2017年2月8日のどうでしょう
発売まで1ヶ月を切ったNintendo SwitchのテレビCMが本日から放送開始。
CMキャラクターとして大泉洋を起用して3種類のCMがそれぞれ様々なスタイルでNintendo Switchが遊べると言う事をアピール。
注目なのは3バージョン目のCMでTEAM NACSのメンバーが揃ってる…じゃなくてすべてのバージョンのCMの冒頭でドッグから本体を取り出すシーンが映し出される事。
携帯機として使えるシチュエーションをアピールしているけれど根本的に据置ゲーム機であるって事をアピールしたい意図があるんだろうなぁ。
携帯機として見られちゃうとどうしても3DSと食い合っちゃう訳で、携帯ゲーム機ならまだ3DSが現役で稼働出来るからこそそれとの差別化ってのはしばらく重要になりそう。
で、CMで取り上げられているゲームタイトルはゼルダBOTW・マリカ8DX・スプラトゥーン2の3タイトルでそれぞれ「3つのモードでプレイ」「おすそ分けプレイ」「本体を持ち寄ってマルチプレイ」ってのをアピールする役割もある感じかしら。
もちろんこれらのタイトルが本体発売から夏に掛けてNintendo Switchの目玉タイトルになるってのもあるんだろうけれどね。
しかしながら気になるのはCMで扱われているマリオカート8DXとスプラトゥーン2は本体と同時発売じゃないって事、本体が予約完売状態だったのはどうやらCM放送開始に合わせて追加分の予約受付が順次始まっているみたいだから店舗でも予約できるかも知れないけどソフトは発売日に全て出るわけじゃないからそこに気付かない人はいそう。
それでも「スーパーなWii」で宣伝していたWii Uと比べると新しいゲーム機が出るってアピールが出来ている訳で、継続したプロモーションと本体の潤沢な供給が両立して普及していって欲しい所ですね。
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ゲームフリークではやりたい事ができる! 「GIGA WRECKER」の開発メンバーがギアプロジェクトでのSteam挑戦を振り返る
ゲームフリークが自社パブリッシングで配信するアクションパズルゲームでSteamにて先日までアーリーアクセスにて販売されていた物だけどそれが昨日から正式な販売がスタートしたみたいで。
ゲームフリークと言えば当然ながらポケモンの開発元として有名だけど元々はアクションゲームとかを得意とする開発会社で、ポケモン以降はどうしてもそれがメインになったけれどアクションゲームも定期的に作っていたんだよね。
ここ数年で若手スタッフの向上の為に原点回帰の意味もあってアクションゲームを開発して販売する事が増えてきたんだけどどうしてもパブリッシャーが出てこなくて自社パブリッシングをする感じになったのかしら。
若手のスタッフが小規模で開発しているけれど個性のあるゲームになっている感じで、こうした部分がまた次のゲームにつながっていくんだろうなぁ。
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米ミルウォーキー、公園へのARゲーム内ランドマーク設置を許可制へ。ポケモンGO使用者による設備破損やゴミが問題化
位置ゲームが流行する事で問題が発生するのは日本だけじゃないと。
日本の行政の動きと海外の違いはちゃんと位置情報ゲームである事を踏まえた対策をしている事かな、ポケモンGOに限らず位置情報を利用したゲームはこれから増えていくだろうしそれらを全て踏まえた対策を考えているのが流石な感じ。
場当たり的な対応でお茶を濁してる感じのある日本と比べたらまだ納得できるやり方でもあるよね。
もちろん遊ぶユーザー側がもっとちゃんとしたマナーを守れるようになるのが大切だろうけれどそれが上手くいかないのは度の国でも一緒だろうからなぁ。
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「ポケットモンスター サン・ムーン」,あの吉田沙保里さんの得意技を覚えた「サオリのカイリキー」が全国の店舗で2月8日から配信
金メダル取れそう。
CMキャラクターとして大泉洋を起用して3種類のCMがそれぞれ様々なスタイルでNintendo Switchが遊べると言う事をアピール。
注目なのは3バージョン目のCMでTEAM NACSのメンバーが揃ってる…じゃなくてすべてのバージョンのCMの冒頭でドッグから本体を取り出すシーンが映し出される事。
携帯機として使えるシチュエーションをアピールしているけれど根本的に据置ゲーム機であるって事をアピールしたい意図があるんだろうなぁ。
携帯機として見られちゃうとどうしても3DSと食い合っちゃう訳で、携帯ゲーム機ならまだ3DSが現役で稼働出来るからこそそれとの差別化ってのはしばらく重要になりそう。
で、CMで取り上げられているゲームタイトルはゼルダBOTW・マリカ8DX・スプラトゥーン2の3タイトルでそれぞれ「3つのモードでプレイ」「おすそ分けプレイ」「本体を持ち寄ってマルチプレイ」ってのをアピールする役割もある感じかしら。
もちろんこれらのタイトルが本体発売から夏に掛けてNintendo Switchの目玉タイトルになるってのもあるんだろうけれどね。
しかしながら気になるのはCMで扱われているマリオカート8DXとスプラトゥーン2は本体と同時発売じゃないって事、本体が予約完売状態だったのはどうやらCM放送開始に合わせて追加分の予約受付が順次始まっているみたいだから店舗でも予約できるかも知れないけどソフトは発売日に全て出るわけじゃないからそこに気付かない人はいそう。
それでも「スーパーなWii」で宣伝していたWii Uと比べると新しいゲーム機が出るってアピールが出来ている訳で、継続したプロモーションと本体の潤沢な供給が両立して普及していって欲しい所ですね。
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ゲームフリークではやりたい事ができる! 「GIGA WRECKER」の開発メンバーがギアプロジェクトでのSteam挑戦を振り返る
ゲームフリークが自社パブリッシングで配信するアクションパズルゲームでSteamにて先日までアーリーアクセスにて販売されていた物だけどそれが昨日から正式な販売がスタートしたみたいで。
ゲームフリークと言えば当然ながらポケモンの開発元として有名だけど元々はアクションゲームとかを得意とする開発会社で、ポケモン以降はどうしてもそれがメインになったけれどアクションゲームも定期的に作っていたんだよね。
ここ数年で若手スタッフの向上の為に原点回帰の意味もあってアクションゲームを開発して販売する事が増えてきたんだけどどうしてもパブリッシャーが出てこなくて自社パブリッシングをする感じになったのかしら。
若手のスタッフが小規模で開発しているけれど個性のあるゲームになっている感じで、こうした部分がまた次のゲームにつながっていくんだろうなぁ。
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米ミルウォーキー、公園へのARゲーム内ランドマーク設置を許可制へ。ポケモンGO使用者による設備破損やゴミが問題化
位置ゲームが流行する事で問題が発生するのは日本だけじゃないと。
日本の行政の動きと海外の違いはちゃんと位置情報ゲームである事を踏まえた対策をしている事かな、ポケモンGOに限らず位置情報を利用したゲームはこれから増えていくだろうしそれらを全て踏まえた対策を考えているのが流石な感じ。
場当たり的な対応でお茶を濁してる感じのある日本と比べたらまだ納得できるやり方でもあるよね。
もちろん遊ぶユーザー側がもっとちゃんとしたマナーを守れるようになるのが大切だろうけれどそれが上手くいかないのは度の国でも一緒だろうからなぁ。
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「ポケットモンスター サン・ムーン」,あの吉田沙保里さんの得意技を覚えた「サオリのカイリキー」が全国の店舗で2月8日から配信
金メダル取れそう。