2017年2月3日のサクサク
ファイアーエムブレムヒーローズが配信開始されたので早速ダウンロード。
…したんだけど初回ダウンロードでサーバーエラーが頻発して中々ゲームを開始出来なかったり。
今回はiOS版もAndroid版も昨日の夕方…16時頃ほぼ同時に配信がスタートされてそこから一気に広がっていった感じだけど社会人が帰ってくる時間帯が重なったのもあって初回のダウンロードのサーバーがかなり重たくなったみたい。
何度かリトライすればダウンロード出来たので少し遊んでみたけれどスマートフォンの1画面で遊ぶことを前提にしている為か現状は本編シリーズほどの手応えは感じないって人はいるかも、キャラクター数は多いけれど一度に使えるのが4キャラまでってのもあるので色々と持て余してる感じもあるかもなぁ。
ただアプリ自体は快適で操作もはじめは本編と同じ感覚でプレイしてしまい敵の手前で停まってしまう事があったんだけど慣れれば快適、ひとつのステージを短い時間で遊べるのとアプリそのものの起動時間も短いのも良い感じだなぁ。
ちなみに前述通り今回はiOS版とAndroid版がほぼ同じタイミングで配信スタート、システム的な都合で若干Android版が十数分程度は早かったけどコレはポケモンGOやMiitomoでも同様だったからほぼ同時って言って良いんじゃないかしら、これでAndroid版が先行だって言ったらソイツは指差して馬鹿にしても良いレベル。
多くの人が一緒に始められるからバカみたいなどちらか先行は止めて今後もこの形を貫いて欲しい所だね。
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『スーパーマリオラン』は7800万ダウンロード、課金率は5%以上。さらに10%以上を目指す方針
そんなバカみたいな先行をさせてしまったスーパーマリオランは現状iOSのみの配信だけど既に7800万ダウンロードが達成できてるとか。
ただ、その中の課金率はそこまで大きくないみたいで徐々に上がっているとは言え5%程度に収まっているみたいだとか。
単純計算で売上47億円の手取り33億円の収益みたいだけどここからどれだけ売上を伸ばせられるのかは微妙じゃないかなぁ。
任天堂の思惑として今後のアップデートとかAndroid版の配信とかで伸ばせるって考えみたいだけどアップデートにしてもかんたんモードの実装の程度でステージが増える訳じゃないし。
Android版にしても既に話題のピークが過ぎてしまっている状況でiOS版と同じ程度のダウンロード数を期待しているんだとしたらちょっと見積もりが甘すぎると言うか。
ファイアーエムブレムヒーローズが同時配信で多くの人が同時期に始められて話題も多かったけれど特定のハードウェアだけを先行させるってやり方は一番の話題のピークになっている時に供給を絞っちゃうのと同じな訳で。
需要がある段階でちゃんと供給するってのは重要なんだと思うのでした。
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任天堂Switchのオンライン・プレイは年額2000円台半ばのもよう
日経のインタビューにて任天堂の君島社長がNintendo Switchのオンラインサービスの月額料について言及したとか。
それによると年額で2000円から3000円あたりで予定してるみたいで、仮に3000円だとしても月額250円程度でコレくらいなら出せる価格設定じゃないのかしら。
ライバルのオンラインサービスの年額料金が大体5000円程度だからその半額近くになるわけで、ただそのライバルはただオンラインゲームのプレイだけじゃなくて無料でゲームを配信するサービスがあったりとかしてその為にサービス加入する人もいるわけだから価格的にそれと同様のサービスを期待するのは厳しいかな。
重要なのは3000円で満足できるサービスにする事だろうしね、5千円で満足できるサービスと3千円で何もないサービスだったら5000円の方が良いんだし、安いから良いだろうで終わってしまわない事を望みたいなぁ。
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JASRAC、音楽教室から著作権料徴収へ 業界は反発「演奏権及ばない」
彼らは音楽から収益を得る事ばかり執心で音楽文化を育てる事なんてこれっぽっちも考えてないからなぁ。
音楽が育つ土壌を殺せば将来的な収益も死ぬわけだけど、年寄りばかりだからそんな事は考えないんだろうなぁ。
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君は鬼まんじゅうを知っているか
鬼まんじゅうって東海地方の人間には有名だけど全国的には知名度の低いお菓子なんだろうなぁ。
昔からある菓子屋にはあるので食べたことあるって人も多い気がするけど、全国区ではないんだよなぁ。
お芋の力が強いお菓子だった気がする、なんかまた食べたい気がするので休みになったら買いに行こうかしら。
…したんだけど初回ダウンロードでサーバーエラーが頻発して中々ゲームを開始出来なかったり。
今回はiOS版もAndroid版も昨日の夕方…16時頃ほぼ同時に配信がスタートされてそこから一気に広がっていった感じだけど社会人が帰ってくる時間帯が重なったのもあって初回のダウンロードのサーバーがかなり重たくなったみたい。
何度かリトライすればダウンロード出来たので少し遊んでみたけれどスマートフォンの1画面で遊ぶことを前提にしている為か現状は本編シリーズほどの手応えは感じないって人はいるかも、キャラクター数は多いけれど一度に使えるのが4キャラまでってのもあるので色々と持て余してる感じもあるかもなぁ。
ただアプリ自体は快適で操作もはじめは本編と同じ感覚でプレイしてしまい敵の手前で停まってしまう事があったんだけど慣れれば快適、ひとつのステージを短い時間で遊べるのとアプリそのものの起動時間も短いのも良い感じだなぁ。
ちなみに前述通り今回はiOS版とAndroid版がほぼ同じタイミングで配信スタート、システム的な都合で若干Android版が十数分程度は早かったけどコレはポケモンGOやMiitomoでも同様だったからほぼ同時って言って良いんじゃないかしら、これでAndroid版が先行だって言ったらソイツは指差して馬鹿にしても良いレベル。
多くの人が一緒に始められるからバカみたいなどちらか先行は止めて今後もこの形を貫いて欲しい所だね。
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『スーパーマリオラン』は7800万ダウンロード、課金率は5%以上。さらに10%以上を目指す方針
そんなバカみたいな先行をさせてしまったスーパーマリオランは現状iOSのみの配信だけど既に7800万ダウンロードが達成できてるとか。
ただ、その中の課金率はそこまで大きくないみたいで徐々に上がっているとは言え5%程度に収まっているみたいだとか。
単純計算で売上47億円の手取り33億円の収益みたいだけどここからどれだけ売上を伸ばせられるのかは微妙じゃないかなぁ。
任天堂の思惑として今後のアップデートとかAndroid版の配信とかで伸ばせるって考えみたいだけどアップデートにしてもかんたんモードの実装の程度でステージが増える訳じゃないし。
Android版にしても既に話題のピークが過ぎてしまっている状況でiOS版と同じ程度のダウンロード数を期待しているんだとしたらちょっと見積もりが甘すぎると言うか。
ファイアーエムブレムヒーローズが同時配信で多くの人が同時期に始められて話題も多かったけれど特定のハードウェアだけを先行させるってやり方は一番の話題のピークになっている時に供給を絞っちゃうのと同じな訳で。
需要がある段階でちゃんと供給するってのは重要なんだと思うのでした。
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任天堂Switchのオンライン・プレイは年額2000円台半ばのもよう
日経のインタビューにて任天堂の君島社長がNintendo Switchのオンラインサービスの月額料について言及したとか。
それによると年額で2000円から3000円あたりで予定してるみたいで、仮に3000円だとしても月額250円程度でコレくらいなら出せる価格設定じゃないのかしら。
ライバルのオンラインサービスの年額料金が大体5000円程度だからその半額近くになるわけで、ただそのライバルはただオンラインゲームのプレイだけじゃなくて無料でゲームを配信するサービスがあったりとかしてその為にサービス加入する人もいるわけだから価格的にそれと同様のサービスを期待するのは厳しいかな。
重要なのは3000円で満足できるサービスにする事だろうしね、5千円で満足できるサービスと3千円で何もないサービスだったら5000円の方が良いんだし、安いから良いだろうで終わってしまわない事を望みたいなぁ。
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JASRAC、音楽教室から著作権料徴収へ 業界は反発「演奏権及ばない」
彼らは音楽から収益を得る事ばかり執心で音楽文化を育てる事なんてこれっぽっちも考えてないからなぁ。
音楽が育つ土壌を殺せば将来的な収益も死ぬわけだけど、年寄りばかりだからそんな事は考えないんだろうなぁ。
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君は鬼まんじゅうを知っているか
鬼まんじゅうって東海地方の人間には有名だけど全国的には知名度の低いお菓子なんだろうなぁ。
昔からある菓子屋にはあるので食べたことあるって人も多い気がするけど、全国区ではないんだよなぁ。
お芋の力が強いお菓子だった気がする、なんかまた食べたい気がするので休みになったら買いに行こうかしら。