じで。
もちろんゼルダ関連で手に入るアイテムは便利なんだけどそれ以外のamiiboで手に入る食材も売却してルピーの足しにするのも調理して使ったり売却したりも出来て便利。
amiiboはフィギュアタイプに限らずamiiboカードでも有効なので手持ちのどうぶつの森シリーズのamiboカードを沢山持っていればそれだけ大量の食材が手に入るわけです。
だからamiiboカードをザクザク読み込ませて大量の食材が空から降ってくる状態を楽しんでいたんだけど調子に乗っていたら歩いてきた通行人に食材が激突して申し訳ない気持ちになったのです。
あと、流石に食材ばかり集めてないで祠の散策を進めなければ。
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「Nintendo Switch」、北米に続き欧州でも任天堂史上で最高のローンチを記録。日本含め世界各地で順調な滑り出しを見せる
とりあえずNintendo Switchのローンチは順調な模様。
北米では任天堂市場で最高のローンチだと言う話だし、欧州ではソニーが強い為にPS4には劣るけれどそれでも悪くない数値と。
コレは本体ローンチにゼルダがあった事が大きなポイントでもあるだろうけれど様々な意味で快適な本体の評価が上がればもっと数値を伸ばすことが出来るのかしら、それともスマホ関係にはやっぱり勝てない感じになるのかは今後次第。
日本では33万台って数値が出ていてこれはWii U以上でWii以下って所、日本での新しいゲーム機が出た時は任天堂に限らずPS4とかPS Vitaでもだいたいこのあたりの数字で落ち着いており日本の市場で新しいゲーム機にすぐ飛びつく層が一定数だってのを示した感じ。
やっぱり海外と同様に継続したタイトルを出して本体の魅力を示し続けるのが重要になるんだろうなぁ。
とは言え出だしで躓いたことではないのは確かなので、今後の展開に期待を持とう。
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「Nintendo Switch」の画面を守って! 各社の代表的な液晶保護フィルターやガラスパネルを試してみた
ちなみにSwitchはタッチパネルを搭載したゲーム機な訳で、例によって様々な液晶保護フィルターが登場したのでそれらを試してみた記事。
安定性で考えると任天堂純正のフィルムがベターな選択にはなるんだけど残念ながら現時点で任天堂純正の液晶保護はケースに同梱されている物しかないのが残念。
Wii Uや3DSと違って今回は静電容量方式のタッチパネルなのでフィルムタイプの物以外にガラスタイプのフィルターも出てきているのが大きなポイント。
自分はメインで使うSwitchにこの記事でもおすすめされているサイバーガジェットの「CYBER・高硬度液晶保護ガラスパネル(SWITCH用)」を使ってみたんだけど、実際にフィルターを使っている違和感も無くてタッチパネルも操作しやすくて非常に良い感じ。
指紋は残るんだけどさっと拭き取ればすぐ綺麗になるのでしばらくはコレで使っていこうかなって思ったわけでした、価格は一般的なフィルムタイプと比べると高くなるけどね。
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こいつ(UHD BD)……、(PCで)動くぞ……! もし、動作環境がニュータイプなら
4K映像を観られるUHD BDをPCで動作させてみた記事。
UHD BDをPCで見るには条件がかなり厳しくて使われているパーツとかも新しい物じゃないと駄目だってのが非常に厳しい所。
ブルーレイの著作権保護があっという間に破られてしまったから条件を厳しくしている事もあるんだろうけれどそれにしても厳しすぎる条件だなぁ。
コレはもうPCでUHD BDは見るなってレベルで、もちろん来年再来年とかになれば観られる機種も増えてくるだろうけれどしばらくはPCでの視聴は現実的ではなさそう。
そもそも4Kディスプレイの普及自体がそこまで進んでる様に見えない状況で選択肢を狭めるってのはあんまり好みじゃないよなぁ。
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テレビ朝日:「日曜洋画劇場」が完全消滅
テレビ番組のコンテンツとして映画が不向きになってきてしまってるんだろうなぁ。
日テレの金曜ロードショーも名前だけ残って特番枠として使われるパターンが増えてるし、ジブリとか日テレが出資してる映画の上映は多いけど洋画は少なくなっちゃってるし。
洋画自体はまだ映画館で観られるけれどその後がレンタルやセルが広まっていて配信とかに進んじゃう感じなんだろうか。
これまでは劇場→レンタル・セル→衛星放送→地上波って感じだったけど、今はその地上波の代わりに配信が入った感じかも。
そうした時代何だろうなぁ。

amiiboを使うとゲーム中で使えるアイテムが1日につきamiibo毎に1回まで手に入るんだけど、ゼルダ関係のamiiboは武器とか便利なアイテムが手に入って、それ以外のamiiboでは食材関連が手に入る感じで。
もちろんゼルダ関連で手に入るアイテムは便利なんだけどそれ以外のamiiboで手に入る食材も売却してルピーの足しにするのも調理して使ったり売却したりも出来て便利。
amiiboはフィギュアタイプに限らずamiiboカードでも有効なので手持ちのどうぶつの森シリーズのamiboカードを沢山持っていればそれだけ大量の食材が手に入るわけです。
だからamiiboカードをザクザク読み込ませて大量の食材が空から降ってくる状態を楽しんでいたんだけど調子に乗っていたら歩いてきた通行人に食材が激突して申し訳ない気持ちになったのです。
あと、流石に食材ばかり集めてないで祠の散策を進めなければ。
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「Nintendo Switch」、北米に続き欧州でも任天堂史上で最高のローンチを記録。日本含め世界各地で順調な滑り出しを見せる
とりあえずNintendo Switchのローンチは順調な模様。
北米では任天堂市場で最高のローンチだと言う話だし、欧州ではソニーが強い為にPS4には劣るけれどそれでも悪くない数値と。
コレは本体ローンチにゼルダがあった事が大きなポイントでもあるだろうけれど様々な意味で快適な本体の評価が上がればもっと数値を伸ばすことが出来るのかしら、それともスマホ関係にはやっぱり勝てない感じになるのかは今後次第。
日本では33万台って数値が出ていてこれはWii U以上でWii以下って所、日本での新しいゲーム機が出た時は任天堂に限らずPS4とかPS Vitaでもだいたいこのあたりの数字で落ち着いており日本の市場で新しいゲーム機にすぐ飛びつく層が一定数だってのを示した感じ。
やっぱり海外と同様に継続したタイトルを出して本体の魅力を示し続けるのが重要になるんだろうなぁ。
とは言え出だしで躓いたことではないのは確かなので、今後の展開に期待を持とう。
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「Nintendo Switch」の画面を守って! 各社の代表的な液晶保護フィルターやガラスパネルを試してみた
ちなみにSwitchはタッチパネルを搭載したゲーム機な訳で、例によって様々な液晶保護フィルターが登場したのでそれらを試してみた記事。
安定性で考えると任天堂純正のフィルムがベターな選択にはなるんだけど残念ながら現時点で任天堂純正の液晶保護はケースに同梱されている物しかないのが残念。
Wii Uや3DSと違って今回は静電容量方式のタッチパネルなのでフィルムタイプの物以外にガラスタイプのフィルターも出てきているのが大きなポイント。
自分はメインで使うSwitchにこの記事でもおすすめされているサイバーガジェットの「CYBER・高硬度液晶保護ガラスパネル(SWITCH用)」を使ってみたんだけど、実際にフィルターを使っている違和感も無くてタッチパネルも操作しやすくて非常に良い感じ。
指紋は残るんだけどさっと拭き取ればすぐ綺麗になるのでしばらくはコレで使っていこうかなって思ったわけでした、価格は一般的なフィルムタイプと比べると高くなるけどね。
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こいつ(UHD BD)……、(PCで)動くぞ……! もし、動作環境がニュータイプなら
4K映像を観られるUHD BDをPCで動作させてみた記事。
UHD BDをPCで見るには条件がかなり厳しくて使われているパーツとかも新しい物じゃないと駄目だってのが非常に厳しい所。
ブルーレイの著作権保護があっという間に破られてしまったから条件を厳しくしている事もあるんだろうけれどそれにしても厳しすぎる条件だなぁ。
コレはもうPCでUHD BDは見るなってレベルで、もちろん来年再来年とかになれば観られる機種も増えてくるだろうけれどしばらくはPCでの視聴は現実的ではなさそう。
そもそも4Kディスプレイの普及自体がそこまで進んでる様に見えない状況で選択肢を狭めるってのはあんまり好みじゃないよなぁ。
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テレビ朝日:「日曜洋画劇場」が完全消滅
テレビ番組のコンテンツとして映画が不向きになってきてしまってるんだろうなぁ。
日テレの金曜ロードショーも名前だけ残って特番枠として使われるパターンが増えてるし、ジブリとか日テレが出資してる映画の上映は多いけど洋画は少なくなっちゃってるし。
洋画自体はまだ映画館で観られるけれどその後がレンタルやセルが広まっていて配信とかに進んじゃう感じなんだろうか。
これまでは劇場→レンタル・セル→衛星放送→地上波って感じだったけど、今はその地上波の代わりに配信が入った感じかも。
そうした時代何だろうなぁ。