2017年2月19日のアレコレ
どうしても昼間に眠くなってしまうので休みを無駄にしてしまう感がある。
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Nintendo Switch:eショップの残高や購入履歴は「ニンテンドーアカウント」で管理
やっとと言うか、ようやくと言うか。
Nintendo Switchのダウンロードコンテンツはメニューの中のニンテンドーeショップから購入するんだけど購入履歴とか残高はニンテンドーアカウントに管理される形と。
これまでの任天堂のゲーム機のダウンロードコンテンツの購入履歴は本体側に記録されていて、途中からニンテンドーネットワークIDを登録する事で3DSとWii Uでのアカウントの共有とかが可能になったんだけどそれでも本体を紛失したら購入したダウンロードコンテンツまで紛失してしまう事になっていたんだよね。
Wii Uや3DSではニンテンドーネットワークIDを利用していたけれどとりあえずそれもニンテンドーアカウントと連動できるし(ニンテンドーネットワークIDからアカウントの取得が出来る)、過去の購入履歴がどこまで遡れるかはわからないけれど少なくともWii U/3DSからの購入記録も残るんじゃないかしら。
これまでが何故本体側に記録していたのかは恐らくユーザーの利便性を考えたことと、サーバー負荷の問題もあったんじゃないかしら。
任天堂側でユーザーのデーターを一括管理する仕組みが出来てなかったのもあるだろうし、あと本体側に記録なら個人情報を任天堂側に登録しなくてもダウンロードコンテンツを購入できるとかもあったからね。
とは言えDSiとかWiiの時代までだったらそれでも良かったかも知れないけれど今のダウンロード配信が主流になった時代にはデータを全て本体側で管理するのも逆に不便な訳で。
本体のバリエーションが増えた時にそれを乗り換える際に面倒くさい手続きをする必要もあるからダウンロード版の購入履歴はアカウントに紐付けて、一定期間や本体間をmicroSD経由で移動した際の起動時に認証とかが良いんじゃないかしら。
でもアカウント紐付けだとセキュリティ関連が気になる所、コレに関してはDeNAと協業した最大の目的でもあるだろうからしっかりとして欲しい所ね。
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各ローンタイトルのダウンロード版に必要な容量
そんなNintendo Switchでダウンロード版で運用する事を考えると大切なのはダウンロードに必要な容量なんだよね。
昨日もちらっと書いたけれどドラクエヒーローズ1・2が32GBでゼルダBOTWが約14GB必要と、ドラクエヒーローズ1・2は本体側に保存できないレベルだけどゼルダにしても本体側のストレージをギリギリまで使っちゃう感じかな。
とは言えそこまで極端に容量の大きいゲームばかりではなくて2GB程度のゲームもあるしマリオカート8DXとかでも7GBと、コレくらいなら扱いやすいかな。
あとダウンロード専用のゲームの場合はもっと少ない容量でも出てくるんじゃないかしら。
気になるのはSwitch本体のストレージの少なさかなぁ、本体だけでは32GBでシステムで使用する分を除くとだいたい25GBが使用できるみたいだけどそれ以上はmicroSDカードで運用する事になるわけだし。
ダウンロード版をメインで運用するんだったらとりあえず初めから容量の大きめなmicroSDカードを用意しておくのが良いだろうけどどうしても価格とのにらめっこで運用かな。
とりあえずパッケージ版があるゲームはパッケージで運用が良いだろうけどねぇ、今回はディスクメディアじゃないからシーク関連の時間が不要でローディングも早くなってるだろうし。
ソフトのサイズも小さいからケースを用意しておけば良いからねぇ。
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Nintendo Switchはインディーズ開発者に向けても開放。開発機の価格は「5万円程度」
ちなみにNintendo Switchはインディーズ向けの施策も強化しており開発機材が5万円程度で購入できるんだとか。
開発機材のイメージってそこまで無いけどだいたい数十万円レベルだったと思うのでそれと比べたらかなり安いのは間違いなさそう。
企業じゃない個人単位でも開発者登録出来るみたいで、そこから開発機材を購入する事が出来るってなら小規模なゲームが出てくる可能性はありそうかな。
もちろんコレはSwitchがゼロの状態からスタートするからこそ敷居を低くして入りやすくする目的が大きいんだろうけどね。
こうした施策で小規模ながら面白いゲームが出てくると良いけどなぁ、3DSとかでは積極的に出ていたからそれ以上の規模が欲しい。
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パンに塗る「雪印コーヒー」
雪印コーヒーを見ると【街】を思い出すなぁ。
それはそうと普通に美味そうな予感。
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Nintendo Switch:eショップの残高や購入履歴は「ニンテンドーアカウント」で管理
やっとと言うか、ようやくと言うか。
Nintendo Switchのダウンロードコンテンツはメニューの中のニンテンドーeショップから購入するんだけど購入履歴とか残高はニンテンドーアカウントに管理される形と。
これまでの任天堂のゲーム機のダウンロードコンテンツの購入履歴は本体側に記録されていて、途中からニンテンドーネットワークIDを登録する事で3DSとWii Uでのアカウントの共有とかが可能になったんだけどそれでも本体を紛失したら購入したダウンロードコンテンツまで紛失してしまう事になっていたんだよね。
Wii Uや3DSではニンテンドーネットワークIDを利用していたけれどとりあえずそれもニンテンドーアカウントと連動できるし(ニンテンドーネットワークIDからアカウントの取得が出来る)、過去の購入履歴がどこまで遡れるかはわからないけれど少なくともWii U/3DSからの購入記録も残るんじゃないかしら。
これまでが何故本体側に記録していたのかは恐らくユーザーの利便性を考えたことと、サーバー負荷の問題もあったんじゃないかしら。
任天堂側でユーザーのデーターを一括管理する仕組みが出来てなかったのもあるだろうし、あと本体側に記録なら個人情報を任天堂側に登録しなくてもダウンロードコンテンツを購入できるとかもあったからね。
とは言えDSiとかWiiの時代までだったらそれでも良かったかも知れないけれど今のダウンロード配信が主流になった時代にはデータを全て本体側で管理するのも逆に不便な訳で。
本体のバリエーションが増えた時にそれを乗り換える際に面倒くさい手続きをする必要もあるからダウンロード版の購入履歴はアカウントに紐付けて、一定期間や本体間をmicroSD経由で移動した際の起動時に認証とかが良いんじゃないかしら。
でもアカウント紐付けだとセキュリティ関連が気になる所、コレに関してはDeNAと協業した最大の目的でもあるだろうからしっかりとして欲しい所ね。
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各ローンタイトルのダウンロード版に必要な容量
そんなNintendo Switchでダウンロード版で運用する事を考えると大切なのはダウンロードに必要な容量なんだよね。
昨日もちらっと書いたけれどドラクエヒーローズ1・2が32GBでゼルダBOTWが約14GB必要と、ドラクエヒーローズ1・2は本体側に保存できないレベルだけどゼルダにしても本体側のストレージをギリギリまで使っちゃう感じかな。
とは言えそこまで極端に容量の大きいゲームばかりではなくて2GB程度のゲームもあるしマリオカート8DXとかでも7GBと、コレくらいなら扱いやすいかな。
あとダウンロード専用のゲームの場合はもっと少ない容量でも出てくるんじゃないかしら。
気になるのはSwitch本体のストレージの少なさかなぁ、本体だけでは32GBでシステムで使用する分を除くとだいたい25GBが使用できるみたいだけどそれ以上はmicroSDカードで運用する事になるわけだし。
ダウンロード版をメインで運用するんだったらとりあえず初めから容量の大きめなmicroSDカードを用意しておくのが良いだろうけどどうしても価格とのにらめっこで運用かな。
とりあえずパッケージ版があるゲームはパッケージで運用が良いだろうけどねぇ、今回はディスクメディアじゃないからシーク関連の時間が不要でローディングも早くなってるだろうし。
ソフトのサイズも小さいからケースを用意しておけば良いからねぇ。
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Nintendo Switchはインディーズ開発者に向けても開放。開発機の価格は「5万円程度」
ちなみにNintendo Switchはインディーズ向けの施策も強化しており開発機材が5万円程度で購入できるんだとか。
開発機材のイメージってそこまで無いけどだいたい数十万円レベルだったと思うのでそれと比べたらかなり安いのは間違いなさそう。
企業じゃない個人単位でも開発者登録出来るみたいで、そこから開発機材を購入する事が出来るってなら小規模なゲームが出てくる可能性はありそうかな。
もちろんコレはSwitchがゼロの状態からスタートするからこそ敷居を低くして入りやすくする目的が大きいんだろうけどね。
こうした施策で小規模ながら面白いゲームが出てくると良いけどなぁ、3DSとかでは積極的に出ていたからそれ以上の規模が欲しい。
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パンに塗る「雪印コーヒー」
雪印コーヒーを見ると【街】を思い出すなぁ。
それはそうと普通に美味そうな予感。