2017年2月11日のぐったり
連続で土日どちらか仕事してたけどとりあえず今週で一区切りで落ち着ける予感。
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Valve、Steam Grennlightを廃止し「Steam Direct」を2017年春からスタートへ。開発者がゲームを配信する直接的なシステムに
Steam Greenlightは小規模な開発メーカーがゲームを提案してユーザーからの投票を受けてそれが一定以上になったらValveにてSteamで配信が可能になるシステム。
で、それが廃止になってその代わりにユーザーからの投票をなしにメーカーが直接配信出来るシステムがスタートするみたいでその名称がSteam Directと、まさに「直接!」って奴ですね懐かしい。
ユーザーからの投票を受け付けるシステムはそれだけ注目される作品だけに絞れるから良かったとは思うけれど運営する手間とかもあるだろうし、Steamがあれだけ大きな市場になった現状ではかなり多くのタイトルが申請されている状況だろうと考えるともうそっちでやってくれって所かしら。
記事でも書かれている通りに気になるのは現状で既に数多くのタイトルが配信されているSteamでこれ以上タイトルが増える状況になるのに検索性はそこまで良くない事。
数多すぎるから間違いなく埋もれるだろうし、そうした中でどうやってタイトルを注目させるのかってのが重要になってくるだろうなぁ。
ゲームを作ること以上の手間が広告に必要になってくるだろうと。
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Nintendo Switchの対戦格闘ゲーム『ARMS』、闘会議2017向けのキャラクター&ARM紹介動画を公開
Nintendo Switchで発売されるARMSのキャラクターとARMの紹介動画、今日から開催されているニコニコ闘会議にて出展されて大会も開催されるからそれに合わせた紹介って感じね。
動画で公開されているキャラクターは6人でARMも6種類、キャラクターとARMの組み合わせは自由っぽいから自分の好きなように組み合わせる事ができるかな。
パワータイプのキャラにパワータイプのARMってのもベタで良いけれど身軽なキャラクターにパワータイプのARMとかも良いだろうし組み合わせ次第で有利不利も出てくるかも。
実際にゲーム発売時に実装されるのもこの6×6かしら、一人プレイ用のボスとかはあるかも知れないけれど初めてのタイトルだからあんまり複雑にしすぎるのも考えものだろうしなぁ。
所で春発売予定って言われているけれどいつごろ発売かしら。
現時点でマリオカート8DXまでは発売日が確定しているからその後かなぁ。
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「ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 VALENTIA COMPLETE」の予約受付がマイ ニンテンドーストアでスタート
マイニンテンドーストアのオープン当初のアクセス集中による障害発生を踏まえて受注生産の形に切り替えられていたファイアーエムブレムエコーズのストア限定版の予約受付がようやくスタート。
元々は1月27日に数量限定で予約受付が予定されていたんだけど1月23日のストアオープンでNintendo Switch関連が全滅したからねぇ。
今回は受注生産って事で記事妻dネイ予約をすれば確実に購入できるからストアも混雑しておらず安心して購入できる感じ。
とりあえず忘れないうちに予約完了。
こうした安心して買えるって状況に油断してると期日過ぎるパターンがあるからねぇ。
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“マン”ではなく“ガール”!4VS4の協力対戦で楽しめるアーケード向けビデオゲーム「ボンバーガール」が発表
ボンバーマンをモチーフにしたアーケードゲームが登場。
Nintendo Switchの本体ローンチにもボンバーマンの新作が予定されているけどそれとは別にこちらも開発していたんだなぁ。
女性キャラをメインにするってのはよくある手法だしコナミは過去にもオトメディウスとか出してたからね、そもそもときメモとかのメーカーだ、普通のボンバーマンがやりたいって人向けに新作が出るからね。
しかし一時は本当に死んだような状況だったコナミが昨年あたりから急激な復活になってて、もちろん音ゲーとか定番ゲームはこれまでも出していたけれどそれでも展開が閉じた状態だった事を考えると今のIPを積極的に活用していく状況は素直に嬉しい。
それにしてもあの人がいなくなってからスタートしたであろう企画がここに来て一気にお披露目されている事を考えるとあの人はどれだけ重荷だったんだって思うわ。
恐らくゲーム部門の予算の大半をあの人の部署が食いつぶしていた状態だったんだろうなぁ、だから定番タイトルを過去に出したハードで繰り返し出す状況だったんだろうと、そう考えると今の状況って幸せな気がする。
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Valve、Steam Grennlightを廃止し「Steam Direct」を2017年春からスタートへ。開発者がゲームを配信する直接的なシステムに
Steam Greenlightは小規模な開発メーカーがゲームを提案してユーザーからの投票を受けてそれが一定以上になったらValveにてSteamで配信が可能になるシステム。
で、それが廃止になってその代わりにユーザーからの投票をなしにメーカーが直接配信出来るシステムがスタートするみたいでその名称がSteam Directと、まさに「直接!」って奴ですね懐かしい。
ユーザーからの投票を受け付けるシステムはそれだけ注目される作品だけに絞れるから良かったとは思うけれど運営する手間とかもあるだろうし、Steamがあれだけ大きな市場になった現状ではかなり多くのタイトルが申請されている状況だろうと考えるともうそっちでやってくれって所かしら。
記事でも書かれている通りに気になるのは現状で既に数多くのタイトルが配信されているSteamでこれ以上タイトルが増える状況になるのに検索性はそこまで良くない事。
数多すぎるから間違いなく埋もれるだろうし、そうした中でどうやってタイトルを注目させるのかってのが重要になってくるだろうなぁ。
ゲームを作ること以上の手間が広告に必要になってくるだろうと。
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Nintendo Switchの対戦格闘ゲーム『ARMS』、闘会議2017向けのキャラクター&ARM紹介動画を公開
Nintendo Switchで発売されるARMSのキャラクターとARMの紹介動画、今日から開催されているニコニコ闘会議にて出展されて大会も開催されるからそれに合わせた紹介って感じね。
動画で公開されているキャラクターは6人でARMも6種類、キャラクターとARMの組み合わせは自由っぽいから自分の好きなように組み合わせる事ができるかな。
パワータイプのキャラにパワータイプのARMってのもベタで良いけれど身軽なキャラクターにパワータイプのARMとかも良いだろうし組み合わせ次第で有利不利も出てくるかも。
実際にゲーム発売時に実装されるのもこの6×6かしら、一人プレイ用のボスとかはあるかも知れないけれど初めてのタイトルだからあんまり複雑にしすぎるのも考えものだろうしなぁ。
所で春発売予定って言われているけれどいつごろ発売かしら。
現時点でマリオカート8DXまでは発売日が確定しているからその後かなぁ。
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「ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 VALENTIA COMPLETE」の予約受付がマイ ニンテンドーストアでスタート
マイニンテンドーストアのオープン当初のアクセス集中による障害発生を踏まえて受注生産の形に切り替えられていたファイアーエムブレムエコーズのストア限定版の予約受付がようやくスタート。
元々は1月27日に数量限定で予約受付が予定されていたんだけど1月23日のストアオープンでNintendo Switch関連が全滅したからねぇ。
今回は受注生産って事で記事妻dネイ予約をすれば確実に購入できるからストアも混雑しておらず安心して購入できる感じ。
とりあえず忘れないうちに予約完了。
こうした安心して買えるって状況に油断してると期日過ぎるパターンがあるからねぇ。
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“マン”ではなく“ガール”!4VS4の協力対戦で楽しめるアーケード向けビデオゲーム「ボンバーガール」が発表
ボンバーマンをモチーフにしたアーケードゲームが登場。
Nintendo Switchの本体ローンチにもボンバーマンの新作が予定されているけどそれとは別にこちらも開発していたんだなぁ。
女性キャラをメインにするってのはよくある手法だしコナミは過去にもオトメディウスとか出してたからね、そもそもときメモとかのメーカーだ、普通のボンバーマンがやりたいって人向けに新作が出るからね。
しかし一時は本当に死んだような状況だったコナミが昨年あたりから急激な復活になってて、もちろん音ゲーとか定番ゲームはこれまでも出していたけれどそれでも展開が閉じた状態だった事を考えると今のIPを積極的に活用していく状況は素直に嬉しい。
それにしてもあの人がいなくなってからスタートしたであろう企画がここに来て一気にお披露目されている事を考えるとあの人はどれだけ重荷だったんだって思うわ。
恐らくゲーム部門の予算の大半をあの人の部署が食いつぶしていた状態だったんだろうなぁ、だから定番タイトルを過去に出したハードで繰り返し出す状況だったんだろうと、そう考えると今の状況って幸せな気がする。