2017年2月25日のダラダラ
土曜日なのでのんびりしてた。
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3DSやWii Uのニンテンドーeショップ残高はNintendo Switchでも使える。Nintendo Switchのeショップに関する詳細が公開
本体発売1週間前にしてようやく本体同時に配信されるダウンロードタイトルの一覧とかも更新。
パッケージソフトは8タイトルだけどそれとは別にダウンロード専用のタイトルとして12タイトルがあるので合計として20タイトルが本体発売と同時に遊べるようになるわけで。
Switch発表会のタイミングで公開されていたいっしょにチョキッと スニッパーズとかここ最近に発表されたアケアカNEOGEOとかスマホからの移植のVOEZとかも本体発売と同時。
シリーズ最大ボリュームであろうゼルダとか2作パックであるドラクエヒーローズとか毎回ボリュームに自信を見せるディスガイア5とかパッケージタイトルを遊んでいくだけでもかなりのボリュームなんだろうけどそれらに疲れた時にはダウンロードタイトルを遊んでみるのも良いかしら。
Nintendo Switchのダウンロードタイトルを購入するシステムの名称は3DSやWii Uと同じニンテンドーeショップで、それらと残高の共有も可能になっている形。
ただし、3DSやWii UでニンテンドーネットワークIDを登録しておりそれとニンテンドーアカウントを連携させている状態でSwitch側との残高共有が可能なので注意が必要と。
Nintendo Switchの発売日に購入してさっさとダウンロードソフトも購入したいって人はあらかじめ3DSやWii Uから残高を補充しておくってのも良いかもなぁ。
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「Nintendo Switch」のバーチャルコンソール機能はローンチ時に搭載されず、続報は将来的に伝えられる予定
ちなみに今回は発売日にバーチャルコンソールは配信なし。
Wii時代から3DSとWii Uでも本体の発売と同時にバーチャルコンソールが展開されていたけれどそれらに関してはまだ準備中って事かな。
旧機種からSwitchで同一のバーチャルコンソールソフトを購入する時に費用が優待されるサービスとかありそうだからその準備も必要かも知れないなぁ。
オンラインサービスの有料化が発表されておりそれのサービスのひとつとして旧機種のソフトをオンライン対応にして遊べるってのがあるからそのあたりにバーチャルコンソールも正式にスタートかもなぁ。
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「ファイアーエムブレム ヒーローズ」,一部のスキルを別のキャラに引き継げる新システム“スキル継承”が3月中旬に実装予定
ファイアーエムブレム ヒーローズの来月のアップデートにてスキルの引き継ぎ機能が搭載されるんだとか。
好きなキャラクターでもレアリティを上げて強化できるんだけどどうしても使いやすいスキルを持ってないと使えないってパターンがあったんだけどコレがあるならより好きなキャラクターを強化しやすくなるのかも。
ガチャとかでキャラクターを手に入れても一度に出陣出来るのは4人までだからどうしても余ってしまうキャラクターとかもいるし、そうしたキャラを活用する役割もあるのかな。
ただ、設定的にそのキャラクター固有であるべきスキルに関しては恐らく引き継ぎは不可能なんだろうねぇ。
とりあえずキャラクターの育成を更に楽しくして、尚且つガチャを引いて欲しいって感じのアップデートになりそうかしら。
いずれにしても羽をくれ。
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Insomniacが『Sunset Overdrive』の続編に意欲、2014年にXbox One専用で発売された良作オープンワールド3Dアクションゲーム
2年以上前にXboxOne専用で発売されたオープンワールドの3DアクションゲームであるSunset Overdriveの開発元が続編やシリーズの拡大に意欲を示してるはなし。
Sunset Overdriveは評判の高いゲームでジェットセットラジオとかライオットアクトとかが好きだった人には楽しみやすいゲームなんだけど開発元がその後はPS4向けのタイトルをメインにしているから続編の可能性が減ってるんだよねぇ。
開発元としてはこのタイトルは自分たちの自由にしたいって思惑があるだろうけれどもちろん権利は出資したマイクロソフトが持っている訳で、そこからどうにかして入手するかそれとも協業して続編をXboxOneとPCで出していくとかしていくしかなさそうだけど。
ただ、開発元自体もまだ他のゲームとか開発しているしSunset Overdriveの続編はまだまだ出たとしても先の話になるんじゃないかしら。
ライオットアクトみたいに続編が別の開発会社から作られるってパターンもあるけれどその場合は前作の良い部分が死んでしまう可能性もあるからなぁ。
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任天堂が『マリカー』を訴える。マリオ衣装も貸す公道カートレンタル、著作権侵害と不正競争で
「許可を得てなかったのかよ」って感想が大半でした。
いや、自分も思った。
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3DSやWii Uのニンテンドーeショップ残高はNintendo Switchでも使える。Nintendo Switchのeショップに関する詳細が公開
本体発売1週間前にしてようやく本体同時に配信されるダウンロードタイトルの一覧とかも更新。
パッケージソフトは8タイトルだけどそれとは別にダウンロード専用のタイトルとして12タイトルがあるので合計として20タイトルが本体発売と同時に遊べるようになるわけで。
Switch発表会のタイミングで公開されていたいっしょにチョキッと スニッパーズとかここ最近に発表されたアケアカNEOGEOとかスマホからの移植のVOEZとかも本体発売と同時。
シリーズ最大ボリュームであろうゼルダとか2作パックであるドラクエヒーローズとか毎回ボリュームに自信を見せるディスガイア5とかパッケージタイトルを遊んでいくだけでもかなりのボリュームなんだろうけどそれらに疲れた時にはダウンロードタイトルを遊んでみるのも良いかしら。
Nintendo Switchのダウンロードタイトルを購入するシステムの名称は3DSやWii Uと同じニンテンドーeショップで、それらと残高の共有も可能になっている形。
ただし、3DSやWii UでニンテンドーネットワークIDを登録しておりそれとニンテンドーアカウントを連携させている状態でSwitch側との残高共有が可能なので注意が必要と。
Nintendo Switchの発売日に購入してさっさとダウンロードソフトも購入したいって人はあらかじめ3DSやWii Uから残高を補充しておくってのも良いかもなぁ。
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「Nintendo Switch」のバーチャルコンソール機能はローンチ時に搭載されず、続報は将来的に伝えられる予定
ちなみに今回は発売日にバーチャルコンソールは配信なし。
Wii時代から3DSとWii Uでも本体の発売と同時にバーチャルコンソールが展開されていたけれどそれらに関してはまだ準備中って事かな。
旧機種からSwitchで同一のバーチャルコンソールソフトを購入する時に費用が優待されるサービスとかありそうだからその準備も必要かも知れないなぁ。
オンラインサービスの有料化が発表されておりそれのサービスのひとつとして旧機種のソフトをオンライン対応にして遊べるってのがあるからそのあたりにバーチャルコンソールも正式にスタートかもなぁ。
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「ファイアーエムブレム ヒーローズ」,一部のスキルを別のキャラに引き継げる新システム“スキル継承”が3月中旬に実装予定
ファイアーエムブレム ヒーローズの来月のアップデートにてスキルの引き継ぎ機能が搭載されるんだとか。
好きなキャラクターでもレアリティを上げて強化できるんだけどどうしても使いやすいスキルを持ってないと使えないってパターンがあったんだけどコレがあるならより好きなキャラクターを強化しやすくなるのかも。
ガチャとかでキャラクターを手に入れても一度に出陣出来るのは4人までだからどうしても余ってしまうキャラクターとかもいるし、そうしたキャラを活用する役割もあるのかな。
ただ、設定的にそのキャラクター固有であるべきスキルに関しては恐らく引き継ぎは不可能なんだろうねぇ。
とりあえずキャラクターの育成を更に楽しくして、尚且つガチャを引いて欲しいって感じのアップデートになりそうかしら。
いずれにしても羽をくれ。
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Insomniacが『Sunset Overdrive』の続編に意欲、2014年にXbox One専用で発売された良作オープンワールド3Dアクションゲーム
2年以上前にXboxOne専用で発売されたオープンワールドの3DアクションゲームであるSunset Overdriveの開発元が続編やシリーズの拡大に意欲を示してるはなし。
Sunset Overdriveは評判の高いゲームでジェットセットラジオとかライオットアクトとかが好きだった人には楽しみやすいゲームなんだけど開発元がその後はPS4向けのタイトルをメインにしているから続編の可能性が減ってるんだよねぇ。
開発元としてはこのタイトルは自分たちの自由にしたいって思惑があるだろうけれどもちろん権利は出資したマイクロソフトが持っている訳で、そこからどうにかして入手するかそれとも協業して続編をXboxOneとPCで出していくとかしていくしかなさそうだけど。
ただ、開発元自体もまだ他のゲームとか開発しているしSunset Overdriveの続編はまだまだ出たとしても先の話になるんじゃないかしら。
ライオットアクトみたいに続編が別の開発会社から作られるってパターンもあるけれどその場合は前作の良い部分が死んでしまう可能性もあるからなぁ。
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任天堂が『マリカー』を訴える。マリオ衣装も貸す公道カートレンタル、著作権侵害と不正競争で
「許可を得てなかったのかよ」って感想が大半でした。
いや、自分も思った。