2017年1月29日のぱっちり
目覚しを 止めていたのに 目が覚めた。
しかも朝5時。
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『Gears of War 4』が一部Xbox OneとWindows 10 PC間でのクロスプレーに正式対応
Gears of War 4はXbox OneとWindows 10の両方で発売されていてダウンロード版を購入すれば両方のバージョンをダウンロードできる機能にも対応しているんだけど相互でネットワークしてプレイする機能にはこれまで対応してなかったのよね。
これはPC版の要求スペックが高くてプレイするにはそれなりのスペックのPCが必要になるし低スペックのPCでやろうとするとスペックが固定されているXboxOne版に影響を与える可能性があったからなのかな。
でもテストプレイとかを繰り返した結果としてPC版がそこまで影響を与えないってわかったから正式対応する形になったと、とは言え全てのモードでクロスプレーが可能ではなくてあくまでも一部のモードに限るみたいだけどね。
PCとコンシューマーの相互プレイってのは他にも色々とあって、ドラクエ10やFF14とかはゲーム機(Wii UとかPS4とか)とPC版のプレイヤーが同時に同じ世界で冒険できる様になっているんだけどこれは多少のアクション性があってもRPGと言うゲームとそれを踏まえた作りになっているのがあるから出来るんだよね。
そうしたゲームよりもアクション性が遥かに高くなるFPSとかTPSみたいなゲームはスペックの違う構成同士でも影響があるだろうし、ゲーム機とPCでの通信機能の違いとかもそれなりに影響を与えている感じかしら。
ハードを超えたクロスプレーってのはスペックだけじゃなくてハードメーカー側の思惑とかもあって色々と難しいけどねぇ、PCとコンシューマーのどれかって場合はそこまで敷居は高くないけれどコンシューマー同士の場合は特に敷居が高そう。
でもスペックが固定されているコンシューマー同士ってインターネット経由だったらクロスプレーの障害はそこまで高くなさそうなんだけどなぁ。
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【特集】『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選―絶対にプレイすべき傑作集
Steamで配信されているアドベンチャーゲームの名作アレコレ。
ゲーム機では中々出ないタイプのゲームも多いしPCに向かってのんびりと遊ぶにはこうしたのも良い感じかしら。
海外タイトルでアドベンチャーゲームだとどうしてもローカライズの問題もあって遊びづらい印象もあるんだけど最近はローカライズされているタイトルも多いし、そもそもローカライズされて無くても十分楽しめるゲームとかもあるから手を出してみるのも良いかもなぁ。
あと、PCゲームの場合は日本語パッチとかが制作されている場合もあるからそうしたのを利用して遊ぶって事も出来るのが良い所なのよね。
このあたりはPCのメリットなんだろうなぁ。
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ファイアーエムブレム「英雄総選挙」の中間結果が発表 男性編1位はアイク、女性編1位にリン 2作品ランクインするキャラも
スマホ版のファイアーエムブレムヒーローズの配信に合わせて展開されているシリーズの登場キャラクターの人気投票の中間結果が発表されていたり。
男性キャラと女性キャラで分かれて出ているけれど男性キャラではアイクがタイトル別に1位と5位に入っていて圧倒的な強さを感じるなぁ、この人気投票は日本だけじゃなくて海外でも行われているのでスマブラに登場しているキャラクターはその効果が大きそう。
スマブラに出ているキャラでアイクがトップなのはスマブラのFEキャラの中でも重量級になるので海外で人気が高いってのがありそう。
女性キャラでリンが1位ってのははじめは意外な印象だったけれど「FEシリーズで海外で初めて発売されたのが烈火の剣でタイトルもサブタイトルのないファイアーエムブレムとなっている」って話を聞いて凄く納得。
同様にヘクトルが男性3位なのも海外で初めて出たエムブレム効果ってのが大きそうだなぁ、エリウッドは息子が上位だから良いだろう。
それ以外はやっぱり新しい作品である覚醒やifのキャラクターが多いんだけどTwitterでよく見かけたアーダンは入ってなかったのは流石にコアすぎたかな、それでもドルカスが入っているから熱心な人はいるっぽいけど。
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遊行寺たまが描く「ファイアーエムブレムif」マンガ版、ゼロサムで始動
そんなファイアーエムブレムだけど久々に漫画が連載されるみたいで。
もともとFEifはキャラクターデザインのコザキユースケ氏がコミカライズをシナリオを書いた樹林氏が編集長を行っている漫画配信サイトにて行うって話が出ていたんだけど諸般の事情で立ち消えになっていたみたいで、その話と今回のコミカライズの関連性は不明だけどね。
FEifは白夜王国と暗夜王国とインビジブルキングダムの3つのストーリーがあるんだけどこのコミカライズは暗夜王国のストーリーがベースになっているのかな、物語の真相がわかるインビジブルキングダムは兎も角として白夜王国ファンの人はゲームをやりましょう。
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【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか
凄く話題になっていたから15話を見たんだけど(1話は過去に見てた)確かにこりゃ話題になるわって思ったなぁ。
話題になりすぎて配信サイトが落ちたりとかしたけれど今は持ち直していて、更にこれまで電子書籍のみの販売だったけれど紙の書籍でも販売が決定したみたいでやっぱり話題の力って凄いなーって思ったりしたのでした。
しかも朝5時。
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『Gears of War 4』が一部Xbox OneとWindows 10 PC間でのクロスプレーに正式対応
Gears of War 4はXbox OneとWindows 10の両方で発売されていてダウンロード版を購入すれば両方のバージョンをダウンロードできる機能にも対応しているんだけど相互でネットワークしてプレイする機能にはこれまで対応してなかったのよね。
これはPC版の要求スペックが高くてプレイするにはそれなりのスペックのPCが必要になるし低スペックのPCでやろうとするとスペックが固定されているXboxOne版に影響を与える可能性があったからなのかな。
でもテストプレイとかを繰り返した結果としてPC版がそこまで影響を与えないってわかったから正式対応する形になったと、とは言え全てのモードでクロスプレーが可能ではなくてあくまでも一部のモードに限るみたいだけどね。
PCとコンシューマーの相互プレイってのは他にも色々とあって、ドラクエ10やFF14とかはゲーム機(Wii UとかPS4とか)とPC版のプレイヤーが同時に同じ世界で冒険できる様になっているんだけどこれは多少のアクション性があってもRPGと言うゲームとそれを踏まえた作りになっているのがあるから出来るんだよね。
そうしたゲームよりもアクション性が遥かに高くなるFPSとかTPSみたいなゲームはスペックの違う構成同士でも影響があるだろうし、ゲーム機とPCでの通信機能の違いとかもそれなりに影響を与えている感じかしら。
ハードを超えたクロスプレーってのはスペックだけじゃなくてハードメーカー側の思惑とかもあって色々と難しいけどねぇ、PCとコンシューマーのどれかって場合はそこまで敷居は高くないけれどコンシューマー同士の場合は特に敷居が高そう。
でもスペックが固定されているコンシューマー同士ってインターネット経由だったらクロスプレーの障害はそこまで高くなさそうなんだけどなぁ。
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【特集】『Steamで遊べる名作アドベンチャーゲーム』10選―絶対にプレイすべき傑作集
Steamで配信されているアドベンチャーゲームの名作アレコレ。
ゲーム機では中々出ないタイプのゲームも多いしPCに向かってのんびりと遊ぶにはこうしたのも良い感じかしら。
海外タイトルでアドベンチャーゲームだとどうしてもローカライズの問題もあって遊びづらい印象もあるんだけど最近はローカライズされているタイトルも多いし、そもそもローカライズされて無くても十分楽しめるゲームとかもあるから手を出してみるのも良いかもなぁ。
あと、PCゲームの場合は日本語パッチとかが制作されている場合もあるからそうしたのを利用して遊ぶって事も出来るのが良い所なのよね。
このあたりはPCのメリットなんだろうなぁ。
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ファイアーエムブレム「英雄総選挙」の中間結果が発表 男性編1位はアイク、女性編1位にリン 2作品ランクインするキャラも
スマホ版のファイアーエムブレムヒーローズの配信に合わせて展開されているシリーズの登場キャラクターの人気投票の中間結果が発表されていたり。
男性キャラと女性キャラで分かれて出ているけれど男性キャラではアイクがタイトル別に1位と5位に入っていて圧倒的な強さを感じるなぁ、この人気投票は日本だけじゃなくて海外でも行われているのでスマブラに登場しているキャラクターはその効果が大きそう。
スマブラに出ているキャラでアイクがトップなのはスマブラのFEキャラの中でも重量級になるので海外で人気が高いってのがありそう。
女性キャラでリンが1位ってのははじめは意外な印象だったけれど「FEシリーズで海外で初めて発売されたのが烈火の剣でタイトルもサブタイトルのないファイアーエムブレムとなっている」って話を聞いて凄く納得。
同様にヘクトルが男性3位なのも海外で初めて出たエムブレム効果ってのが大きそうだなぁ、エリウッドは息子が上位だから良いだろう。
それ以外はやっぱり新しい作品である覚醒やifのキャラクターが多いんだけどTwitterでよく見かけたアーダンは入ってなかったのは流石にコアすぎたかな、それでもドルカスが入っているから熱心な人はいるっぽいけど。
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遊行寺たまが描く「ファイアーエムブレムif」マンガ版、ゼロサムで始動
そんなファイアーエムブレムだけど久々に漫画が連載されるみたいで。
もともとFEifはキャラクターデザインのコザキユースケ氏がコミカライズをシナリオを書いた樹林氏が編集長を行っている漫画配信サイトにて行うって話が出ていたんだけど諸般の事情で立ち消えになっていたみたいで、その話と今回のコミカライズの関連性は不明だけどね。
FEifは白夜王国と暗夜王国とインビジブルキングダムの3つのストーリーがあるんだけどこのコミカライズは暗夜王国のストーリーがベースになっているのかな、物語の真相がわかるインビジブルキングダムは兎も角として白夜王国ファンの人はゲームをやりましょう。
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【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか
凄く話題になっていたから15話を見たんだけど(1話は過去に見てた)確かにこりゃ話題になるわって思ったなぁ。
話題になりすぎて配信サイトが落ちたりとかしたけれど今は持ち直していて、更にこれまで電子書籍のみの販売だったけれど紙の書籍でも販売が決定したみたいでやっぱり話題の力って凄いなーって思ったりしたのでした。